2021年3月

今日はもも先生のパートナー、桃華ナースの診察です。
桃華ナースがもも先生のパートナーになって初めての診察です。器具、玩具は桃華ナース専用に買い替えたので、twitterの「診察なう」画像に写っている器具は桃華ナース診察時は少なめです。今日は普段の医療プレイではなく、前回できなかったことを中心にやりたいことをやるということでプレイを行いました。
まずは桃華ナースへの浣腸です。今日もグリセリン50％溶液を120ccです。いつものように空気も入れて桃華ナースの肛門にカテーテルを入れ、浣腸します。すぐに便意を感じた様ですが当然のことながら我慢させます。桃華ナースはお腹が痛いのに「もも先生の浣腸は気持ちいい…」と感じています。5分の我慢予定でしたが7分、8分と引き延ばし、最終的に10分我慢できました。桃華ナースを便器にしゃがませて排便の様子を観察します。しかし2日間排便がないのにグリセリン液しか排泄されません。仕方がないので微温湯の高圧浣腸を行います。イルリガートルに1,000ccの微温等を入れて高圧浣腸を開始します。今まで大量に注腸されたことのない桃華ナースは200ccも入らないうちに膨満感を訴えます。結局300cc注入したところで便器に排泄。しかしまたも微温湯しか出ません。その後トイレで出すところに立ち合い、便が出たことを確認しました。
午後は桃華ナースからもも先生への診察を行いました。

その後、玩具で桃華ナースを天国に導きました。以下、面倒なので画像の番号で書きます。1でクリトリスを直撃、桃華ナースは「気持ちいいー」と絶叫しています。さらに2でクリトリスを吸引。連続してクリトリスを責められて桃華ナースはこの時点でクリイキしています。さらに3で膣内をかき回します。先日買ったのに使い忘れていた4は形状が大きくてグロテスクなので「入るかなぁ」と心配していた桃華ナースですが入れて電マをONにした途端に「何これ、気持ちいいー」と感じています。
ここで桃華ナースからリクエストがあった肛門の快楽責めです。まずは肛門舐めを行います。皺の部分から舐めていき、舌を肛門の内側に伸ばして丁寧に舐めていきます。次にもも先生の指が肛門に入ってきて直腸経由でポルチオを刺激されると桃華ナースはより強く悶えています。続いて玩具を投入します。最初に細い5を桃華ナースの肛門に入れます。細くても気持ちいいそうです。次に6、7と進めていきます。一番太い7も「大きいけど気持ちいい！」とすっかりゴムスティックがお気に入りの様子です。8は片側に金属が入ってひんやりしています。これも気持ちいいみたいです。9の段々が大きな玩具でも感じています。10の大きな玉のものも桃華ナースの肛門はほとんど飲み込んでしましました。桃華ナースは全ての肛門系玩具で悶えていました。
さらにターゲットを肛門から女性器に代えましょう。11の玩具でクリトリスを責めます。肛門の快感からクリトリスの快感に戻される桃華ナース。12の玩具に替えてクリトリスとポルチオを責めると絶倒が止まらなくなりました。最後に13のシナプスヴォーグを使います。この玩具はクリトリスとポルチオと肛門の３カ所を同時に責めるものです。電マ本体はハイパワーのパワーシェイクです。もう桃華ナースは絶頂の波のピークに達して快感レベルが全く落ちないところまで来ています。さっきまでは「イッたのかイッてないのかハッキリしない」様なことを言ってたのに今は「肛門でイッちゃいます、肛門でイッちゃいます、イクー」と絶叫しています。この絶叫が何度も続いているのですが登りつめたところから全く落ちずに感じ続けています。体力を懸念して途中で止めましたが、後で聞いたところ頭が真っ白になった状態がずっと続いていて、何をされたのか何を叫んだのか途中から全く覚えていないそうです。「肛門でイッちゃいます」という言葉も全く覚えてないみたいです。
その後相互浣腸、おせっくすと続き、ラブラブな雰囲気で帰途につきました。

皆様にご報告があります。
私のパートナーになってもらった、桃華（ももか）を紹介します。
30代、現役のナースです。私とは20歳年が離れていますがとてもよくしてくれています。
彼女は私と同じ様に浣腸をするのもされるのも大好きで性癖がピッタリ一致しており、彼女を選ぶことに躊躇はありませんでした。
パートナーが出来たことで今後の診察スタイルが変更になるのではというご心配もあるかと思いますが、彼女の好意で今まで通り単独患者さんの診察は継続させていただけることになりました。
今後は互いのことを思いやり、その気持ちをプレイにぶつけることができる様な関係を保ちたいと考えております。
今後とも桃華のことをよろしくお願いします。
【桃華より】
はじめまして。桃華です。浣腸するのも浣腸されるのも大好きな現役看護師です。
この度、ずっとファンだった先生のパートナーになる事ができました。これからは、2人で素敵な関係を築いていければ良いなと思っています。よろしくお願い致します。

今日は岐阜県30代ナース桃華さんの初診です。桃華さんはもも先生のブログの愛読者で、今回の診察実施のためにわざわざtwitterのアカウントを作成してくれて診察の運びとなりました。2週間ほどメッセージと通話でコミュニケーションを取ってきましたが、桃華さんの性癖と私の性癖が恐ろしいほど一致するのです。つまり桃華さんは「女もも先生」の様なものです。さらに、桃華さんが持ってきたリットマンの聴診器は私の持っている聴診器と全く同じでした。類は友を呼ぶ、なのです。
[第一部　医療プレイ（桃華さん患者役）]
今日はナース服を着た桃華さんが、勤務する病院の先生に診察をされるというストーリーです。まずは聴診ですが、ナース服のジッパーを下げて、スリップとブラジャーも下げた状態で聴診を行います。小ぶりのおっぱいですが乳首が半分勃ったようにも見えます。心音はやや早かったものの正常です。
次に検温を行います。直腸温を測定するので膝胸位の姿勢でベッドに寝てもらい、ワンピースのナース服の裾を捲ると、赤い網目の入ったセクシーな下着が目に入ります。下着を下げるとVIO全て脱毛されたつるつるの性器が目に入ります。小陰唇の割れ目からは既に透明な愛液が溢れてきています。指に取ると糸を引いているので桃華さんに見せてからかいます。肛門は皺のバランスが取れていてとても綺麗です。指を桃華さんの肛門に入れると身悶えしています。事前には聞いていましたが肛門がかなり感じる様です。さらに指を伸ばして直腸壁を刺激します。直腸壁を通じてポルチオ、Gスポットを刺激すると「先生、気持ちいいです…」とますます小陰唇から愛液を溢れさせています。指を抜き体温計を入れると36.9度。直腸温は高めに出るのでほぼ平熱です。
導尿を行うため砕石位の姿勢になってもらいます。自己導尿カテーテルを桃華さんの尿道に挿入するとカテーテルから少しづつ尿が出ます。勢いはないのですがじわじわと尿がコップに溜まっていきます。駅に着いた時から膀胱がいっぱいだと訴えていたので400ml位の大きなコップ1つでは足りず2つ目のコップを使いました。500mlほど採尿できました。排尿後にはカテーテルに電マを当てて尿道を刺激しました。何とも言えない快感が桃華さんの尿道を刺激したようで悶えています。
次は婦人科検診です。桃華さんの膣にコリン式膣鏡を入れて広げます。あまり広がらない桃華さんの膣は少しの蕾を開いた状態です。ライトで照らすと子宮口が見えたので、ファイバースコープを利用して桃華さんにも自分の子宮口をリアルタイムで見てもらいました。始めて自分の子宮口を見た桃華さんは感心することしきり。
「中イキをしたことがない」という桃華さんに膣内の快感を知ってもらいましょう。もも先生の指で触診です。最初にGスポットを刺激します。すぐに反応があり、Gスポットの位置と快感はすぐに理解できたようです。次にポルチオも指で刺激します。子宮口付近の壁、時計で言うと10時2時の辺りに強烈に反応するポイントがありました。7時5時のあたりも感度良好です。桃華さんの性感帯を把握したところで器具を使って刺激してみましょう。まずはクリトリスからです。はウーマナイザー2でクリトリスを吸引すると、今までほとんど玩具を使ったことがなかった桃華さんは初体験の快感に悶えています。「気持ちよすぎるからもうやめてください」と懇願する桃華さんですが、もも先生がそんな要望を聞くわけがありません。さらに潮噴きローターでクリトリスを直撃します。強烈な振動に弱い桃華さんは当てるなり気持ちよすぎて死にそうになっています。中の方も可愛がりましょう。電マのアタッチメントOOGA TOUCHでクリトリスとGスポットを責めます。もも先生の指でGスポットを開発済みなので、すぐに反応があります。気持ちよすぎてたまらない様です。同じくクリトリスとGスポットを責めるアタッチメントのビッグオルガを投入します。こちらの方が桃華さん的には気持ち良かった様で、「気持ちよすぎます～」と喘いでいます。桃華さんにキスをすると積極的に舌を絡めてくれます。Gスポットばかりでなくポルチオも可愛がる必要があるので、シナプスフェーズでクリトリスとポルチオの同時責めを行いました。奥を突かれて桃華さんは息も絶え絶えです。大量の汗をかいています。桃華さんは膣内の快感を得たのが初めてだったので、イッたかどうかはよくわからないそうです。でも頭の中が真っ白になったと言ってましたしあの悶え方を見ると相当回数イッていたのではないかと思います。
休憩後に浣腸を行います。桃華さんは浣腸が大好きで、ほぼ毎日浣腸している様です。しかし毎日の浣腸は40ccのため大きなグリセリン浣腸は多分初めてとのことでした。今日はグリセリン50％溶液を120cc浣腸します。いつもより多いグリセリン液の刺激で、注腸後1分位で苦しいと便意を訴える桃華さんですが。もも先生が許すわけありません。もも先生に肛門を押さえられて桃華さんは我慢するしかありませんでした。5分後桃華さんは床に用意した便器にしゃがんで便器にブリブリと排便を始めました。もも先生が空気を少し入れていたので放屁音も豪快です。大きくないですが便塊が便器に積み上げられます。
最後に肛門と直腸の検査を行います。ベッドで再び膝胸位の姿勢になってもらい、もも先生の指で肛門の触診と直聴診が始まりました。肛門の締め付けはなかなかです。太い肛門鏡は入らないかもしれません。直腸壁から再びポルチオを刺激すると快感に耐えられない桃華さんはシーツを鷲掴みにして喘いでいます。相当気持ちいいのでしょう。指を抜いて大型のてチェルシーイートン式肛門鏡を桃華さんの肛門に挿入します。何とか挿入出来て中筒を抜きます。直腸の中にはまだグリセリン液が大量に溜まってました。少し直腸が見えていたので、そこを狙ってファイバースコープを使い画面に映し出します。これまた始めて見た自分の直腸でした。
[第2部　医療プレイ　もも先生が患者]
桃華さんは、もも先生に処置をすることにも興味がかなりあったので、桃華さんの進行でもも先生は色々な処置をされたのでした。細かい内容は恥ずかしいので割愛します。
[第3部　SMプレイ]
簡単な縄と鞭の経験がある桃華さんですのでSMプレイもやってみましょう。まずは後手縛り～胸縄、さらにM字開脚にしてパイパンおまんこを露出させます。またもウーマナイザーや潮噴きローターでクリトリスを執拗に責めます。縛られているので逃げられない桃華さんはただただ快感に耐えるしかありませんでした。さらにお尻を突き出させて鞭打ちです。お尻の肉や、時には肛門めがけて鞭を振り下ろします。鞭を止めていきなり30ccと40ccの小さな浣腸を桃華さんの肛門に入れました。便意を我慢させながら浣腸我慢フェラをさせます。さらに寝かせてから潮噴きローターでクリトリスを責めます。桃華さんは「浣腸の気持ち良さは出すところであり、お腹が痛いのは気持ち良くない」と以前言っていました。しかし今はお腹の痛みとクリトリスの快感に同時に襲われ、お腹の痛みも快感と捉えられるようになったみたいです。最後は風呂場で排泄です。もう浣腸液しか出ませんでした。
[第4部　おせっくす]
最後にセックスを楽しみました。丁寧なフェラチオ、シックスナイン、騎乗位と桃華さんは頑張ってくれました。
予定されたスケジュールがこなせないほど大幅に時間オーバーしました。他にもやりたいことはたくさんあったのですが、それでも充実したプレイができて二人とも大満足です。またお会いすることを約束してホテルを出ました。
帰り際、桃華さんからプレゼントをいただきました。

ひとつ不思議なことがありました。私の靴下が片側なくなりました。（笑）いくら探しても出てきません。どこにいったのでしょう。右足だけ靴下をはいて帰りました。

今日は静岡県40代真美さんの初診です。真美さんはもも先生のブログを見て一年ほど前から声をかけてくれていましたが、コロナの影響で今日まで診察がずれ込みました。中イキがしたい、肛門でも気持ちよくなりたいというリクエストをいただき、春一番の吹き荒れる中這々の体でホテルに辿り着き診察開始です。
[第一部　医療プレイ]
今日も腹痛患者さんの外来診察のストーリーで診察開始です。40代とは思えない若々しい真美さんの聴診を開始します。大人っぽい黒いブラジャーを下ろしてオッパイとご対面。心音には異常がありません。
次に直腸温測定を行います。膝胸位の姿勢でベッドに上がってもらい下着を下げます。皺の均整のとれた綺麗な肛門です。ローションを塗った指を肛門に挿入すると\時の方向に痔核が確認できました。直腸まで指を伸ばすと直腸内には柔らかい便が大量に詰まっていました。肛門から抜いた指先には便が付着しています。体温計を真美さんの肛門に挿入して検温を行います。測定温は37.7度で、脇の下換算で36.7度の平熱です。
検温の次は剃毛を行いましょう。砕石位に寝た真美さんは脱毛中で、ほとんど陰毛はありませんが残ったら陰毛を剃り上げました。綺麗に剃毛された股間の中央、小陰唇を開いて導尿を行います。当初導尿を怖がっていた真美さんですが難なく挿入されたカテーテルに拍子抜け。さらに意志とは無関係に排尿が始まる感覚にびっくりの様子です。80cc程の尿が採取できました。排尿後のカテーテルに電マを当てて尿道を刺激しましたが、あまり感じない様子でした。　
導尿の次は婦人科検診です。最初にクスコ式膣鏡Lを真美さんの膣に挿入して広げます。子宮口があまり見えなかったのでコリン式腟鏡に替えると今度は子宮口がよく見えます。ファイバースコープのカメラで真美さんに自分の子宮口をリアルタイムで見てもらいました。真美さんは妊娠経験はあるものの自分の膣内を見るのは初めてだそうです。
膣鏡を抜いてもも先生の指を真美さんの膣に挿入して触診を行います。最初にGスポット付近を刺激します。「オ●ッコが出そう」と反応があったのでGスポットの感度には問題無さそうです。さらに指を奥に入れて子宮口のあたりを刺激すると、こちらも反応がありポルチオの方も認識できています。それでは玩具を使って各所を刺激してみましょう。まずはクリトリスてす。真美さんから事前リクエストのあったウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。吸引系は初めてらしく即座に強い反応がありました。あっという間にイッてしまったので同じく吸引系のサティスファイヤProに替えてクリトリスを吸引しますが全く同じ反応でした。この分だと潮吹きローターはキツイかなと思いましたが、一番弱い設定でもやはり刺激が強すぎで瞬殺です。次にGスポットやわ狙います。電マのアタッチメント、ビッグオルガでクリトリスとGスポットの同時責めを弱い振動で行うと徐々に快感の波が押し寄せてきた様で腰を持ち上げてイッてしまいました。さらにポルチオの刺激を行うべくシナプスフェーズでクリトリスとポルチオの同時責めを行います。こちらも徐々に快感の波に飲み込まれて「STOP！」を連呼してイッてしまいました。
休憩後は浣腸を行います。出産時にしか浣腸したことのない真美さんはとても浣腸を怖がっていたので今日はグリセリン50％で60ccの浣腸を行います。久し振りにひっぱり出してきた50ccのガラス浣腸器と細いカテーテルのセットを用いて、左側臥位に寝た真美さんに浣腸しました。注腸後1分も経たないうちに便意を訴える真美さんですが、もも先生が排便を許すはずがありません。左側臥位のまま我慢する真美さんは、もも先生に肛門を押さえられて何とか5分間我慢することができました。真美さんはベッド下の便器にしゃがみ込むと柔らかな下痢状の便を排泄しました。匂いがかなり強烈だったので窓を開けて換気します。
最後に肛門と直腸の検査を行います。ベッドで膝胸位の姿勢になった真美さんの肛門にもも先生の指が挿入されます。肛門に挿入された指を回転させ肛門壁を刺激します。肛門の快楽にも興味を持っていた真美さんは肛門が気持ち良くなっています。指を直腸の奥に伸ばして直腸壁やその先のポルチオ、Gスポットなども直腸経由で刺激します。（真美さんの話ではポルチオは直腸経由の方が気持ち良かったそうです）
指を抜いてケリー氏式肛門鏡を挿入します。太い部分まで入ることを確認した上で大きなチェルシーイートン式肛門鏡を挿入します。真美さんの肛門は難なくこの肛門鏡を飲み込んだので、中筒を抜き再度ファイバースコープを利用して真美さんに自分の直腸壁を見てもらいました。
[第2部　感度の検査中心]
昼食をはさんだ2部は感度の検査とおせっくすです。まずは1部同様ウーマナイザー2、サティスファイヤPro、潮吹きローターでクリトリスに快感を与えます。クリトリスは速攻でイッてしまう真美さんは瞬殺です。さらに肛門にゴムスティックを出し入れして肛門を刺激します。これは良かったのか良くなかったのか微妙でした。
そこでクリトリスとGスポットの同時責めでOuga Touchを入れます。さらにクリトリスとポルチオ責めのためアイリーコネクトを投入。真美さんは喘ぎながら「今日はもも先生にこんなことされたくて来たんです」と呟いています。
その後真美さんにおせっくすさせていただきました。1年ぶりくらいに中でイケました。
最後にウーマナイザー2で遊んで今日のプレイは終了です。