最近、62歳の熟女様と楽しくメッセージのやり取りをしています。残念ながら遠方の方なのでお会いするのは難しいのですが、その年齢になっても自分で浣腸をされていたり、尿道カテーテルに興味を持たれたりバイタリティ豊かな方で、わざわざ連絡をくださったことが嬉しかったです。
私もいつまでこちらの世界に居られるかわからないのですが、最初の患者さん、愛音ちゃんが最高のパートナーであったことが最大の幸運でした。愛音ちゃんには感謝しかありません。元気にしてるかなぁ…。今でも面白いことがあったりすると、まず最初に「愛音ちゃんだったらどんな反応するかなぁ」と考えてしまいます。
皆様もこの世界で生きていく上で素敵なパートナーさんと巡り合い、楽しい人生を過ごしてくださいね。
最近
宮崎県の変態ナースさんの診察
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
九州遠征診察第二弾の患者さんは宮崎県在住のナース、みどりさんです。みどりさんはBL系の小説をキッカケに浣腸等に興味を持ち、カルテ通信を読んだりして医療プレイに関心をもったそうです。今日は久し振りのお泊まり診察です。
今日の設定は内科の外来患者さんの設定です。最初に聴診を行います。心音に異常はなく、検温に進みます。ベッドに膝胸位になってもらい下着を下げます。ニトリルのグローブにローションを付けてみどりさんの肛門に指を挿入します。直腸の中には便は無さそうです。指を抜いて、入れ替わりに体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.2度。脇の下だと36.2度程度と推測され、平熱です。
次は砕石位になってもらい、導尿です。初めての導尿らしいのですが、カテーテルが尿道に入ると直ぐに排尿が始まります。いつまでも排尿は止まらず、450ccのコップがほぼ満タンになるまで排尿が続きようやく止まりました。さらに尿道に入っているカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。初めての尿道刺激の感触にみどりさんは「気持ちいい…」と喘いでいます。
カテーテルを抜いたら今度は膣の検査です。今日は左右に開くコリン式膣鏡を使います。膣鏡を開くと子宮口が見えます。ワイヤレスのCCDカメラでみどりさんに自分の膣の中を見てもらいます。みどりさんはナース様ですが、自分の膣の中を見たのは初めてだそうです。膣鏡を抜いて触診します。まずはGスポット付近を指で刺激します。ピンスポットで気持ちがよいところを責められて、みどりさんは喘いでいます。さらに指は奥に入りポルチオのスポットを刺激します。こちらは更に気持ちが良いみたいで「イキます、イキます!」と言って簡単にイッてしまいました。感度の検査を続けます。今度は電マのアタッチメント、ビッグオルガでGスポットとクリトリスの同時刺激です。これもかなり気持ちいいみたいです。アタッチメントをシナプスフェーズに替えて今度はポルチオとクリトリスの同時刺激。みどりさんはこれには耐えられない様で何度も何度もイキ続けました。
次は浣腸です。姿勢を左側臥位にしてもらいます。お湯で洗浄したり小さな浣腸は使ったことがあるそうですが、大きなグリセリン浣腸は初めての体験らしいです。今日はグリセリン50%で120cc。ネラトンカテーテルを使い、みどりさんの肛門からグリセリン液が注入されます。1分も経たないうちに便意を訴えますが、もも先生は拒絶して肛門を押さえます。5分になるまで苦しみ続けたみどりさんですが、もも先生に肛門を押さえられていては排便ができません。何とか5分我慢したみどりさんはベッド下の便器に排便しました。勢い余って便が便器の外に飛び出します。さらにさっきあんなに排尿したのに尿が大量に出ています。人に見られて排泄するのは初めてだそうですが、恥ずかしい音を立てて排便が続きました。
最後に肛門と直腸の検査です。最初に触診を行います。もも先生の指がみどりさんの肛門に挿入されます。肛門壁には痔疾の跡は無さそうです。さらに指は直腸に侵入します。直腸の中には便は確認できませんでした。次にケリー氏式直腸鏡で肛門壁と直腸壁を視診します。再度CCDカメラで自分の直腸壁を見ていただき、診察はこれで終了です。
診察後にみどりナースに何度も浣腸してもらいました。
朝になって、おせっくすをさせていただいた後、みどりさんから「ピッカーカテーテルを使ってグリセリン30%で400cc位浣腸してほしい」との依頼を受けました。ちょっとハードなので量は200ccに減らして(濃度は30%)砕石位で浣腸しました。自ら望んで浣腸されたのに、みどりさんはバルーンが膨らんで排泄できない辛さに苦しみながら耐えています。我慢しているみどりさんに「浣腸好きなんでしょ?」と聞くと「はい」と返事が返ってきます。やはりみどりさんは変態さんです。5分後、排便を許可されたみどりさんは再度ベッド下の便器にしゃがまされ、バルーンの空気を抜かれた後に排泄を開始しました。今度は放屁が止まりません。大きなブリブリという音を何度も破裂させてみどりさんは排泄していました。
診察後に聞くと、カテーテルで排尿するのが一番気持ち良かったみたいです。
スパンキング好き女性の診察(九州南部地域への往診 )
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は何と九州は熊本県まで遠征です。今日の患者さんはアラサーのOL秀美さんです。快楽系のプレイよりもスパンキングなどのお仕置き系が好きらしいので、今日は医療プレイという感じではありません。
最初から駄々をこねるので、お尻を出してお仕置きです。もも先生の大きな手が秀美さんのお尻を平手打ちします。「パン」と大きな音が何度も部屋に響きます。肛門を見ると皺の形がなかなか綺麗な均整の取れた肛門です。小陰唇を開くと、愛液でベトベトになっているのがわかります。秀美さんのお尻は何度も叩かれて真っ赤です。
ここから診察開始、まずは聴診です。綺麗なオッパイに聴診器を当てます。心音は異常なし。次に検温です。ベッドに移動して膝胸位にします。体温計を入れる前に肛門にローションを塗った指を肛門に挿入します。指は肛門を超えて直腸まで侵入します。直腸の中には便がたくさん入っています。こらは浣腸する必要がありますね。指が肛門壁、直腸壁を刺激すると秀美さんは気持ちよさそうに喘ぎ声を出しています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.0度。脇の下換算で36.0度です。
次に膣の検査を行います。砕石位にしてクスコ式膣鏡のSを秀美さんの膣に挿入して広げます。綺麗な子宮口が観察できました。膣鏡を抜いて今度は触診です。Gスポットのあたりを刺激すると秀美さんは気持ち良さそうに喘いでいます。ポルチオも同様です。
しばらく休憩したあとは浣腸です。今日はグリセリン50%溶液で100cc浣腸します。左側臥位で浣腸します。秀美さんは直ぐに出したがりましたが、もも先生が甘やかすわけがありません。5分我慢するまで肛門を押さえていましたが、「肛門を押さえずに10分我慢したらトイレで出してもいい」と約束すると10分我慢してしまいました。その後トイレで大きな「ブチュブチュ」という音を立てて排便していました。2回目の浣腸は砕石位で行いましたがグリセリン液が全量入らないうちにベッドに漏らしてしまいました。3回目の浣腸は30ccのイチジク浣腸です。さらに空き容器を使って空気を何度も注入します。今度は10分我慢できました。
お腹がきれいになったところでゴムビーズを肛門に入れて出し入れします。これも気持ち良かったみたいで秀美さんは喘ぎ声をあげていました。
途中、何度もお尻をスパンキングして秀美さんのお尻も、もも先生の手も真っ赤になりました。
最後におせっくすなどさせていだだいて終了です。