<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は3年前にsexiで知り合い、最近某SNSで再会した三重県の宏美さんの診察です。普段からSMには強い興味を持たれて、実践経験もある主婦の方です。
最初に聴診の後、直腸温測定を行いました。下着を下げるとお尻には無数の傷跡が…。聞いてみたら鞭の跡だそうです。なかなか消えないものなのですね。検温後に剃毛を行います。今回はSMルームだったので拘束椅子に宏美さんを乗せて剃毛しました。脱毛しているとのことで、ほとんど毛がないのですがそれでもツルツルになるまでに剃り上げました。次に導尿です。おしっこを長時間我慢してもらっていたので、出るわ出るわコップ3杯半!導尿での尿量、タイ記録です。
導尿後は膣内とクリトリスを触診します。宏美さんは感じやすい体質らしく、身を捩って耐えています。さらにクスコ式膣鏡で拡大して膣中を視診しました。ここで電マを使って感度の検査を行いました。ハンディマッサージャー、パワーシェイク、フェアリーブラックエクシードとの3つの電マとアタッチメントを駆使してクリトリス、Gスポット、ポルチオを順に責めます。宏美さんは大声で絶叫しています。ホテルの廊下に宏美さんの絶叫が響いているのがよくわかります。絶叫は長時間続き、大汗をかいてぐったりとした宏美さんはしばしの休憩です。
休憩後に再度感度の検査を行います。後半も激しく絶叫した宏美さんは再びベッドに運ばれて休憩です。
再度の休憩の後は肛門と直腸の検査です。痔になったことが無いと言う綺麗な肛門に指を入れて直腸診を行います。次に有窓シムス式肛門鏡を使いましたが痛がったのでパス。次にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。さらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみました。アナルセックスの経験もある宏美さんの肛門はスッと肛門鏡を飲みこみました。やはりチェルシーイートン式肛門鏡は非常に見易いです。
最後に浣腸です。50%グリセリン溶液を150ccしました。注入後、すぐに少し漏らした宏美さんはもも先生に肛門を押さえられて強制的に排便できないようにされてしまいました。その後仰向けで差込便器を入れられた宏美さんは3分ほどしか我慢できず、便器の中にウンチをブリブリと排泄するのでした。