figpeachソフトウエアの浣腸ソフト、ヴァーチャル女医さん (肛門科編)がVersion Upしました。
■■■Ver.1.5の変更点■■■
・画像サイズを大きくした
・若干の差分画像を追加
・音声録り直し
・喘ぎ声ON/OFF機能廃止
・プログラム安定性向上の変更
DMM、Dlsite、Digiketの各ダウンロードサイト様では既に最新版がダウンロードできるようになっています。
Version Upしました
県内への往診
今日は久しぶりに県内の出張診察でした。県内と言っても静岡県は東西に長いので大雨の中高速道路の運転は大変な思いでしたが…。
今日の患者さんは20代で初診の時恵さんです。医療プレイどころかバイブやローター、お尻に指を入れられた経験すらないそうです。今日のホテルは拘束椅子付きですので婦人科検診台の代わりに使用できそうです。
まずはベッドで問診~聴音に続き、血圧を測定すると普段は低血圧で最高が100以下のはずが、興奮して120オーバーです。もしやと思いパンツを下ろすと、もう愛液がパンツにベッタリと付いています。直腸温を測定した後は、早速拘束椅子に座ってもらい、手足を固定します。この姿勢でまずは導尿です。時恵さんは、診察前に導尿に興味があると言ってたので興奮しているかもしれません。コップ一杯の尿を採取できました。
次に膣鏡を入れようとしましたが、小さくて締りのいい膣は大きな膣鏡を拒絶するのでSサイズのクスコ式膣鏡で膣内を観察しました。異常が無かったのでローターでクリトリスを責めます。初めてのローターに何度もイッてしまう時恵さん。電マに変えた後、アタッチメントを付けて肛門に指を入れ、肛門壁を刺激します。すると、初めての肛門愛撫なのに気持ちがいいと悶えています。指をゴムスティックに代え、何度も肛門内で気持ちいい感覚を味わってもらいました。
休憩の後は浣腸です。子供の頃に1回されただけらしいのですが、今回はグリセリン液を50%、120ccの浣腸です。注入後、しばらく無言だったので「余裕ですか?」と聞いてみると「苦しい」と言うのですが、他の初診患者さんと比較するとかなりの余裕が感じられます。5分我慢した後は便器にて排便してもらいました。
肛門鏡と直腸鏡を使用して肛門壁と直腸内を観察しました。直腸内に大きな便塊が認められたので再度浣腸です。今度は50ccの浣腸で、我慢もあまりしなくてもよいということでトイレに行ってもらいました。
新作の浣腸ソフト
figpeach softwareの新作の浣腸ソフトが発表されました。
ヴァーチャル女医さん ~内科・小児科編 オムツあり
胡桃ちゃん、絵梨菜ちゃん、瑞英ちゃんの3人が女医さんやナースさんに浣腸されます。
胡桃ちゃんにはオムツシーンも用意しました。
今回はロリ路線の絵で萌えてください。
まずはDMMで販売開始!
http://maniax.dlsite.com/dlaf/=/link/work/aid/figpeach/id/RJ086602.html
北陸への出張往診
今日は金沢への往診です。初心患者の千世さんは25歳のナースさんです。スリムで均整のとれたプロポーションの彼女は、未経験の浣腸に興味があるそうです。最もナースさんなので、患者さんに浣腸や摘便は普通にしているそうです。
診察が始まり、聴診で可愛いオッパイとご対面です。心音がやや早いので血圧を測定するといつもよりも高めの数値でした。直腸検温のためにパンツも下ろすと肛門と小陰唇が見えますが、小陰唇の周りはほとんど毛がありません。「何となく」レーザーで脱毛しているそうです。
陰唇からは愛液が確認できたので感度の検査を行います。ローターの経験はあるがバイブの経験はない千世さんですが、普通のローターよりも超強力な弾丸ローターとターボローターで責められるとクリトリスだけで何度もイッていまいました。さらにローターを電マに替えても絶頂は止まりません。電マにアタッチメントのオルガスターを付けて膣内も責めると「中も気持ちいい!」と絶叫してイキ続けます。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えると入れて3秒位でイッてしまいました。乳首も感じる様で、乳首をつねるとさらに声が大きくなります。まだ終わらせません。肛門に指を入れて直腸の膣側からアタッチメントを擦るように刺激します。肛門に異物を入れられるのは初めての千世さんですが、初めて体験する感覚にとまどっているようです。しかし気持ちがいいようでイキ続けたままです。指をゴムスティックに替えて出し入れすると千世さんは半狂乱になって全身を痙攣させてイキ続けました。20回ほどイッたところで解放しました。
次は浣腸です。初めて体験する浣腸は実際に千世さんがお仕事で使ってるのと同じグリセリン50%、120ccで挑戦です。5分我慢できなかったらベッドサイドの便器に出させる約束です。いたずらで、空気を60cc程一緒に入れました。浣腸後、すぐに便意を訴える千世さんですが、苦しみながら5分をクリアしました。トイレからは派手な排泄音と放屁音が途切れなく聞こえてきました。
さらに浣腸は続きます。2回目はグリセリン50%の200ccに挑戦!しかし、今回は浣腸中に便意を訴えた千世さんは3分ほどでベッド横の便器に排泄をはじめました。
肛門検診の前に指で直腸診を行うと、直腸内を触るだけで悶える千世さん。かなり直腸内の感触が気に入った様です。有窓シムス式肛門鏡で肛門壁の視診を行い、ケリー式直腸鏡で直腸内の視診を行いました。きれいな肛門壁と直腸でした。
最後にもう一度感度の検査を行いました。直腸と肛門の感覚に魅入られた千世さんは直腸と肛門への刺激だけでイッてしまいました。その後はシナプスヴォーグなどの電マアタッチメントで再度20回ほどイカされた千世さんは大汗をかいてぐったりしていました。
待望の複数プレイ
医療プレイの頂点は複数プレイにあり、というポリシーを持っておりますが、しばらく実現できずにいました。今日は15ヶ月ぶりに複数医療プレイです。しかも患者さんは愛音ちゃんと美紀さんで可愛くて綺麗な患者さんなので診察前からウキウキです。
今回のプレイは美紀さんが患者さん役、愛音ちゃんがナース役の設定でスタートしました。ストーリーは入院患者の美紀さんに、回診に来たもも先生と愛音ちゃんが処置を行う(愛音ちゃんは新米ナースなので、もも先生に指導を受けながら処置)、というものです。愛音ちゃんはピンクのナース服です。
パジャマ姿の美紀さんの前を外し聴診します。続いて血圧測定、体温の測定を行います。最近は「体温を測りますから」と言うと直腸検温されるのがわかっているので、美紀さんは何も言わないうちからパンツを脱いで四つんばいになります。愛音ちゃんが指にキシロカインゼリーを塗って美紀さんの肛門に挿入します。指を抜いてから体温計を入れました。次に膣内の検査と導尿です。足を広げると、もう陰毛が溢れ出した愛液でテカテカ光っています。まずは膣鏡を美紀さんの膣内に挿入して広げます。ライトで中を照らし、膣内の視診を行いました。上側がオープンになった膣鏡をなので尿道口が露出しています。愛音ちゃんは尿道口にカテーテルを挿入しました。最初は出なかったのでカテーテルを抜いてみましたが、どうも挿入量が短かったみたいです。再度新しいカテーテルを挿入するとレモン色した尿が150ccほど採取できました。膣鏡を抜いて、膣内の触診を行い、異常がないことを確認しました。
次に感度の検査です。前回、クリトリスに異常な過敏反応があったので今日はクリトリスを中心に検査を行います。ターボローターで美紀さんのクリトリスを責めます。ローターが2個あるうちの1個を美紀さんの膣の中に入れて膣の内側からも刺激します。もも先生と愛音ちゃんは空いてる手や口で美紀さんの乳首や首筋を責めると美紀さんの膣口は中に入っているローターを出そうとヒクヒクと動いています。今回は導尿直後だったせいか、潮をふくことはありませんでした。
少し休憩した後は浣腸です。前回300ccを我慢した美紀さんは、今回もグリセリン50%溶液を300cc浣腸です。愛音ちゃんが200cc浣腸器を使って150ccずつ2回に分けて浣腸しました。漏らさないように、腰下に差し込み便器を入れて我慢させましたが余裕で5分をクリアしてしまいました。トイレに連れて行き、個室に一緒に入って排泄音を聞こうと思いますが、美紀さんは余裕の表情で全然出そうとしないので諦めて外に出ました。その後、トイレの中からブリブリッと排泄音が聞こえてきました。
最後に肛門と直腸の検査です。肛門と直腸を触診後、シムス式肛門鏡とケリー式直腸鏡で肛門壁と直腸内を視診して美紀さんの診察は終了です。
次に
愛音ちゃんが患者さん役、美紀さんがナース役の設定で後半がスタートしました。ストーリーは入院患者の愛音ちゃんに、回診に来たもも先生と美紀さんが処置を行う(美紀さんはベテランナース)、というものです。美紀さんは青いナース服です。
聴診~血圧測定~と進み、愛音ちゃんも直腸検温です。検温中に愛音ちゃんはもも先生と美紀さんに肛門をじっくりと見られてしまいます。愛音ちゃんは導尿の前に剃毛を行いました。もも先生と美紀さんの共同作業で、陰毛があっという間に剃り上げられてしまいました。やはり剃毛後の性器はすごく可愛いです。美紀さんは本職がナースさんなので導尿はお手の物です。自分で尿道口を発見して、カテーテルを瞬間的にブスッと挿入してしまいます。挿入の早さが並大抵ではなく、改めてベテランナースのテクニックに感心しました。やはり150ccほどの尿が採取でき、導尿は終了です。次にクスコ式膣鏡を挿入して膣内の検査です。ベテランナースの美紀さんは婦人科勤務の経験がないので、女性の膣内を見るのは初めてらしいです。見えている子宮頚部などの説明をしてから膣鏡を抜きました。
次は感度の検査ですが、愛音ちゃんは電マ好きなのでまずは電マによるクリトリス責めです。剃毛したのでクリトリスに当てるのは簡単です。何度かイッた後、オルガスターのアタッチメントを付けて膣内も刺激します。その後アタッチメントをシナプスフェーズに交換して、美紀さんに肛門に指を入れてもらいます。とても気持ちが良いようで愛音ちゃんは何度もイッてしまいます。さらに指をゴムスティックに変えて、出し入れして肛門に刺激を与えます。その度に愛音ちゃんは何度も何度もイッてしまいました。
少し休憩した後は浣腸です。愛音ちゃんにはグリセリン50%溶液を200cc浣腸です。最近の病院はほとんどディスポの浣腸なので、ガラス浣腸器は使われることは殆どなく、美紀さんも初めてガラス浣腸器を扱うようです。美紀さんがカテーテルの先端を肛門に挿入し、ガラス浣腸器のピストンを押すと愛音ちゃんの肛門の中にグリセリン液が全て飲み込まれました。ちょうど100ccの浣腸器が余っているのが目に入ったので、もも先生は愛音ちゃんに100cc空気をアドリブで浣腸しました。(笑)愛音ちゃんも美紀さんと同じように腰下に差し込み便器を入れて我慢です。そのまま5分我慢してトイレに。愛音ちゃんはもも先生のいる前で排泄を始め、排泄音をトイレに響かせていました。
その後は肛門と直腸の検査です。シムス式肛門鏡とヒルシュマン式肛門鏡で肛門壁と直腸内を観察して後半の終了です。
今日は複数プレイなのでまだ終わりません。愛音ちゃんと美紀さんの同時浣腸、同時我慢です。二人を下半身裸にして四つんばいの姿勢をとらせ、120ccのケンエー浣腸を2個づつ浣腸しました。最初は同時に便器にしゃがませて我慢させようとしましたが、反対意見が多く、ベッド上で我慢させました。二人とも5分我慢して、美紀さんがトイレに入り、愛音ちゃんは部屋の中でもも先生に見られながら便器に排泄しました。その後30分ほどは二人とも何度もお腹が痛くなってはトイレにかけこみ、トイレ内で「ブリブリッ ブスッ ピュルルー」と排泄音の競演です。本当は目の前で見たかったのですが、あれだけ豪快な音を聞かせてもらえると、それだけで萌えてしまうのでした。