診察記録

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今日は岐阜県へ往診です。車で2時間山を超えて走った後に高速バスに乗り換えてさらに3時間。
今日の患者さんは29歳の佐和子さん、診察前に医療器具を見て話に花が咲きます。佐和子さんは医療器具と処置に強い興味を持っているそうで、医療プレイへの思いが募り、診察を依頼されたそうです。
今回は「佐和子ナースが、患者さんが帰った後の病室でもも先生に“便秘でお腹が痛いんです”と訴えるストーリーです。
まずは聴診から入ります。ナース服を下げてブラを取ると立派なオッパイが。29歳とは思えないハリです。乳首はもう立っています。乳首を触るとすぐに悶えはじめます。乳首の感度がかなり良いみたいです。心音は正常ですが、興奮しているのかやや早めです。続いて腹部の触診、聴診を行った後は検温です。四つん這いにして肛門にゼリーを塗った指を入れます。前の方からは透明な愛液がすでに溢れています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37度5分でした。
検温の次は導尿です。初めての導尿で、痛いのではないかと心配されてましたが、杞憂に終わりました。尿道にカテーテルが挿入された時の第一声が「気持ちいい!」でしたから。コップ1杯分の尿を採取した後は電マをカテーテルに当てて刺激します。カテーテルを挿入するだけで快感に襲われる尿道ですので、当然佐和子さんは悶絶。「イク、イク」た叫んで、尿道の刺激だけでイッてしまいました。
次に膣内の視診を行います。手術用桜井式膣鏡で膣を広げますが、膣の奥行きが長く視診しづらいためターレット式膣鏡に交換します。特大サイズですが佐和子さんの膣はあっさりと受け入れました。子宮口がよく見えます。
膣鏡を抜いて感度の検査を行います。事前にクリトリスは感度が良すぎて刺激すると痛い、と聞いていたので膣の中を中心に刺激しましょう。最初は指でGスポット、ポルチオを刺激します。どちらも感度良好、すぐに何度もイッてしまいます。指をオルガスターを装着した電マに置き換えて、Gスポットを刺激します。初めての体験に佐和子さんは悶絶してイキ続けます。一旦オルガスターを抜いて、肛門を刺激します。今まで指を入れられたこともない佐和子さんの肛門ですが、もも先生の指の刺激により肛門だけでイッてしまいました。さらにゴムスティックを何種類か肛門に出し入れします。単発的な刺激ですが、佐和子さんは悶絶地獄から抜けられません。続いてシナプスヴォーグ、シナプスフェーズを電マに装着してポルチオを責めます。佐和子さんは打ち寄せる快感にイキ続けてグッタリです。この時点で、尿道、肛門、Gスポット、ポルチオ、乳首で20回以上はイッたでしょう。ここで少し休憩です。
休憩の後は肛門の検査です。まずは検査をスムーズにするため肛門を拡張します。肛門ブジー(本日デビュー)を細い方から順番に佐和子さんの肛門に入れていきますが、一番太いブジーも難なく入ってしまいました。収縮の良い肛門で、かなり太いものも飲み込んでしまいそうです。
まずは小さなストランゲ式の肛門鏡を入れます。当然難なくクリア。肛門壁を観察しました。次に線状シムス式肛門鏡を入れます。これは大きいので、さすがに広げると痛がりました。特大のチェルシーイートン式の肛門鏡も難なく飲み込んでしまいます。直腸壁がよく見えます。さらに超特大のチェルシーイートン式の肛門鏡(本日デビュー)を入れますが、これもすんなり飲み込んでしまいました。痛がるどころか、入れるそばから「気持ちいい!」ですから。
肛門壁、直腸の中はとても綺麗でした。
最後に浣腸が待っています。しかし尿意を催した様で、先にトイレでオシッコをしたいと言うので、「もう一度導尿する?」と聞くと嬉しそうに「ハイ!」と答える佐和子さん。今度はコップ3杯分の尿をカテーテルから排出しました。さらに再度電マでカテーテルを刺激すると佐和子さんは快楽の海に溺れてまたもイキ続けます。大腸検査前にグリセリン浣腸したことはあるそうですが、あまり浣腸体験のない佐和子さんに今日はグリセリン50%溶液を150cc浣腸します。浣腸後、すぐに便意を訴えますが我慢させます。しかし2分半を回ったところで我慢しきれずに寝たまま差込便器に排泄してしまいました。もも先生の目の前20cmのところで、佐和子さんの肛門から次々に便がニョロニョロと排泄され続けます。結構な量が出ましたが、我慢が足りなかったので再度浣腸です。今度はグリセリン50%で120ccです。しかし、今度も佐和子さんは我慢できず、3分を目前に差込便器に出してしまいました。

診察記録

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「しばらく診察されてませんが、何かあったんですか?」と患者さんからの問い合わせをたくさんいただきました。再診希望の患者さんはたくさんいたのですが、ほとんど断っていたために今日は久しぶりの診察になりました。
今日の患者さんは初診の20歳、ドSの希美さんです。ドSでも何でも、もも先生は遠慮しません。肛門がすごく感じるというので、楽しみです。
聴診から入りますが、さすが20歳、張りのあるオッパイです。心音は正常ですが、興奮してるのかかなり早く脈打っています。次に四つん這いにしてパンツを降ろし、直腸検温です。アナルセックスをした時に切れ痔になったということですが、綺麗に治っている感じの肛門です。まずは指を入れて肛門の内側にゼリーを塗ります。続いて体温計を入れて直腸温を測定します。36.9度でした。
検温の次に剃毛を行います。全剃毛で希美さんの下半身はツルツルになりました。ツルツルになったところで陰唇を広げて導尿です。最初はチクッとしたみたいですが、大きな痛みもなくコップ1杯の尿を採取できました。希美さんは、他の患者さんが「導尿後にカテーテルに振動を加えられて気持ちよくなる」のを読んで、それを体験したいと聞いていたので早速実践しました。最初は変な感覚だったみたいですが、徐々に感じてきたみたいです。カテーテルからポタポタとシーツの上にオシッコをこぼしながら感じているみたいです。一旦カテーテルを抜いて、可愛い小振りのクリトリスに電マを当てます。生理ということで膣内に海綿が入っており、膣内は責められません。
自分用の電マを持ってるらしいのですが、他人からは電マ責めはほとんど経験がないらしく感じまくっています。電マの次は肛門にゴムスティックを入れて刺激します。肛門好きの希美さんはスティックが出入りする度に「気持ちいい」と連呼します。さらにスティックを抜いて、もも先生の指が希美さんの肛門に入ってきました。直腸壁を通じてポルチオを責めます。もも先生の指は長いのでこんな責めが可能なのです。希美さんは下半身を痙攣させて感じまくっています。さらにこの状態でクリとリスへの電マ攻撃を追加すると、希美さんはシーツをギュッと握って快感に耐えるのが精一杯みたいです。ここで休憩を入れました。希美さんはもうグッタリです。
休憩後に浣腸を行います。今日は3日ほど便が出ていないということだったので楽しみです。希美さんは元々便秘が酷く、60ccのディスポの浣腸を処方してもらってるみたいです。でもお腹が痛くなるのが嫌でお湯の浣腸をすることが多いそうです。今日はグリセリン50%溶液を150cc浣腸します。浣腸後、すぐにお腹が痛くなった希美さんですが、もも先生は希美さんの肛門を脱脂綿で抑えて、排泄を許しません。希美さんも自分で浣腸していたならすぐに出してしまっていたでしょう。「お腹痛いよ 」と弱々しく訴える希美さんですが、ドSも形無しです。何とか5分我慢できた希美さんは、ベッドに寝たままで差し込み便器に大量の便を排泄しました。
浣腸して直腸が奇麗になったので肛門と直腸の視診です。有窓シムス式肛門鏡は余裕でクリアです。次に特大のチェルシー・イートン式肛門鏡を入れますが、これもクリア。最後にケリー氏式直腸鏡で直腸を診て今日の診察は終わりです。
診察終了後に希美さんにシャワーでお尻を綺麗にしてもらい、肛門舐めをして差し上げました。最初に菊襞の外側から舐めていきますが、この時点でかなり気持ちいいみたいです。さらに舌を肛門の中に入れ、肛門の内側を舐めると希美さんは感じまくりでした。さらに再度肛門に指を入れて直腸からポルチオやGスボットを責めると「オシッコが漏れちゃう !」と、大騒ぎです。
最後の片付けの時、希美さんが「本当は朝排便があったので、3日出てない、と言うのは嘘
。本当の事を言って浣腸してもらえなくなったら困るので。」と言いました。もも先生はそんなことでは浣腸は止めませんっ!!希美さんは嘘をついた罰に、お仕置きに40ccの小さな浣腸をされました。10分我慢しなさい、というもも先生の指示に「お腹痛 い」といいながら希美さんは電マでオナニーをしながら10分我慢していました。

ソフトウエア




ヴァーチャル薬局娘 ~浣腸研修編~ 本日から販売開始しました。
現在DMM様にて内容確認中です。
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_079094/figpeach-001
作品紹介に詳細をあげておきましたのでご確認ください。
ショートカットの千沙ちゃんがとても可愛いです。

診察記録

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今日は3年前にsexiで知り合い、最近某SNSで再会した三重県の宏美さんの診察です。普段からSMには強い興味を持たれて、実践経験もある主婦の方です。
最初に聴診の後、直腸温測定を行いました。下着を下げるとお尻には無数の傷跡が…。聞いてみたら鞭の跡だそうです。なかなか消えないものなのですね。検温後に剃毛を行います。今回はSMルームだったので拘束椅子に宏美さんを乗せて剃毛しました。脱毛しているとのことで、ほとんど毛がないのですがそれでもツルツルになるまでに剃り上げました。次に導尿です。おしっこを長時間我慢してもらっていたので、出るわ出るわコップ3杯半!導尿での尿量、タイ記録です。
導尿後は膣内とクリトリスを触診します。宏美さんは感じやすい体質らしく、身を捩って耐えています。さらにクスコ式膣鏡で拡大して膣中を視診しました。ここで電マを使って感度の検査を行いました。ハンディマッサージャー、パワーシェイク、フェアリーブラックエクシードとの3つの電マとアタッチメントを駆使してクリトリス、Gスポット、ポルチオを順に責めます。宏美さんは大声で絶叫しています。ホテルの廊下に宏美さんの絶叫が響いているのがよくわかります。絶叫は長時間続き、大汗をかいてぐったりとした宏美さんはしばしの休憩です。
休憩後に再度感度の検査を行います。後半も激しく絶叫した宏美さんは再びベッドに運ばれて休憩です。
再度の休憩の後は肛門と直腸の検査です。痔になったことが無いと言う綺麗な肛門に指を入れて直腸診を行います。次に有窓シムス式肛門鏡を使いましたが痛がったのでパス。次にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。さらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみました。アナルセックスの経験もある宏美さんの肛門はスッと肛門鏡を飲みこみました。やはりチェルシーイートン式肛門鏡は非常に見易いです。
最後に浣腸です。50%グリセリン溶液を150ccしました。注入後、すぐに少し漏らした宏美さんはもも先生に肛門を押さえられて強制的に排便できないようにされてしまいました。その後仰向けで差込便器を入れられた宏美さんは3分ほどしか我慢できず、便器の中にウンチをブリブリと排泄するのでした。

診察記録

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今日はSMホテルとして名高いアルファインの医療プレイルームに突撃です。複数医療プレイの予定でしたが、最終的には志帆さんとの二人だけのプレイになりました。
志帆さんとは3回目の診察になります。かなりガチの医療プレイマニアです。そんな志帆さんと内診台のある部屋でプレイです。
今回は同僚の男性医師と女性医師の組み合わせという初めての診察の時と同じ設定でスタートです。
いきなり全裸にした志帆さんを内診台に上げて、足だけではなく手も包帯で拘束しました。これで志帆さんの手足の自由は全くなくなりました。
まずは剃毛です。志帆さんの股間がみるみるうちに可愛くなっていきます。陰唇からは愛液が肛門に向かって垂れています。次にLLサイズの4弁クスコ式膣鏡で膣内を大きく広げます。子宮口が綺麗に見えます。膣鏡を抜いて膣内を触診します。Gスポットのあたりを強く押すと快感で志帆さんが身を捩っています。何度もGスポットを責めていると、グイグイと膣が指を締め上げてきます。指を抜いて3本電マとアタッチメントを駆使してクリトリスと膣内を責め続けます。何度も絶頂に達した志帆さんですが、内診台からは降ろしてもらえません。(今回も志帆さんからは「玩具よりも先生の指の方が気持ちいい」とのお言葉をいただき、とても嬉しかったです)
内診台上で休憩した志帆さんへの次の処置は浣腸です。グリセリン50%溶液を200cc浣腸しました。過去の診察では頑張って我慢できた志帆さんですが、今回は半分も注入しないうちから便意を訴えます。今回は肛門を押さえずに我慢させましたので5分我慢できないかもしれません。ちょうど5分位経った時にブッとおならが出ました。その後、チョロチョロとグリセリン液が肛門から漏れはじめ、さらに便がニョロニョロと出てきました。志帆さんは足を大開きにして恥ずかしい排便姿をもも先生に見られてしまいました。最後に肛門鏡を入れようとしましたが、細い志帆さんの肛門は肛門鏡を受け付けなかったので志帆さんの診察はこれにて終了です。
後半はもも先生が患者役になって志帆さんに診察していただきました。

診察記録

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今日は、神奈川県の初診患者さん、27歳の麗子さんの診察です。麗子さんは医療プレイに興味を持ち、昔からもも先生のブログを読んでいてくれたみたいです。子供の頃から肛門にドングリを入れて遊んでいたという麗子さんは、今回お尻を中心に診られたいという願望がありました。会ってみるとスレンダーでスタイルがよく、しかも美人さんです。こんな子が便秘もしていないのに自分で浣腸を買って試してるだなんで信じられません。
さて、診察の方ですがいつもの様に聴診から入ります。小ぶりで可愛いオッパイです。次に直腸温の測定を行うために四つん這いの姿勢にします。よくあることなのですが、この時に陰唇を見ると濡れているのがわかります。体温計を入れる前に肛門にゼリーを塗った指を入れて直腸診を行います。指を直腸の中で動かすと「気持ち悪い」と訴える麗子さん。直腸の中に便は無い様です。指を抜いて体温計を肛門に入れます。目盛は37.2度。直腸は高めに出るので実際は36.2度くらいでしょう。
次に導尿です。導尿を未体験の麗子さんは「痛くないですか?」た気にしています。仰向けになって足を開いた姿勢になってもらいます。最初、尿道に入ってくる時はチクッとした様ですが、難なくカテーテルは膀胱に達しました。カテーテルからチョロチョロと尿が出てきました。コップ半分の尿が採取できました。
そのままの姿勢で膣鏡を入れます。最初は手術?桜井式膣鏡のMサイズを入れます。膣に奥行きがあるのでクスコ式膣鏡のLサイズに変えました。膣の中の肉を広げると子宮口が綺麗に見えます。次に膣鏡を指を入れて触診します。Gスポットは感じるようですが、ポルチオはほとんど感じない様です。毎日オナニーしてるということですが、クリトリスはよく感じる様です。電マは嫌い、と言ってましたが、オルガスターを装着して責めると「オシッコが出そう」「イッちゃうかも」と言いながらイッてしまいました。
いよいよ麗子さんの好きな浣腸です。自分では小さな浣腸を2回位試したそうですが、大きな浣腸は今日が初めてです。グリセリン50%溶液を200cc浣腸された麗子さんは浣腸して2分ほど経った頃からお腹が痛くなってきた様です。しかしもも先生は許しません。5分経って腰の下に差込便器を入れますが、「寝てると出しにくい」と訴えます。「だったらずっと我慢して」と突き放すもも先生。結局10 分我慢してから便器にブチュブチュと排泄を始めました。「もう1回浣腸しますか?」と聞くと最初は「もういいです」と言ってたのに、「やっぱり小さい浣腸なら…」と言い出す麗子さん。差込便器を入れて足を広げた姿勢で40ccの浣腸を2個入れました。さらに浣腸の空容器で2回ほど空気を入れました。「さっきより効いてます」と言う麗子さんは3分ほどで浣腸液を出してしまいました。先程空気を入れたのでオナラも絶好調で出ています。ここで追加の浣腸です。グリセリン浣腸オヲタの150をそのままの姿勢で浣腸しました。今度もすぐに効いてきた様ですが、今回はもも先生が肛門を押さえています。5分経って差込便器に少し茶色く濁った浣腸液を排泄しました。「オシッコが出そうです」と訴えて仰向けのままオシッコをの出したので、紙コップで受け止めました。
最後に肛門と直腸の検査です。痔になったことが無いと言うだけあって綺麗な肛門です。まずは指を入れて直腸診です。直腸の中を指で掻き回します。次に有窓シムス式肛門鏡で肛門壁を視診します。その次にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。もっと綺麗に直腸壁を見たくなったので特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみました。少し痛がりましたが、肛門鏡はスッと肛門に飲み込まれました。中を見ると直腸壁の血管がとても綺麗に観察できました。

診察記録

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今日はこころちゃんの1年ぶりの診察です。肛門にかなりの興味を持っている岐阜のナースさんです。
今日は前回の検診の精密検査という設定で診察を始めました。最初に直腸温測定を行います。体温計を入れる前に直腸診を行いましたが、肛門大好きのこころちゃんはお尻をくゆらせて感じています。
前回同様、陰唇からは愛液がこぼれていますが「おりものが多いから」と誤魔化すこころちゃん。きっと興奮しているのでしょう。
次に導尿です。カテーテルを入れると薄い尿がポタポタと流れ出し、100ccほどの採尿ができました。導尿の次は感度の検査です。ターボローターをクリトリスに当てて刺激をします。「気持ち悪い」といって逃げようとしますが、きっと正統派の医療プレイを愛するこころちゃんなので邪道なんでしょう、決して「気持ちいい」とは言いません。
クスコ式膣鏡のSを持ってきて膣内の視診です。デジタルアノスコープを用意していたので、CCDを膣に向けてパソコンに出力し、モニタをこころちゃんに見てもらいます。こころちゃんはリアルタイムで映し出される自分の膣内に見入っています。
こころちゃんは浣腸が苦手ですが、もちろん今日も浣腸します。今日の浣腸はグリセリン50%溶液を100ccです。前回はグリセリン50%溶液を200cc浣腸して、浣腸後に貧血になってしまったため量を半分に減らしました。
また、今日は貧血で倒れてはいけないのでトイレには行けません。お尻の下に差込便器を入れられるのです。浣腸後すぐに便意を訴えたこころちゃんですが、もも先生に肛門を押さえられて排便できません。そのうち便意が消失してしまったため9分過ぎの時点でグリセリン50%溶液を100cc追加しました。
結局15分の我慢に成功したこころちゃんは、ベッドの上で差込便器にブリブリと排便を重ねました。黄色に近い黄土色の細い便塊がこころちゃんの可愛い肛門からにょろにょろと何度も出てきて、便器がいっぱいになりました。
しばらく休憩して、本日のメインイベントになる肛門と直腸の検査です。最初に有窓シムス式肛門鏡で肛門を広げますが痛がったので、ストランゲ式肛門鏡に変更。開いて肛門壁を視診します。次にケリー氏式直腸鏡で直腸の中を視診します。綺麗なピンク色の直腸が見えます。さらに特大のチェルシー・イートン肛門鏡で肛門を拡大します。この肛門鏡は直腸内と校門壁が同時に非常によく見えるのです。
締めはもちろんデジタルアノスコープです。ディスポの肛門鏡を接続し、パソコンに直腸内を映し出します。ゆっくりと肛門から肛門鏡を抜くと画面は直腸から肛門壁に変わります。
ここで診察が終了し、今度はもも先生がこころちゃんに2回浣腸していただきました。
荷物の片付けを始めていたらこころちゃんが「もっと肛門の検査をされたかった」と言うので診察を再開です!今度は有柄式肛門鏡で肛門を拡張したり、プラグを肛門に入れてしばらく留置したり、線状シムス式肛門鏡で肛門を拡張し続けます。最後には線状シムス式肛門鏡が最大にまで開きました。恐るべきこころちゃんの柔軟な肛門壁です。
さらに嫌がっていたレシカルボン座薬をこそっとこころちゃんの肛門に2個入れました。「指で取って!」と叫ぶこころちゃんですが、もも先生は指で押し込んでしまいました。(笑)
その後「オシッコに行く」とトイレに行ったので後片付けを再度始めたのですが、今度は「直腸診をもっとして欲しい」と言うので再度診察を再開です。今度は指でこころちゃんの肛門と直腸を何度も何度も触診しました。もも先生の指戯にこころちゃんは「気持ちいい…」と何度もつぶやいて、今度こそ満足したようです。
こころちゃんは本当に肛門が好きなナースさんでした。

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今日は千葉県の浣腸大好きナースの冴子さんにわざわざこちらまで来ていただいての診察になりました。1年半ぶりの診察になります。今回は肛門の拡張や手足を拘束されて浣腸されたいという希望があったので、SMルームを目指しましたが残念ながら空いてなかったので普通の部屋に。
聴診~直腸検温~導尿と順調に検査・処置は続いていきます。導尿後に、カテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。最近の患者さんはこのプレイに狂喜する方が多いのですが、冴子さんも例に洩れず初めての快楽に体を打ち震わせて快楽に身を任せています。永久脱毛しているという陰部ですが、一部発毛が認められたため剃毛しました。この時点で冴子さんの陰唇からは愛液が肛門まで流れ落ちていました。彼氏からは「濡れないタイプ」と言われているらしいのですが、診察の時はいつも愛液が溢れかえっています。きっと嫌らしいことを想像することに反しているのでしょう。
次は感度の検査で、電マを取り出してクリトリスに当てます。クリトリスが一番感じる冴子さんはこれだけで何度もイッてしまいます。アタッチメントを何度か取り替えて責め続けた後は少し休憩です。
休憩後に膣の検査を行いました。ミラー式膣鏡で膣壁や子宮口の観察を行いました。きれいなピンク色です。続いて拘束具で手足を拘束して2回目の感度の検査です。やはりクリトリスを中心に責めて冴子さんをイカせます。
2度目の休憩の後は肛門と直腸の検査です。まずはストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を視診します。肛門が細い冴子さんには小型の肛門鏡しか入らないのです。続いてケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。こちらも綺麗な直腸壁でで、血管が綺麗に見えます。ここで冴子さんが大好きな浣腸を行いました。
まずはグリセリン50%溶液を150cc浣腸しました。注入後間もなく便意を催した冴子さんですが、もも先生に肛門を押さえられて何とか5分我慢できました。腰の下に差込便器を入れて、ベッド上での排泄です。何度も小分けにされたグリセリン液と空気が冴子さんの肛門から漏れてきます。次第にグリセリン液が茶色くなり浣腸液に下痢状の便が混じり始めました。
便意が収まったところで2度目の浣腸です。今度はグリセリン50%溶液を100ccです。さっきは5分我慢できたのでご褒美に量を少し減らしました。しかし。肛門を押さえずに我慢させると3分も経たないうちに我慢できず、差込便器内にブリブリと排泄をしてしまいました。今度は薬液の色は透明です。
さらに3回目の浣腸を行います。今度は冴子さんのリクエストで微温湯の高圧浣腸です。500ccを注入したあたりでお腹が痛くなったらしいのでトイレで排泄させました。ドアを開けたトイレからは長時間、排泄音と放屁音が聞こえてきます。
これで終わりません。冴子さんが再度微温湯の高圧浣腸をお風呂場でして欲しいとリクエストして来ました。もも先生が女性から浣腸をリクエストされて実行しないはずがありません。お風呂場で再度高圧浣腸を実施したところ、今度も500ccを入れたあたりでギブアップです。洗い場に、もう便が出なくなって透明になったお湯が冴子さんの肛門から断続的に流れ出てきます。お湯はもも先生の足を直撃していますが、便が混じっていないので問題なし。
最後に冴子さんのご希望だった肛門の拡張です。指、ゴムスティック、有柄式肛門鏡をフルに使い、肛門を拡張します。最初は「ウンチが出そう」と否定的だった肛門の感覚も、ゴムスティックの段々の感覚に快楽を覚えてきたみたいで、またも膣からは大量の愛液が流れています。声も段々気持ち良さそうな声に変わり、聞いてみたらやはり気持ちいいそうです。
かなり細い肛門のため無理はせず、ほどほどに広げたところでこそっと30ccの浣腸を入れました。本日5回目の浣腸です。直腸と肛門をかなり刺激された後では小さな浣腸でも辛かったようです。もも先生に肛門に指を入れた状態で我慢させられていましたが、3分ほどでギブアップ、トイレで排泄していました。
冴子さんの診察の後は、もも先生も冴子ナースに2回浣腸していただきました。

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今日は東京で診察がありました。埼玉の24歳の新患、亜依さんです。医療プレイに興味があり、もも先生のホームページを見て患者さんになりたいと連絡をもらい診察が実現しました。
事前の会話から想像できたのは、かなり真面目で実はエッチというキャラクタ。会ってみたらその通りでした。
今日の設定は健康診断。最初に聴診から入ります。さすが24歳、肌が綺麗です。心臓の鼓動はかなり早めです。最初は乳首が勃ってなかったのに聴診が終わる頃には勃っています。すでにこの段階で興奮していたのでしょう。
次に直腸温の測定です。その前に肛門周囲の毛を剃ります。可愛い肛門がさらに可愛くなりました。陰唇を見ると愛液で溢れかえってるのが見えます。一通りからかった後にキシロを塗った指を肛門に挿入した後に体温計を入れます。直腸温は37.5度。次に導尿です。尿道にカテーテルを挿入しますが、なかなか尿が出ません。でもお腹を押すとチョロチョロと尿が流れ出しました。しかし亜依さんは「拔かないで」と叫びました。尿道の感覚が気持ち良いみたいなのです。もも先生はカテーテルにローターを当てました。すると快感が増した様で体を小刻みに震わせてイッてしまった様です。尿道が感じる女性は多いですが、ここまで感じる女性も珍しいです。
カテーテルを抜いて今度は膣内の触診です。Gスポット、ポルチオ付近を丹念に触診すると気持ちがいいみたいでまたも体をプルプルと震わせています。指を抜いて膣鏡を入れます。最初は手術用桜井式膣鏡を入れますが、膣の形にマッチしないためクスコ式膣鏡のLサイズに変更します。綺麗なピンク色の子宮口や膣壁が観察できました。
次に感度の検査です。最初にクリトリスを電マで責めます。普段はローターでオナニーしている亜依さんですが、電マのパワーには驚いている様です。亜依さんは「もも先生のを…入れて下さい…」とオチンチンを催促しますが、エッチは診察後のお楽しみです。何度かイカせた後は電マにアタッチメントを付けてクリトリスとGスポットを同時責め!押し寄せる快感に最後は獣の様に咆哮してイキ続けました。
休憩の後はいよいよ浣腸の時間です。時々小さな浣腸を買って使ってる亜依さんですが、大きな浣腸は初めてです。グリセリン50%溶液を150cc用意して浣腸しました。最初の1分位までは余裕でしたが、だんだんとお薬が効いてくると亜依さんの表情が険しくなってきました。「出したい」と懇願する亜依さんですが、4分位で差込便器に出してしまいました。最初は茶色く濁ったグリセリン液だけでしたが、途中から茶色と黒の混じった便がボトボトと排泄されました。
さらに高圧浣腸を追加します。微温湯を500ccほどイルリガートルで浣腸しました。今度は微温湯だったので5分我慢できました。
最後に肛門と直腸の視診です。最初に有窓シムス式肛門鏡で肛門を左右に広げて肛門壁を視診します。次にケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診します。最後を締めるのは特大のチェルシーイートン式肛門鏡。ゆっくり入れると可愛い肛門はすんなりと肛門鏡を飲み込んで行きました。中筒を抜くと、直腸壁と肛門壁が同時に観察できます。直腸内にはまだかなりの微温湯が残されているのが見えましたが、亜依さんは診察後にトイレでプリブリと豪快な音を立てて排泄していました。
真面目そうな外見と裏腹に、内に強烈なエッチ性を秘めた亜依さん、また診察させていただきたいと思わせる素敵な患者さんでした。見事なお尻した。

診察記録

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今日は三重県の41歳主婦、菜穂さんの再診です。
聴診からスタートした本日の診察、前回同様に陰毛の下半分を剃毛します。とても綺麗になった股間の尿道に14Frのカテーテルを挿入して導尿しますが、今回は50cc程度しか採尿できませんでした。さらにカテーテルを抜かずに、カテーテルを電マで刺激します。(最近、尿道振動責めが患者様に好評です)
次に手術用桜井式膣鏡を入れて膣内の視診を行います。金属製医療器具の持つ冷たさに感じてしまう菜穂さんは冷たい膣鏡の感触にうっとりとしています。この膣鏡は手を離しても落ちない構造になっているので、この機会に肛門ビデオ内視鏡画像診断システム(デジタルアノスコープ)から肛門鏡を外し、CCD映像のみモニタに映し出してみました。
さすがに本物、子宮口や膣壁が非常に綺麗に写っています。リアルタイムで観察できるので、菜穂さんにも自分の膣内を観ていただきました。その後、ミラー式膣鏡に換えて同様に子宮口などをモニタで確認しました。
膣鏡を抜くと今度は感度の検査です。もも先生の指・電マなどでクリトリス・Gスポット・ポルチオ・肛門などの性感帯をかき回し、菜穂さんは悶絶しています。
休憩後に浣腸です。前回の診察以来、菜穂さんはグリセリン浣腸の苦しみがとても好きになったみたいです。今回も50%グリセリン溶液を150cc浣腸して我慢させます。差し込み便器を腰の下に入れて我慢させますが、3分も持たずに浣腸液と便を差し込み便器の中に排泄してしまいました。柔らかい便が断続的に便器に排泄されていきます。もう一度浣腸です。再度50%グリセリン溶液を150cc浣腸して我慢させます。今度はダブルバルーンのピッカーカテーテルで栓をします。ところが、ゴムが劣化していてゴムと金属の隙間から空気が漏れてしまい、バルーンが萎んでしまい浣腸液が漏れてしまいました。仕方なく、差し込み便器を入れて差し込み便器内に排泄させました。今度はほとんどがグリセリン液で、便塊はほとんどありませんでした。
最後に直腸と肛門の検査です。菜穂さんを四つんばいにして肛門ビデオ内視鏡画像診断システムを使い、直腸や肛門壁の観察を行いました。パソコンのモニタに菜穂さんの直腸や肛門壁がリアルタイムに表示されるので、菜穂さんと2人で楽しく観ていました。