7月、8月と非常に忙しくて愛音ちゃんとは2回しか会えませんでした。
さて、9月に入り初めてのプレイは何と現役看護婦さんのNナースを招いてのプレイです。
プレイ前にNナースと一緒にお風呂に入りはしゃぐ愛音ちゃん。テンションが高いです。
さて、今回は「子宮内部の良性腫瘍摘出手術後の入院患者」を演じる愛音ちゃん。最初はNナースの朝の回診、
血圧を測定してもらったり検温してもらったり。ところが便秘中であることがNナースに知れてしまい、もも先生に報告が。もも先生の診断は浣腸しかありません。浣腸前に剃毛をしました。Nナースの手さばきは素晴らしく、アンダーヘアはとても綺麗になりました。
愛音ちゃんは100cc/50%グリセリン浣腸をしてもらいます。さらに愛音ちゃんが大嫌いな紙オムツ。緊張した愛音ちゃんは8分を経過した頃に「出ない」というのでもも先生に100ccの浣腸を追加される羽目に。最初の浣腸から11分後に愛音ちゃんはオムツの中に気持ちの悪い排泄をしてしまいました。その後「トイレに行きたい」と言っても手術後の愛音ちゃんはトイレに行けません。床上排泄です。便があまり出なかったので、次にケンエー浣腸の120ccを。今度はすぐに出したいと暴れる愛音ちゃん。Nナースにお尻を押えてもらっています。浣腸前に空気を腸内に入れておいたので床上排泄時にはブチュブチュ!!と派手な音が部屋に響き、いい感じ♪
その後はトイレに行くことを許されましたが、トイレの中でたくさんウンチをしたことがNナースにバレました。トイレの中に匂いが残っていたので。(笑)
休憩後、膣内の検診や肛門・直腸内の検診を行いました。クスコを使ったことのないNナースは膣内の様子に驚いた模様。
最後に電マで何回か逝かせて初の「現役ナースさんとの合同プレイ」は終了しました。
Nナースさん、本当にありがとうございました。