もも先生が趣味で作成している浣腸softwareの新作、「ヴァーチャルオムツ・浣腸 家庭編」が完成しました。
本日よりDMM様にて販売を開始しました。
詳細を「作品紹介」に載せました。
現在、DMMは他の作品も含めて10%OFFキャンペーン実施中です。figpeach softwareのホームページ及び作品紹介のページに直LINKが張られていますので、そこからお求め下さい。
figpeach softwareの作品紹介ページ
Dlsite様、Digiket様の販売は月内に販売開始予定です。
浣腸software作りました
連日の診察
今日も関東地方に泊まって診察を行いました。梓日の患者さんは埼玉県の20歳の女子大生、梓さんです。梓さんは、何とミニチュア愛音ちゃんであることが判明しました。(とても面白いという意味です)
梓さんは、セフレにイチジク浣腸をされたことがあるらしいのですが、本格的な医療プレイは初めての様子です。
まずは聴診から入ります。事前情報で「感じる」と言ってた乳首が立っています。大きくはないけど張りのある。素敵なオッパイを揉み揉みします。
聴診の後は直腸診。綺麗な肛門に指を入れると直腸内に便があるのが確認できます。直腸温を測った後は導尿です。少ないですが、膀胱内にあった尿が採取できましました。
次は剃毛です。かなり短く刈り取ってある陰毛ですが、完全にツルツルにしてしまいます。
前半の最後は感度の検査です。生理が完全に終わっていないため入れてあるタンポンを引き抜きます。ローター以外経験のない梓さんは、電マ、電マのアタッチメント、ローターなどで責められて「ヤバイ、ヤバイ」と何度もイッてしまいました。
少し休憩した後に膣内の検査を行いました。桜井式膣鏡にて膣を広げます。生理が完全に終わっていないため、膣の奥は経血で赤くなっています。
次に浣腸をおこないます。ガラス浣腸器で50%グリセリン溶液を150cc浣腸しました。5分我慢させるつもりでしたが、漏らしそうだったので差込便器を当てておくと3分位で漏らしてしまいました。もも先生の目の前でブリブリとオナラの音と共に便塊がムニュムニュと梓さんの肛門から出てきます。「まだ出そう」と言う割には出ないので再度浣腸です。今度はグリル浣腸オヲタの150を使います。もも先生に肛門を押さえられた梓さんは、今度は5分我慢することができました。我慢中は心の中で「森のクマさん」を延々と歌って我慢した、というのが愛音ちゃん的です。
最後に肛門と直腸の検査を実施しました。ストランゲ式の肛門鏡は痛がるものの、何とか開いて肛門壁を見ることができました。続いてケリー氏式直腸鏡で直腸壁を観察して今日の診察は修了生です。
関東への往診
今日は関東地方に往診です。今日の患者さんは、クリクリとした目が可愛らしい神奈川県の21歳の女性、佳美さんです。佳美さんはまだ処女ですが、浣腸に興味があり、もも先生に受診依頼のメールをくれたのでした。
今回は入院患者さんの設定です。ガウンを脱がせて張りのあるオッパイに聴診器を当てます。
聴診の次は検温です。まだ誰にも指を入れられたことのない肛門に、ゼリーを塗ったもも先生の指が入っていきます。指を抜いたあとに体温計を入れて直腸温測定を行いました。
次は導尿です。初めての尿道カテーテルに怯える佳美さんですが、スムーズに採尿できました。カテーテルを抜いたあとは感度の検査です。処女膜があるためにGスポットやポルチオは責められません。普段からオナニーはしているそうですが、イッたことはないそうです。電マを弱くしてクリトリスに当てます。それだけで佳美さんはイッてしまった様です。
少し休んで、待望の浣腸です。50%グリセリン溶液を120ccほど浣腸しました。意外とあっさり5分我慢できました。
浣腸して綺麗になった肛門と直腸を視診します。ストランゲ式肛門鏡で肛門を開こうとしますが、狭い肛門のため佳美さんは痛がり、拡げるのはやめました。ケリー氏式直腸鏡も痛がったので、途中までの挿入となりました。