診察記録

今日は滋賀県の22歳ちひろさん、2回目の診察です。
前回の診察で導尿が気持ちよかったので、今回はバルーンカテーテルを入れて欲しい、とのリクエストがあったので早速購入。
ちひろさんは浣腸が苦手のため、最初に浣腸を済ませて欲しいということでした。今日の浣腸はグリセリン50%溶液を120ccです。
前回は便器を当てる間もなく漏らしてしまったので、今回はダブルバルーンのピッカーカテーテルを使って浣腸します。
バルーンで肛門を閉じられて排泄できないちひろさんは浣腸直後から腹痛を訴えますが排泄できない状態です。
散々苦しんで5分後に排泄の許可が出て、差込便器に排便をさせれらました。
次は剃毛です。今回は全剃毛にチャレンジ。赤ちゃんのような可愛いお股になりました。
剃毛後に膣鏡を入れ、陰唇を開いた状態でバルーンカテーテルの挿入です。あまり尿は出ませんでしたがバルーンを膨らませたのでカテーテルは尿道に入ったままです。
そのままターボローターでクリトリスを刺激します。普段から電動歯ブラシでクリトリスを刺激してオナニーしているちひろさんですが、何度もクリトリスを責められてイッてました。
また、尿道に挿入されたカテーテルもローターで刺激します。すると尿道に振動が伝わり、気持ちよかったそうです。
今回は「最後に先生の太いので注射してください」「中出し以外何でもOK」「アナルSEXもしてください」と聞いていましたが、「こんな大きなのは入らない」ということで未達に終わってしまいました。喜んでいいのかどうか。
最近浪費が激しいため、今回は高速道路を通らずに遠征しました。往復で11時間。疲れました~。

その他

最近愛音ちゃんの記事がないので気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、愛音ちゃんとは昨年2回目のお別れをしました。
頼めば新しいパートナーになってくれそうな女性はたくさんいますが、誰でもいい訳ではありませんので今はフリーの状態です。
ホームページを復活させたのもそこにつながっています。今の無味乾燥な毎日を過ごして生きていくのは真っ平御免、というわけで今後も診察を継続するように思い直した次第です。
あと何年生きられるか、何年診察を続けることができるのかはわかりませんが、残された時間は診察を続けつつHAPPY ENDで終わりたいと思っています。
愛音ちゃんは本当にいい子でした。退屈なはずだった時間を何年も毎日楽しい気分にさせてくれました。今は感謝の気持ちしかありません。今でも何かあると「これは愛音ちゃんに報告しなきゃ」と真っ先に思う癖がついていて、なかなか習慣は変えられるものではないなと感じています。

診察記録

今日は、大阪で診察です。兵庫県の30代女性、麻里子さんは目がクリッとしたスリムで美人の患者さんでした。
ずっと医療行為に興味があったらしく、肛門に強い興味を持っているようです。
最初に聴診を行いましたが、心臓の鼓動がかなり速いです。緊張している様子が伺えます。小振りの可愛いオッパイを観察すると、乳首が陥没しています。指で乳首を刺激するとすぐに勃起しますが、あまり感じないそうです。
次に直腸で検温です。四つん這いにしてパンツを下げると、陰唇の割れ目から愛液とおりものが溢れて、黒いパンツにべっとりと付着しています。かなり興奮している様子です。体温計を肛門に入れる前に指を肛門に入れて直腸診を行います。肛門に指を入れると腰をよじりながら逃げていきます。肛門の感度がかなり良い様です。直腸温を計ったあとは膣の内診です。最初は手術用桜井式膣鏡を膣内に入れましたが、おりものが多くて膣鏡な内部にべったりと溢れてくるので中が見えません。膣鏡を2回交換して、ようやく膣内や子宮口を視診することができました。
膣鏡を抜いて、感度の検査を行いました。ローターもバイブも経験がない麻里子さんはローターの刺激に逃げ回っています。電マに替えて、アタッチメントを付けたりもしましたが、慣れていないせいか、クリトリスへの刺激の方が良さそうでした。肛門にゴムスティックも入れましたが、肛門好きの真理子さんにはこっちの方が良かったみたいです。
次は肛門と直腸の検査です。麻里子さんは時々、痔が悪くなるそうです。最初に有窓シムス式肛門鏡を入れましたが、広げると痛がったので線状シムス式肛門鏡に変更。しかしそれも痛がったのでケリー氏式直腸鏡とヒルシュマン式肛門鏡に持ち替えて直腸内を視診しました。最後にチェルシー・イートン式肛門鏡にもチャレンジしましたが、入らなかったので諦めました。
そして浣腸です。麻里子さんは浣腸経験がないため、どれだけ我慢できるのか心配です。グリセリン50%溶液を150cc浣腸したところ、すぐに便意を訴えます。すぐに漏らしてしまいそうだったので差し込み便器を当てて、もも先生が麻里子さんの肛門を押さえます。しかし1分ちょっとで麻里子さんの肛門からグリセリン液が漏れ始めました。
もも先生が手を離すと麻里子さんの肛門から最初にグリセリン浣腸液が、続いて下痢気味の黒い便が大量に出始めました。綺麗な女性でも、お腹の中にはこんなにグロテスクで臭い便が入っているのですね。便を出した後も、直腸に残ったグリセリン溶液を何度も何度も肛門からちょろちょろと排泄する麻里子さんに対し、もも先生は何度も肛門から指を入れて直腸内を掻き回すのでした。