診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は岐阜県の豊満女子、光恵さんの診察です。大きなオッパイと全身性感帯が特徴です。
まずは聴診からスタートし、剃毛、導尿へと続きます。導尿前から「オシッコがしたい~」と言ってた光恵さん、なんとコップ3杯半も出ました。約650ml!患者さんの最高記録です。
続いて4弁式クスコ式膣鏡にて膣内の視診を行います。子宮口がきれいに見えています。
ここで感度の検査に移行します。最初はもも先生の指でクリトリス及びGスポット、ポルチオを責めます。これだけでも充分にイキ続けているのですが、ここで本日の新器具登場。「史上最強の電マ」との呼び声が高い、フェアリーブラックエクシード です。13,500回転/分の高回転振動はダテではありません。最強にすると、手に触れただけで痛いです。これがクリトリスを刺激すると…想像するだけで恐ろしいです。早速クリトリスに直接当ててみます。やはりぶっとんだ快楽のようです。光恵さんはベッドの上で大騒ぎ。さらに専用のアタッチメント、オルガビッグを付けて責めるとあまりの気持ちよさに光恵さんはベッドの上を逃げ回ります。
もちろん、もも先生は許しません。許すどころか強さをどんどん強くして、とうとう最強の強さで責めることに成功。光恵さんはイキ続けてベッドから落ちそうになっています。
さすがに体力の限界、少し休憩します。
休憩後は浣腸です。1回目に50%グリセリン浣腸を150cc入れて我慢させますが、2分ちょっとでギブアップ。朝から体調が悪かった光恵さんなので、今日は無理はしません。2回目の浣腸は1分くらいしか我慢できず、空気を入れたためブリブリと大きな放屁音を立てて便器に排便していました。
最後に肛門の検査です。ストランゲ式肛門鏡とケリー氏式直腸鏡で肛門の内部を視診しました。先日痔核が痛んだということなので、肛門内の触診も行いました。7時の位置に小さな痔核らしき塊を発見しました。
最後に再度指、舌、フェアリーブラックエクシードとオルガビッグにて光恵さんの下半身を責め、何度もイカせて今日の診察は終了です。