ソフトウエア

新しい浣腸ソフト、ヴァーチャル女医さん 肛門科編 returns 発売を開始しました!前回大好評だった「ヴァーチャル女医さん 肛門科編」の続編になります。
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けです。
セルフ浣腸時に、女医さんやナースの励ましやお叱りを聴きながら、あるいは
浣腸されて苦しむ患者さんの立場になって我慢を楽しんでください。
~あらすじ~
切れ痔で肛門科に通院している亜美ちゃんは、いぼ痔ができてしまったお友達の
郁美ちゃんを連れて受診します。二人とも早苗先生と利絵ナースに肛門を観察されたり
指を入れられたり浣腸されたりと恥ずかしい診察を受けてしまいます。
郁美ちゃんは最後にジオンという注射の治療を受けます。
今回のヴァーチャル女医さん(肛門科編)は前作で搭載した「上段3列ミニ画像」機能を
そのまま引き継いでいます。場面毎に展開されるミニ画像をメイン画像と共にお楽しみ
ください。
今回のイラストを描いていただいたのは前作で大好評だったもきゅ助さん、
音声は如月さくらさん(亜美、女医の早苗役)と長月あいりさん(郁美、ナースの利絵役)
です。
もきゅ助さんは、前作に引き続き、感動的とも言える素晴らしい絵を描いていただきました。
器具のリアルな描写、浣腸される患者の最高の表情を描いていただきました。
市販のパッケージ作品でもここまでリアルな我慢顔、苦痛顔を描いた作品は見たことが
ありません。お客様が皆、解像度が1920×1080位のモニタをお持ちであれば絵のサイズも
大きくしてお届けできるのですが、まだ1024×768程度のモニタも現役だと思いますので
絵のサイズを飛躍的に大きくすることができません。前作では480×360だったメイン画像の
サイズを600×450まで大きくしました。多分1024×768の環境で右端が僅かにはみ出す程度だと
思います。あとシャープネスを強めにかけましたので、元絵の持つ細かいニュアンスを
読み取りやすくなっていると思います。元絵のふんわりとした柔らかさが失われてしまい
ましたが、600×450の条件だとシャープネスをかけた方が効果的と判断しました。ご了承
ください。
もきゅ助さん http://mokyu.cside1.jp/
如月さくらさん http://sakuravoice.adam.ne.jp/
長月あいりさん http://airi-utatane.sakura.ne.jp/
お三人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当して
いただきました。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1~4を連続して聞いてみてください。
  これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目~5番目のタブのボタンを押して、
  萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは
  個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)ランダムボイス機能搭載。
  このボタンを押すと確率=1/20、1/33、1/50で排泄のお許しが出ます。レベルにあわせて
  ご使用ください。一番左のタブの「ランダム」と書かれたエリアにあるボタンです。
  前回は女医さんの声とナースさんの声で分けましたが、今回は患者さん毎に分けました。
(5)我慢を強要するセリフ及び我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」
  ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。患者さんのシーン毎に用意しました。
(6)喘ぎ声OFF機能搭載。一部の我慢を強要する側の音声のバックには我慢を強要された側の
  苦しむ声が小さな音量で入っています。
  このチェックボックスにチェックを入れると苦しんでいる声が消えます。
  純粋に音声だけに萌えたいという筋金入りマニア向けの機能です。この機能は「ストーリー」
  「連続ボイス」「個別音声」のいずれに対しても有効です。
なお、四つんばいの姿勢で浣腸するシーンがありますが、長いカテーテルを使用する場合は
腸内穿孔の事故を起こす可能性のある姿勢です。このソフトを見て四つんばいで浣腸を
実施した結果、事故がおきても責任を持てませんのでご注意願います。
Windows XP Vista 7 2000の方は普通にインストールすれば使えると思います。
Windows 98/Meでも動作はするはずですが、Visual Basic 6のランタイムライブラリが必要です。
動作や機能についてのお問い合わせはfigpeachソフトウエアまでお願いします。
http://figpeach.x.fc2.com/tool/index.html

診察記録

今日は関西方面で出張診察を行いました。
今日の患者さんは20代の×イチの穂波さん。
直腸温を測定したところ、38.6度もありました。後で聞いたところ昨晩熱があったそうです。
感度の検査を行ったのですが、電マのスイッチを強にしたところオシッコが…ベッドの左半分がオシッコだらけになりました。予定していた導尿はこれで中止になりました。(笑)電マで責めている間、穂波さんはずっと叫びっぱなし。とても気持ちよかったみたいです。特にオルガスターに反応が良かったです。
100ccの50%グリセリン浣腸は初めてだそうで、1分も経たないうちに便意が訪れました。3分ほど経ったところでもも先生が肛門を押さえるのを手伝います。何とか5分我慢した穂波さんは部屋の片隅で排便するところをもも先生に見られた上、排便中の肛門に指を入れられていました。
最後にまた電マで責めたのですが、またもオシッコを漏らしてしまいました。ベッド上はオシッコだらけ、ホテル○○さんごめんなさい。

診察記録

先週は愛音ちゃんの定期診察があったのですが、諸事情でアップが遅れました。
昼過ぎにホテルに入り、お風呂の中で愛音ちゃんの膣に指を入れるともう濡れ濡れです。お尻を突き出させて、バックで入れて楽しみました。
その後いつもの様に二人で散々惰眠を貪って、起きたらもう夜の6時でした。もぞもぞと起き出してようやく診察開始。最近愛音ちゃんは肛門の内部に異状を感じるらしいので今日は徹底的に肛門を見ることにしました。
その前に電マで愛音ちゃんを可愛がりました。クリトリスと膣内の刺激だけでは満足できない愛音ちゃん、電マだけではなく、さらに肛門に指を入れられて何度も何度も絶頂を迎えてイッてました。
次に浣腸で直腸内をきれいにします。今日はグリセリン浣腸50%を200cc浣腸します。空気も200cc入れました。5分我慢させて便器に排泄させます。臭いが強烈だったのでからかってやりました。空気もたくさん入れたのでおならも絶好調で出ます。
その後何度かトイレにこもりますが、その度に大きなオナラを出していました。
次に、肛門にキシロカインゼリーを塗って指で触診します。8時位の位置の粘膜が若干ガサガサしていますが大したことは無さそうです。次に線状シムス式の肛門鏡を入れますが、痛いと訴えるのでライト付きのケリー式肛門鏡を挿入します。徐々に抜きながら肛門内部も撮影。直腸、肛門壁共に異状がありません。
排泄中の愛音ちゃん。いつもながら見事なお尻です。頑張って我慢したので浣腸液が茶色に濁っているのがわかります。