診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は先日来診察したばかりのゆづさんの再診です。ゆづさんはとても素敵な方で、好きすぎて好きすぎてたまりません。今日は診察前に秋葉原のアダルトショップを2人でハシゴしました。今日の戦利品はディルドとゴムスティック。
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ディルドはゆづさんのオナニー用です。ゆづさんは毎日オナニーしているらしいので、これでオナニーにも幅が出るでしょう。
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ゴムスティックは早速診察で使用しましょう。出し入れではなく、横に回して楽しむタイプのものです。
今日の診察にはゲストで某医療プレイ店の雪乃さんもナース役でご参加です。「普段男性の体しか触ることが少ないので、女性の体も隅々まで触ってみたい」とのことです。
私とゆづさんはお泊まりで、雪乃さんは2時間だけで退出されます。ところが某駅のラブホテルで18時~入室できるところはすべて満室。しばらく待機してからプレイが始まりました。
きょうのストーリーは入院患者のゆづさんを、主治医の私と病棟を移ってきた雪乃ナースが処置を行うというストーリーです。
最初に聴診を行います。これは雪乃ナースにお任せ。乳首は勃起していなかったのですが、指で刺激するとすぐに勃起します。雪乃ナースも面白そうにゆづさんの乳首を指で刺激しています。ゆづさんの乳首はすぐにフル勃起。
次に検温です。 膝胸位になって下着1枚姿のゆづさんは下着を下ろされます。この時点で陰唇は大洪水、雪乃ナースも呆れられています。雪乃ナースの指がゆづさんの肛門を捉えます。肛門の感度が高いゆづさんですので身体を捩って感じています。雪乃ナースに「この患者さんは肛門壁や直腸壁でも感じるんですよ」と教えたところ直腸壁への触診が行われました。ますます感じている様子のゆづさんです。雪乃ナースが指を抜いて体温計を肛門に入れ直します。体温計は37.3度を示したところでブザーが鳴りました。脇の下だと36.3度くらいてしょう。
検温の後は導尿てす。今度は採石位になって脚を広げます。私は左手でゆづさんの陰唇を指で大きく開き、右手で持ったライトで尿道口を照らします。そこに12Frのカテーテルを持った雪乃ナースがカテーテルを尿道口に挿入します。間もなく黄色い尿が紙コップに溜まっていきます。今日は尿が溜まっていたのか200ccほど採尿できました。排尿が終わった後もカテーテルを外さずにしておき、雪乃ナースに電マをカテーテルに当てる様に指示を出しました。尿道に刺激が与えられて尿道が感じるゆづさんは感じて歓喜の声を上げています。
次は膣の検査を行います。先に膣鏡を入れて視診です。まずはスライド式膣鏡を使いましょう。雪乃ナースが中を視診しても子宮口がよく見えなかったので横開きのコリン式膣鏡に変更します。今度は子宮口が簡単に視診できました。
膣鏡を抜いて感度の検査を行いましょう。最初にもも先生がゆづさんの膣に指を入れて、雪乃ナースに彼女のGスポットの位置を説明します。Gスポットを刺激されたゆづさんは腰をバタバタさせて感じています。指を抜いて雪乃ナースに交替します。雪乃ナースは慎重にGスポットの位置を探っています。さらにポルチオ。ゆづさんの一番の性感帯は直腸寄りの2箇所なのですが、もも先生がそこをグイグイ押すとゆづさんは一気に絶頂に達してもも先生の指を千切れんばかりに締め付けてきます。ところが、雪乃ナースは指が短いため、そのスポットには指が届きませんでした。これは仕方ないですね。残念。
指の次は器具で感度の検査を継続します。最初はクリトリスから。雪乃ナースはフェアリーファイブスターでゆづさんのクリトリスを責めます。さらにウーマナイザーでクリトリスを吸引します。クリトリスの感度が良いゆづさんはかなり感じています。さらに電マのアタッチメント、オルガスターでクリトリスとGスポットの同時攻撃で、ゆづさんは息も絶え絶えに。アタッチメントをシナプスフェーズに替えて今度はクリトリスとポルチオの同時攻撃。その上、雪乃ナースに肛門に指を入れられて3箇所同時攻撃に。雪乃ナースは指で感じるアタッチメントの感触に、膣と直腸の距離の近さを感じてビックリです。 さらにもも先生に両乳首を触られて 5箇所同時攻撃になると、ゆづさんはもう腰を上下に動かしてイキ続けています。最後にアタッチメントをシナプスヴォーグに替えてクリトリス、ポルチオ、肛門の3箇所同時攻撃でゆづさんもダウンです。
今日は50%のグリセリン溶液を150cc浣腸です。 左側臥位になったゆづさんに雪乃ナースが浣腸を実施します。雪乃ナースが肛門にネラトンカテーテルを挿入します。やがてピストンが押され、グリセリン溶液がゆづさんの直腸に少しずつ注入されます。すぐに便意を訴えるゆづさんですが僅かな休憩の後は浣腸です。5分我慢するように指示します。雪乃ナースに肛門を押さえてもらいながらクリトリスを弄びオナニーしているゆづさんですが、どうしても我慢できなくなった様なのでもも先生が替わりに肛門を押さえます。しかしどうしても我慢できないと言うので腰の下に差し込み便器を入れます。3分後に手を離すと、肛門からグリセリン液が漏れてきました。続けて小さな硬い便塊が出てきます。さらに柔らかいニョロニョロした便も肛門から出てきました。柔らかい便は臭いです。雪乃ナースはマスクをしているのでマシですが、もも先生は直撃です。雪乃ナースは、女性の排便姿を見るのは初めての様です。
雪乃ナースは用事があるためここで退出です。私とゆづさんは着替えて夕食に行き、焼き肉を食しました。ホテルに戻っておせっくすしたりいろいろと2人で快楽を貪りあって深夜に就寝しました。
朝方、目が覚めてベッド上でイチャイチャ。朝食を食べてからもベッド上でイチャイチャ。ゆづさんからは肛門を舐めて欲しいとかリクエストがあり、朝から肛門舐めなどして全開で楽しんでいます。おせっくす等して、もも先生は仕事に向かいました。
今回は雪乃ナースとの複数プレイということもあり、いつもとは違った新鮮なプレイが楽しめました。雪乃ナースもお疲れさまでした。ゆづさんはいつも女子大生とは思えない気遣いをしてくれているので一緒かないることが楽しくて楽しくて仕方がありません。今から「次はいつ会えるんだろうか」とか考えてしまうほど魅力的な患者さんなのです。

診察記録

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今日は神奈川県の女子大生、ゆづさんの診察です。先月診察したばかりですが、彼女はとてもいい子で超お気に入りなのです。
今日はナース服を着てもらい、ナースさんが腹痛を先生に訴えるという設定でプレイを行いました。
最初に聴診を行います。脱ぐ前からわかっていましたが見事なオッパイです。早速聴診器ナース服の前のジッパーを下げて胸を露出させます。いつ見ても立派なオッパイです。心音は正常の様です。
次にベッド上に膝胸位の姿勢になってもらい、直腸温測定です。レースのスケスケの下着です。しかし下着を下げてみると内側は愛液でベタベタになっています。きっと相当エッチながら妄想をしていたのでしょう。ゼリーを塗った指を肛門に挿入します。ゆづさんは肛門好きの変態さんなので、それだけで気持ちよくなって喘いでいます。直腸内には便塊はなく、肛門から指を抜いて、体温計を挿入します。測定結果は入れると36.8度。脇の下換算でで35.8度です。
順番だと導尿ですが、先に採石位にして剃毛を行って陰唇周囲を綺麗にしておきましょう。今回も全剃毛を行い、陰唇周りは赤ちゃんの様に可愛くなりました。
剃毛が終わったので導尿です。前回は12Frのカテーテルでしたが14Frの、少し太いものを使います。少しチクッとしたみたいですが、無事採尿できました。ゆづさんは尿道も感じる変態さんですので、採尿後にカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。ゆづさんは気持ちよくなってベッド上で悶絶しています。
次に膣の検査を行います。最初にクスコ式膣鏡のMを入れます。膣の中は愛液まみれでしたが、膣鏡を動かすと子宮口が観察できました。膣鏡を抜いて指を膣に入れて触診します。指をGスポットに当てて動かすと強烈な反応があります。「イク、イク」と言って簡単にイッてしまった様です。その後も何度か昇天させた後、指をポルチオに移動させます。こちらは、さらに強烈な反応があります。指の動きに連動して腰を上下させて喘いでいます。これは精密検査が必要ですね。
両手に皮手錠を付けて抵抗できないようにして、電マ(スライヴ)でクリトリスを責めます。シンプルですが強烈な振動に快感を押さえきれないゆづさん。電マをフェアリーミニファイブスターに変えて、今度は断続的な刺激をクリトリスに与えます。こちらもかなりの強さに設定できるのでゆづさんは悶絶継続中。続けてゆづさんが苦手なウーマナイザーでクリトリスを吸引します。今日は両手を縛られているので抵抗できません。気持ち良すぎてダメらしいのですが、今日も早々にギブアップしてました。
さらにオルガスターをスライヴに装着してクリトリスとGスポットのW攻撃です。ゆづさんは連続して難度もイキ続けています。電マをフェアリーブラックエクシードに変えてアイリーコネクトを装着します。かなり段々の大きいアタッチメントを抜き差しするとポルチオと膣壁が刺激されてゆづさん超悶絶状態に。さらにスライヴに装着したシナプスフェーズでクリトリスとポルチオのW攻撃。その上肛門に指を入れられてトリプル攻撃になるとゆづさんはひたすらイキ続けるのでした。
少し休憩してから浣腸します。 今日の浣腸は50%のグリセリン溶液を150ccです。幼い頃から病病院で何度も浣腸されているゆづさんは左側臥位になります。ゆづさんは前回の診察以降、何回か浣腸オナニーをしたそうです。肛門にカテーテルが挿入してグリセリン溶液を直腸に注ぎ込みます。浣腸液が全部入らないうちにお腹が痛くなってきたみたいです。すぐに出したがりましたが肛門を押さえて我慢させます。今日の排泄は差込便器で、寝たまま排泄してもらう予定でしたので早めに差込便器を腰の下に入れました。かなり苦しそうですが、ゆづさんは頑張って5分我慢しました。肛門を押さえている手を離すと、ゆづさんの肛門から浣腸液が噴出します。「ブチュブチュブチュ」とゆづさんが耳を塞ぎたくなるような轟音がしています。朝に排便があったらしいので量は少なかったですが、小さな便もたくさん出てきました。
最後に肛門と直腸の検査です。まずは指を肛門に入れて肛門壁と直腸壁の触診です。ゆづさんは肛門と直腸が感じる変態さんなので、直腸壁をなぞられるだけでかなり感じています。指を抜いてケリー氏式直腸鏡を肛門に入れます。中筒を抜いて直腸壁を視診します。きれいな直腸壁です。
直腸鏡を抜いてゴムスティックを抜き差しして楽しみます。肛門が感じるゆづさんはゴムの凹凸が肛門壁を通過する度に悶絶しています。もう肛門と直腸が好きで好きでたまらないのですね。そして電マアタッチメント、シナプスヴォーグでクリトリス・膣・肛門の3箇所責めを長時間受けたゆづさんはひたすら快楽の中で声を上げるしかなかったのです。
診察は一旦ここで終了し、おせっくすをさせていただいて4時半頃に就寝しました。
翌朝は朝寝坊してしまい、あまり遊べませんでしたが発見がありました。ポルチオ付近を責める時に、すごくゆづさんが感じるポイントがあるのです。性器を正面に見て時計で言うと25分の位置と35分の位置に極端な反応があるのです。ここを責めると強烈に膣が収縮して、指が千切れそうな位に締め上げるのです。さらに子宮口が一気にさがってくるのがわかるのです。今までおせっくすの時は痛くないように抵抗がない角度で挿入していましたが、次回はこのポイントを突くような角度で挿入してみたいと思います。
最後はもも先生の右手の人差し指を肛門、中指を膣に入れられ膣と直腸の中で擦り合わされた上、薬指でクリトリスを擦られたゆづさんはイキ続けたのでした。

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今日は愛知県の24歳、しのさんの診察です。しのさんは見た目は超真面目そうな印象ですが、このような方に限って変態さんが多いのです。診察して変態さんかどうか確認しましょう。
今日は外来患者さんの設定で診察します。聴診のため、ブラジャーも含めて上を全部脱いでもらいます。心音は正常の様です。ついでに乳癌の検診を行います。乳房にしこりがないか確認しながら、微妙に手のひらを乳首に当てると反応があります。乳首の感度が非常によろしい様です。続いて検温を行います。ベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらい、体温計を入れる前にゼリーを塗った指を肛門に入れます。さらに直腸診まで行います。「変な感じ」と言ってますが、きっと気持ちいいのでしょう。指を抜き、体温計に入れ替えます。体温計の表示は37.2度。腋の下換算で36.2度、平熱でしょう。
次に導尿を行いますが、その前に剃毛を行いましょう。姿勢を砕石位に変えてもらいます。すでにかなり短く刈られていたので剃毛は楽でした。陰毛がなくなった陰唇を開き、尿道口にカテーテルが入ります。間もなく尿がポタポタとカテーテルから迸ります。いつまで経っても尿は止まることなく、300cc程度を排尿してようやく尿は止まりました。
導尿の次は膣の検査です。まずは膣内に指を入れて触診を行い、膣の広さや収縮度を調べます。指を入れて最初にGスポットを刺激すると強烈な反応が。また、ポルチオを刺激するとそれ以上の反応がありました。もも先生の指を引きちぎらんばかりに締め付けてきます。膣内は相当感度が高いようです。しのさんにはクスコ式膣鏡Lが適していると判断、膣鏡を挿入します。冬場なので膣鏡は冷えています。最近の病院では膣鏡を暖めておくところが多いと思いますが、もも先生はあえて冷たいままで入れさせてもらっています。その方が金属のひんやり感がありますものね。
膣鏡を開いて膣の中を見ます。子宮口が見え、そのまわりは愛液やらおりものが混じって白くなっています。
ここで膣鏡を抜き、感度の検査を行います。最初に電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスに振動を与えます。電マ初体験のしのさんは猛烈な刺激に感じまくっています。電マをウーマナーザーに替えてクリトリスに当てます。吸引と振動のコラボレーションにしのさんは腰を上下して感じ続けています。中も刺激しましょう。フェアリーブラックエクシードにビッグオルガを装着し、クリトリスとGスポットの同時責め。しのさんは悶絶しています。さらにシナプスフェーズでクリトリスとポルチオの同時責め。その上、肛門にはもも先生の指が入ってきます。もうどこが気持ちいいのかわからなくなっているしのさんですが、半狂乱で腰が上下しています。聞いてみたところ、肛門がすごく感じているようです。さらにOOGA Touchを使ってクリトリスとGスポットの同時責め、シナプスヴォーグを使ったクリトリスとポルチオの同時責めが続き、Gスポットとポルチオが何度も交互に責められてしのさんはひたすら腰を上下に動かして長時間感じ続けていました。さぞお疲れだったと思います。でも「止める?」と聞くと「止めないで」と言うんですね。やはり真面目な外見は被り物で、中身は立派な変態さんでした。
少し休んだ後は浣腸です。しのさんは元々浣腸に興味があり、自分で何度か浣腸したことがあったそうですが、我慢できなかったとのことです。でも、もも先生は浣腸したら我慢させます。我慢には厳しいです。50%のグリセリン溶液を120cc、200ccのガラス浣腸器に装填します。ネラトンカテーテルがしのさんの肛門に入り、やがて薬液が注入されます。注入が完了しないうちから便意を訴えるしのさんですが、当然もも先生は許しません。2分を過ぎたあたりから我慢が厳しきなってきたので、もも先生が肛門を押さえます。何とか5分我慢できたしのさんはベッド横に置かれた便器で浣腸液を排泄しました。しゃがみこんでしのさんの肛門を観察します。目前15cmくらいの距離に肛門があり、肛門からグリセリン溶液とおならが混じったものが出てきています。肛門はぶちゅぶちゅという放屁音とともに蟹の口の様に泡を吹いていました。
最後に肛門と直腸の検査を行います。 まずは肛門に指を入れ、肛門壁を触診します。肛門が感じているしのさんはとても感じている様子です。さらに指は直腸壁へと移動し、直腸診が始まりました。直腸もとても感じるようです。「気持ちいい…」と言って感じ続けているしのさん、本当に変態さんです。指を抜いてストランゲ式の肛門鏡を入れ、肛門壁を視診します。さらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡に入れ替えます。直腸壁がよく見えます。もう一つ大きなサイズの肛門鏡は入りそうになかったので断念しました。
肛門鏡を抜いてゴムスティックを入れます。5種類用意したゴムスティック、どれも気持ちよかったようで、肛門の気持ちよさに何度も何度も感じていらっしゃいました。
診察はこれで終了ですが、最後ににおせっくすもさせていただきました。

ソフトウエア

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診察記録

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今日は神奈川県の21歳女子大生、ゆづさんの診察です。ゆづさんは幼少の頃から便秘症で、便秘する度に病院で浣腸してもらっていた様です。いつの間にか浣腸が好きになり、もも先生のサイトを見るようになったと伺いました。
最初に聴診を行います。立派なオッパイを拝ませていただきます。心音は正常です。乳首に触れると反応があり、体を捩って声が洩れます。乳首も勃起しました。乳首の反応は良さそうですら、
次に検温を行います。 ベッドに膝胸位の姿勢になってもらい 下着をはじめとする下ろします。すでに陰唇は大洪水です。体温計を入れる前に、潤滑剤を塗った指をゆづさんの肛門に挿入します。ゆづさんは明らかに感じています。訊いてみると、やはり「気持ちいいです」と返ってきました。そのまま直腸診まで行いましたが、直腸内には便は無さそうです。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。37.5度でしたので脇の下換算で36.5度、平熱です。
導尿を行う前に全剃毛を行いましょう。ゆづさんは剃毛の経験はないそうですが、 砕石位の姿勢で下半身の毛を全て剃られてしまいました。ゆづさんの股間は赤ちゃんの様に可愛くなりました。いよいよ導尿です。ゆづさんは導尿も初体験ということです。12Frのネラトンカテーテルがゆづさんの尿道に挿入されます。少しチクッとしたみたいですが、間もなくカテーテルから排尿が始まりました。紙コップに尿が音を立てて落ちていきます。「恥ずかしい」と顔を隠すゆづさんですが、ゆづさんの意思とは関係なく尿はなみなみと紙コップに溜まっていきました。さらに排尿後のカテーテルに電マを当てて尿道に振動を与えます。初めて体験する刺激にゆづさんの口から「気持ちいい…」と声が洩れます。
さらに膣の検査を行います。最初に触診を行います。もも先生の指がゆづさんの膣内に侵入します。Gスポットを狙い撃ちで刺激します。かなり感じている様で悩ましげな声を上げています。さらに指を伸ばしてポルチオを刺激すると、こちらもまた感じている様です。不定期に膣が収縮して、もも先生の指を締め上げます。指を抜いてコリン式膣鏡を入れます。膣壁と子宮口がよく見えます。膣鏡を抜いたら感度の検査を行います。先ずは指ですクリトリスをコリコリと刺激します。かなり大きな反応があります。指の次は電マをクリトリスに当ててみましょう。ローターの経験はあっても電マは初めてというゆづさん。初めての電マ経験に大きな声を上げて悶えています。当て続けていると「イク…イク…」と言いながら腰が浮いてきます。電マから最近評判のウーマナイザーに持ち替えてクリトリスを責めます。これは瞬殺だったようです。「これだけは止めて」と暴れていました。
さらに電マのアタッチメントでも責めます。まずはOOGA ToucでGスポットとクリトリスのダブル攻撃。ゆづさんは感じていましたが、下付きでクリトリスと膣口が離れているゆづさんには少し位置が合わない。そこでオルガスターに変えて再度Gスポットとクリトリスのダブル攻撃。これは位置もバッチリ合っています。さらにシナプスフェーズに変えてポルチオとクリトリスのダブル攻撃に。その上、空いた肛門にもも先生の指が入りトリプル攻撃になります。ゆづさんは初めての強烈な刺激に何度も何度もイキ続けていました。
休憩の後は浣腸です。今日は50%のグリセリン溶液を120cc浣腸します。 左側臥位になったゆづさん。病院での浣腸も、いつもこの姿勢だったそうです。肛門にネラトンカテーテルが入ってきました。生暖かいグリセリン溶液がゆづさんの直腸に注ぎ込まれます。薬液を注入後、すぐに便意を訴えるゆづさんですが、もも先生は許しません。注入後3分を過ぎたあたりからもも先生がゆづさんの肛門を押さえて我慢のサポートを行います。それでもガマンできないというゆづさんに浣腸オナニーの提案を行いました。ゆづさんはそれを受け入れて、グリセリンによる便意を我慢しながら右手でクリトリスを弄っています。何とか5分我慢したゆづさんは、床に置かれた便器にしゃがんでぶちゅぶちゅと排便を始めました。
最後に肛門と直腸の検査です。最初に指でゆづさんの肛門壁と直腸壁を念入りに触診します。肛門壁の感度が高いゆづさんは「気持ちいい…」と何度も何度も感じています。次に器具を使用して肛門と直腸の状態を観察しましょう。まずはストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を視診します。イボなどない、綺麗な肛門壁です。次に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡に挑戦しますが、まだこの器具を受けいれることはできませんでした。そこで細いケリー氏式直腸鏡に変えてゆづさんの直腸壁を視診します。直腸壁の血管が観察できました。
さらにゴムスティックでゆづさんの肛門に快感を与えましょう。
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画像の5種類のゴムスティックが代わる代わるゆづさんの肛門に侵入します。どのスティックもゆづさんのお気に召した様で、スティックが抜き差しされる度にゆづさんは歓喜のみ声を上げていました。最後にクリトリスとポルチオと肛門の3箇所責めができる電マのアタッチメント、シナプスヴォーグを使うことでゆづさんは何度も何度も昇天されてました。
診察はここまでですが、残りの時間でおせっくすをさせていただきました。長時間にわたる乳首舐め、フェラチオによって勃起したオチンチンをゆづさんの中に入れさせていただき、満足度100%で終わることができました。
ゆづさんはとても人柄がよく、見た目もかなり好みだったので大当たりの患者さんでした。再診が楽しみです。
<追記>
ゆづさんに、今後私生活で浣腸オナニーをすることを勧めたところ、「 浣腸オナニー、気持ちよかったのでおうちでしちゃうと思います。 」とメールが届きました。ゆづさんは今後ますます浣腸にハマっていくものと思われます。

診察記録

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しばらく風邪やら何やらで体調を崩していたので久し振りの診察になります。
今日は横浜の19歳処女、あかねさんの再診です。大好物の麺屋武蔵のつけ麺を2人で食べてからホテルに向かいました。
まずは聴診から入りますが、今日も可愛い陥没乳首がこんにちはしています。聴診器を当てるとかなり鼓動が速いです。かなりドキドキしているみたいです。乳首を指で触ると、たちどころに勃起します。左右の乳首を勃起させたところで検温を行います。
ベッドで膝胸位になってもらいパンツを下ろします。今日も隠唇から透明な愛液が溢れています。愛液を指で掬い、あかねさんに見せつけます。形の良い肛門も鎮座しています。肛門にローションを塗った指を挿入します。指は肛門を抜け、直腸に入ります。直腸の中は今回も便で埋まっていました。4日間便秘しているそうです。指を直腸壁や肛門壁に走らせるとあかねさんは体を上下させて感じています。指を抜いてみると手袋に便が付着していました。
指を抜き、体温計を挿入します。今回の直腸温は36度9分ですので、腋の下換算だと35度9分です。
次に剃毛を行います。今回もVラインは残してIラインとOラインのみの剃毛になります。やはり陰唇と肛門の周りが無毛になると可愛く感じます。
剃毛の次は導尿です。12Frのカテーテルを尿道に挿入しましょう。100ccほどの尿がコップに採尿できました。今回もカテーテルを抜く前に電マをカテーテルに当てます。前回も尿道の快感に悶えていたあかねさんですが、今回も尿道に振動の刺激を与えられて悶絶しています。肛門も尿道も感じて感じて仕方のない彼女は真面目そうな顔をした立派な変態さんです。
続いて感度の検査を行います。 フェアリーファイブスターでまずはクリトリスを責めましょう。暴れまわるあかねさんを押さえつけ、電マ攻撃で敏感になったクリトリスにウーマナイザーを 当てます。強烈な快感にまたも暴れ出したあかねさんは両手を背中に回した状態で皮手錠で拘束されてしまいます。剥き出しのクリトリスを何度も責められてあかねさんはベッドの上をのた打ち回っています。さらに再度電マに持ち替えて、スライヴ、フェアリーブラックエクシードで連続クリ責めが続きます。時には身体を硬直させて足が痙攣しています。相当逝っていると思われます。20分ほど連続でクリトリスを責められたあかねさんは、さすがにギブアップしてしまいました。
少し休んだ後は浣腸です。浣腸好きなあかねさんにはグリセリン50%溶液を200ccを入れましょう。左側臥位で浣腸されたあかねさんは薬液注入後後すぐに便意を訴えます。しかしもも先生が早期の排便を認めるわけがありません。3分ほど我慢した頃から我慢が困難になってきたようで、もも先生が肛門を押さえて補助します。5分間ずっと出したい出したいと言ってたあかねさんですが、結局5分我慢させられて、5分後に差込便器を腰の下に入れられ、ベッド上で屈辱の寝たまま排泄をさせられました。最初にグリセリン液が肛門から迸ります。つづいて大きな放屁音が混じります。さらには直腸に溜まっていた便が肛門を大きく広げながら次々に排泄させられていきます。部屋の中は便臭がたちこめますがもも先生は全く気にせず排便を楽しげに観察していました。
最後に肛門と直腸の検査です。最初に器具を指を肛門に入れて肛門壁と直腸壁を触診します。指が気持ちのよいポイントを突く度にあかねさんは体を捩って感じています。普通の女性なら気持ち悪くて辟易する感触もあかねさんにとっては快楽なのです。指は直腸から膣を乗り越え、Gスポットやポルチオ付近も刺激します。処女の患者さんにも Gスポットやポルチオの快感を体験していただくために編み出したオリジナル技です。
指を抜いて特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れます。これが入らない女性も多いのですが、あかねさんの肛門はすんなりと飲み込みます。中筒を抜いて直腸内を視診すると、まだ直腸内に残ったグリセリン液の影響で直腸壁はあまり見えませんでした。さらに大きなチェルシーイートン式の肛門鏡を入れますが、これも難なく飲み込んでしまいます。大きな肛門鏡の方が、よりよく直腸壁が観察できるのですが、やはり黄土色に濁ったグリセリン液の影響で、直腸壁はほとんど観察できるのですが、ほとんど観察できませんでした。
肛門鏡を抜いて、ゴムスティックによる肛門の刺激を行います。アナルビーズの様なもの、連続しては段々になったもの、色々な形状のゴムスティックがあかねさんの肛門に出入りします。肛門の感度がよいあかねさんはゴムスティックが出入りする度に歓喜の声を上げて体を捩って感じ続けるのでした。
本来ならこれで診察は終了ですが、今日はアナルセックスを行うことになっています。勃起したもも先生のおちんちんは無事、あかねさんの肛門に挿入されました。あかねさんは処女ですが、アナルセックスの体験者となりました。

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今日の患者さんは三重県の20歳OL雛子さん、3回目の診察です。今回は研修中の女医、<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の患者さんは三重県の20歳OL雛子さん、3回目の診察です。今回は研修中の女医、妲己先生も同行です。
今日は外来患者さんの設定です。今日はどうされましたか、と聞くと「濡れすぎるんです」と答える雛子さん。妲己先生にどこが濡れるの?と訊かれて「おまんこ」と答える雛さん。妲己先生も苦笑いです。まず聴診を行います。最初にもも先生が聴診した後、妲己先生も聴診します。心音はやや早めです。乳首はほとんどフラットな状態でしたが、少し触るだけでみるみるうちに勃起します。妲己先生も反対側の乳首を触ると、やはりコリコリに勃起します。妲己先生が「どうしたんですか?」と訊くと「気持ちいい」と答えます。次に膝胸位でベッドに寝かせて検温です。雛子さんは慣れているのでベッドに上がるように指示されると素っ裸になっています。陰唇を覗き込むともう濡れ濡れになっています。妲己先生と顔を見合わせて指で愛液を掬い取るとツーッと糸を引きます。体温計を入れる前にゼリーを塗った指を肛門に入れます。直腸内に便は無いようです。今日の昼間に排便があったそうです。次いで妲己先生も直腸診を行います。妲己先生は肛門や直腸の襞を念入りに触診されています。「変な感じ…」と雛子さんは漏らしますが、きっと気持ちいいのでしょう。指を抜いて体温計を肛門に挿入し、直腸温を測定します。実測37.3度なので腋の下換算で36.3度と判断します。
直腸温測定の次は全剃毛です。砕石位になって剃毛を行いましょう。妲己先生と交替で剃り揚げました。性器周辺は赤ちゃんの様にツルツルになりました。きれいになったところで導尿です。今回は留置式バルーンカテーテルを使いましょう。カテーテルを尿道に挿入すると尿袋に尿が溜まり始めます。バルーンを膨らませてしばらくすると250ccほどの量が採尿できました。導尿中も膣の中から愛液がドロドロと流れ続けます。妲己先生は呆れ顔です。そこでカテが入ったまま今回もカテに電マを当てて尿道に振動を与えます。ブルブルと震えながら感じている雛子さん。
あまりにも濡れ続けているので膣の検査を行います。カテーテルを抜いて膣の視診です。クスコ式膣鏡のLサイズを使って、膣を広げます。膣鏡の中に子宮口や膣壁の襞が見えます。膣鏡を抜いて今度は触診です。最初はGスポット、次にポルチオを指で触診します。今日はGスポットの反応が今ひとつでしたが、ポルチオは非常に感じているようです。妲己先生に交替して触診してもらいます。残念ながらポルチオまで指が届かなかったので器具を使うことにしましょう。まずはクリトリスにウーマナイザーを当てます。最近大人気のこの器具ですが、振動と吸引でクリトリスに強烈な刺激を与えます。ほどなく「イク~」と叫んだ雛子さんはベッドの上を暴れまわっています。それをもも先生と妲己先生が押さえつけています。さらにシナプスフェーズでクリトリスとポルチオを責めます。シナプスフェーズが入ったままでもも先生の指は雛子さんの肛門へ。フェアリーブラックエクシードに装着したOOGA Touchを使ってクリトリスとGスポットの同時責めです。妲己先生は雛子さんの乳首を刺激しています。さらにフェアリーブラックエクシードに装着したOOGA TouchでリトリスとGスポットを責めます。こちらの反応は今ひとつ。
小休憩の後、浣腸を行いました。前回と同じくグリセリン50%で200ccです。妲己先生がガラス浣腸器で雛子さんに浣腸します。まだ30秒も経たないうちに雛子さんは便意を訴えて出したいと懇願します。もちろん「こんなに早く出したらお薬しか出ませんよ」と排便の許可は出ません。3分を我慢したところでギブアップした雛子さんはベッドの下に置いた便器に排便を始めました。その後、渋りが収まらなかったので微温湯で浣腸。一部はコレにて終了です。
今日は二部があります。妲己先生が縄で雛子さんを拘束します。拘束した状態でもも先生がウーマナイザーでクリトリスを責めます。縄を解いた後はペニバンを装着した妲己先生が、雛子さんの膣にペニバン攻撃。正常位で責め立てます。その後もも先生のおちんちんと妲己先生のペニバンが交互に雛子さんの膣を責めあげます。最後にもも先生にシナプスフェーズでクリトリスとポルチオを責められ、妲己先生に乳首を責められた雛子さんは再び「イク~」と叫んでいました。

その他

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あけましておめでとうございます。
本年も皆様のご多幸と、素敵な出会いがあることをお祈り申し上げます。添付画像は今年発表予定の作品から。

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は千葉県の18歳女子大生、実緒さんの診察です。twitterでもも先生のことを知った様です。LINEに登録されていた画像よりも随分ほっそりとした印象の実緒さんは、ポニーテールで清純そうな可愛らしいお嬢さんでした。
今日も健康診断の設定でプレイを行います。(最近は健康診断パターンばかり!)最初に聴診を行います。脱ぐ前からわかっていましたが見事なオッパイです。早速聴診器を当てると、鼓動は早くもなく、興奮してないのかな?と思いました。乳房にシコリを探すついでに乳首に悪戯すると、それだけで上半身を反らして快感に耐えています。相当感度が良い様です。それにしても大きさだけではなく張りが素晴らしい!さすが18歳です。
次に直腸温測定を行うためにベッド上に膝胸位の姿勢になるように指示します。半分剃毛されている陰唇は少し愛液で塗れています。肛門は彫りが深いクッキリとしたタイプで、形が崩れておらず素晴らしい肛門です。
ゼリーを塗った指を肛門に挿入します。最初は「変な感じ」と言ってましたが指が伸びて直腸診が開始され、直腸壁を指です刺激されると「気持ちいい」と悶えています。聞いたところ、普段から肛門に指を入れたりしているそうです。実緒さんは清純そうなお顔をされていますが、かなりの変態さんと見受けられました。直腸内には便塊はありませんでした。肛門から指を抜いて、替わりに体温計を挿入します。測定結果は入れると37.0度。脇の下換算でで36度ちょうどです。
次に採石位にして剃毛を行います。陰唇の途中から後ろ側はほとんど剃毛されていたので、今回は剃り残し部分とクリトリス周囲部分のみ剃ります。
剃毛が終わると導尿です。導尿初体験で緊張している実緒さん。痛そうだったので、ゼリーを増やして無事成功。少しですが採尿できました。
次に膣の検査を行います。最初にコリン式膣鏡を入れますが、少し痛がったのでクスコ式膣鏡のSを膣に入れて広げます。膣の奥行きが長く、子宮口がやや肛門側に寄っているため膣鏡からは子宮口が見えません。よって、触診で子宮口の確認を行います。まず膣に入れた指をGスポットに当てます。実緒さんはGスポットにかなり感じています。もも先生の指が動く度に可愛い声を出しては体を捩って快感を表現しています。次いで指をポルチオに移動させますが、こちらはまだ感度が微妙な様です。ポルチオは後で器具で開発しましょう。クリトリスも指で刺激するとGスポット同様にかなり感じています。精密検査を行いましょう。ここからは指から器具(大人の玩具)にバトンタッチです。
まずはウーマナイザーでクリトリスを吸引します。初めて体験する快楽に実緒さんは驚いて拒否反応を示します。しかし止めないもも先生のせいで、実緒さんは延々と快楽を感じさせられていました。後で聞いたところ、実緒さんにとっては初めて体験する強烈な異質の刺激だったそうです。ウーマナイザーを止めて、今度はクリトリスをフェアリーブラックエクシードで責めましょう。強烈な振動に実緒さんは体を反らして可愛い声を上げています。中も責めましょう。まずは フェアリーブラックエクシードに装着したOOGA Touchを使ってクリトリスとGスポットの同時責めです。 こちらも後で聞いた話ですが、電マのアタッチメントの中ではこのOOGA Touchが一番気持ち良かったそうです。 アタッチメント、どんどん替えていきましょう。同じくクリトリスとGスポットの同時責めになるオルガスターを使います。これも実緒さんは相当気持ち良く感じている様です。どんどん進めましょう。クリトリスとポルチオを同時に責めるシナプスフェーズ の登場です。しかも、肛門にはもも先生の指が入ってきました。3点責めに実緒さんは先程は感じなかったポルチオでかなり感じている様子でした。さらにクリトリスとポルチオ、肛門の3点責めを続行するためにシナプスヴォーグで3点責めを継続します。さすがに実緒さんは疲れてきたので、ここで休憩を入れます。
休憩の後は肛門と直腸の検査を行います。 直腸診から始めます。指を肛門に入れて肛門壁を触診します。さらに直腸壁も指で触診します。直腸壁を指でなぞられると実緒さんはさっきの様に可愛い声を出して感じています。次に危惧で視診しましょう。まずはストランゲ式肛門鏡を肛門に挿入してライトで肛門壁を照らします。次に特大のチェルシーイートン式肛門鏡を肛門に挿入します。最初は実緒さんの肛門に入るか心配でしたが、肛門ブジーで徐々に太いものを入れていった感触から「イケル」と確信。無事肛門に呑み込ませることに成功しました。中筒を抜いてライトで照らすと綺麗な直腸壁が見えました。さっき触られて感じていたのはこの部分なのですね。
最後に浣腸を行います。今日の浣腸は50%のグリセリン溶液を100cc。実緒さんは初めての浣腸になります。左側臥位になった実緒さんの肛門にオレンジ色のカテーテルが挿入され、音もなくグリセリン溶液が浣腸されました。しかし浣腸後の反応はマイルドで、お腹痛いとほ言うものの表情には余裕がありそうです。3分を過ぎたあたりから漏れそうと言うのです、もも先生が肛門を押さえてます。5分間我慢できたので排便を許可しましょう。実緒さんを採石位にして、腰の下に差込便器を入れます。
実緒さんは寝たまま差込便器に浣腸液を排泄し始めました。最初はやや茶色がかった透明なグリセリン溶液だけの排出でしたが、徐々にコロコロした便が混じる様になりました。便が目の前で次々に排泄され、便器に便が蓄積されていきます。便臭もありますが、不快な臭いではありません。
診察はこれで終了ですが、診察後は肛門のゴムスティック責めを行いました。肛門の感度も高い実緒さんは、これまた何度も感じて歓喜のこえを漏らすのでした。さらにおせっくすもさせていただき、大変満足のいくプレイを楽しむことができました。10代とのおせっくすは初めてかも。

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は岐阜県の42歳、美魔女菜摘さんの診察です。菜摘さんはそれはそれは美しい方で、もも先生のストライクど真ん中だったのでこの日が来るのを指折り数えておりました。
今日は<一部:診察><二部:快楽>の二部構成でシナリオを考えてきました。
<一部:診察>
今日も健康診断の設定で診察を開始します。聴診のため上を脱いでもらいます。可愛らしいブラジャーを外すと少し勃起してるのかな?と思わせる乳首とご対面です。心音は正常ですが少し鼓動が速いようです。乳房にシコリがないか触診します。指が少し乳首に触れるだけで菜摘さんは身を捩って声を出します。相当乳首が感じる様です。乳首を重点的に刺激すると菜摘さんはもうたまらない表情で喘いでいます。
次に検温を行います。直腸温を測るために膝胸位の姿勢になってもらいます。下着をそっと下げて肛門と性器と初のご対面。肛門にゼリーを塗った指を挿入します。肛門壁は痔核のようなものは無さそうです。そのまま指を直腸奥に入れます。直腸壁を弄っていると菜摘さんは声を出し始めました。痛いのかと訊いてみたところ、気持ちいそうです。相当感じているようです。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.7度でした。
検温の次は導尿です。菜摘さんは初めての導尿ということでした。手袋を手術用に替えて、ネラトンカテーテルを菜摘さんの尿道口に挿入します。診察前に排尿してしまったので、出ないかも、と思いましたが僅かですが採尿できました。採尿後、カテーテルに電マを当てます。最初は「変な感じ」と言ってましたが、段々喘ぎ声に変わってきました。最後は気持ちよくなったそうです。
検尿の次は膣の検査です。最初に膣鏡で視診します。まずは砕石位に寝てもらい、スライド式膣鏡を膣内に挿入して広げます。スムーズに入りましたが、子宮口が見えません。細いクスコ式膣鏡に替えて角度を調整しますが、どうしても子宮口が見えません。膣鏡を抜いて触診することにします。恐らく直腸側にあるんだろうな、と思い指を伸ばすとビンゴ。子宮口は一番奥に鎮座していました。子宮口の位置を確認したところで膣壁を刺激します。まずはGスポット。菜摘さんは相当感じています。続いてポルチオ。子宮口の周囲を少しづつずらしながら指で突いていきます。菜摘さんは相当広い範囲で感じておられました。さらにクリトリス。鮮烈に感じるようで悲鳴のような喘ぎ声を出しています。あまりにも反応が激しいので触診はここまでにしておき、器具を使って刺激を与えることにします。いきなりウーマナーザーの登場です。クリトリスを吸引しますが、菜摘さんは腰をバタバタ上下させて喘いでいます。次に電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを直責めします。もうこの時点で菜摘さんは半狂乱です。次いで電マのアタッチメント、オルガスターでGスポットとクリトリスのW攻撃。効いています、効いています。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えてクリトリスとポルチオのW攻め。これでまた「ヒー」という感じになったのですが、さらに肛門に指を入れて直腸からもGスポットを責め上げます。このあたりで休憩を考えていたのですが、あまりにも激しく感じて体を上下させて反応している菜摘さんを見ているとさらに気持ちよくなっていただきたくなってきました。アタッチメントをシナプスヴォーグに替えてクリトリスとポルチオと肛門のトリプル責め。さらに左乳首をつまみ、右乳首を舐めて5点責め状態。どこが気持ちいのか訊いてみましたが、もう気持ちよすぎてどこが気持ちいのかもわからないそうです。ダウン寸前まで責め上げて休憩を取ることにしました。
休憩の後は浣腸です。菜摘さんはグリセリン浣腸は出産の時にしか体験していないそうです。今日は50%のグリセリン溶液を120cc浣腸します。左側臥位に寝てもらい、向こうを向いてもらっているうちに便器を作ります。ネラトンカテーテルが菜摘さんの肛門に挿入されます。クランプが外されます。200ccガラス浣腸器に充填されていたグリセリン液は全て菜摘さんの直腸に飲み込まれました。グリセリンは直ぐに菜摘さんの直腸を刺激し、30秒もしないうちに便意を訴えました。ベッド上で3分間我慢した菜摘さんですが、3分でもう我慢できなくなったようなので部屋の中の便器にしゃがませました。トイレに行けるものだと思っていた様ですが、便意には勝てずすぐに便器にしゃがみこみ、もも先生の目の前でぶちゅぶちゅと大きな音を立てて菜摘さんは排便を始めました。グリセリン液に混じって小さな便塊がたくさん排出されています。菜摘さんは人前での排泄は初めてとのことです。恥ずかしそうに何度も何度もぶちゅぶちゅと音を立てて排便していました。
一部の最後は肛門の検査です。まずは指で肛門壁と直腸壁を触診します。最初の直腸診と同じ反応が返ってきました。菜摘さんはとても感じています。次にストランゲ式の肛門鏡を菜摘さんの肛門に挿入し、肛門壁を視診します。きれいな肛門壁です。アナルセックスの経験がある、とのことなので特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を挿入します。少し痛かった様ですが、すんなりと菜摘さんの肛門に飲み込まれました。直腸壁がよく見えます。最後にケリー氏式直腸鏡を入れて再度直腸壁を視診しました。肛門の感度があまりにも良いのでゴムスティック数種類による肛門への刺激を追加しました。肛門が気持ちよくなった菜摘さんは何度も何度も喘ぎ声を出していました。
<2部:快楽>
遅いお昼を食べた後、後半戦に突入です。まずは私の持っているウーマナイザーと菜摘さんが持っているチュッパ チップ ポンの比較勝負です。どちらの方が感じるのか両方の器具の良さをクリトリスに訊いてみましょう。ウーマナイザーとチュッパ チップ ポンを交互にクリトリスに当てて優劣を競います。どちらも相当気持ち良かったようで、潮を吹き続けてシーツがびしょ濡れになりました。判定は引き分け。振動はウーマナイザーの方が強く、吸引はチュッパ チップ ポンの方が強いみたいです。その後相互乳首、フェラチオからの69、エッチへと続き、最後にまた電マのアタッチメント責め。今度はOOGA Touch、アイリーコネクト、CアタックGXの3連続攻撃で菜摘さんはまた潮を吹いておられました。
今日は本当に素敵な患者様だったのでとても楽しい一日が過ごせました。