もも先生の作成している浣腸ソフトウエアの最新作が完成しました。
ヴァーチャル オムツ・浣腸フレンド
普段はビシッとしているOL三人組が、プライベートではロリスタイルでオムツと浣腸の魅力にとりつかれるというストーリーです。セルフ浣腸あり、相互浣腸あり、紙オムツあり、布オムツありの内容です。
ホームページの「調剤室」からお入りください。
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浣腸ソフトウエアの最新作が完成
東北地方からの患者さん
今日は何と宮城県の病院関係者、育美さんがわざわざ東海方面まで診察をされに来てくれました。電話で話した感じではかなりの天然っぽいところが伺えましたが、やはり不思議ちゃんでした。
まずは聴診ですが、小ぶりのオッパイが可愛らしいです。乳首の感度はかなり高そうで、つまむとかなりオーバーアクションで体を捻らせます。気持ちいいみたいです。次に肛門に体温計を挿入して直腸温を測定しました。
次に剃毛です。既に短く刈り揃えられた感じではありますが、あらためて全ての陰毛を剃りあげました。性器周辺がとても可愛くなりました。剃毛の次は膣の検査を行いました。まずはクスコ式膣鏡のMサイズを入れて視診。続いて指で触診を行いました。
診察前にトイレに行ってしまった育美さんですが、それでも導尿にチャレンジです。導尿の前には先日奏さんからいただいたスワブスティックで尿道口の消毒を行いました。僅かですが尿が採取できました。
感度の検査も行いましょう。電マを当てると何度も何度も逃げる育美さんですが、執拗に追い回すもも先生。結局は電マを何度も当てられた育美さん、最後は肛門にゴムスティック攻撃を受ける羽目になりました。
休憩の後は浣腸です。50%グリセリン溶液を150ccと空気を50cc浣腸しました。5分我慢できたらトイレに行かせる約束でしたが、1分40秒位で便器に排泄してしまいました。最初は浣腸液と大きな放屁音を出すのみでしたが、途中からコロコロした便の排泄が混じりました。次いで50%グリセリン溶液を60cc浣腸しました。今度は3分我慢の約束。これは3分我慢できました。最後に隙を見て40ccの浣腸を行いました。これは秒殺でトイレに。診察中に油断したら、いつもも先生に浣腸されるのかわからないで危険なのです。
最後に肛門と直腸の検査です。有窓シムス式肛門鏡を入れましたが、痛いというので中止。ヒルシュマン式肛門鏡で直腸内と肛門壁を観察し、本日の診察は終了です。
どのあたりが不思議ちゃんかと言いますと、浣腸を3分我慢させた後「今度は5分我慢するように」と言うと、「今度は3分1秒です」と返ってきます。そんな子でした。
関東への往診
今日は東京へ往診しました。今日の患者さんは東京在住、30代のナース初心の奏さんです。奏さんは、もも先生のブログを読んで診察希望のメールを送ってくださいました。最近はブログ経由の患者さんが増えています。 会ってみると小柄で真面目、聡明なイメージの患者さんでした。かなり怖がりの患者さんで、「もも先生に殺されたらどうしよう」と真剣に思っていたらしいです。(笑)なので導尿は無しです。
それで診察前にお土産の貴重な医療小物をいただいて、もも先生は狂喜乱舞。
さて診察は聴診から入りますが心拍数がかなり上がっています。かなりドキドキしていますね。検温を直腸で行うことを告げると早くもビビっています。パンツを下げると可愛い綺麗な肛門です。肛門内にゼリーを塗りつつ直腸診も行います。この時に膣内を確認すると、分泌液が溢れていることに気付きました。
そこで膣の検査です。小さな膣は陰唇がパックリと開いており、そこにまず指を入れて触診します。次にクスコ式膣鏡Sを挿入して視診します。膣内は綺麗なピンク色でした。
次は奏さんが怖がっていた感度の検査です。ローターもバイブも経験のない奏さんには電マの強い刺激は強かったようです。痛がったために程々で切り上げました。
次はお楽しみの浣腸です。奏さんは浣腸に興味を持って、職場のグリセリン浣腸を拝借して数回浣腸したことがあるそうです。でもほとんと我慢できなかったらしいので今日の浣腸は
.50%グリセリン溶液を120ccを浣腸して3分我慢
.50%グリセリン溶液を60ccを浣腸して5分我慢
の選択制にしました。浣腸後に差し込み便器を入れて、上記時間を我慢できなかったら便器に排泄、我慢できたらトイレで排泄の条件です。奏さんは120ccを選択しました。浣腸の準備をしていると、奏さんから「空気は入れないで下さいね。」と声が掛かります。ブログを読んで事前チェックをしていたみたいです。空気は20cc程に抑えて(笑)浣腸の準備完了です。「カテーテルが太いです。うちの病院で高圧浣腸を行う時に使うカテーテルでももっと細いです」というチェックもありましたが、200ccガラス浣腸器には一番フィットしてるので、他に選択の余地はありません。グリセリン液が注入されると、奏さんはすぐに便意を訴えます。カテーテルを抜く際には少し液漏れもありました。「すぐ出ちゃう!」と奏さんは大騒ぎです。「我慢しなさい」と我慢を強要するもも先生に対し「さっきまでの優しかったもも先生が怖くなった」と奏さんは、またも大騒ぎしますが、何とか3分我慢してトイレへ。トイレと言っても、もも先生も付いて言ったので便器に出すのもほとんど同じだったんですけどね。
排泄後は肛門の検査です。広げる系の肛門鏡は怖がったので、筒状になった、ライト付き肛門鏡を肛門に挿入しました。時々イボみたいなのが出る時があると聞いていましたが、綺麗な直腸、綺麗な肛門壁でした。
診察終了後はもも先生も何度も浣腸してもらいました。やはりナースさんの浣腸は上手です。
いろいろと病院事情などを教えていただいて楽しい時間を過ごすことができました。
京都への往診
今日は朝早く由那さんから診察のお誘いがあったので急遽京都まで出張往診です。
久しぶりに会った由那さん さんは少し痩せて、とても魅力的になっていました。
今日は留置カテーテルとオムツがいいということでしたが、留置カテーテルが用意できなかったので紙オムツを握りしめての出発です。
診察は聴診から入り、直腸検温になりましたが、パンツを下ろしてみると今回も
由那さんは自己剃毛をしており、且つ陰唇からは愛液が糸を引いていました。肛門の感覚に馴染めない由那さんは気持ち悪がっています。肛門に体温計を入れると、締りのいい肛門は体温計を咥えて離しませんでした。
次に導尿です。最初は痛がってた由那さんも、次第に尿道をカテーテルが擦れる感触の気持ち良さがわかってきたみたいです。クスコ式膣鏡を入れて膣内を観察していると、由那さんは自分から膣鏡の入り口から指を入れ、膣壁を触っています。
次に、電マと電マアタッチメントで快楽責めです。敏感な由那さんは手で払おうとするので手を縛って責め続けました。さらに風呂場に連れて行き、膣の入り口をトロトロと優しく責めます。こうすると由那さんは何度も何度も潮を噴くのです。指がふやける位責めましたが、最初から最後まで何度も何度ももも先生の手に潮を噴き続ける由那さんでした。
休憩の後は浣腸です。先日100ccのガラス浣腸器をわってしまったため、今日は注射器にカテーテルを接続して50%グリセリン溶液を100cc浣腸しました。空気も100ccほど入れました。紙オムツを装着した由那さんは早々に便意を訴えますが、当然もも先生は排便を許可しません。四つん這いになって我慢する由那さんですが、4分ほどでオムツの中に排便してしまいました。紙オムツを着けているのでハッキリとは聞こえませんが、排泄音と便の匂いがオムツから漏れてきます。オムツを開くと大きな便塊が確認できました。再度同じ分量を浣腸しました。今度はちゃんと5分間我慢できたので、差し込み便器に寝たまま排便させました。
最後にライト付きの直腸鏡で直腸内を観察しました。綺麗なピンク色でした。
残った時間で、もも先生も浣腸してもらったり、リクエストでアンコール導尿とアンコール手マンを行いました。