2023年6月

今日は三重の20代OL、滋子さんの診察です。滋子さんとはTwitterで知り会い、なかなかスケジュールが合わない状況の中、ようやくお会いすることができました。

[第一部 医療プレイ]

いつもの様に聴診からスタートです。かなり大きくて張りのある立派なオッパイに聴診器を当てます。心音は正常ですが、鼓動は早く緊張している様子です。

次に検温（直腸温測定）を行うためベッドに移動して膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、小陰唇は広がっていて愛液が溢れています。性器の周辺は剃毛後に伸びた感じです。痔になった事がないという滋子さんの肛門にもも先生の指が挿入されます。直腸にまで指を伸ばして直腸診も行いますが、直腸には便は無さそうです。指を抜いて滋子さんの肛門に体温計を挿入します。測定値は37.9度ですので脇の下換算にすると36.9度ですので平熱です。

折角なので全剃毛しましょう。砕石位にてVラインとIライン、膝胸位にてOラインにT字剃刀を当てて剃り上げます。

次に導尿を行います。12Frのカテーテルが滋子さんの尿道に挿入され、間もなく排尿が始まりました。100cc程採尿できました。

導尿の次は膣の検査を行いましょう。あまり男性経験が無いそうなので、クスコ式膣鏡のSサイズを使います。滋子さんの膣に挿入して広げると、子宮口が確認できました。CCDカメラにて滋子さんにも自分の腟内を見てもらいました。

膣鏡を抜いて触診を行います。滋子さんの膣にもも先生の人差し指が入ります。狭いので2本指は難しそうです。

次に感度の検査を行いましょう。1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。滋子さんはオナニーをほとんどしないそうですがこれは気持ちよさそうです。続いて2の潮吹きローターでクリトリスを振動させます。これもかなりの刺激です。細身の3のバイブを使いましたが、中は少し痛いそうなので中断です。

少し休んだ後は浣腸を行います。今日はグリセリン50％溶液を120ccです。滋子さんは浣腸するのは初めてだそうです。

グリセリン溶液が滋子さんの直腸に注腸され終わった時点で既に便意が始まった様です。最低でも5分は我慢する様に指示を出していますが、慣れない強烈な便意に翻弄されている滋子さん。もも先生は肛門をおさえてサポートします。何とか5分我慢した滋子さんはベッド下の便器にしゃがみますが「出ない（恥ずかしくて出せない）」と訴えます。それでも肛門から「ビシャッ！」と少しづつグリセリン溶液の排泄が始まり、さらに便が混じる様になりました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは指を1本入れて肛門の伸縮を診ます。非常に伸びのある肛門壁で、これなら大きな肛門鏡も入りそうです。指を人差し指と中指の2本にして直腸壁を弄ります。

指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみますが、予想通り簡単に飲み込んでしまいます。さらに大きなチェルシーイートン式肛門鏡を入れても、すんなりと飲み込んでしまいます。直腸を視診すると、綺麗な直腸壁が観察できました。

[第二部 快楽責め]

今回は「キツくしばられたい」とのことでしたのでキツ目に縛って四つん這いになってもらいます。

4のゴムスティック、5のビーズを入たところで第二部の終了です。

今日は千葉の20代OL、美智さんの診察です。美智さんとはLUNAで知り会いました。元々は会える予定ではなかったのですが、予定が空いたらしく急遽前日に診察が決まりました。駅で待ち合わせてホテルに入ってもほぼ無言の美智さんは人見知りの様です。

[第一部 医療プレイ]

まずは聴診からスタートです。Gカップの大きくそれでいて張りのある立派なオッパイに聴診器を当てます。心音は正常ですが、鼓動はかなり早いです。緊張しているのでしょう。

次に検温を行います。ベッドに移動してから膝胸位の姿勢で寝てもらい下着を下ろします。VIOのラインは全て剃毛されています。綺麗な肛門にもも先生の指が入ると美智さんは声を上げて感じています。直腸経由でGスポット、ポルチオを刺激すると美智さんは更に大きな声で呻いています。かなり感じている様ですが恥ずかしいのか気持ち良くないと言います。（バレバレですが）

指を抜いて入れ違いに体温計を挿入します。測定値は36.9度ですので脇の下換算で35.9度、平熱です。

次に砕石位に姿勢で膣の検査を行います。クスコ式膣鏡のMサイズを美智さんの膣に挿入して広げると奥に子宮口が確認できました。

膣鏡を抜いて触診を行います。美智さんの膣にもも先生の人差し指と中指を挿入します。指をGスポットに当てると美智さんは気持ちよくなり喘いでいます。さらに指をポルチオに当てると、こちらもかなり感じている様で喘いでいるのですが、気持ちいいと認めません。

次に感度の検査を行うために1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。流石にこの気持ち良さは隠せない様で、気持ちいいことを認めました。

次に2の玩具でクリトリス吸引＋ポルチオを責めます。これもかなりの快感の様で美智さんは声を出して喘いでいます。同じ機能の3の玩具でも同じ反応を示します。乳首を刺激しようとすると「くすぐったい」と手で払い除けようとします。

4のオルガスターでクリトリス＋Gスポットを責め、これも好反応で感度の検査は終了です。

次は浣腸を行います。今日はグリセリン50％溶液を120ccです。美智さんは普段から便秘気味で自分で浣腸を使うそうですが、いつも直ぐに出してしまうそうです。

グリセリン溶液が美智さんの直腸に全量注腸される前から美智さんは便意を訴えます。最低でも5分は我慢する様に指示を出しますが、直ぐに出しそうだったので腰の下に差込便器を入れて美智さんの肛門を押さえます。どうしても我慢出来そうになさそうだったので浣腸後3分で手を離しました。肛門からぶじゅぶじゅと浣腸液と便が排泄されていきます。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは指を1本入れて肛門壁を触診します。さらに直腸壁経由でGスポットとポルチオを刺激します。あまりの気持ちの良さに美智さんは、もう肛門や直腸が気持ちいいことを認めました。この頃から美智さんは饒舌になってきました。もも先生に馴染んできた様です。アナルセックスの経験があると聞いていたので指を2本に増やして肛門壁を揉み拡張します。これまた気持ちいいみたいで大きな喘ぎ声が聞こえます。

1番大きなチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみるとするっと入ります。直腸内が綺麗に見えました。

[第二部 快楽責め]

5の時雨によるクリトリス責めから第二部はスタートです。6のアイリーコネクトによるクリトリス＋ポルチオ責めで美智さんは感じ過ぎています。

さらにここから肛門用の玩具が続きます。7～9のアナルビーズ系の玩具を入れては出し入れては出しします。当然美智さんは気持ち良さそうです。10の太いゴムスティックを入れると　美智さんは歓喜の声を上げており、アナルセックスしているような錯覚に陥ります。

ここで11の玩具の登場。クリトリスを吸引し、ポルチオと肛門を刺激する優れモノ。これを美智さんに使いながら美智さんの乳首を噛みます。実は乳首好きだった美智さんは「乳首強く噛んで～」と大喜びです。

最後におせっくすとアナルセックスを行い、第二部も終了です。

二日前は神奈川の20代OL、留美さんの診察でした。留美さんとはTwitterで知り合ったのですが、なかなかタイミングが合わなくて、やっとプレイが実現できました。会ってみると超美形、しかし今日の留美さんは朝からお腹の調子が悪いそうです。

[第一部 医療プレイ]

まずは聴診からスタートです。バランスのいいオッパイに聴診器を当てて心音を聴きます。心音は正常、鼓動はやや早かったので緊張気味の様です。

次に検温を行います。ベッドに移動してもらい、膝胸位の姿勢で寝てもらいます。スケスケの下着を下ろすと皺のバランスが良い綺麗な肛門が目に入ります。レーザー脱毛をしているらしく、VIOのラインは全て無毛です。指を留美さんの肛門に挿入します。今まで肛門にモノを入れた経験がほとんどない留美さんは「変な感じ」と呟いています。指を直腸まで伸ばして直腸診を行いましたが、直腸内には便は無い様です。指を抜いて体温計を肛門に挿入し、直腸温を測定します。測定値は37.2度ですので脇の下換算で36.2度、平熱です。

次に砕石位に姿勢を変えてもらい膣の検査を行います。この時点で留美さんの小陰唇から太腿にかけて愛液が糸を引いています。視診を行うためにクスコ式膣鏡のMサイズを留美さんの膣に挿入して広げます。膣鏡から子宮口が確認できます。CCD カメラで膣壁をスマホに映し留美さんに見てもらいました。留美さんは自分の膣壁を見るのは初めてとのことです。

膣鏡を抜いて触診を行います。留美さんの膣にもも先生の人差し指と中指が侵食します。指をGスポットに当てると留美さんは感じて「気持ちいい」と喘いでいます。さらに指をポルチオに当てると、こちらもかなり感じる様で喘いでいます。子宮口に直接触れても、周囲に触れても反応を見るとどちらも気持ちいい様です。

次に感度の検査を行いましょう。最初に1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。これだけで留美さんは感じて喘いでいます。続いて2の時雨でクリトリスをわさわさと振動させます。こちらも気持ちよさそうです。

次に3の玩具でクリトリス吸引＋ポルチオを責めます。かなりの快感の様で留美さんは枕を掴んで喘いでいます。さらに指を留美さんの肛門に挿入すると、留美さんはハッキリと肛門の快感に目覚めた様で「気持ちいい」を連発しています。

4のオルガスターでクリトリス＋Gスポットを責め続け、留美さんは「イッちゃう！」と叫んでイキました（留美さんは中イキできなかったそうですが、無事イケました）。

少し休憩して浣腸を行います。今日はグリセリン50％溶液を120ccです。お腹が緩くて出そうで出ない時に自分で浣腸を使ったことのある留美さんですが、他人に浣腸されるのは初めてだそうです。200ccのガラス浣腸器に充填されたグリセリン溶液が留美さんの直腸に注腸されます。最低でも5分は我慢する様に指示を出しますが、浣腸後1分位で留美さんは便意を訴えます。1人で浣腸した時はこれ位で出してしまってた様です。」お腹痛い」と言うものの特に肛門を押さえずに留美さんは5分我慢して、部屋に設置した便器に排泄を始めました。

我慢中は苦しんでいた浣腸ですが、出した後はスッキリして心地よいそうです。

最後に肛門と直腸の検査の予定でしたが、浣腸後に肛門が痛くなった様なので、医療プレイはここまでです。

[第二部 快楽責め]

胸縄で縛って快楽責めです。四つん這いにして5の玩具でクリトリスを吸引しながらポルチオを刺激します。続けて6のバイブで強力なピストン運動のポルチオ責め、縄を解いて7の電マンアタッチメントでGスポットとポルチオを責めます。

最後におせっくすをさせていただきました。肛門の診察及び肛門快楽責めができなかったので時間が余ったので、10分ほど玩具で留美さんを責めて今日のプレイは終了です。

器具を片付けている時に、留美さんが自分のポーチを見せてくれました。中にはイチジク浣腸が…「出そうで出ない時に使える様に」と浣腸を常に携行しているそうです。

また、肛門の気持ち良さに目覚めたので肛門オナニー用の玩具の相談を受けました。瑠美さんはきっとこれから肛門／浣腸好きの女性になるはずです。またの再会を約束して帰途につきました。

今日は山梨県の20代OL志保里さんの診察です。志保里さんは処女なのですが、オナニーの時に肛門に玩具を入れて遊んでいるという変態さんです。志保里さんは撮影禁止なのは画像はありません。

[第一部 医療プレイ ]

いつもの様に腹痛患者さんの来来診察というストーリでプレイ開始です。聴診から入りますが、リクエストに応えて志保里さんはパステルカラーの可愛い下着を付けています。ブラジャーを外すと立派なオッパイが。まだ20代前半なので、乳房の張りも素晴らしいです。乳首は既に勃起しているように見えます。聴診器を当ててみると、やや鼓動が速く感じられます。

次に検温のためスカートを脱いでもらい、べッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下げて性器と肛門を露出させます。均整の取れた肛門です。ニトリル手袋の指にゼリーを塗って志保里さんの肛門に挿入します。そのまま指を直腸に入れて直聴診を行いますが、直腸内には便は滞留してない様です。指を抜いて体温計を挿入します。今日の直腸温は37.3度。脇の下なら36.3度程度ですので平熱です。

検温の後は剃毛です。今日は全剃毛を行います。かなり伸びていた陰毛は全て刈り取られ、VIOラインは全てツルツルになりました。

砕石位の姿勢にして膣の検査を行います。志保里さんは処女なのでクスコ式膣鏡のSSSを用いて視診を行います。SSSサイズはもも先生の指よりも細く、処女膜を破る心配はありません。慎重に膣鏡を開いて、CCDカメラで膣内の様子をタブレットに映し出して志保里さんにもみてもらいます。残念ながらSSSサイズの膣鏡を僅かに開いただけなので子宮口は映すことができませんでした。

を使ったのですが今回はコリン式膣鏡のSを入れてみます。少し痛がったのでクスコ式膣鏡のSに変えて藍さんの膣に挿入して開きます。綺麗なピンク色の膣内を視診できました。

膣鏡を抜いて感度の検査を行います。志保里さんのクリトリスに1のウーマナイザー2を当てます。志保里さんは感じて気持ちよさそうです。さらに同じ吸引系となる2のサティスファイヤProに変えます。こちらも同様に気持ちよさそう。次に3の時雨に変えてワサワサとした刺激を与えます。これもとても気持ちよさそうです。

少し休憩した後に浣腸を行います。今日はグリセリン50％で120ccです。子供の頃に浣腸されて以来の浣腸だそうです。左側臥位にして200ccガラス浣腸器を使い注腸します。わざと空気を30cc程追加します。我慢中は「お腹が痛い」というものの、余裕の表情だったので5分を過ぎても排便を許さず10分我慢してもらいました。

最後に肛門と直腸の検査です。まずはもも先生の指が志保里さんの肛門に挿入され、肛門壁を触診します。伸縮性に富んだ、痔疾の跡がない素晴らしい肛門壁です。続いて直腸内部にも指は入っていきます。ぬめぬめとした直腸壁の感触が伝わってきます。

指を抜いて肛門鏡を挿入します。まずはライト付きのケリー氏式肛門鏡で内部を視診します。次に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡、さらに特大のチェルシーイートン式の肛門鏡と、難なく大きな肛門鏡を飲み込んでいきます。

肛門鏡を抜いて、午後のプレイのために一番太い肛門ブジーを志保里さんの肛門に挿入し、肛門を弛緩させます。

一部の診察はここまでになります。

[第二部　感度の検査中心]

志保里さんのクリトリスに1のウーマナイザーを当ててプレイ開始です。続いて4の潮吹きローター、これを強さを変えて当て続けます。最近イケなくなってしまったという志保里さんですが、このローターには負けてしまい、何度もイッてしまいました。

ここから怒涛の肛門への玩具挿抜が始まります。まずは細い6のゴムスティック。細いですが志保里さんは気持ちいいとのこと。7と8の少し太くなったスティックに変えますが、当然の如く志保里さんは気持ち良くなっています。14と9の三角型のスティックも気持ち良く10の電動スティックも気持ちいいそうです。10を入れたまま志保里さんのクリトリスに3の時雨を当てます。この時は肛門よりもクリトリスの快感の方が強かったみたいです。

続けて11～13のアナルビーズを入れては出し、入れては出しの連続です。志保里さん的には11のものが気持ち良かった様です。13の一番太い部分も志保里さんの肛門は難なく飲み込んでいました。

玩具を抜いて、もも先生の指が志保里さんの肛門に入ります。最初は指一本でしたが二本になり、指先は直腸壁経由でGスポットやポルチオを刺激します。当然気持ち良くないわけがなく、志保里さんは喘いでいます。

最後にアナルせっくすをさせていただき今日のプレイは終了です。