診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日はSMホテルとして名高いアルファインの医療プレイルームに突撃です。複数医療プレイの予定でしたが、最終的には志帆さんとの二人だけのプレイになりました。
志帆さんとは3回目の診察になります。かなりガチの医療プレイマニアです。そんな志帆さんと内診台のある部屋でプレイです。
今回は同僚の男性医師と女性医師の組み合わせという初めての診察の時と同じ設定でスタートです。
いきなり全裸にした志帆さんを内診台に上げて、足だけではなく手も包帯で拘束しました。これで志帆さんの手足の自由は全くなくなりました。
まずは剃毛です。志帆さんの股間がみるみるうちに可愛くなっていきます。陰唇からは愛液が肛門に向かって垂れています。次にLLサイズの4弁クスコ式膣鏡で膣内を大きく広げます。子宮口が綺麗に見えます。膣鏡を抜いて膣内を触診します。Gスポットのあたりを強く押すと快感で志帆さんが身を捩っています。何度もGスポットを責めていると、グイグイと膣が指を締め上げてきます。指を抜いて3本電マとアタッチメントを駆使してクリトリスと膣内を責め続けます。何度も絶頂に達した志帆さんですが、内診台からは降ろしてもらえません。(今回も志帆さんからは「玩具よりも先生の指の方が気持ちいい」とのお言葉をいただき、とても嬉しかったです)
内診台上で休憩した志帆さんへの次の処置は浣腸です。グリセリン50%溶液を200cc浣腸しました。過去の診察では頑張って我慢できた志帆さんですが、今回は半分も注入しないうちから便意を訴えます。今回は肛門を押さえずに我慢させましたので5分我慢できないかもしれません。ちょうど5分位経った時にブッとおならが出ました。その後、チョロチョロとグリセリン液が肛門から漏れはじめ、さらに便がニョロニョロと出てきました。志帆さんは足を大開きにして恥ずかしい排便姿をもも先生に見られてしまいました。最後に肛門鏡を入れようとしましたが、細い志帆さんの肛門は肛門鏡を受け付けなかったので志帆さんの診察はこれにて終了です。
後半はもも先生が患者役になって志帆さんに診察していただきました。

診察記録

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今日は、神奈川県の初診患者さん、27歳の麗子さんの診察です。麗子さんは医療プレイに興味を持ち、昔からもも先生のブログを読んでいてくれたみたいです。子供の頃から肛門にドングリを入れて遊んでいたという麗子さんは、今回お尻を中心に診られたいという願望がありました。会ってみるとスレンダーでスタイルがよく、しかも美人さんです。こんな子が便秘もしていないのに自分で浣腸を買って試してるだなんで信じられません。
さて、診察の方ですがいつもの様に聴診から入ります。小ぶりで可愛いオッパイです。次に直腸温の測定を行うために四つん這いの姿勢にします。よくあることなのですが、この時に陰唇を見ると濡れているのがわかります。体温計を入れる前に肛門にゼリーを塗った指を入れて直腸診を行います。指を直腸の中で動かすと「気持ち悪い」と訴える麗子さん。直腸の中に便は無い様です。指を抜いて体温計を肛門に入れます。目盛は37.2度。直腸は高めに出るので実際は36.2度くらいでしょう。
次に導尿です。導尿を未体験の麗子さんは「痛くないですか?」た気にしています。仰向けになって足を開いた姿勢になってもらいます。最初、尿道に入ってくる時はチクッとした様ですが、難なくカテーテルは膀胱に達しました。カテーテルからチョロチョロと尿が出てきました。コップ半分の尿が採取できました。
そのままの姿勢で膣鏡を入れます。最初は手術?桜井式膣鏡のMサイズを入れます。膣に奥行きがあるのでクスコ式膣鏡のLサイズに変えました。膣の中の肉を広げると子宮口が綺麗に見えます。次に膣鏡を指を入れて触診します。Gスポットは感じるようですが、ポルチオはほとんど感じない様です。毎日オナニーしてるということですが、クリトリスはよく感じる様です。電マは嫌い、と言ってましたが、オルガスターを装着して責めると「オシッコが出そう」「イッちゃうかも」と言いながらイッてしまいました。
いよいよ麗子さんの好きな浣腸です。自分では小さな浣腸を2回位試したそうですが、大きな浣腸は今日が初めてです。グリセリン50%溶液を200cc浣腸された麗子さんは浣腸して2分ほど経った頃からお腹が痛くなってきた様です。しかしもも先生は許しません。5分経って腰の下に差込便器を入れますが、「寝てると出しにくい」と訴えます。「だったらずっと我慢して」と突き放すもも先生。結局10 分我慢してから便器にブチュブチュと排泄を始めました。「もう1回浣腸しますか?」と聞くと最初は「もういいです」と言ってたのに、「やっぱり小さい浣腸なら…」と言い出す麗子さん。差込便器を入れて足を広げた姿勢で40ccの浣腸を2個入れました。さらに浣腸の空容器で2回ほど空気を入れました。「さっきより効いてます」と言う麗子さんは3分ほどで浣腸液を出してしまいました。先程空気を入れたのでオナラも絶好調で出ています。ここで追加の浣腸です。グリセリン浣腸オヲタの150をそのままの姿勢で浣腸しました。今度もすぐに効いてきた様ですが、今回はもも先生が肛門を押さえています。5分経って差込便器に少し茶色く濁った浣腸液を排泄しました。「オシッコが出そうです」と訴えて仰向けのままオシッコをの出したので、紙コップで受け止めました。
最後に肛門と直腸の検査です。痔になったことが無いと言うだけあって綺麗な肛門です。まずは指を入れて直腸診です。直腸の中を指で掻き回します。次に有窓シムス式肛門鏡で肛門壁を視診します。その次にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。もっと綺麗に直腸壁を見たくなったので特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみました。少し痛がりましたが、肛門鏡はスッと肛門に飲み込まれました。中を見ると直腸壁の血管がとても綺麗に観察できました。

診察記録

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今日はこころちゃんの1年ぶりの診察です。肛門にかなりの興味を持っている岐阜のナースさんです。
今日は前回の検診の精密検査という設定で診察を始めました。最初に直腸温測定を行います。体温計を入れる前に直腸診を行いましたが、肛門大好きのこころちゃんはお尻をくゆらせて感じています。
前回同様、陰唇からは愛液がこぼれていますが「おりものが多いから」と誤魔化すこころちゃん。きっと興奮しているのでしょう。
次に導尿です。カテーテルを入れると薄い尿がポタポタと流れ出し、100ccほどの採尿ができました。導尿の次は感度の検査です。ターボローターをクリトリスに当てて刺激をします。「気持ち悪い」といって逃げようとしますが、きっと正統派の医療プレイを愛するこころちゃんなので邪道なんでしょう、決して「気持ちいい」とは言いません。
クスコ式膣鏡のSを持ってきて膣内の視診です。デジタルアノスコープを用意していたので、CCDを膣に向けてパソコンに出力し、モニタをこころちゃんに見てもらいます。こころちゃんはリアルタイムで映し出される自分の膣内に見入っています。
こころちゃんは浣腸が苦手ですが、もちろん今日も浣腸します。今日の浣腸はグリセリン50%溶液を100ccです。前回はグリセリン50%溶液を200cc浣腸して、浣腸後に貧血になってしまったため量を半分に減らしました。
また、今日は貧血で倒れてはいけないのでトイレには行けません。お尻の下に差込便器を入れられるのです。浣腸後すぐに便意を訴えたこころちゃんですが、もも先生に肛門を押さえられて排便できません。そのうち便意が消失してしまったため9分過ぎの時点でグリセリン50%溶液を100cc追加しました。
結局15分の我慢に成功したこころちゃんは、ベッドの上で差込便器にブリブリと排便を重ねました。黄色に近い黄土色の細い便塊がこころちゃんの可愛い肛門からにょろにょろと何度も出てきて、便器がいっぱいになりました。
しばらく休憩して、本日のメインイベントになる肛門と直腸の検査です。最初に有窓シムス式肛門鏡で肛門を広げますが痛がったので、ストランゲ式肛門鏡に変更。開いて肛門壁を視診します。次にケリー氏式直腸鏡で直腸の中を視診します。綺麗なピンク色の直腸が見えます。さらに特大のチェルシー・イートン肛門鏡で肛門を拡大します。この肛門鏡は直腸内と校門壁が同時に非常によく見えるのです。
締めはもちろんデジタルアノスコープです。ディスポの肛門鏡を接続し、パソコンに直腸内を映し出します。ゆっくりと肛門から肛門鏡を抜くと画面は直腸から肛門壁に変わります。
ここで診察が終了し、今度はもも先生がこころちゃんに2回浣腸していただきました。
荷物の片付けを始めていたらこころちゃんが「もっと肛門の検査をされたかった」と言うので診察を再開です!今度は有柄式肛門鏡で肛門を拡張したり、プラグを肛門に入れてしばらく留置したり、線状シムス式肛門鏡で肛門を拡張し続けます。最後には線状シムス式肛門鏡が最大にまで開きました。恐るべきこころちゃんの柔軟な肛門壁です。
さらに嫌がっていたレシカルボン座薬をこそっとこころちゃんの肛門に2個入れました。「指で取って!」と叫ぶこころちゃんですが、もも先生は指で押し込んでしまいました。(笑)
その後「オシッコに行く」とトイレに行ったので後片付けを再度始めたのですが、今度は「直腸診をもっとして欲しい」と言うので再度診察を再開です。今度は指でこころちゃんの肛門と直腸を何度も何度も触診しました。もも先生の指戯にこころちゃんは「気持ちいい…」と何度もつぶやいて、今度こそ満足したようです。
こころちゃんは本当に肛門が好きなナースさんでした。