診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は岐阜県の24歳現役ナースのみみさんの診察を行いました。みみさんは浣腸等に興味があり、Twitterで検索してもも先生のことを知ったそうです。最初は女性と思ったらしいのですが、もも先生は男性でした。(笑)
昨晩は夜勤だというのにも関わらず、病院から直行で待ち合わせ場所に来て下さったみみさん。「デブスです」という申告はやはり謙遜でした。長身でスリム、キリッとした美しいナース様でした。凛々しいという表現が一番似合うでしょうか。
今日のホテルはみみさんのお住まいからは少し遠いのですが、診察室のあるホテルを発見したのでそこで診察する運びとなりました。
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既にTwitterのDMやLINEのトークでかなりお話ししたのである程度気心も知れている状況で、この診察室、この美しい患者様を目の前にして期待しないではいられない状況です。事前にいくつかの課題がありました。「導尿で感じることができるか」「中で感じたことがないので中で感じたい(Gスポット、ポルチオ両方)」「浣腸を我慢できるか」の3点です。では、いよいよ診察の開始です。
当然この部屋なら外来ですね。腹痛患者さんの診察ということでプレイを進めましょう。最初は聴診です。可愛い小ぶりのオッパイに大きめの乳首。この組み合わせが妙にエロティックです。聴診器を胸に当てて心音を確認します。さらに椅子をくるりと回して背中からも聴診器を当てて肺の音も聞いてみます。(回転椅子、いいですね)次に検温のためベッドで膝胸位になってもらいます。下着を下げると肛門と陰唇が丸見えです。陰唇を軽く開いてみると中はヌルヌルとした愛液に濡れています。まずは素晴らしく形の良い肛門にグローブを付けた指にゼリーを塗り挿入します。みみさんは「気持ち悪い」と言って腰を引き逃げようとします。気にせず指をそのまま直腸の方まで入れると、直腸下部には特大の便塊がありました。しかも硬いです。硬いので、もも先生が便を指で触っても手袋には便がつかない位です。大きな便塊の存在を告げるとみみさんは恥ずかしがっています。可愛い~!!指を便塊のない位置の直腸壁を触ると、こちらは「痛いけど気持ちいい」と感じています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。測定温は36.5度。脇の下よりも1度くらい高く出るはずなので低体温です。
検温の次は導尿です。採石位になって寝てもらいますが、導尿初体験のみみさんは少し緊張している様です。「今日はこのカテーテルが尿道に入りますよ」と12Frのカテーテルをみみさんに見せてから尿道に挿入します。少し尿道が長いようで、最初は尿が出なくて焦りましたが少し奥に入れると一気にコップに排尿が始まりました。100cほど採尿できました。ここでカテーテルを抜く前に、カテーテルに電マを当てて尿道に振動を与えます。電マの振動が伝わった途端にみみさんは喘ぎ始めました。どうしたのか聞いてみると「気持ちいい」と言います。初めて尿道を刺激されたばかりなのにこの反応。素晴らしい性感をお持ちですね。(あとで聞いてみると、カテーテルが奥に入った時に、既に快感を覚えていたそうです)まずはミッションをひとつクリアです。
カテーテルを抜いて膣の検査を行います。膣鏡を入れる前に、先に指を入れて触診しましょう。「中で感じたい」と聞いていたのでまずはGスポットを指先で刺激してみます。しかし指がGスポットを捉えた1秒後には既にみみさんは「何これ、気持ちいい!」と大きな声を出して喘いでいました。ふたつめのミッションも瞬時に完了でした。快感を感じているみみさんの膣はもも先生の指を締めていきます。さらに刺激を続けていると快感が絶頂に達したようで「イッちゃう!イッちゃう!」と叫んで果ててしまいました。Gスポットの気持ち良さを認識できたようです。色々な方法でGスポットに刺激を与えますが、みみさんはずっと感じて大声で喘いでいます。頭はもうベッドから落ちそうです。今度は指をさらに奥に伸ばしてポルチオを刺激します。子宮口の位置がやや奥にあるので指が届くギリギリのところです。(もも先生は指が長いのでこの様な時は便利なのです)ポルチオも指先で振動を与えたら瞬殺でした。3つめのミッションも瞬時に完了。こんなに順調にいくのは珍しいですが、まあいいことですね。「ポルチオ気持ちいい!」と叫んでいるみみさんの子宮口付近を丹念に探ります。反応を見ているとかなりの広範囲で感じられているみたいです。ポルチオでも何度もイケたようでした。今日の反応を見ていると、みみさんはGスポットもポルチオも非常に高い感度を持っているように感じられる女性です。事前にみみさんに聞き取り調査をしたところ、過去にセックスした男性は、自分だけ気持ちよくなって終わりだったそうです。男性は自分が気持ちよくなる前に、まずは彼女に気持ちよくなってもらうことを最初にするべきだと思います。感度の検査の続きはあとで行うとしていったん指を抜きます。膣はあまり広くなさそうだったので、今日の膣鏡はクスコ式膣鏡のMにします。膣鏡を開いて膣の中をライトで照らします。中は綺麗なピンク色です。
膣鏡を抜いて感度の検査の続きを始めます。まずは高速電マのフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てます。当てた途端に感じてしまい絶叫して電マを振りほどこうとするみみさん。相当感じるようです。電マをウーマナイザーに替えます。みみさんはウーマナイザーをクリトリスに当てた2秒後には快感を感じて絶叫していました。イクのが怖いみたいでもも先生の白衣を掴んでブルブル震えています。(可愛い!!)でも速攻でイッてしまったようです。ほとんどの女性が瞬殺されるウーマナイザー恐るべしです。次に電マのアタッチメントでGスポットとポルチオを責めましょう。まずはビッグオルガでGスポットを責めます。電マのスイッチが入ったと同時にみみさんは喘いで悶えています。「気持ちいい!!」と感じて叫んでいます。長時間Gスポットで感じてもらったあとはポルチオでも感じてもらいましょう。シナプスフェーズでポルチオを責めます。開発済みのポルチオはすぐに反応してみみさんはまたも「ポルチオ気持ちいい!!」と叫んでいます。(なぜかGスポットが気持ちいい時は「Gスポット気持ちいい」と言わずに「気持ちいい」としか言わないのに…よほどポルチオの快感が気に入ったのでしょうか…)あまりにも感じ続けているので終わりがないのですが、アタッチメントを電マンアタッチメントFor Gスポに替えます。これは奥まで入れるとポルチオが刺激できて、途中まで入れるとGスポットが刺激できる便利なアタッチメントです。まずは奥に入れてポルチオを刺激します。これも気持ちいいみたいでみみさんは感じ続けて喘いでいます。たまに手前に引いてGスポットを狙ったり、子宮口にぶつけるようにしてピストン運動したりしてみます。みみさんは長時間ずっと感じ続けているのでちょっと心配になり、電マを停めてみます。「止めていい?」と聞くと首を振るみみさん。続行です。(笑)さらにしばらく快感を楽しんでいただきました。
休憩を入れた後に浣腸を行います。左側臥位に寝たみみさんの肛門にネラトンカテーテルを挿入します。カテーテルの先には200ccガラス浣腸器があり、グリセリン50%溶液が120cc入っています。しかしみみさんは120cc入れ終わらないうちから便意を訴え、全ての薬液が注入された直後には「もう出ちゃう!」と大騒ぎです。念のため腰の下に差込便器を入れました。もちろんすぐに排泄するなど許さないもも先生ですが、みみさんは徹夜でプレイしているという状況であることも考えると無理はさせられないので特別に3分で排泄を許可しました。さっき直腸にあった大きな便塊は少しだけ排泄されましたが残りが肛門の中に引っ掛かっているみたいです。しかしそれもすぐに押し出されて差込便器に大きな便塊が排泄されました。「出るところを見ないで」と恥ずかしがるみみさんですが、もも先生はガン見です。硬い便の後ろ半分は少し柔らかくなっている様です。匂いもないことはないですが全然気になりません。豪快な便塊を排泄したみみさんはその後しばらくベッドとトイレを往復していました。残念ながら最後のミッションは達成できませんでした。
最後に肛門と直腸の検査です。採石位になったみみさんの肛門を見ると、トイレに行き続けていたせいか赤くなっています。指を肛門に挿入して肛門壁を刺激するとやはり「気持ち悪い」と嫌がっています。直腸壁を触ると、やはり「痛いけど気持ちい」そうです。肛門を酷使しているので無理はできません。ケリー氏式直腸鏡をみみさんの肛門に挿入して直腸壁を視診します。綺麗な赤色で、ほんの僅かに浣腸液が残っているのが確認できました。
みみさんへの診察はこれで終了ですが、次にもも先生にも浣腸してくれました。白いナース服を着たみみさんは最強の天使でした。眩しすぎます。浣腸後に我慢を強要するみみさんのセリフが地元の方言やイントネーションであったことがさらに萌え要素大でした。
最後におせっくすもさせていただきました。みみさんのナース服のジッパーを下げて裸にし、お姫様抱っこでベッドまで運びます。もも先生みたいなオッサンにフェラチオとかするの嫌じゃないかな?と思って要求しなかったら、みみさんがもも先生のおちんちんを掴んで「舐めていいですか」!!!本当に天使です。
時間がなかったので駆け足でのプレイでしたが、本当に夢のような一日でした。みみさん本当にありがとうございました。

ソフトウエア

figpeach softwareのPC用浣腸ソフト ヴァーチャル医療プレイ店研修編1 が完成しました。
本日より販売サイトの方で販売開始しました。
最初はFANZA(元DMM)のみの限定販売となります。
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診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は滋賀県のOL、奈々さんの診察を行いました。奈々さんとは1年以上前からメールで連絡を取り合っていましたがなかなか都合がつかず、やっと診察が実施できました。奈々さんは子供の頃に入院して便秘になったことがあったそうです。今日はその時の設定で診察を行いました。
まずは寝たままで聴診を行います。なかなか立派なオッパイです。乳首はやや大きめで、少し勃起している様です。聴診器を当てると心音がかなり早いことに気づきます。興奮しているのでしょう。次に検温を行います。膝胸位になってもらい下着を下げます。性器の周辺は剃毛されていることが確認できます。陰唇から下着にかけて愛液がべっとりと糸を引いています。手袋を着けた指先にゼリーを塗って奈々さんの肛門に挿入します。「気持ち悪い…」というのですが、指先が直腸壁を捉えると、今度は「気持ちいいかも…」に変わりました。指を抜くと指先にベッタリと便が付着していました。指を抜いて体温計を挿入します。測定温は37.3度。脇の下なら36.3度ですので平熱です。
次に剃毛を行います。下腹部の陰毛は全て残っていましたが全て剃り上げます。砕石位で剃毛を済ませた後、導尿を行います。14Frのカテーテルを奈々さんの尿道に挿入すると、すぐに尿が排出されました。
次に膣の検査を行います。男性経験があまりないそうなので、クスコ式膣鏡のMサイズを使います。しかし痛がったのでクスコ式膣鏡のSサイズを挿入します。それでも広げると痛がったため視診はそこそこで切り上げました。膣鏡を抜いて触診します。もも先生の指が奈々さんのGスポットを探ります。反応があり、気持ちいいそうです。
電マをクリトリスに当ててみましたが、ローターすら経験がない奈々さんは痛がったためウーマナイザーでクリトリスを吸引します。すると「イッちゃいます!」と絶叫しています。やはりウーマナイザーはすごい器具です。膣の中に大きな玩具は入りそうになかったのでOOGA TOUCHでクリトリスとGスポットを責めます。
少し休憩した後は浣腸です。今日はグリセリン50%で120ccです。左側臥位の姿勢で浣腸された奈々さんはすぐに便意を訴えます。しかしもも先生に肛門を押さえられて排泄できないまま時間だけが経っていきます。結局5分間我慢できた奈々さんですが、肛門を押さえている手を離されたら差込便器にぶじゅぶじゅと排便を開始しました。
今日の診察はここで終了です。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。