ソフトウエア

figpeach softwareのPC用浣腸ソフト ヴァーチャル浣腸・オムツ学園~後編~が完成しました。
本日より販売サイトの方で販売開始しました。
最初はFANZA(元DMM)のみの限定販売となります。
om2sample1.jpg
om2sample2.jpg
om2sample3.jpg

診察記録

RIMG0017b.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は千葉県の30代OL、真菜さんの診察です。真菜さんは昔から医療プレイに興味を持たれていらっしゃったようですが、ようやく勇気を出して受診されました。今までイッたことがなく、気持ちがよくなると逃げてしまうそうです。今日は病院の処置の様に淡々と診察してほしいというリクエストがありました。
まずは聴診を行います。立派なオッパイで、30代にしてはかなり張りがある良いオッパイです。聴診器を当てるとやや鼓動が早く感じられます。
次に検温を行います。ベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらい、下着を下げます。性器はほぼ剃毛されておりツルツルになっています。陰唇からは既に愛液が流れ出し、垂れてきています。手袋を付けた指にゼリーを塗り、真菜さんの肛門に指を挿入し入れます。「気持ち悪い…」そうです。昨晩排便があったとのことで直腸の中は空でした。指を抜いて入れ違いに体温計を挿入します。体温計の表示は37.3度なので、腋の下換算だと36.3度、平熱です。
今度は採石位の姿勢になってもらい、剃毛を行います。ほとんど剃れていたので、Vラインのみ軽く剃り揃えました。剃毛の後は導尿です。真菜さんは導尿は初体験の様です。12Frのカテーテルを尿道に挿入します。10cmほど挿入すると尿が排出されてきました。診察前に尿を溜めてもらっていたのでたくさん出ます。ほぼ400ccほど採尿できました。カテーテルを抜く前に電マを当てて尿道を刺激します。振動が伝わった瞬間に真菜さんの表情に変化があり、呻き声が漏れ始めました。どうしたのか聞いてみると「気持ちいい」そうです。真菜さんは尿道が感じる様です。
カテーテルを抜いて膣の検査を行います。まずはコリン式膣鏡で膣を左右に開きます。かなり開けられたので子宮口がハッキリと見えます。ここでファイバースコープを用いて自分の膣の中を真菜さんに見ていただきます。自分の膣の中を見るのは初めてだそうです。(そうでしょうね)膣鏡を抜いてもも先生の指を膣に入れ、触診を行います。最初にGスポット付近を刺激します。ここでは尿道よりも大きな反応がありました。かなり気持ちいい様です。さらに指を奥に入れてポルチオ周辺に刺激を与えます。ポルチオではさらに大きな反応があります。(喘ぎ声の大きさは一番でした)さあ、イッたことのない真菜さんにイッてもらいましょう。まずはウーマナイザーを用意します。患者様からは大変好評の器具で、7割位の方が潮をふくというとんでもない器具です。ウーマナイザーをクリトリスに当てて吸引します。強烈な刺激に真菜さんは体を捩って逃げようとします。しかしもも先生は当てた器具を離しません。真菜さんの体の1/3がベッドから落ちた状態でも、ウーマナイザーはクリトリスに吸着したまま。苦しい姿勢のまま、真菜さんはイッたそうです。(本人談)この時点で真菜さんがかなり体力を消耗していたので少し休憩です。休憩した後は電マのアタッチメント、OOGA touchでクリトリスとGスポットの同時責め。さらにシナプスフェーズでクリトリスとポルチオの同時責めを行いました。
さらに休憩をはさんだ後、肛門の触診を行います。もも先生の指が真菜さんの肛門に入っていきます。かなり狭い肛門です。さらに指を奥に入れて直腸壁を触診し、直腸壁の向こうにあるポルチオを刺激します。かなり気持ちいいみたいで、真菜さんの口から喘ぎ声が漏れてきます。さらに指の位置を移動させてやはり直腸壁経由でGスポットを刺激します。こちらはさらに気持ち良かった様で声も大きく出ています。
指を抜いた後は浣腸です。真菜さんは便秘の時にイチジク浣腸を使ったことがあるそうですが、今日はグリセリン液50%で120ccの浣腸になります。200ccのガラス浣腸器に入れたグリセリン液が真菜さんの直腸に飲み込まれていきます。すぐに弱音を吐くかと思いましたが、効いているとは言うものの4分くらいまでは肛門を押さえずに、無言で便意に耐えていました。しかし、4分ほど経ったところで「もう我慢できない」というので、もも先生が真菜さんの肛門を押さえました。真菜さんは頑張って5分間便意に耐えて、ベッドサイドに置いた便器にグリセリン液を排泄しましたが、便は出ませんでした。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。できれば東海地方であればベストです。

診察記録

yuka0228.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は京都の20代現役ナース、由香さんの2回目の診察です。今回はお泊まり診察です。由香さんはまだ男性経験がないのでプレイ内容は少し限定的なものになります。しかし、今回は事前に「膣の中に指を入れて下さい」とのリクエストがありました。なので膣鏡もSSSサイズの極小のものも使いましょう。
今日も腹痛の外来患者さんの設定でプレイを開始します。最初は聴診です。服とブラジャーを脱いでもらうと、前回と同じ健康的な小麦色の肌。バランスの良い形のいいオッパイに聴診器を当てます。心音は正常です。
次に直腸温測定を行います。ベッドに膝胸位になってもらい、セクシーなレースの下着を下げます。エステで脱毛しているようで、性器の周りには陰毛がありません。前回同様、小陰唇から愛液が溢れて肛門周囲まで愛液まみれです。さらに膝胸位の姿勢を保っていると、陰唇から下着にかけて溢れた愛液が垂れて糸を引いています。指にゼリーを塗って肛門に挿入すると、由香さんは「気持ち悪い」と言いますが、本当は気持ちいいのでしょう。肛門の締まりはかなり良いです。指を肛門からさらに先に進め、直腸に移行します。直腸下部は硬い便で埋め尽くされていました。これでは直腸壁を触れません。指を抜いて肛門に体温計を挿入します。直腸温は36.9度。脇の下換算で35.9度、やや低体温です。
次に導尿を行います。前回の診察時は膀胱が空で尿がほとんど出なかったので、今回はたくさん溜めて尿意を我慢しながら来てくれました。砕石位で寝てもらいましたが、やはり前回同様大陰唇は愛液まみれで滑ってしまうため、一旦ティッシュペーパーで陰唇を拭いた後に左右に広げます。今回は前回よりも少し太い14Frのカテーテルを使用します。床材の尿道にカテーテルが入ると、間もなく採尿コップに排尿が始まりました。溜めていただけあって、尿量は相当なものです。ほぼ350ccくらいの排尿量でした。
次は感度の検査を行います。最初は指でクリトリスを刺激します。前回同様「くすぐったい」と言って逃げようとしますが押さえつけて刺激を続けます。さらに電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを責めます。かなり弱い振動ですが、それでも慣れていない由香さんにとってはかなり強い刺激の様で、「気持ちいい」と喘いでいます。電マをウーマナイザーに持ち替えてクリトリスを責め続けます。強烈な吸引にベッドの上を転がるように逃げ惑う由香さん。暴れるのでテを拘束した上で再度ウーマナイザーで責め続けます。逃げられなくなった由香さんは快感からも逃げられなくなり、ペットシーツに潮を吹いていました。さらに責めは続きます。いよいよ、もも先生の指が由香さんの膣に侵入します。処女膜を破らないように慎重に指を挿入します。指を挿入後、Gスポットを刺激すると、初めての快感に由香さんは悶絶しています。恥ずかしがり屋の由香さんですが、「気持ちいい、気持ちいい」と悶えています。指を抜いて膣鏡を入れます。クスコ式のSSSサイズで、とにかく小さい膣鏡です。私の人差し指と同じく位の太さですので、指が入ればこの膣鏡も入るでしょう。「痛くないですか?」と聞きながら慎重に膣鏡を奥の方まで挿入します。そして徐々に開口します。意外とスムーズに膣を開くことができました。ファイバースコープで膣内を映し出し、由香さんに自分の膣内をリアルタイムで見ていただきます。子宮口まで綺麗に見ることができました。初めて見る自分の膣内に由香さんは興味津々です。あと、処女の子に使えるか微妙な大きさだった電マのアタッチメントOOGA touch、無事膣内に入りました。この後、由香さんは長時間この玩具でクリトリスとGスポットを責められていました。
休憩の後は浣腸です。由香さんは時々自分で浣腸している様ですが、あまり我慢できない様です。今日はもも先生が肛門を押さえるので大変だと思います。今日の浣腸はグリセリン50%溶液を120ccです。由香さんの病院では、ディスポの浣腸は150ccのものを使う病棟があったり、プラスチックの注射器にカテーテルを接続して浣腸することもあるそうです。また、今日はゆかさんのリクエストで紙おむつを使います。先に紙おむつを敷いて、足を持ち上げた膝胸位の姿勢でカテーテルを由香さんの肛門に挿入します。浣腸後直ぐに便意を訴えてトイレに行きたいと懇願する由香さんですが、もも先生が許すはずがありません。ずっと出る出ると大騒ぎしていた由香さんですが、頑張って5分我慢することができました。お尻にベッタリと絡みつくグリセリン液の感触に由香さんは「気持ち悪い」と訴えます。でも自分から紙おむつを着けたいと言い出したので仕方ないですね。紙おむつを開いてみるとグリセリン液しか排出されていません。寝たままでは腹圧がかけられないので排便が難しい様です。その後トイレに連れて行くと、ぶりぶりと大きな放屁音と共に排泄を繰り返していました。
お腹の中が綺麗になったので肛門と直腸の検査を行います。まずは触診のために、もも先生の指が由香さんの肛門に挿入されます。由香さんの肛門は締まりは抜群にいいのに伸縮性に富んでいて太い肛門鏡を楽に飲み込める素晴らしい肛門なのです。指が由香さんの肛門内でぐりぐりと回されています。肛門好きの可愛い変態さんである由香さんは悶絶しています。指をさらに伸ばして直腸壁を捉えます。さっきまでは大量の便塊が入っていたので触れなかった直腸壁を触られて由香さんはまたも悶絶。さらに、もも先生の得意技で直腸壁経由でポルチオを狙って責める技が炸裂すると、由香さんは我慢できずに「気持ちいい~!気持ちいい~!」と腰を上下させて喘いでいます。続けて直腸経由でGスポットを責める技に移行すると「オシッ コが」出ちゃう!と大騒ぎです。指を抜いて肛門鏡を挿入します。
最初はケリー氏式の短い肛門鏡(医療プレイ店で働いていたYナースさんからいただきました)を使います。この肛門鏡は先が細くて、だんだん太くなっていくタイプのものです。由香さんの肛門は難なくこの肛門鏡を飲み込んでしまいます。次に特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れますが、これも由香さんの肛門は躊躇なく飲み込んでしまいます。さらにもっと大きなチェルシーイートン式肛門鏡(前回の診察では、これが気持ちよかったみたいです)を挿入しますが、やはり由香さんの肛門は何の抵抗もなく飲み込んでしまいました。肛門鏡で直腸内を視診する度に直腸奥からグリセリン液と便が降りてくるので(ちょうど直腸内を見た瞬間にゴボゴボとS字結腸から流れてくる)何度もトイレに行ってもらいました。直腸内の様子は再度ファイバースコープで由香さんに見ていただきました。
その後、ゴムスティックで肛門と直腸に刺激を与えると、由香さんは何度も何度も肛門と直腸の快楽に歓喜の声を上げていました。
診察の第一部はこれで終了です。お好み焼きを食べに行って第二部の開始。第二部は、もも先生が患者役です。桃色のナース服を着た由香さんにタップリと浣腸や前立腺で責めていただきました。
さらにゆかさんのへの責めも追加で行いました。ケリー氏式の肛門鏡が気持ち良かったと言うので入れてみたり、クリトリスをクンニしたり膣からのGスポット責め、肛門からのポルチオ責め、Gスポット責め、肛門からのゴムスティック責めなども行い何度も何度も快楽の海で溺れていただきました。翌朝も朝から同様に責め続け、2日間、徹底的に快楽責めを体験していただきました。時間に余裕のあるお泊まり診察は最高ですね。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。

診察記録

ni0209a.jpg
今日は兵庫のアラフォー初診患者、未玖さんの診察です。未玖さんはアラフォーとは思えない、ロリ顔でなんとも可愛らしい方でした。23歳と言われたらそのまま信じてしまうほど幼い顔立ちです。セーラー服着てたら17歳と言われても信じてしまいそうです。昔から医療プレイに興味があり、何度か医療プレイの経験があるそうです。膣の中で感じたことも無いそうなので、感じていただけるようにしたいのですが、膣と肛門が極端に狭く痛みを感じる(タンポン位のものしか入らないかも…とか)とのことでしたので、困難が予想されます。
まずは聴診から入りますが、ブラの下から現れたのは巨乳!見事なマシュマロオッパイです。心音は正常ですが、少し鼓動が速い様です。乳首を触るとすぐに勃起して、喘ぎ声を出す未玖さん。乳首の感度は良さそうです。次に検温です。直腸温測定のためなにベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下げると綺麗な肛門様と御対面です。大きな形の良いお尻が素敵です。最高に良いお尻。あまりにも素晴らしいダイナミックなお尻(ゆづさん以来)なので、今回はオマケ画像も用意しました。
ni0209b.jpg
この時点でスマホに接続したファイバースコープで未玖さんの肛門をスマホ画面に写して自分の肛門を見てもらいます。未玖さんは、自分の肛門を見るのは初めてだったようです。体温計を入れる前に肛門に指を挿入します。指が肛門に侵入してくると未玖さんは「気持ち悪い…」と呟きます。さらに指を奥に伸ばし、直腸壁を触ります。こちらも気持ち悪がっています。直腸の中には便は無い様です。肛門から指を抜いて、代わりに体温計を挿入します。体温計の表示は36.9度。脇の下換算で35.9度位なので低体温です。
次は剃毛です。体位を採石位に変えて陰唇周りの毛を剃ります。剃る時に左手で陰唇を押さえると、クリトリスが圧迫されて気持ちがいい様です。さらに膝胸位に戻して肛門周りも剃毛します。肛門周りはほとんど毛が生えていません。
陰唇周囲が綺麗になったところで導尿します。陰唇を開いて未玖さんの尿道に12Frのカテーテルを挿入します。間もなくコップにチョロチョロと尿が排出されます。排尿後にカテーテルに電マを当てて尿道に刺激を与えます。未玖さんは初めての刺激に快感を感じている様子です。カテーテルを抜く前に、再度ファイバースコープで「カテーテルが挿入されている尿道」を写して未玖さんに見てもらいます。自分の尿道を見ることすら初めてだった未玖さんは、カテーテルが挿入されている自分の尿道にビックリです。
導尿の次は膣の検査です。狭くて太いものが入らないと聞いているので緊張します。まずは人差し指だけを入れてみます。確かに狭そうです。これだけだと痛みはないみたいですが、気持ちよくはならないみたいです。そのままGスポット付近を刺激してみますが、痛くなると申し訳ないので力加減が難しい。ポルチオも同じで、久しぶりに敗北感を味わいました。(涙)指を抜いて膣鏡を入れます。今日はクスコ式のSSを使います。このサイズなら広げても痛くないみたいです。(そのかわり視野は狭い)再びファイバースコープで膣の中を撮影し、未玖さんにスマホで見てもらいます。「何が何かよくわからん(笑)」ということでしたが、初めて自分の膣の中を見てもらえました。後で聞いたのですが、膣の中を見られるのが一番よかったそうです。膣鏡を抜いた後はノギスで小陰唇の大きさや厚みを測定しました。
次に感度の検査を行います。クリトリスを指で転がすと気持ちいいみたいで、未玖さんは喘いでいます。指を電マに替えてクリトリスに当てます。これも気持ちいいみたいです。さらに電マをウーマナイザーに替えます。これはやはり強力に気持ちいいみたいです。未玖さんは「吸ってる!吸ってる!」と大騒ぎです。そのうちに「イク、イク!」と何度もイッてました。
少し休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。200ccガラス浣腸器にグリセリン液を詰めて未玖さんの肛門から直腸に注腸します。浣腸後1分位で出したいと訴える、浣腸が苦手の未玖さん。もも先生が未玖さんの肛門を押さえますが、押さえてるペーパーと肛門の隙間からガスが漏れてきます。我慢できそうに見えなかったので、未玖さんの腰の下に差込便器を入れます。頑張って我慢していた未玖さんでしたが、4分40秒くらいで便器に排便してしまいした。最初に茶色く濁ったグリセリン液が排泄され、続いて茶色く柔らかい便が漏れてきます。さらに泥状の便がニョロニョロと。匂いを嗅いでみましたが、なかなかキツい匂いがします。
最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは指を未玖さんの肛門に挿入します。右手の人差し指で未玖さんの肛門壁を弄ります。やはり気持ち悪いみたいです。直腸壁も指で弄りますが、こちらも気持ち悪がっています。次にケリー氏色直腸鏡を肛門に挿入して直腸壁を視診します。綺麗な直腸壁が観察できました。
診察後、ナースさんではない未玖さんですが、もも先生に浣腸してくれました。
最後に少しだけですがおせっくすもさせていただきました。未玖さんは腰を痛めてるとのことで、足を上げる姿勢が痛いみたいでしたので、数回出し入れした後にすぐに抜いて、フェラと手でイカセていただきました。満足!

診察記録

mimi2.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は岐阜県の24歳現役ナースのみみさんの診察を行いました。みみさんは浣腸等に興味があり、Twitterで検索してもも先生のことを知ったそうです。最初は女性と思ったらしいのですが、もも先生は男性でした。(笑)
昨晩は夜勤だというのにも関わらず、病院から直行で待ち合わせ場所に来て下さったみみさん。「デブスです」という申告はやはり謙遜でした。長身でスリム、キリッとした美しいナース様でした。凛々しいという表現が一番似合うでしょうか。
今日のホテルはみみさんのお住まいからは少し遠いのですが、診察室のあるホテルを発見したのでそこで診察する運びとなりました。
mimi5.jpg
mimi6.jpg
mimi7.jpg
既にTwitterのDMやLINEのトークでかなりお話ししたのである程度気心も知れている状況で、この診察室、この美しい患者様を目の前にして期待しないではいられない状況です。事前にいくつかの課題がありました。「導尿で感じることができるか」「中で感じたことがないので中で感じたい(Gスポット、ポルチオ両方)」「浣腸を我慢できるか」の3点です。では、いよいよ診察の開始です。
当然この部屋なら外来ですね。腹痛患者さんの診察ということでプレイを進めましょう。最初は聴診です。可愛い小ぶりのオッパイに大きめの乳首。この組み合わせが妙にエロティックです。聴診器を胸に当てて心音を確認します。さらに椅子をくるりと回して背中からも聴診器を当てて肺の音も聞いてみます。(回転椅子、いいですね)次に検温のためベッドで膝胸位になってもらいます。下着を下げると肛門と陰唇が丸見えです。陰唇を軽く開いてみると中はヌルヌルとした愛液に濡れています。まずは素晴らしく形の良い肛門にグローブを付けた指にゼリーを塗り挿入します。みみさんは「気持ち悪い」と言って腰を引き逃げようとします。気にせず指をそのまま直腸の方まで入れると、直腸下部には特大の便塊がありました。しかも硬いです。硬いので、もも先生が便を指で触っても手袋には便がつかない位です。大きな便塊の存在を告げるとみみさんは恥ずかしがっています。可愛い~!!指を便塊のない位置の直腸壁を触ると、こちらは「痛いけど気持ちいい」と感じています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。測定温は36.5度。脇の下よりも1度くらい高く出るはずなので低体温です。
検温の次は導尿です。採石位になって寝てもらいますが、導尿初体験のみみさんは少し緊張している様です。「今日はこのカテーテルが尿道に入りますよ」と12Frのカテーテルをみみさんに見せてから尿道に挿入します。少し尿道が長いようで、最初は尿が出なくて焦りましたが少し奥に入れると一気にコップに排尿が始まりました。100cほど採尿できました。ここでカテーテルを抜く前に、カテーテルに電マを当てて尿道に振動を与えます。電マの振動が伝わった途端にみみさんは喘ぎ始めました。どうしたのか聞いてみると「気持ちいい」と言います。初めて尿道を刺激されたばかりなのにこの反応。素晴らしい性感をお持ちですね。(あとで聞いてみると、カテーテルが奥に入った時に、既に快感を覚えていたそうです)まずはミッションをひとつクリアです。
カテーテルを抜いて膣の検査を行います。膣鏡を入れる前に、先に指を入れて触診しましょう。「中で感じたい」と聞いていたのでまずはGスポットを指先で刺激してみます。しかし指がGスポットを捉えた1秒後には既にみみさんは「何これ、気持ちいい!」と大きな声を出して喘いでいました。ふたつめのミッションも瞬時に完了でした。快感を感じているみみさんの膣はもも先生の指を締めていきます。さらに刺激を続けていると快感が絶頂に達したようで「イッちゃう!イッちゃう!」と叫んで果ててしまいました。Gスポットの気持ち良さを認識できたようです。色々な方法でGスポットに刺激を与えますが、みみさんはずっと感じて大声で喘いでいます。頭はもうベッドから落ちそうです。今度は指をさらに奥に伸ばしてポルチオを刺激します。子宮口の位置がやや奥にあるので指が届くギリギリのところです。(もも先生は指が長いのでこの様な時は便利なのです)ポルチオも指先で振動を与えたら瞬殺でした。3つめのミッションも瞬時に完了。こんなに順調にいくのは珍しいですが、まあいいことですね。「ポルチオ気持ちいい!」と叫んでいるみみさんの子宮口付近を丹念に探ります。反応を見ているとかなりの広範囲で感じられているみたいです。ポルチオでも何度もイケたようでした。今日の反応を見ていると、みみさんはGスポットもポルチオも非常に高い感度を持っているように感じられる女性です。事前にみみさんに聞き取り調査をしたところ、過去にセックスした男性は、自分だけ気持ちよくなって終わりだったそうです。男性は自分が気持ちよくなる前に、まずは彼女に気持ちよくなってもらうことを最初にするべきだと思います。感度の検査の続きはあとで行うとしていったん指を抜きます。膣はあまり広くなさそうだったので、今日の膣鏡はクスコ式膣鏡のMにします。膣鏡を開いて膣の中をライトで照らします。中は綺麗なピンク色です。
膣鏡を抜いて感度の検査の続きを始めます。まずは高速電マのフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てます。当てた途端に感じてしまい絶叫して電マを振りほどこうとするみみさん。相当感じるようです。電マをウーマナイザーに替えます。みみさんはウーマナイザーをクリトリスに当てた2秒後には快感を感じて絶叫していました。イクのが怖いみたいでもも先生の白衣を掴んでブルブル震えています。(可愛い!!)でも速攻でイッてしまったようです。ほとんどの女性が瞬殺されるウーマナイザー恐るべしです。次に電マのアタッチメントでGスポットとポルチオを責めましょう。まずはビッグオルガでGスポットを責めます。電マのスイッチが入ったと同時にみみさんは喘いで悶えています。「気持ちいい!!」と感じて叫んでいます。長時間Gスポットで感じてもらったあとはポルチオでも感じてもらいましょう。シナプスフェーズでポルチオを責めます。開発済みのポルチオはすぐに反応してみみさんはまたも「ポルチオ気持ちいい!!」と叫んでいます。(なぜかGスポットが気持ちいい時は「Gスポット気持ちいい」と言わずに「気持ちいい」としか言わないのに…よほどポルチオの快感が気に入ったのでしょうか…)あまりにも感じ続けているので終わりがないのですが、アタッチメントを電マンアタッチメントFor Gスポに替えます。これは奥まで入れるとポルチオが刺激できて、途中まで入れるとGスポットが刺激できる便利なアタッチメントです。まずは奥に入れてポルチオを刺激します。これも気持ちいいみたいでみみさんは感じ続けて喘いでいます。たまに手前に引いてGスポットを狙ったり、子宮口にぶつけるようにしてピストン運動したりしてみます。みみさんは長時間ずっと感じ続けているのでちょっと心配になり、電マを停めてみます。「止めていい?」と聞くと首を振るみみさん。続行です。(笑)さらにしばらく快感を楽しんでいただきました。
休憩を入れた後に浣腸を行います。左側臥位に寝たみみさんの肛門にネラトンカテーテルを挿入します。カテーテルの先には200ccガラス浣腸器があり、グリセリン50%溶液が120cc入っています。しかしみみさんは120cc入れ終わらないうちから便意を訴え、全ての薬液が注入された直後には「もう出ちゃう!」と大騒ぎです。念のため腰の下に差込便器を入れました。もちろんすぐに排泄するなど許さないもも先生ですが、みみさんは徹夜でプレイしているという状況であることも考えると無理はさせられないので特別に3分で排泄を許可しました。さっき直腸にあった大きな便塊は少しだけ排泄されましたが残りが肛門の中に引っ掛かっているみたいです。しかしそれもすぐに押し出されて差込便器に大きな便塊が排泄されました。「出るところを見ないで」と恥ずかしがるみみさんですが、もも先生はガン見です。硬い便の後ろ半分は少し柔らかくなっている様です。匂いもないことはないですが全然気になりません。豪快な便塊を排泄したみみさんはその後しばらくベッドとトイレを往復していました。残念ながら最後のミッションは達成できませんでした。
最後に肛門と直腸の検査です。採石位になったみみさんの肛門を見ると、トイレに行き続けていたせいか赤くなっています。指を肛門に挿入して肛門壁を刺激するとやはり「気持ち悪い」と嫌がっています。直腸壁を触ると、やはり「痛いけど気持ちい」そうです。肛門を酷使しているので無理はできません。ケリー氏式直腸鏡をみみさんの肛門に挿入して直腸壁を視診します。綺麗な赤色で、ほんの僅かに浣腸液が残っているのが確認できました。
みみさんへの診察はこれで終了ですが、次にもも先生にも浣腸してくれました。白いナース服を着たみみさんは最強の天使でした。眩しすぎます。浣腸後に我慢を強要するみみさんのセリフが地元の方言やイントネーションであったことがさらに萌え要素大でした。
最後におせっくすもさせていただきました。みみさんのナース服のジッパーを下げて裸にし、お姫様抱っこでベッドまで運びます。もも先生みたいなオッサンにフェラチオとかするの嫌じゃないかな?と思って要求しなかったら、みみさんがもも先生のおちんちんを掴んで「舐めていいですか」!!!本当に天使です。
時間がなかったので駆け足でのプレイでしたが、本当に夢のような一日でした。みみさん本当にありがとうございました。

ソフトウエア

figpeach softwareのPC用浣腸ソフト ヴァーチャル医療プレイ店研修編1 が完成しました。
本日より販売サイトの方で販売開始しました。
最初はFANZA(元DMM)のみの限定販売となります。
iplay1sample1.jpg
iplay1sample2.jpg
iplay1sample3.jpg

診察記録

nana1113.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は滋賀県のOL、奈々さんの診察を行いました。奈々さんとは1年以上前からメールで連絡を取り合っていましたがなかなか都合がつかず、やっと診察が実施できました。奈々さんは子供の頃に入院して便秘になったことがあったそうです。今日はその時の設定で診察を行いました。
まずは寝たままで聴診を行います。なかなか立派なオッパイです。乳首はやや大きめで、少し勃起している様です。聴診器を当てると心音がかなり早いことに気づきます。興奮しているのでしょう。次に検温を行います。膝胸位になってもらい下着を下げます。性器の周辺は剃毛されていることが確認できます。陰唇から下着にかけて愛液がべっとりと糸を引いています。手袋を着けた指先にゼリーを塗って奈々さんの肛門に挿入します。「気持ち悪い…」というのですが、指先が直腸壁を捉えると、今度は「気持ちいいかも…」に変わりました。指を抜くと指先にベッタリと便が付着していました。指を抜いて体温計を挿入します。測定温は37.3度。脇の下なら36.3度ですので平熱です。
次に剃毛を行います。下腹部の陰毛は全て残っていましたが全て剃り上げます。砕石位で剃毛を済ませた後、導尿を行います。14Frのカテーテルを奈々さんの尿道に挿入すると、すぐに尿が排出されました。
次に膣の検査を行います。男性経験があまりないそうなので、クスコ式膣鏡のMサイズを使います。しかし痛がったのでクスコ式膣鏡のSサイズを挿入します。それでも広げると痛がったため視診はそこそこで切り上げました。膣鏡を抜いて触診します。もも先生の指が奈々さんのGスポットを探ります。反応があり、気持ちいいそうです。
電マをクリトリスに当ててみましたが、ローターすら経験がない奈々さんは痛がったためウーマナイザーでクリトリスを吸引します。すると「イッちゃいます!」と絶叫しています。やはりウーマナイザーはすごい器具です。膣の中に大きな玩具は入りそうになかったのでOOGA TOUCHでクリトリスとGスポットを責めます。
少し休憩した後は浣腸です。今日はグリセリン50%で120ccです。左側臥位の姿勢で浣腸された奈々さんはすぐに便意を訴えます。しかしもも先生に肛門を押さえられて排泄できないまま時間だけが経っていきます。結局5分間我慢できた奈々さんですが、肛門を押さえている手を離されたら差込便器にぶじゅぶじゅと排便を開始しました。
今日の診察はここで終了です。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。

診察記録

ayako1220.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は長野県のアラフォー主婦有美さんの診察を行いました。有美さんとはかなり前から連絡を取り合っていましたがようやく診察ができることになりました。有美さんは入院時にグリセリン浣腸をされたことがあるらしいのですが、あまり我慢ができなかったのでその点を不安にされていらっしゃいました。大丈夫、なんとかなるものです。また、有美さんはすぐに濡れてしまうそうです。多分変態さんでしょう。
いつもの様に聴診を行います。上に着けているものは全て脱いでもらいます。スポーツで鍛えていたせいか乳房の張りはなかなかいい感じです。聴診器を当てると心音には異常がありません。次に検温のためベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいました。下着をずらして肛門と性器を露出させます。陰唇は剃毛されていますが少し陰毛が伸びています。その陰唇を開いてみると中は愛液でヌルヌルになっています。CCDカメラで濡れている陰唇をスマホに映し出して有美さんに濡れ具合を確認してもらいます。ゼリーをつけた指を有美さんの肛門に挿入します。「変な感じがする」と言うのですが、きっと感じているのだと思います。直腸内に便は無さそうですが、手袋の指先には少し便が付着していました。「肛門に何か入れたことはあるのですか?」と聞いてみるとアナルセックスの経験があるそうです。指を直腸経由でポルチオを刺激してみると相当感じるみたいで、大声で喘いでいます。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。脇の下よりも1度くらい高くなるはずなのに36.5度。低温です。
検温の次は剃毛です姿勢を採石位に変えて、少し伸びている陰毛を陰唇周りと肛門首位だけ軽く剃り上げました。次に導尿です。14Frのカテーテルを有美さんの尿道に挿入します。間もなくコップに尿がチョロチョロと排出されました。カテーテル挿入時に反応があったので、導尿後にカテーテルに電マを当てて尿道を刺激してみました。予想通り尿道に快感を感じるようで、悶絶しています。それもかなり感じている様子です。やはり思っていたような変態さんの様です。カテーテルを抜いて膣の検査を行います。最初にコリン式膣鏡のSを入れて広げてみます。視野が狭かったのでクスコ式膣鏡のLに替えると子宮口が綺麗に視診できました。CCDカメラでまたもや有美さんに自分の膣の中を確認してもらいます。
膣鏡を抜いて今度は感度の検査を行います。まずは指でクリトリスを刺激します。「自分でオナニーしたら気持ちよくない」そうですが、もも先生の指でコネコネされたら気持ち良かったようで全身で感じています。指をGスポットに移動させると相当感じるようで膣はもも先生の指をグイグイと締め付けてきます。「イッちゃう、イッちゃう」と叫んで簡単にイッてしまいました。さらにポルチオを突くとこれまたかなり感じるようで膣はもも先生の指をまたもやグイグイと締め付けてきます。やはり速攻でイッてしまいました。
さらに器具で責めてみましょう。初めて体験するという電マ、フェアリーファイブスターをクリトリスに当てるとこれもかなり感じています。さらにウーマナイザーをクリトリスに長時間当てると、もう半分卒倒している様な状態です。痙攣して喘ぎ声も震えています。乳首を刺激すると、乳首もまた強烈に感じています。
中も責めましょう。フェアリーブラックエクシードにアタッチメントOOGA Touchを装着してクリトリスとGスポットを刺激します。さらにスライヴに装着したオルガスターでさらにクリトリスとGスポットに刺激を与えると有美さんは連続してイキ続けています。そしてシナプスフェーズによるクリトリスとポルチオの同時責めも同じように休む暇もなくイキ続けています。もう何十分イキ続けているでしょうか。「こわれちゃう、こわれちゃう」と叫び続けた有美さんはシナプスフェーズを抜いた後も、長時間イキ続けるのが止まらなかったみたいです。もも先生に抱かれて体を痙攣させては膣が収縮を繰り返していたようです。
落ち着いたところで浣腸を行います。左側臥位の姿勢になってもらいグリセリン50%で120ccを浣腸します。薬を入れてすぐに便意を訴える有美さんですが、もも先生が早期に排便を許可するわけがありません。肛門を押さえられた有美さんはベッド上で寝たまま差込便器に排便しました。
最後に肛門と直腸の検査を行いましょう。痔になったことがないという肛門にゴム手袋を装着した指を挿入します。肛門壁は非常にきれいです。さらに指は奥の直腸壁を触診します。すると有美さんは強烈に感じたみたいで、またも全身の痙攣が始まりました。有美さんは乳首、尿道、肛門、直腸、クリトリス、Gスポット、ポルチオと全ての性感帯が強烈に感じる変態さんでした。素敵なことですね。指を抜いてケリー氏式直腸鏡を有美さんの肛門に挿入しました。直腸壁が視診できます。まだ直腸内にグリセリン液が残っているのが見えます。さらに特大のチェルシーイートイン式の肛門鏡を挿入します。直径が太いので入らない女性の方も多いのですが、アナルセックス経験のある有美さんの肛門は苦も無く飲み込んでしまいました。さらに特大サイズののチェルシーイートイン式の肛門鏡を挿入しますが、これも一発でクリアです。直腸内部もスマホのカメラで見ていただきました。ここで肛門にゴムスティックを入れてみました。何種類も入れ替わり立ち替わり肛門に挿入されるゴムスティック。でも肛門よりも直腸の方が感じる有美さんが一番感じていたのは、回転させることによって直腸最下部を刺激するゴムスティックでした。さらにシナプスフェーズを膣に入れながら肛門には指を入れてクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責めを行うと有美さんはイクイク状態に再突入。さらにシプスヴォーグに替えてクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責め+乳首も同時に責めるとイクイク状態は止まりません。
診察はここで終了ですが、おせっくすなどもさせていただき濃い診察が終了しました。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。

ソフトウエア

figpeach softwareのPC用浣腸ソフト ヴァーチャル浣腸・オムツ学園~前編~が完成しました。
本日より販売サイトの方で販売開始しました。
最初はFANZA(元DMM)のみの限定販売となります。
vtak1_samp0.jpg
vtak1_samp1.jpg
vtak1_samp2.jpg

診察記録

今まで契約キャリアの関係でLINEの年齢認証ができておらずID検索ができなかったのですが、先ほど年齢認証が完了しました。(わざわざこのためにLINEモバイルのSIMカードを買いました) 今までID検索できなかった方も試してみてください。ID=figpeach です。