診察記録

今日は神奈川の21歳女子大生、亜矢さんの初回診察になります。亜矢さんは8年前からもも先生のブログをこっそりと読んでいたそうです。まだ処女の亜矢さんですが、今回勇気を出して診察依頼の連絡を出したそうです。膣に玩具を入れられないので一部の玩具は置いて来ました。

[第一部 医療プレイ]

いつもの様に最初に聴診から入ります。下着は白の可愛らしいものでした。デザイン的に「ちょっと幼すぎるかも?」と心配されてましたが、とても似合ってました。可愛らしい微乳に聴診器を当てると、今まで聞いたことがない位に早い鼓動です。緊張している様です。

次に検温を行います。ベッドの上で膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、可愛い肛門とご対面です。皺の均整が取れた、素晴らしい形をしています。陰毛は処理されておらず、後ほど剃る事にします。この時点で小陰唇から愛液が溢れています。

指に青いニトリルのグローブを嵌め、亜矢さんの肛門に挿入します。もも先生の指が肛門に入った瞬間に早くも反応がありました。早い!とても気持ちいいそうです。肛門壁にゼリーを塗るとずっと気持ちいいそうで、ひたすら喘いでいます。指を直腸まで伸ばすと直腸内には柔らかい便が大量に溜まっています。(プレイの為に昨日は出さないでおいてくれたそうです)指をGスポット側に移動させて押すと、早速反応があります。凄く気持ちいいそうです。

ポルチオ側は便があるので触れません。指を抜いて体温計を肛門に挿入して検温します。測定値は37.1度ですから、脇の下換算で36.1度、平熱です。

次に砕石位になってもらい剃毛を行いました。Vラインを残してIラインとOラインを全て剃ります。剃毛は初めての亜矢さんですが、性器周りはツルツルに剃りあげられました。

可愛くなった性器周りですが、小陰唇を広げて尿道口を露出させ、導尿します。自己導尿カテーテルの先端が亜矢さんの膀胱に達すると、紙コップに排尿が始まりました。300ccほどの尿が採取できました。排尿後にカテーテルに電マを当てて尿道をブルブルと震わせます。初めての快感に亜矢さんは歓喜の声を上げています。

亜矢さんは処女で、指を1本入れるだけでも痛そうだったため、膣の検査は諦めます。

しかし感度の検査は可能です。最初に1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。初めてのクリトリス吸引に亜矢さんは感じ続けています亜矢さんはイク時にハッキリと「イク」と言わないので、イッたかどうかわかりにくいのですが、よく聞くと小さな声で「イクイク…」と言ってるのでイッてるのでしょう。

続いて2の時雨でクリトリスをワサワサとくすぐります。これも気持ちよくて感じています。

3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに直当てするとたまらなくなって上の方に逃げようとします。しかし足をもも先生に掴まれて亜矢さんは逃げられず、クリトリスを責められ続けます。

4の強烈な潮吹きローターになると、刺激が強すぎて反り返って快感を表現しています。

5の吸引系サティスファイヤProで再度クリトリスを吸引しますが、振動系が欲しそうだったので6の電マスライヴに替えます。電マをクリトリスに当てたまま、肛門に指を入れて肛門壁を刺激します。亜矢さんは大好きな肛門への刺激を追加されて狂喜乱舞。さらに指を7、8、9のゴムスティックに替えて挿抜します。今まで体験したことのない快感に亜矢さんは発狂寸前です。さらにアナルビーズの17を出し入れすると、たまらなく気持ちいいそうです。他にもたくさんのビーズがありますが、それは第二部でね。

 少し休憩した後に浣腸します。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。自分でシャワー浣腸した以外は浣腸体験がない亜矢さんですが、亜矢さんは浣腸されてオムツに出すのが夢だったそうですので、オムツを腰の下にひいて浣腸です。空気も80cc分入れられます。

初めてのグリセリン浣腸でしたが、何故かあまり効かなかった様です。6分が経った辺りで追加の浣腸80ccと空気を120cc入れました。(亜矢さんに追加しますか?と聞いたら嬉しそうに「ハイ!」と応えてました)それでも効きが甘い様です。体勢を四つん這いに変えさせるとテキメンで、直ぐに効いて来たようです。この時点で、お腹が痛いのも気持ちよく感じ始めた亜矢さん。しかしもも先生は排便を許可しません。結局15分我慢させられた亜矢さんはベッドの上でオムツの中にブリブリと大きな音を立てて排便を始めました。強烈な臭いが漂う中、亜矢さんは何度も何度も大きな音を立ててオムツの中に排泄していました。オムツを開くと、ビックリするくらい大量の便が排泄されていました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは亜矢さんの肛門にケリー氏式肛門鏡を挿入しますが、これは余裕で入ります。次に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れてみますが、亜矢さんは「気持ちいい…」と喜んでいます。一番大きなチェルシーイートン式の肛門鏡はギリギリでしたが、挿入する事ができました。肛門鏡の内筒を抜いて直腸壁を視診します。ピンク色の直腸壁と、大量のグリセリン液の残りが見えます。この模様はCCDカメラで亜矢さんにも見てもらいました

次にもも先生の指を亜矢さんの肛門に挿入します。まずは肛門壁を触診します。亜矢さんは気持ちよくて悶えています。続いて直腸壁を触診します。Gスポット方向を押すと「オシッコが出そう…」と感じています。ポルチオ周辺は痛い箇所もありますが、気持ちよく感じている場所もありました。

[第二部 快楽責め]

まずは胸縄に縛り、頭を下げた四つん這いの姿勢にします。肛門と性器が丸見えです。この状態で3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当て、肛門には10の振動プラグを入れてブルブル震わせます。亜矢さんは気持ちが良すぎてついつい四つん這いの姿勢を崩してしまい、もも先生に鞭で何度もお尻を叩かれています。何度も姿勢を崩すので、お仕置の浣腸です。

今度は50%グリセリン溶液を200ccと空気を150cc程入れます。今度は直ぐに効いてきました。「出ちゃいそうです」と泣きそうになっている亜矢さんですが、もも先生は許しません。かなり厳しそうだったのでベッド上で便器にしゃがませます。亜矢さんは何度も「出させてください」と懇願しますが、もも先生は許さないので亜矢さんは肛門を締めて我慢するしかありません。4分程我慢したところで亜矢さんは耐えられず便器に排泄を始めました。空気の量も多かったので派手に音を立てています。

縄を解いて亜矢さんのリクエストによるアナルセックスです。相互乳首でお互い楽しんだ後、もも先生のオチンチンが亜矢さんの肛門にヌルッと入ります。少し痛がったので直ぐに止めましたが、入れただけで幸せ。

次に肛門の玩具で遊びます。アナルビーズの11、12、13を順に入れては勢いよく引っ張ります。肛門からビーズが飛び出す度に亜矢さんは大きな声をあげています。「これ、したかったんです」と正直に告白する亜矢さん。

さらに14を直腸内で回転させると、これでも感じています。

次に長いゴムの玩具15、16を使います。15は凹凸がないので感じなかった様ですが、16は「これ、入れてみたいです」とリクエストしただけあって、肛門に全部飲み込んだ後に10cm程出し入れされたり、全部を一気に引き抜かれる度に歓喜の声を上げていました。白く綺麗な亜矢さんの背中を舐めると、それも気持ち良さそうです。

亜矢さんはもも先生にも浣腸してくれました。

亜矢さんにお尻を洗ってもらった後、四つん這いにして亜矢さんの可愛い肛門を舐めました。肛門周囲、肛門の内側、今日一日楽しませてくれたお礼に何度も何度も舐めさせてもらいました。

最後に亜矢さんを仰向けにして1のウーマナイザー2でクリトリスを責めると、「電マを当てられたい」というので3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てます。「お尻にブルブルするのを入れて下さい」と言うので肛門に10の振動プラグを入れます。可愛い乳首を舐めと後、耳の中を舐めると、これも気持ちいいみたいです。

「背中を舐めて下さい」というので、電マとプラグを入れたまま背中を何度も舐めると亜矢さんは喜んでくれました。

時間があればやりたいことはまだまだあったのですが、帰りの時間が近づいたので、今日のプレイはこれにて終了です。