診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は和歌山県の23歳初診患者さん、渚さんの診察です。渚さんはtwitterでもも先生のことを知ったそうで連絡をいただきました。連続イキをしたことがないので、今回は連続イキをしてみたいとのことです。
お会いしてびっくり、絶世の美女でした。会話も最初から噛み合うしこれはきっと運命の出会いなのでしょう。(笑)
さて、ホテルに着き診察しやすい構造の部屋を押さえます。まずは聴診から入ります。渚さんの立派なオッパイが目前に。まだ若いので乳房の張りもあります。心音は正常で、心拍はやや早め。次に検温です。ベッドに移ってもらい、膝胸位の姿勢で寝てもらいます。高く上げたお尻にはこれまた可愛らしい下着が映えています。興奮しながら下着をするりと下げます。陰唇の周囲は全て剃られています。可愛い肛門の周囲も無毛です。その肛門にローションを塗った指を挿入します。肛門を抜けて直腸に入ったところで指は便隗に先を阻まれます。昨晩は排便があったそうですが、紛れもない便隗がそこに存在しています。指を抜いて体温計を渚さんの肛門に挿入します。測定結果は37.1度。脇の下だと36.1度位でしょうから平熱です。
次に尿検査を行いましょう。導尿を行います。渚さんには砕石位になってもらいます。ところが、体位を変えた時に渚さんの陰唇から愛液がこぼれて糸を引いています。肛門への刺激で興奮したのでしょうか?12Frのカテーテルを尿道に挿入します。間もなく検尿コップに尿が排出されました。さらに挿入されたカテーテルに電マで振動を与えます。尿道を刺激する振動に最初は戸惑っていた渚さんですが、だんだんと気持ち良くなってきた様です。
姿勢はそのままで膣の検査を行います。まずは触診からです。もも先生の指が渚さんの膣内に挿入されます。Gスポットあたりはザラザラと大きな突起があり、オチンチンをいれると気持ち良さそうです。Gスポット付近を刺激すると渚さんは気持ち良さそうに喘いでいます。そのまま指をポルチオ付近に移動させて刺激するとこちらも気持ちいいみたいです。
指を抜いて膣鏡を挿入します。今日はクスコ式膣鏡のLを使用します。嘴が渚さんの膣に入り、大きく口を開けると子宮口が見えています。ファイバースコープで写した映像をデータをスマホに飛ばし、渚さんに見てもらいます。渚さんは「初めて自分の中を見ました」と興味津々で画面を見ています。
膣鏡を抜いて感度の検査を行います。まずは電マ、フェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てます。超高速回転の刺激に渚さんは感じています。電マをウーマナイザーに替えてクリトリスを吸引すると、あまりの快楽のため渚さんは手でウーマナイザーを払いのけてしまいました。そこで渚さんの両手に皮手錠を付けて後ろ手に回します。逃げられなくなった渚さんに再度ウーマナイザーが襲いかかります。気持ち良くても逃げられないので快楽を全て受け入れざるを得なくなった渚さんは「イキます…」と呟いて腰を浮かせて痙攣させ、イッてしまいました。その後も何度もイキ続けて本日の課題「連続イキ」を早くもクリアです。でも感度の検査は始まったばかりです。次に電マのアタッチメントが次々に襲いかかります。最初はオルガスターでGスポットとクリトリスの同時責め。さらにOOGA TouchでもGスポットとクリトリスの同時責めを続けます。最後にシナプスフェーズでポルチオとクリトリスの同時責めです。さらに肛門からもも先生の指も侵入させました。便隗が降りてきている様で指先に当たります。渚さんは大きな声は出さないのですが、ずっと感じている様です。一度休憩を入れましょう。
休憩の後は浣腸です。初めての浣腸らしいので、50%グリセリン溶液の量は120ccにします。グリセリンのお薬が左側臥位に寝た渚さんの直腸に注ぎ込まれると、渚さんはすぐに便意を訴えます。もちろん我慢させます。ずっと出る出ると言ってた渚さんですが、頑張って5分我慢できました。ベッドの上に便器を置いてベッド上で排便させます。まずは透明なグリセリン液が渚さんの肛門から出てきました。次いで大量のガスが排出されます。渚さんの肛門がグリセリン液とガスが混じった泡にまみれています。3分ほど肛門を観察していると、コロコロした小さな便が小分けに排泄されてきました。もも先生の目前20cmで渚さんの肛門から次々と便が出てきます。匂いは全く気になりません。
最後に肛門と直腸の検査です。まずは膝胸位に寝た渚さんに対して、触診のためもも先生の指を渚さんの肛門に挿入します。何度か裂肛の経験があるそうですが、綺麗な肛門壁です。ケリー氏式直腸鏡を渚さんの肛門に挿入して直腸壁を視診します。渚さんにもファイバースコープで自分の直腸壁を見てもらいます。綺麗なピンク色の直腸壁でした。最後にゴムスティックを渚さんの肛門に入れました。まだ、あまり快感は感じていない様でした。
診察後におせっくすをさせていただきました。丁寧な気持ちのいいフェラチオもしてもらい大満足です。その後にクリトリス舐め舐め、肛門舐め舐めして締めに電マのアタッチメント、アイリーコネクトを入れて長時間のポルチオとクリトリス責めを行いました。途中からは肛門に指を入れての3点責め。肛門に指を入れるとすごく感じていたので、実は肛門が凄く感じるのは間違いなさそうです。
本当に良い子でおせっくすの時なんて正常位で入れている時に、両踵でもも先生の腰を掴み、両手でもも先生の手を掴むのですよ。キュンとなるではないですか!アイリーコネクトで責めている時も、両手でもも先生にしがみつきながら快感に耐えているんですよ。充実感100%の素晴らしい診察になりました。

診察記録

最近、62歳の熟女様と楽しくメッセージのやり取りをしています。残念ながら遠方の方なのでお会いするのは難しいのですが、その年齢になっても自分で浣腸をされていたり、尿道カテーテルに興味を持たれたりバイタリティ豊かな方で、わざわざ連絡をくださったことが嬉しかったです。
私もいつまでこちらの世界に居られるかわからないのですが、最初の患者さん、愛音ちゃんが最高のパートナーであったことが最大の幸運でした。愛音ちゃんには感謝しかありません。元気にしてるかなぁ…。今でも面白いことがあったりすると、まず最初に「愛音ちゃんだったらどんな反応するかなぁ」と考えてしまいます。
皆様もこの世界で生きていく上で素敵なパートナーさんと巡り合い、楽しい人生を過ごしてくださいね。

診察記録

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九州遠征診察第二弾の患者さんは宮崎県在住のナース、みどりさんです。みどりさんはBL系の小説をキッカケに浣腸等に興味を持ち、カルテ通信を読んだりして医療プレイに関心をもったそうです。今日は久し振りのお泊まり診察です。
今日の設定は内科の外来患者さんの設定です。最初に聴診を行います。心音に異常はなく、検温に進みます。ベッドに膝胸位になってもらい下着を下げます。ニトリルのグローブにローションを付けてみどりさんの肛門に指を挿入します。直腸の中には便は無さそうです。指を抜いて、入れ替わりに体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.2度。脇の下だと36.2度程度と推測され、平熱です。
次は砕石位になってもらい、導尿です。初めての導尿らしいのですが、カテーテルが尿道に入ると直ぐに排尿が始まります。いつまでも排尿は止まらず、450ccのコップがほぼ満タンになるまで排尿が続きようやく止まりました。さらに尿道に入っているカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。初めての尿道刺激の感触にみどりさんは「気持ちいい…」と喘いでいます。
カテーテルを抜いたら今度は膣の検査です。今日は左右に開くコリン式膣鏡を使います。膣鏡を開くと子宮口が見えます。ワイヤレスのCCDカメラでみどりさんに自分の膣の中を見てもらいます。みどりさんはナース様ですが、自分の膣の中を見たのは初めてだそうです。膣鏡を抜いて触診します。まずはGスポット付近を指で刺激します。ピンスポットで気持ちがよいところを責められて、みどりさんは喘いでいます。さらに指は奥に入りポルチオのスポットを刺激します。こちらは更に気持ちが良いみたいで「イキます、イキます!」と言って簡単にイッてしまいました。感度の検査を続けます。今度は電マのアタッチメント、ビッグオルガでGスポットとクリトリスの同時刺激です。これもかなり気持ちいいみたいです。アタッチメントをシナプスフェーズに替えて今度はポルチオとクリトリスの同時刺激。みどりさんはこれには耐えられない様で何度も何度もイキ続けました。
次は浣腸です。姿勢を左側臥位にしてもらいます。お湯で洗浄したり小さな浣腸は使ったことがあるそうですが、大きなグリセリン浣腸は初めての体験らしいです。今日はグリセリン50%で120cc。ネラトンカテーテルを使い、みどりさんの肛門からグリセリン液が注入されます。1分も経たないうちに便意を訴えますが、もも先生は拒絶して肛門を押さえます。5分になるまで苦しみ続けたみどりさんですが、もも先生に肛門を押さえられていては排便ができません。何とか5分我慢したみどりさんはベッド下の便器に排便しました。勢い余って便が便器の外に飛び出します。さらにさっきあんなに排尿したのに尿が大量に出ています。人に見られて排泄するのは初めてだそうですが、恥ずかしい音を立てて排便が続きました。
最後に肛門と直腸の検査です。最初に触診を行います。もも先生の指がみどりさんの肛門に挿入されます。肛門壁には痔疾の跡は無さそうです。さらに指は直腸に侵入します。直腸の中には便は確認できませんでした。次にケリー氏式直腸鏡で肛門壁と直腸壁を視診します。再度CCDカメラで自分の直腸壁を見ていただき、診察はこれで終了です。
診察後にみどりナースに何度も浣腸してもらいました。
朝になって、おせっくすをさせていただいた後、みどりさんから「ピッカーカテーテルを使ってグリセリン30%で400cc位浣腸してほしい」との依頼を受けました。ちょっとハードなので量は200ccに減らして(濃度は30%)砕石位で浣腸しました。自ら望んで浣腸されたのに、みどりさんはバルーンが膨らんで排泄できない辛さに苦しみながら耐えています。我慢しているみどりさんに「浣腸好きなんでしょ?」と聞くと「はい」と返事が返ってきます。やはりみどりさんは変態さんです。5分後、排便を許可されたみどりさんは再度ベッド下の便器にしゃがまされ、バルーンの空気を抜かれた後に排泄を開始しました。今度は放屁が止まりません。大きなブリブリという音を何度も破裂させてみどりさんは排泄していました。
診察後に聞くと、カテーテルで排尿するのが一番気持ち良かったみたいです。

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今日は何と九州は熊本県まで遠征です。今日の患者さんはアラサーのOL秀美さんです。快楽系のプレイよりもスパンキングなどのお仕置き系が好きらしいので、今日は医療プレイという感じではありません。
最初から駄々をこねるので、お尻を出してお仕置きです。もも先生の大きな手が秀美さんのお尻を平手打ちします。「パン」と大きな音が何度も部屋に響きます。肛門を見ると皺の形がなかなか綺麗な均整の取れた肛門です。小陰唇を開くと、愛液でベトベトになっているのがわかります。秀美さんのお尻は何度も叩かれて真っ赤です。
ここから診察開始、まずは聴診です。綺麗なオッパイに聴診器を当てます。心音は異常なし。次に検温です。ベッドに移動して膝胸位にします。体温計を入れる前に肛門にローションを塗った指を肛門に挿入します。指は肛門を超えて直腸まで侵入します。直腸の中には便がたくさん入っています。こらは浣腸する必要がありますね。指が肛門壁、直腸壁を刺激すると秀美さんは気持ちよさそうに喘ぎ声を出しています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.0度。脇の下換算で36.0度です。
次に膣の検査を行います。砕石位にしてクスコ式膣鏡のSを秀美さんの膣に挿入して広げます。綺麗な子宮口が観察できました。膣鏡を抜いて今度は触診です。Gスポットのあたりを刺激すると秀美さんは気持ち良さそうに喘いでいます。ポルチオも同様です。
しばらく休憩したあとは浣腸です。今日はグリセリン50%溶液で100cc浣腸します。左側臥位で浣腸します。秀美さんは直ぐに出したがりましたが、もも先生が甘やかすわけがありません。5分我慢するまで肛門を押さえていましたが、「肛門を押さえずに10分我慢したらトイレで出してもいい」と約束すると10分我慢してしまいました。その後トイレで大きな「ブチュブチュ」という音を立てて排便していました。2回目の浣腸は砕石位で行いましたがグリセリン液が全量入らないうちにベッドに漏らしてしまいました。3回目の浣腸は30ccのイチジク浣腸です。さらに空き容器を使って空気を何度も注入します。今度は10分我慢できました。
お腹がきれいになったところでゴムビーズを肛門に入れて出し入れします。これも気持ち良かったみたいで秀美さんは喘ぎ声をあげていました。
途中、何度もお尻をスパンキングして秀美さんのお尻も、もも先生の手も真っ赤になりました。
最後におせっくすなどさせていだだいて終了です。

診察記録

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今日は愛知の20代女性、あゆみさんの再診です。またもや生理が被ってしまったため肛門中心の診察となりました。
今回は「1週間くらい、あまり便が出ていない」とのことですので、便秘治療の名目で診察開始です。まずは聴診から入ります。いつも立派なオッパイに聴診器を当てます。心音はやや早め。ついでに乳首に触れると瞬く間に乳首は硬く勃起し、気持ち良さからあゆみさんは「気持ちいい…」と大きな喘ぎ声を出しています。
ベッドに移り検温を行います。膝胸位の姿勢で下着を下すと、タンポンの紐が見えます。もう性器の周囲は愛液でベトベトです。潤滑性を上げるためニトリルの手袋を嵌めた指にゼリーを塗ってあゆみさんの肛門に挿入します。肛門内を指が通過するだけであゆみさんは快楽の声を上げています。指が直腸内に侵入して直腸壁を弄るとあゆみさんは身を捩って快感に耐えています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。37.3度だったので脇の下で計ると36.3度程度の平熱です。
次に導尿を行います。砕石位の姿勢になってもらいて尿道に12ftのカテーテルを挿入します。間もなく黄色い尿がコップに落ちていきます。今日は300cc弱の大量の尿が採取できました。排尿後、電マのフェアリーブラックエクシ-ドをカテーテルに当てて尿道を刺激します。あゆみさんは尿道も感じる様で悶絶しています。腰を浮かせて痙攣しているので相当気持ちいいみたいです。
今日は生理のため膣鏡は入れません。いきなり感度の検査です。先ほどのフェアリーブラックエクシ-ドをクリトリスに当てて刺激します。強烈な刺激にあゆみさんは「イク、イク!」と大絶叫してイキ続けています。それも10秒に1回位の短い間隔でイキ続けているので何度も何度もイッています。電マをウーマナイザーに替えてクリトリスを吸引します。これもまた相当気持ちいいみたいで何度も何度もイキ続けています。
「生理だけど出血が少なかったら指を入れてみようか」とタンポンを抜いたところ、あまり出血していません。指を入れても問題なさそうです。では、と膣内に指を入れてGスポットを指で刺激します。クリトリスにも負けない気持ち良さだったようであゆみさんは再びイクイク地獄へ。指をGスポットからポルチオに移動させるとポルチオも気持ち良くてこちらでもイクイクの連続。合計50回以上はイッていたと思います。
休憩の後は浣腸です。今日もグリセリン液50%で120ccの浣腸です。前回は我慢できずに3分で出してしまったので、今回は最低でも5分は我慢するように指示して浣腸を行います。今回も比較的早い時間に便意を訴えますが肛門をトイレットペーパーで押さえさせて我慢するように指示します。2分経った頃から便意が強くなったようなのでもも先生が代理で肛門を押さえます。あゆみさんに「浣腸は好きですか?」と聞くと「好きです」と答えます。かなり変態の領域に足を踏み入れているみたいです。何とか5分我慢できたあゆみさんですが、最後は6分15秒まで我慢できました。排便の許可が出たあゆみさんはベッド下に用意された便器にしゃがんでブリブリと排便を始めました。便秘の割には柔らかい便で、何度も肛門からにょろにょろと柔らかい便が排泄されていました。
最後にケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診して今日の診察は終了です。
診察終了後は、逆にあゆみさんにナース服を着てもらい、逆診察を楽しみました。
さらに最後は診察後におせっくすをさせていただきました。おせっくすの時も、もも先生のオチンチンに突かれてあゆみさんは何度もイクイクと絶叫しておりました。
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もも先生からのお知らせ
責める/責められるの両方のプレイができるプレイパートナーを探しています。
比較的近くにお住まいで、できればナースさん。年齢的にラストチャンスかと思っています。
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診察記録

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今日は京都の40代美熟女一枝さんの診察です。一枝さんは肛門に興味があり、いろいろ調べた結果もも先生のサイトに辿り着いたみたいです。普段から便秘が酷く、自分で小さな浣腸を使ったこともあるそうです。残念なことに診察前に生理が始まってしまい、コンビニでタンポンを買って診察スタートです。
今日は精密健康診断の設定で診察を行います。最初に聴診を行いますが、心音はやや早い感じです。次いで検温を行います。ベッド上に膝胸位の姿勢で寝てもらいます。肛門の周囲を毛が覆っています。(今回は剃毛無しのため)ニトリルのグローブを嵌めた右手の人差し指が一枝さんの肛門に挿入されます。抵抗もなく指は肛門に入っていきます。しかし「5日便秘してる」と言う割には直腸に全く便がありません。かなり奥の方に溜まっているみたいです。指を抜いて体温計を挿入します。直腸温は37.3度でした。脇の下なら36.3度位だったでしょう。
次は尿検査、導尿です。12Frのカテーテルが砕石位になった一枝さんの尿道に挿入されます。以前手術した時に導尿で痛い思いをしたらしいのですが、今日は痛みもなく挿入できました。黄色い尿が採取できましたが量はほんの僅か。一枝さん曰わく普段から尿量が少ないそうです。
尿検査の次は膣の検査です。食寝のため、もも先生の人差し指と中指が一枝さんの膣に侵入します。Gスポットとポルチオに触れますが反応が薄いです。試しにクリトリスを刺激するとこちらはかなり反応が強いです。中の方は未開発みたいです。一旦指を抜き膣鏡を挿入します。今日はクスコ式膣鏡のMサイズです。開口した先に子宮口が綺麗に見えています。生理中のため経血が染み出しています。ファイバースコープで一枝さんにも膣内を見ていただきます。初めて見る自分の膣内の様子に一枝さんは興味津々です。
膣鏡を抜いて今度は感度の検査です。先程クリトリスの感度が高いことを確認していますのでいきなりのエース投入、ウーマナイザーでクリトリスを吸引します。普段は電マでオナニーをしている一枝さんですが、ウーマナイザーの強烈な刺激には耐えられず何度もウーマナイザーを手で払います。その度、何度もウーマナイザーを当て直されて一枝さんは息も絶え絶えになっています。Gスポットの反応が良くないのでオルガスターを使って一枝さんのGスポットとクリトリスを同時に刺激します。急激に感じる様にはならなかったものの、「なんとなく気持ちいい」ところまでは来たみたいです。アタッチメントをシナプスフェーズに換え、今度はポルチオとクリトリスの同時責めです。ポルチオはGスポットよりも反応がよく、最後は何度か中イキできるようになりました。
少し休憩した後は浣腸です。小さな浣腸したしたことのない一枝さんですが今日は50%グリセリン溶液を120cc浣腸します。ネラトンカテーテルが一枝さんの肛門に挿入され、グリセリン溶液が注腸されます。30秒ものしないうちに便意を訴える一枝さんですが、もも先生が許可するわけはありません。一枝さんはもも先生に肛門を押さえられて、約束の5分間我慢することができました。5分後、ベッド上で便器に跨がった一枝さんは一気に排泄を始めました。さっきは直腸内になかった便が大量に排泄されています。水分の少ないカチカチの便です。5分我慢することで大腸の奥から押し出されて来たのでしょう。
浣腸の後は肛門と直腸の検査です。まずは膝胸位の姿勢で触診です。もも先生の人差し指が一枝さんの肛門に挿入されます。痔になったことがないという肛門壁を指で触診します。肛門に興味のある一枝さんは「気持ちいい」そうです。さらに指を伸ばして直腸内を触診します。指先に液体感があるのでまだ浣腸液が残っていそうです。
指を抜いてケリー氏式括約筋鏡を肛門に挿入します。中筒を抜いて直腸内を視診します。再度ファイバースコープで直腸内の様子を一枝さんに見てもらいます。残念ながら便塊が邪魔をして今ひとつ観察しづらい状況でした。
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今日は長野県のアラフォー主婦有美さんの2回目の診察です。前回有美さんの変態性の高さには驚かされましたが、やはり女性は40歳前後が一番エロイ気がします。
今日の設定は、嫌らしい汁が止まらない、ということで受診に見えられた女性患者さんのストーリーです。まずは聴診を行います。心音は正常ですが、乳首に触れると大きくエッチな声を出しています。早速感じているみたいです。
直腸温を測定するためベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下げて陰唇を開くと、小陰唇の内側はもう愛液でベトベトになっています。大陰唇のあたりはまばらに毛が生えています。体温計を入れる前に肛門にゼリーを塗った指を挿入します。肛門に指が入った瞬間に感じた有美さんは高くつき上げたお尻を下げて悶えています。無視して指を直腸壁に滑らせます。肛門も直腸も感じる有美さんはひたすら悶えています。その上に指を直腸壁経由でGスポットやポルチオを狙いうちすると有美さんは手首を痙攣させて感じています。直腸内に便はありません。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.3度。脇の下換算で36.6度ですから平熱です。(いつも思うのですが、体温計は肛門で止まっているのになぜ「直腸温」と呼ぶのでしょうか)
まばらに生えている毛を剃毛します。採石位になってもらい、T字剃刀で剃り上げます。Vラインだけ残してIラインとOラインは全て剃毛しました。綺麗になった陰唇を広げて導尿します。前回同様14Frのカテーテルを有美さんの尿道に挿入します。排尿量はあまりありませんでした。また、前回は相当尿道で感じていたので今回も、導尿後にカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。フェアリーブラックエクシードの回転数を上げると有美さんの喘ぎ声も比例して大きくなります。とても気持ちいいそうです。
次に本日の主体の検査に入ります。膣の検査です。最初に4弁クスコ式膣鏡のLLを有美さんの膣に入れて広げ、視診します。愛液で溢れかえっているためローションを塗らなくても膣鏡がするっと入ります。子宮口が見えたところでファーバースコープで画面に映し、有美さんに自分の膣内を見てもらいます。
視診の次は触診です。もも先生の人差し指と中指が有美さんの膣内に挿入されてGスポットを刺激します。有美さんは気持ち良さに耐えられない様子です。さらに奥のポルチオ付近も責めますが、また違う気持ち良さに有美さんは悶え続けています。指だけでなく器具も使いましょう。まずはウーマナイザーでクリトリスを吸引します。強烈な快感に有美さんは卒倒しそうになっています。続けて。電マ、フェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てて振動責め。クリトリスだけでは物足りないでしょうから、電マ、フェアリーファイブスターに装着したビッグオルガでクリトリスとGスポットの同時責め。有美さんは押し寄せる快感で手首を痙攣させています。さらにスライヴに装着したシナプスフェーズによるクリトリスとポルチオの同時責めも始まります。その上肛門にもも先生の指が入ってきました。3点責めです。有美さんはイキ続けています。さっきからずっと感じ続けています。いったん休憩しましょう。
休憩の後は浣腸です。今日もグリセリン50%で120ccを浣腸します。左側臥位の姿勢になってもらい薬液を直腸に注入します。全量が入れ終わると同時に排便を訴える有美さん。でももも先生がそんなに早く排便を許可するわけがありません。有美さんはもも先生に肛門を押さえられたままベッド上で5分間我慢するしかありませんでした。5分後に排便を許可された有美さんは寝たまま差込便器の中に排泄を始めました。次々と黄土色の便が便器に排泄されます。最後は柔らかい便がにょろにょろと肛門から排出され、便器は便でいっぱいになりました。
便意が落ち着いたところで肛門と直腸の検査を行います。まずは触診です。肛門には全く痔の形跡はありません。有美さんはまたも悶えています。次に直腸壁を触診します。ぬめぬめと柔らかい直腸壁を指が這うたびに有美さんは喘ぎ声を出して悶えています。
指をぬいて肛門鏡を挿入します。まずは特大のチェルシーイートイン式の肛門鏡を挿入します。苦も無く有美さんの肛門はこの大きな肛門鏡を飲み込んでしまいます。さらに大きなチェルシーイートイン式の肛門鏡も余裕で入ります。ここでまたファイバースコープの画像を画面に映して直腸内の映像をリアルタイムで有美さんに見てもらいます。直腸の中に残っている小さな便塊等が観察できました。
肛門鏡を抜いて肛門の中にゴムスティックを入れましょう。大量に用意されたスティックが出し入れされる度に有美さんは愉悦の声を上げています。さらに電マのアタッチメント、シナプスヴォーグでクリトリスとポルチオと肛門を同時に責められる有美さん。その上乳首も同時に舐められているので全身が感じて痙攣が止まりません。
最後におせっくすをさせていただいてプレイは終了しました。やはり有美さんは変態さんでした。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。

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今日は愛知の20代女性、あゆみさんの再診です。前回は生理中の診察だったため診察内容に制限がありましたが、今日は生理でないので通常の診察ができます。
前回の診察で肛門の気持ち良さに目覚めたあゆみさんはから依頼のあった設定は「座った時とかに肛門に違和感があるので診てください」でした。その設定で診察を開始します。服を脱いでもらい、大きなオッパイとご対面です。心音は問題がありません。乳首は心なしか勃起している様に見えます。乳首を触るとすぐに反応します。あゆみさんは感じて悶えています。かなり気持ちがいいみたいです。
次に検温のためベッドで膝胸位の姿勢になってもらいます。パンツを下げて陰唇を広げると膣の中はベトベトに濡れています。この愛液をゼリー代わりにしてグローブをはめた指に塗り、あゆみさんの肛門に挿入します。微妙な感触が気持ちいいみたいであゆみさんは声を出して悶えています。指をGスポットの方に曲げて直腸からGスポットを刺激すると、あゆみさんは「お●っこ出そうです」と絶叫しています。指をさらに奥に入れて直腸を触るとこれまたあゆみさんは気持ちいいみたいで悶えています。直腸壁だけではなくポルチオ付近も強く刺激するとこれまた気持ちいいみたいであゆみさんは感じています。直腸内には少し柔らかい便塊があるようです。指を抜くと指先に軟便がベットリと付着しています。入れ違いに体温計を肛門に挿入します。37.4度なので脇の下換算で36.4度、平熱です。
今回は自分で剃毛してきた様なのですぐに導尿することにします。陰唇を開いて尿道に12ftのカテーテルを挿入します。コップの中に排尿されてジョボジョボと音がします。100cc程の尿が採尿できました。
次に膣の検査です。まずは膣鏡をあゆみさんの膣に挿入します。幅の広いスライド式膣鏡は少し痛かったみたいなのでクスコ式膣鏡のMサイズを使います。膣を広げると子宮口が確認できます。ワイヤレスのファイバースコープを使ってあゆみさんにもリアルタイムで自分の膣の中を見てもらいます。
膣鏡を抜いて触診を行います。もも先生の指があゆみさんの膣内に挿入され、Gスポット付近を刺激します。やはりお●っこが出そうになったみたいであゆみさんは絶叫しています。「イク、イク!」と何度も絶叫して何度もイッてました。そのまま指を奥に入れ、ポルチオ付近を刺激します。やはり気持ちよくなった様でポルチオでもイキ続けています。クリトリスも刺激しましょう。ここからは器具を使います。まずはウーマナイザーでクリトリスを吸引します。余りにも気持ちよすぎで、ウーマナイザーを当てた5秒後には「イク~!」とイッてしまい、その後も数秒毎にイキ続けています。瞬殺とはこのことです。さらに電マにアタッチメントを付けて中も刺激しましょう。最初にオルガスターを電マスライヴに取り付けてクリトリスとGスポットを同時に刺激します。かなり気持ちいいみたいで何度も何度もイキ続けています。途中、意地悪をしてイク直前にスイッチを切ると「止めないでください」とおねだりするあゆみさん。アタッチメントをシナプスフェーズに代えてクリトリスとポルチオの同時刺激に切り替えると、さらに気持ちいいみたいで何度もイキ続けます。途中からイク速さに拍車がかかり、10秒に1回のペースでイキ続けています。100回程イクまで快楽責めは終わりませんでした。
少し休憩して浣腸を行います。今日は前回と同じグリセリン液50%で120ccの浣腸です。左側臥位で200ccのガラス浣腸器を使いグリセリン溶液を注腸します。グリセリン液が全部入りきらないうちに便意を訴えるあゆみさん。もも先生に肛門を押さえられているので我慢するしかありません。3分我慢したところで耐えきれず、ベッド上の便器に排泄してしまいました。完全にしゃがまないうちに漏らしてしまったので最初の一撃は浣腸液、便共に便器を外してしまいます。機転を利かせてペットシーツをくいっと持ち上げて浣腸液と便を受け止めます。何とかベッドのシーツを汚さないですみました。
排便後は肛門と直腸の検査です。まずはもも先生の指を膝胸位になったあゆみさんの肛門に入れて肛門壁を触診します。痔核はありません。そのまま指を直腸壁に移します。指がどんどん直腸の奥に進みます。あゆみさんは直腸の奥も感じる様です。もも先生の指は長いのでこういう時に便利です。さらに直腸経由でGスポットやポルチオを刺激します。とても気持ちいいみたいであゆみさんはずっと悶えていました。
指を抜いてケリー氏式括約筋鏡をあゆみさんの肛門に挿入して直腸壁を視診します。あゆみさんにもファイバースコープを使って自分の直腸や肛門壁の様子を見ていただきました。
最後にアナルビーズを何種類か肛門に挿入して肛門内の感覚を楽しんでいただき、診察はこれで終了となりました。
今日は診察後におせっくすをさせていただきましたが、あゆみさんのフェラチオはとても丁寧で上手!長時間舐めていただきとても気持ち良かったです。
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今日は神奈川県の40代OL、真希さんの診察です。お会いした真希さんは40代には見えない綺麗な方でした。真希さんは昔はSMっぽいプレイもしたことはあるそうですが、浣腸はお湯しか体験したことがないそうです。また、尿道に綿棒を入れられたり(衛生的に危険ですから止めましょう)したこともあり、尿道が感じるということです。
聴診から入りますが、上を全て脱いでいただくとバランスの良いオッパイが登場です。心音は驚くほど速いです。乳首が最初から立っているので触ってみるとかなり感じています。乳首だけでイケるそうで相当乳首の感度が高いみたいです。昨夜の菜那香さんといい、二日続きで乳首の感度が高い患者さんで嬉しい限り。
次に検温を行うためベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下げると永久脱毛中のためIラインとOラインには毛がありません。ニトリル手袋を着用してゼリーを塗り、指を真希さんの肛門に挿入します。指が直腸まで進入して直腸壁を捉えます。診察前に「肛門からのポルチオ刺激に興味がある」と聞いていたので直腸経由でGスポットやポルチオを刺激します。かなり感じる様で絶叫して快感に耐えています。指を抜いて体温計を真希さんの肛門に挿入します。37.0度でしたので脇の下換算では36.0度、ほぼ平熱です。
検温の次は導尿です。導尿の経験があるということで今日は14Frのカテーテルを使用します。スムーズに挿入されたカテーテルから尿が排出されます。チョロチョロと流れる尿はとどまるところを知らず、最終的に300ccほどの量が採尿できました。尿道が感じると聞いていたので、カテーテルに電マを当てて尿道に振動を伝えます。すると真希さんは押し寄せる快感に悶えて感じています。ここまで尿道が感じる患者さんは少ないてす。長時間振動させ続けましたが、その間真希さんはずと感じていました。
導尿がおわると膣の検査です。まずは触診です。手袋の指にゼリーを塗って膣内に指を入れます。最初はGスポットを狙います。「オ シッコ漏れます~」と感じて必死になっている真希さん、かなり感じています。「イク、イク、」と何度もイキ続けていました。指をポルチオに移動させて刺激を続けます。ポルチオも相当感じる様でこちらでもイキ続けています。一旦指を抜いて視診を行います。クスコ式膣鏡のLサイズを真希さんの膣に入れて広げます。綺麗なピンク色の膣壁と子宮口です。ワイヤレスのファイバースコープを使って真希さんに自分の膣内を見ていただきます。
膣鏡を抜いた後は徹底した感度の検査を行いました。まずはクリトリスから。ウーマナイザーを使って真希さんのクリトリスを吸引します。最初は??という感じでしたが、だんだん感じてきて最後はイッていました。次にオルガスターを電マスライヴに取り付けてクリトリスとGスポットの同時刺激です。これは大ハマリで、真希さんは足をピンと伸ばして体を小刻みに震わせながら「先生、イッちゃいます」と言ってイキ続けています。たまに同時に乳首も責められると、その時は更に絶叫して感じている真希さん。数え切れないくらいイキ続けた真希さんですがアタッチメントをシナプスフェーズに代えてクリトリスとポルチオの同時刺激に切り替わったら、オルガスター以上に感じてイキ続けています。見ていて壊れるのではないかと思うほどに体の痙攣が連続しています。その後もアタッチメントをアイリーコネクト、OOGA Touchと交換して責め続けましたが、真希さんはずっとイキ続けていました。
普段おせっくすはプレイ終了後に行うのですが、今日は「浣腸の後だと挿入中にトイレに行きたくなったら嫌だから」ということでこの時点でおせっくすをさせていただきました。さすがベテラン、気持ちのいいおふぇらやおせっくすをしていただきました。
おせっくすの後は肛門と直腸の検査です。最初は触診です。ゼリーを塗った指を真希さんの肛門に挿入し、グルグルと回しながら直腸壁を目指します。検温時に反応があった、経直腸でGスポットを刺激するポイントを責めます。速攻で感じている真希さんですが、ポルチオ周辺を責め出すと、さらに気持ちよくなったみたいで体を震わせながら全身で感じています。指を抜いて視診を行います。ケリー氏式括約筋鏡を真希さんの肛門に挿入し、直腸壁を視診します。直腸壁と直腸壁の血管が綺麗に見えます。そこでまた真希さんにはファイバースコープの画像で自分の直腸内の様子を見ていただきました。
最後に浣腸を行います。今日の浣腸も濃度50%のグリセリンを120ccです。真希さんには左側臥位に寝てもらい、肛門にネラトンカテーテルを挿入します。浣腸液を注入すると10秒も経たないうちから真希さんは「出る出る」と大騒ぎしますが、もも先生に肛門を押さえられているので排泄することができません。1分30秒のあたりから、真希さんは右手でクリトリスを触りだし、オナニーを始めました。「お腹痛いけど気持ちいい…」と何度もつぶやきながら真希さんは5分間の我慢に成功し、5分後にはベッドの上で豪快に放屁音とともに排泄を始めました。
今日の診察は以上です。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
昨日は千葉県の20代OLの菜那香さんの診察です。菜那香さんは好奇心で浣腸した時に快感を覚えたらしく、5個入りの浣腸をほとんど使い切ったそうです。とても可愛らしいお嬢さんですが、かなりの変態さんかもしれません。今日は深夜スタートのお泊まり診察です。
最初の聴診で菜那香さんが上を全部脱ぎます。立派な張ったオッパイに聴診器を当てると、心音は正常です。乳房のシコリの検査をしている時に手が乳首に当たると菜那香さんは大きく喘いで乳首が立ってきます。気持ちいいということでかなり乳首の感度が良い様です。
次に検温を行うためにベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすとそこには愛液でベトベトに汚れた性器が。かなりエッチなことを考えていたのでしょう。肛門は皺のバランスがとれた、とても綺麗な形をしています。体温計を入れる前に菜那香さんの肛門壁にゼリーを塗ります。ニトリルの手袋を嵌めた指にローションを塗って指を菜那香さんの肛門に挿入します。菜那香さんは大きく喘いで感じています。聞いてみると肛門もかなり気持ちいいそうです。指を回したり直腸壁を刺激したりしてみると、都度菜那香さんは喘いでいます。指を抜いて体温計を菜那香さんの肛門に挿入します。細い体温計の先が入っただけで菜那香さんは喘いでいます。相当肛門の感度がよろしい様です。検温の結果は36.9度。脇の下換算で35.9度ですのでやや低めです。
次は導尿ですが、導尿前に剃毛を行います。採石位に寝てもらい観察すると、3日前に剃ったらしくほとんど陰毛はありませんてしたが、伸びた部分を剃り上げました。陰唇があまりにも愛液でドロドロのため、ティッシュで一度愛液を拭います。スワブスティックで尿道口付近を消毒して、12Frのカテーテルを菜那香さんの尿道口に挿入します。間もなくチョロチョロと排尿が始まり、コップに濃いめの尿が採取できました。導尿後、尿道に入ったままのカテーテルに電マを当てて尿道に刺激を与えると、菜那香さんはこの刺激にもかかなり反応しています。本当に菜那香さんは全身が性感帯の様です。
カテーテルを抜いて膣の検査を行います。まずは触診。手袋を嵌めた指で菜那香さんの膣の中を検査します。指がGスポットに当たると菜那香さんは歓喜の声を上げています。さらにポルチオの付近を刺激するとこちらもかなり反応があります。子宮口はかなり下りてきています。かなり興奮されているのでしょう。一旦指を抜いて膣鏡を菜那香さんの膣の中に挿入します。今日の膣鏡はクスコ式膣鏡のMサイズです。広げると子宮口がバッチリ見えます。ここでワイヤレスのファイバースコープを使って菜那香さんに自分の膣の中を見てもらいます。初めて見る自分の子宮口や膣壁にどんな印象を持たれたのでしょうか?
膣鏡を抜いて今度は感度の検査です。まずはクリトリスにいきなりウーマナイザーを当てます。これは感じてはいたものの予想よりは弱い反応でした。菜那香さんのクリトリスはとても小さく可愛らしいものなので、当たりが良くなかったのかもしれません。そこでウーマナイザーの代わりに電マ、フェアリーミニファイブスターで菜那香さんのクリトリスを責めます。この電マは一定のパターンの振動を繰り返し与えることができる、アダルト専用の電マです。菜那香さんはやがて「イキます~」と言ってイッてしまいました。まだまだ続きます。クリトリスとGスポットを同時に責められる電マのアタッチメント、OOGA Touchを使います。Gスポットがすごく感じる菜那香さんは振動がONになた瞬間に飛び跳ねるように感じています。さらにアタッチメントをオルガスターに代えてやはりクリトリスとGスポットを責めます。菜那香さんはまたもイッてしまいました。まだまだ終わりません。アタッチメントをシナプスフェーズに代えて今度はクリトリスとポルチオを責めます。さらにもも先生の指が菜那香さんの肛門に入ってきました。指が肛門に進入してきた瞬間に菜那香さんはビクッと反応します。そのまま、またもイッてしまいます。
少し休憩した後に肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢になてもらいます。指を菜那香さんの肛門に挿入し、肛門壁と直腸癖を丹念に探っていきます。肛門と直腸が感じる菜那香さんは悶絶しています。直腸内には便は無さそうです。指を抜いてケリー氏式直腸鏡を菜那香さんの肛門に挿入します。直腸壁が視診できます。さらに視野が広い括約筋鏡を挿入します。この時に再度ファイバースコープで自分の直腸壁を菜那香さんに見てもらいました。さらにもっと太い特大のチェルシーイートン式の肛門鏡も入ってしまいました。こちらは更に視野が広いので直腸壁の観察が容易です。この状態でもファイバースコープで見ていただきました。直腸壁の血管まで綺麗に見えています。
最後に浣腸です。今日の浣腸は濃度50%のグリセリンを120ccです。左側臥位に寝た菜那香さんの肛門にオレンジ色のネラトンカテーテルが挿入されます。200ccガラス浣腸器のピストンが押されて薬液が直腸に注入されるとすぐに便意に襲われた様です。もも先生に肛門を押さえられてしばらく我慢していた菜那香さんですが、3分ほど我慢したところでベッド上の便器に排泄してしまいました。ブリブリと大きな放屁音の後に小さな便塊が排泄されています。
診察はここで終了ですが、寝る前におせっくすをさせていただき、抱き合って腕枕したままお泊まりしました。お泊まり診察はのんびりできていいですね。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。