診察記録

今日は大阪の初診患者さん、奈央さんの診察です。奈央さんは30代の非常にスリムなショートカットの似合う患者でした。
医療プレイは初めてで、エッチも1回しかしたことのない(でもオナニーはする)奈央さんのは外来患者の設定で診察開始です。
問診後に聴診を行うと、すごく鼓動が早く感じます。また、乳首が最初から勃起しています。血圧を測ってみると普段は最高が70位のはずが140を越えています。かなり興奮しているみたいです。ベッドに四つん這いにさせて直腸診を行うと、便が直腸にたくさん溜まっているのが確認できます。指を抜いて体温計を肛門に挿入し、直腸検温します。見事に綺麗な肛門です。体温は平常の様です。
仰向けに寝かせて感度の検査を開始します。乳首はかなり感じるのでつねったり噛んだりしますが、かなり気持ちがいい様子。クリトリスにターボローターを直接当てると慣れてないせいか痛がります。仕方がないので包皮の上からクリトリスに当てます。ローターを電動歯ブラシや電マに替えてクリトリスを責め続けます。オルガスターを電マに装着して入れようとしましたがきつくて膣に入りません。アタッチメントをマッサージャーGアタッチメントやシナブスフェーズなどに替えてさらに責め続けます。肛門にゴムスティックを入れると、とても気持ちが良い様子。新しい快楽を覚えた様です。快楽の波が来る度に腰を浮かせて何度もイッてしまう奈央さん。エッチな喘ぎ声が印象的でした。
次に導尿です。12Frのカテーテルがスムーズに尿道に入り、少量の尿が採取できました。導入後は膣内の検診です。クスコ式膣鏡を入れて膣内を視診します。子宮口が綺麗に見えます。
少し休憩した後はいよいよ浣腸です。小学生の頃にいちじく浣腸されて以来の浣腸らしいです。(その時はすぐにだしてしまったらしい)グリセリン50%で150cc 浣腸して最低でも5分は我慢すること、我慢できなかったらもう一度浣腸することを告げて浣腸開始です。200cc 浣腸器にカテーテルを繋げて肛門からグリセリンを直腸に注入します。ついでに空気も50cc ほどおまけしました。注入後すぐに便意を訴える奈央さんですが、当然排泄の許可は出せません。なんとか頑張って5分我慢した奈央さんはベッドサイドで便器に大量に排便しました。
少し休憩した後、さらに追加で浣腸です。今度はグリセリン50%を50cc 浣腸です。さらに空気を50cc 注入しました。今度も5分我慢して便器に排泄させました。
最後に有窓シムス式肛門鏡とヒルシュマン式肛門鏡で肛門壁と直腸を視診して今日の診察は終了です。診察終了後には奈央さんにフェラチオを教えたりしていました。
奈央さんは浣腸がとても好きになったみたいです。暖かいお薬が入ってくるところも我慢している最中も排泄しているところも。

診察記録

今日は愛音ちゃん、美紀さんと3人で複数医療プレイです。
今日の診察は愛音ちゃんが先に患者役です。青いナース服の美紀さんは現役のナースなのでテキパキと処理をこなしていきます。もも先生の聴診から始まり、検温以降は美紀ナースに処置を任せました。直腸検温、直腸診、膣の内診、膣鏡による膣内の検査と順調に検査が続きます。快楽責めは美紀ナースともも先生の共同作業で、クリトリスや膣内、肛門などを刺激して何度も何度もイカせました。途中愛音ちゃんが暴れたので、拘束しました。
次は浣腸です。グリセリン50%の150ccを浣腸し、5分我慢させました。初回はトイレでの排泄を許可しました。但しもも先生がトイレ内に付き添って、派手な排泄音や匂いを全て確認しました。その後美紀ナースが肛門鏡と直腸鏡で腸内を視診して愛音ちゃんの検査は終了です。
替わって愛音ちゃんがピンク色のナース服でドジっ子ナース役に挑戦です。美紀さんは生理のためタンポンを入れて参加してくださったので膣内の検査が出来ません。愛音ナースが聴診、直腸検温、直腸診を行った後快楽責めを行います。しかし膣内を刺激できない状況でしたのでクリトリスだけの刺激となりました。
美紀さんも浣腸されます。愛音ナースがグリセリン50%の150ccを浣腸すると、注入中から不快感を訴える美紀さん。しかし愛音ナースの励ましと、肛門を押さえるサポートで何とか5分我慢した美紀さんはトイレにて排泄。トイレ横で器具の洗浄をしていたもも先生は美樹さんの豪快な排泄音を耳にすることができました。美紀さんも愛音ナースの肛門鏡、直腸鏡の視診を受けて検査終了です。
最後に美紀ナース、愛音ナースの2人が同時浣腸、同時我慢です。ケンエー120をまずは美紀ナースに浣腸し、終了後愛音ナースにもケンエー120を浣腸します。美紀ナースは注入が終わらないうちから苦痛を訴えています。愛音ナースはやや余裕がありそうです。美紀ナースは可愛らしい顔を歪めて泣きそうな顔で「出していいですか?」と訴えかけます。お尻の下に差し込み便器をひいている美紀ナースは2分半ほど我慢した時点で、ぶじゅぶじゅと音を出しながらベッド上の差し込み便器に排泄を始めました。愛音ナースも3分ちょっとの我慢の後にベッドサイドで便器に排泄を始めました。愛音ナースの方がたくさん我慢できたので、トイレにも愛音ナースが優先で行けます。美紀ナースは可哀想にしばらく便器に排便した状態で愛音ナースがトイレから出てくるのを待つばかりでした。

診察記録

今日は美紀さんの診察です。
「オムツを一度つけてみたい」とリクエストがあったのでオムツを用意しました。今日の設定は「手術後、便秘になった患者さんが歩けないために、浣腸されてオムツの中に排便」ということにして診察開始です。
最初に聴診~直腸診~直腸温測定です。直腸診の結果、今日は便が直腸下部にはないことが判明しました。
いつものように、直腸検温時に膣内が濡れていたので感度の検査を実施しましょう。その前に美紀さんが尿意を訴えたので導尿で尿を採取しました。
導尿後に感度の検査を行います。いつも強力な振動にも耐える美紀さんですが、今日はクリトリスをターボローター、膣内をマッサージャーGアタッチメントで責めると腰を浮かせて膣と肛門を収縮させます。しかし「ウンコが出そう」と何度も訴えるので先に浣腸しました。
まずはグリセリン60%で150ccを浣腸しました。オムツをつけて我慢させます。今日は3分半くらいで出してしまいました。最初は音が聞こえませんでしたが、途中から「ブブッ」「ボフッ」とオムツ特有の低い音色で排泄音が連続します。オムツを開いてみると大きな便が肛門にベッタリと付いていました。
トイレで続きを排泄する美紀さんですが、戻ってくるとまた浣腸です。今度は「いつも自分でしている浣腸」シーンの再現です。自分で40ccの小さな浣腸をして我慢する美紀さんですが、今度は1分ちょっとでトイレで出してしまいました。もう一回浣腸を追加します。今度はグリセリン浣腸オヲタ120です。またも注入後すぐに便意を訴えます。便器に出させようとしましたが、「次の浣腸は便器で出すからトイレに行かせて」というのでトイレ行きを許可しました。しかし後の肛門鏡検査で、直腸内に出血がみられたため今日の浣腸の追加は無しになりました。体調が悪いのか今日の浣腸は辛かったみたいで、「今日から浣腸は嫌いになる」と言い出したので心配になりました。
診察終了後、美紀さんともアナルセックスをしてみました。痛がらなかったので何回かピストン運動できましたが、肛門の向きがやや腰を動かしにくい方向であったため、最後まで継続することはできませんでした。
帰る前にディスポの浣腸(ケンエーの120)を「持って帰る?」と聞くと喜んで持って帰ってくれました。やっぱり浣腸のことを嫌いにならなかったようで安心しました。

診察記録

今日は常連患者さんの美紀さんの診察予定でしたが、体調を崩されたのでピンチヒッターで名古屋の麗子さんを診察しました。麗子さんはSM経験のある、50歳の熟女さんです。年上の方の診察は初めてです。
まずは聴診を行いますが、乳首を触ったら反応が尋常ではありません。直腸温測定の後、早速快楽責めの開始です。ターボローターをクリトリスに当てると、いきなり感じて声を出したまま何度も腰を浮かしています。次に電マのアタッチメントでオルガスターを付けますが、これは今ひとつ良くないみたいです。しかしシナプスフェーズを入れるとかなり感じています。この状態で肛門にゴムスティックを出し入れすると、もう逃げ回って上半身がベッドから落ちそうになっています。ここでシナプスヴォーグにバトンタッチ、これもかなりの快感の様でした。延べ20分以上は快楽責めを続けて麗子さんはクタクタの様子。
休憩後、導尿を行います。「もう入ってるの?」という位スムーズにカテーテルが尿道に入り、簡単に採尿できました。次はクスコ式膣鏡による膣内の視診です。きれいな膣内で異常はありません。
いよいよ浣腸です。今日はケンエー浣腸の120ccを使用しました。最初はあまり効いていない感じでしたが、3分を
越える頃からかなり効いてきたみたいで、4分30秒位で、かなり漏らしてしまったようです。幸い下に介護用のシーツをひいていたので事なきを得ました。(シーツは真っ茶色に)5分我慢させた後は便器にしゃがませて排泄を見ました。
排便後に線状シムス式の肛門鏡を入れて肛門壁の観察を行いました。さらにケリー氏式直腸鏡で直腸内部も観察しました。
最後に快楽責めをもう一度。ターボローターをクリトリスに当て、マッサージャーGアタッチメントをGスポットに当て続け、何度も何度もイカせました。
診察終了後にフェラチオしてもらいましたが、麗子さんはとても上手でした。さらにアナルセックスでイカせてもらいました。気持ちよかった!

診察記録

今日は東京で栃木県の麻耶さんの診察をしてきました。
麻耶さんはショートカットの似合う29歳の初診患者さんです。
子供の頃に病院で浣腸された経験があり、それから肛門の感覚に興味を持ち、今もオナニーをする時は肛門にペンや指などを入れて楽しんでいるそうです。
また、時々自分で浣腸を行っていて、30ccの浣腸1個だと効かないらしく、2個使うそうです。事前に電話でお話をした時に、「200ccのグリセリン浣腸を5分我慢する」と堂々の宣言をしての診察です。
今日は外来患者の設定で診察を開始します。まずは聴診から入りますが、大きなオッパイで乳首はまだ立っていません。事前に乳首が感じると聞いていたので乳首を指で転がしてみるとみるみるうちに乳首が勃起してきます。血圧を測るといつもよりも少し高めなので興奮しているのかも。
ベッドに麻耶さんを寝かせ、直腸温を測定します。肛門を見ると、皺の少ないちいさく可愛い肛門です。体温計を肛門に差し込み検温すると37.3度。直腸温は高めに出るものなので、36.3度と推測します。この時点で膣からの分泌液が確認できたので、膣内の検査を行いました。クスコ式膣鏡のMサイズを入れますが、痛がるのでSサイズに変えて膣内を視診しました。生理が終わったばかりなので僅かに血液が確認できました。
次に麻耶さんが期待してた快楽責めです。ターボローターでクリトリスを責めると、まだ弱振動なのに悶えまくる麻耶さん。以前結婚式の二次会でもらったローターは使ったことがあるらしいのですが、振動が弱く全然気持ちよくなかったらしいのです。しかしもも先生が愛用しているターボローターは脅威の振動力で麻耶さんを責め続けます。何度かイッた後、電動歯ブラシや電マでもクリトリスを責めてイカせます。次に電マのアタッチメントで麻耶さんが一番期待していたオルガスターを膣内に入れようとしたところ膣の小さな麻耶さんにはオルガスターを入れることは出来ませんでした。仕方が無いのでシナプスフェーズを入れようとしたら、今度は先端が子宮口付近に当たった時点でクリトリスに当てる部分がクリトリスに届きません。仕方なくクリトリスにはターボローターを当て、膣内にはGスポット用バイブを入れての2段責めに変更します。初めての快楽に何度も腰を浮かせてイッてしまう麻耶さん。さらにローターと電マを麻耶さんに持たせて肛門にゴムスティックを出し入れします。さらに空いた手で乳首を刺激し、肛門が感じる麻耶さんはクリトリス+膣+肛門+乳首の4点責めにまたも腰を浮かせて何度もイッてしまいました。何度も「オシッコが出そう!」と叫んでいましたが、膀胱内に尿が無いのか、オシッコは出ず仕舞いでした。
快楽責めが終わった後はベッドのシーツは麻耶さんの大量の汗でびっしょりと濡れており、快楽の激しさを物語っていました。
少し休憩を入れた後は浣腸です。約束通り50%のグリセリン溶液を200cc準備します。200ccガラス浣腸器にカテーテルを接続して準備完了。麻耶さんからは子供の頃に浣腸されたのと同じ、オムツを替える姿勢で浣腸して欲しいと事前に聞いていたので、自分で足を持ち上げさせて肛門を丸出しにします。麻耶さんの肛門にカテーテルを挿入し、いよいよ浣腸の開始です。
浣腸器にカテーテルを接続し、グリセリン溶液を麻耶さんの肛門から直腸に注入します。最初は「お薬が入っているのがわかりますか?」と聞いても要領を得ない感じでしたが、注入量が100ccを超えたあたりから麻耶さんの表情に焦りが見えます。早くもグリセリンが効いてきたようなのです。浣腸器を抜く頃にはもう「お腹痛い、出る…。」と苦しんでいます。何度も排泄の許可を求める麻耶さんですが、「電話で200cc入れても5分我慢できるって言ったよね?」と既成事実を突きつけられ、我慢するしかありません。3分近く我慢した時点でかなり危なそうだったので便器に排泄させました。ベッドから降りる時、便器にしゃがむ時、しゃがんだ後に便器の位置がずれていた時と3回グリセリン液を肛門からこぼしながら麻耶さんは便器排泄を始めました。排泄中、肛門に指を入れて悪戯していたら「お腹は痛いけどお尻は気持ちいい…」と腹痛中も肛門の快楽を覚える麻耶さんでした。
最後に有窓シムス式肛門鏡を入れて肛門壁を見ようとしましたが痛がるので、ストランゲ式の小さな肛門鏡で肛門壁を観察しました。さらにヒルシュマン式肛門鏡で直腸の中を観察しました。
さらに麻耶さんより「お尻に入れるゴムスティックをもう一度入れて欲しい」とリクエストがあったので、再度クリトリス、膣、肛門の3点快楽責めを行い本日の診察は終了です。