診察記録

今日は岐阜県の絢さんとプレイです。彼女とは最近医療プレイではなく、快楽系のプレイを楽しんでいます。前回のプレイは医療プレイではなかったのでブログには書いてなかったのですが、最近プレイが減ってるのでブログに載せることに。画像はボケていますが、これは絢さんの希望で少しぼかしを入れてあります。

最近玩具がさらに増えてきて、中国製の呼び名がわからないものが増えてきたので今後は番号で呼ぶことにします。

最初に全裸でベッドに寝かせ、吸引系のウーマナイザー、1を使います。即絶叫して潮吹きです。さらに同じ吸引系のサティスファイヤー、2に替えますがやはり強烈なクリトリスへの刺激で悶絶。暴れるので両手を縛り3のローターでクリトリスをピンスポット刺激。小さいのに強烈で高速な振動に潮が止まりません。次にもも先生の指で絢さんのGスポットを刺激します。中イキできる絢さんはGスポットも大好きなのでとても感じています。

さらに電マのアタッチメント、4でGスポットとクリトリスの同時刺激。絢さんは悶絶しながら身体を捩っていますが手を縛られているのでどうすることもできません。

かなり体力を使ったので少し休憩です。休憩後は絢さんがもも先生の上に被さってきてピストン騎乗位です。気持ちいいですね〜。その後正常位でピストンすると、とめどなく潮が噴き出すためベッドはびしょ濡れに。

次に直腸内の便を確認します。直腸診を行うと、今日は直腸内には便はありません。しかし浣腸します。絢さんに「浣腸して下さい」と言わせて浣腸開始です。まずは30ccの浣腸をひとつ。次に40ccの浣腸を2つ。合計110ccですが液残りがあるので注入量は90cc位でしょう。前回同様、絢さんは電マでオナニーしながら便意を我慢しています。お薬が効いてきてお腹が痛いのと、クリトリスの快楽を同時に感じている絢さんは喘ぎ声を出しながらオナニーに励んでいます。5分ちょっと我慢したところでギブアップしたので、ベッドの上で便器に排泄させます。直腸には便はありませんでしたが、その上にあったコロコロした便秘便が次々と排泄されます。一旦トイレに連れていきましたが、トイレから帰った絢さんは「スッキリ」とニコニコです。それでも再度便意が沸き起こり、何度かベッドとトイレを往復することになりました。

お腹が落ち着いたので肛門の刺激に移ります。最初は一番細い5を出し入れ。次に電動でブルブル震える6を入れたところ、これが絢さんのツボにハマりました。両側のお尻の肉でこのおもちゃを挟むことですごく気持ちいいのだそうです。ここて絢さんは自発的に電マでクリトリスの刺激を始めました。クリトリスと肛門の快楽に絢さんは気持ち良すぎてイキ続けています。一旦これを抜いて電マのアタッチメント7を使い、ポルチオと肛門に刺激を与えます。電マは当てたままなのでクリトリスとポルチオと肛門の3点責め。「何、コレ?こんな気持ちいいことってあるの?」と錯乱状態でイキ続ける絢さん。腰が速い周期で痙攣しています。次に8に置き換えます。これは1本でクリトリスとポルチオと肛門の3点責めができる優れモノです。やはり絢さんは錯乱状態になり快感が止まらない状態です。絢さんは腰を浮かせてもうたまらない様子。さすがにイキすぎなので少し休憩です。

休憩後に絢さんがもも先生のオチンチンを触りだして勃起したので再度おせっくす。正常位から立ちバック。立ちバックも気持ちいいですね。

最後に前回のプレイでも絢さんが悶絶していた9を使います。クリトリス吸引とGスポットと肛門を刺激するアイテムです。あまりの強烈な快楽に絢さんは逃げようとするので、両手を後手に縛り、拘束して責めます。気持ち良すぎて再度腰を浮かせて快楽に耐える絢さん。「もう無理です、気持ち良すぎておかしくなります」と訴える絢さんですが、もも先生が許す訳がありません。何度も吸引口をクリトリスの位置に合わせて絢さんに快楽を与え続けます。絢さんは白目を剥いて舌を出しながら快楽を享受しています。絢さんが解放されたのはそれからかなりの時間が経ってからでした。縄を解かれた絢さんはもも先生の手枕でぐったりとして休んでいました。