診察記録

今日も山梨県の凜さんとプレイ。ここ10日間で3日プレイしています。彼女が素晴らしすぎてメロメロです。

今日は感度の精密検査ということで診察開始です。

[第一部]

※実際のプレイと順序を一部替えています。

先日、尿道で感じまくっていたので尿道の感度からチェックします。自己導尿カテーテルを凜さんの尿道に挿入するとすぐに尿が流れ出てきます。排尿後のカテーテルに電マを当ててカテーテルを振動させると凜さんは感じ過ぎて喘ぎ、腰を振っています。尿道の感度はAクラス。

次に肛門の感度です。まずは肛門外部を舌で舐めます。徐々に舌を肛門内部に入れて肛門壁まで舐め尽くします。もも先生に出会うまでは凜さんは肛門を舐められたことがないそうで、気持ちよさそうに喘いでいます。

舌の次は指です。肛門に指を入れて肛門壁を探ります。血栓などない綺麗な肛門壁です。この段階で凜さんは快感のため悶絶しています。指をさらに奥に入れ、ぬめぬめした直腸壁を触診すると、もう快感MAXの様で腰を揺らして喘いでいます。指を直腸からGスポットやポルチオに向けて刺激すると凜さんは絶叫を超えて獣の様に吠えています。

指を抜いて肛門鏡を入れていきます。今日はいきなり最大級の特大チェルシーイートン式肛門鏡を挿入します。実績があるのですんなり挿入されました。中筒を抜き、直腸の様子をホテルのモニタに写して凜さんにも見てもらいました。

いつもの様に一番細いゴムスティック「1」から入れていきます。細いですが段差による小刻みな振動も気持ちいい様です。定番の「2」「3」「4」も外れ無しで気持ちいい様です。「5」の電動タイプのスティックを肛門に入れたまま放置します。肛門がぶるぶる震える感覚に悶え続ける凜さん。「6」の長いものも全部肛門に飲み込まれ、引っ張り出す時はとても気持ちよさそうです。「7」の太いタイプのものはまだ一番太い部分が入りません。最後に直腸内部を掻き回す「8」で締めましたが、肛門を責めている間はずっと悶えておりました。肛門と直腸の感度もAクラス。

肛門の次は性器です。最初にクリトリスをウーマナイザー2で吸引します。クリトリスが感じる凜さんはこれだけでノックアウト状態です。さらに先日潮吹きした時雨で責めますが、猛烈に腰をグラインドするものの今日は潮吹かず。最後まで体力が持つでしょうか。膣内はまず指を入れます。Gスポットを刺激すると、膣がもも先生の指を締めつけてきます。相当感じています。ポルチオに移動すると、Gスポット以上に指を締めつけてきます。最高に気持ちよさそうです。指を抜いてオルガスターでクリトリスとGスポットを刺激します。もう何を入れても感じている状態です。久しぶりに電マンアタッチメントを使います。最初は浅く入れてGスポットを、最後は深く居れてポルチオを刺激します。思った以上に喘いでいました。これまた初めてのOOGA TOUCHでクリトリスとGスポットを責めます。これも想像以上に感じていました。クリトリス吸引+ポルチオ+肛門の3点責めバイブを入れるとこれまた強烈な刺激で凜さんは喘ぎ過ぎてダウン寸前でした。性器の感度もAクラス。

特に注記は入れておりませんが、随時プレイ中に乳首を触っており確実に快感を覚える乳首の感度もAクラスです。

少し休憩して浣腸です。今日はグリセリン50%で150ccの浣腸です。量が多いせいか、注入後直ぐに便意を催したようです。しかしもも先生に肛門を塞がれて凜さんは排泄できません。今日は排泄音を録音する約束でした。便器にしゃがんだ凜さんはブリブリと大きな音を立てて排泄し、その恥ずかしい音を録音されたのです。

[第二部]

縛りと快楽責めを行います。最初に胸縄後手縛り+M字開脚で玩具責めを行います。まずはウーマナイザー2、クリトリスを吸引します。するといきなり潮吹きが始まりました。先日潮を吹いた時雨は、かなりの快感で喘いでいたものの今日は潮は吹きませんでした。
体位をひっくり返し四つん這いの姿勢にして肛門に上記「5」の電動タイプの玩具を入れます。抜けずに肛門に刺さったまま凜さんは快感で悶えています。その状態で膣にはローリングバイブを入れます。これはで膣内をクネクネしたり伸縮したり多彩なアクションを起こします。手を離しても二つの玩具は抜けずにくねくね動いています。絶景です。その状態で放置したまま浣腸液を作りに行きます。グリセリン50%で100cc、肛門の玩具を抜いて浣腸します。

しかし肛門を押さえてないので少し洩れてきます。仕方がないので縛られたまま便器にしゃがませて排泄させました。今度は便は無くお薬だけが排泄されました。その後クリトリス吸引+ポルチオ+肛門の3点責めバイブで息が上がるまで責め続けました。

[第三部]

凜さんがもも先生に浣腸してくれました。

[第四部]

玩具で散々楽しんだ後、おせっくすさせていただきました。

全身性感帯の凜さんが素晴らしすぎて、今日も楽しく一日が過ごせました。

診察記録

3日前に凜さんの診察をしたばかりなのに、すぐに会いたくて今日も凜さんの診察です。凜さんは性癖のベクトルが似ていて、しかも全身性感帯でプレイしていてとても楽しいのです。

今日は再診の外来患者さんのストーリーで診察開始です。3日前に見た素晴らしいオッパイが目の前に。聴診器を当てて心音を確認します。

次にに直腸温測定を行います。ベッド上で膝胸位の姿勢になってもらい、スケスケのセクシーな下着を下げます。ローションを塗った指を肛門に挿入して肛門壁を触ります。肛門大好きの凜さんはそれだけで悶えています。直聴診も行いましょう。指を直腸にまで伸ばして便の有無を確認します。直腸内には便は無いみたいです。しかし直腸壁を指がなぞる度に直腸の感覚も優れている凜さんの悶えはより一層大きくなります。さらに直腸経由でポルチオやGスポットを刺激すると、もう凜さんは感じ過ぎて腰を大きくうねらせます。指を抜いて体温計を凜さんの肛門に挿入します。測定温は36.9度ですから、脇の下換算で35.9度の平熱です。

次は導尿を行います。凜さんの尿道に挿入されたカテーテルは凜さんの意志とは無関係に排尿が始まります。150cc程の尿が採取できました。排尿後のカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。凜さんは尿道もとても感じる様です。電マの振動を強くすると凜さんの喘ぎ声もより一層大きくなります。

導尿の次は婦人科検診です。最初にコリン式膣鏡を凜さんの膣に挿入します。締まりの良い凜さんの膣は広げると痛がるので少ししか広げられません。子宮口をファイバースコープのカメラで映し、凜さんに自分の子宮口をリアルタイムで見てもらいました。今日はタブレットを持ってくるのを忘れたのでスマホです。

膣鏡を抜いてもも先生の指が凜さんの膣に入ってきます。Gスポット付近を刺激すると即座に反応があり、悶えながらもも先生の指を締め付けます。指をポルチオに移動させて子宮口や子宮口付近を刺激すると、さらに強く指を締め上げてきます。

指を抜いて玩具を使います。最初は吸引系のサティスファイヤProを使ってクリトリスを責めます。吸引系に弱い凜さんはギブアップ寸前ですが、聞いてみるととても気持ちいいそうです。クリトリス責めは終わりません。時雨でワサワサとクリトリス周辺を刺激します。是も気持ちよさそうな反応があります。次にオルガスターでクリトリスとGスポットの同時責めです。これも気持ちよすぎて悶え続ける凜さん。Gスポットの次はポルチオです、シナプスフェーズでクリトリスとポルチオの同時責めを行ったら瞬殺です。更に肛門にもも先生の指が侵入してくると反応がさらに大きくなります。

少し休んだ後は浣腸です。3日前同様グリセリン50%で120ccの浣腸です。今日の方が早くお薬が聞いている様です。しかしもも先生に肛門を押さえられた凜さんは排便することができません。予定の5分間我慢を強いられた凜さんはベッド上に置かれた便器に跨って排便を始めました。

最後は肛門と直腸の検査です。ベッドで膝胸位の姿勢になってもらった凜さんの肛門に直聴診を行います。もも先生の指が凜さんの肛門に挿入されます。肛門に挿入された指を回転させて肛門壁を刺激します。最初の直腸診同様の快楽反応が見られます。直腸壁を触った時、直腸経由でポルチオやGスポットを刺激した時も全く同じ反応で、凜さんは肛門と直腸が大好きな女性なのです。指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を挿入します。中筒を抜くと直腸壁の血管が綺麗に見えています。さらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡に替えると視野がさらに広がりとても見やすくなりました。

ここで肛門・直腸好きの凜さんに喜んでもらうために肛門にゴム系の玩具を挿入します。

まずは画像内「1」の細いスティック。細いものですが段々が肛門壁を刺激して気持ちいい様です。「2」の三角形状のスティックは刺激が強く、これも気持ちよさそうです。「3」の定番アイテムも気持ちよさそうに受けています。「4」の長いものも半分以上飲み込んで、抜く時にとても感じています。「5」の大きなものも4つ位は飲みこみました。6は充電式で振動するのですが、これもかなり気持ちよさそうでした。下記画像は「6」を飲み込んでいるところです。

最後に「7」ですが、過去にこの器具の良さを理解した女性は1人しかいなかったのですが、凜さんはシッカリとこの器具の良さを受け止めてくれました。直腸に挿入後、軽く引くようにしながら回転させると直腸の出口部分を刺激するのです。素晴らしいです。

[第ニ部]

凜さんがもも先生に浣腸してくれました。

[第三部]

縛りと快楽責めです。最初に貉縛りで玩具責めを行います。まずはサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。凜さんはあまりの気持ち良さに悶絶しますが逃げられません。悶え続けています。次に時雨でクリトリスをワサワサします。

すると凜さんは潮吹きを始めました。潮を吹いたのは初めてだそうです。時雨をクリトリスに当てる度に潮が溢れます。楽しい。Gスポットも責めましょう。にオルガスターでクリトリスとGスポットの同時責めにひたすら悶える凜さん。ポルチオはアイリーコネクトで責めます。ポルチオ好きな凜さんが好まないはずがありません。当然悶え。

一旦縄を解いて後手縛り胸縄に縛り直します。シナプスヴォーグを入れるとクリトリス、ポルチオ、肛門が同時に刺激されて最大級に感じています。さらにローリングバイブで膣内をクネクネしたり伸縮したりして凜さんを責めます。縛ったまま四つん這いにしてクリトリス吸引+ポルチオ+肛門の3点責めバイブを入れます。このバイブはほぼ最強で、反則級の快感に襲われるようです。さらにこの後第一部で使った肛門用の玩具を出し入れして気持ち良くなってもらいました。

[第四部]

3日前はおせっくす禁止でしたが、今日は解禁!おせっくすさせていただきました。

[第五部]

お風呂に入りながら凜さんのクリトリスを指で刺激します。さらに立たせて前屈みの姿勢にして後ろから肛門を舐めながら凜さんの膣に指を入れます。Gスポット、ポルチオと責めて快楽を凜さんに与えます。ずっと感じていて、もも先生の指を締め上げます。素晴らしい締まりで感動的でした。

個別には書かなかったのですが、快楽責めの時は何度もキスをして舌を絡ませていました。何と凜さんの方から「ちゅーしたい」と打ち上げがあったのです。天にも昇る気持ちでした。凜さんは本当に素敵な人でした。

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>

今日は山梨の20歳初診患者さん、凜さんの診察です。凜さんはもも先生のtwitterを見て連絡をいただきました。容姿のことを心配されていましたが、問題ないどころかとても可愛い女性でした。ウキウキしながらプレイ開始!

[第一部 医療プレイ]

まずは聴診から入ります。まだ20歳ですからびっくりするほど乳房に張りがあります。心音は正常ですが鼓動が早く興奮している様です。

導尿を行うために砕石位になってもらいます。自分で陰毛を剃っているそうで、性器や肛門の周りは剃毛しなくても無毛状態です。自己導尿キットを尿道に入れると濃い色の尿がコップに溜まってきます。初めての導尿だそうです。

次に膣の検査を行います。まずは指を入れて触診です。指先がGスポット付近を触ると凜さんは快感で悶え始めます。かなり感度は良い様です。さらに指を子宮口近くに移動させてポルチオを刺激するとGスポット以上の反応があります。今までGスポットはオナニーで触ることは会ってもポルチオは初めてだそうです。

指を抜いて膣鏡を入れます。クスコ式膣鏡のMを使用します。子宮口をファイバースコープに映し、タブレットで凜さんにも見てもらいました。

感度の検査続行です。最初にウーマナーザー2で凜さんのクリトリスを吸引します。初めての吸引器具の刺激に凜さんは悶え苦しんでいます。潮吹きローターに替えてみますが、刺激が強い様でクリトリスの皮の上から当てます。それでも悶絶している凜さん。電マのアタッチメント、ビッグオルガを使いGスポットとクリトリスの同時刺激を行います。初めての体験に悶えながら腰を振って喘ぎ続けています。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えてポルチオとクリトリスの同時刺激に替え増した。ポルチオの刺激に更に腰を激しく動かす凜さん。その凜さんの肛門にもも先生の指が入ります。肛門が感じる凜さんは悶えが止まりません。

少し休憩して浣腸を行います。小さな浣腸は時々自分で使うことがあるそうですがいつも1分で出してしまううです。今日はグリセリン50%溶液を左側臥位で120cc浣腸なので我慢できるでしょうか?グリセリンのお薬が直腸に入って来てしばらくたつと凜さんは便意を訴えます。しかしもも先生が排泄を許すわけがありません。凜さんの肛門はもも先生の持つトイレットペーパーで塞がれてしまいました。頑張って5分我慢した凜さんですがベッドから立ち上がれません。そこで差込便器を腰の下に入れました。やがて凜さんの肛門から浣腸液が流れてきましたが便が出てきません。トイレにしゃがませると豪快な音と共に排便がありました。

トイレから帰ってきた凜さんに肛門と直腸の検査を行います。まずは触診です。もも先生の指が肛門壁をなぞると凜さんは感じて悶えています。肛門が相当感じる様です。次に直腸壁に移動させて直聴診を行うと、肛門壁以上に感じています。聞いてみると「気持ちいい…」と言っています。指を抜いてケリー氏式直腸鏡を入れると苦も無く飲み込んでいきます。特大のチェルシーイートン式の肛門鏡も余裕で飲み込んでしまいます。さらに大きな特大のチェルシーイートン式の肛門鏡もギリギリ飲み込むことができました。肛門壁、歯状線、直腸壁と大変よく観察できました。

[第ニ部]

2部は縛りと快楽責。後手縛り胸縄&M字開脚した凜さんに玩具責めです。さっき感じ過ぎていたウーマナーザー2で凜さんのクリトリスを吸引します。動けないので責められるがままの凜さん。潮吹きローターを直接クリトリスに当てると、さすがにこれは痛そうだったので断念。次にローリングバイブを入れて膣の中でクネクネと動かします。やはり凜さんは悶え続行中。

四つん這いでお尻を上げた姿勢にしてシナプスフェーズを入れます。その状態でバラ鞭を打ちます。姿勢を戻してビッグオルガ、シナプスヴォーグ、アイリーコネクトと電マアタッチメントを交換して責め続けます。凜さんは長時間快感に身を任せて悶え続けていました。

[第三部]

凜さんがもも先生に浣腸したり、手コキで射精に導いてくれました。

[第四部]

お風呂の中でまったりしながら凜さんのクリトリスを指で刺激します。悶え続ける凜さんが可愛くて、立たせて前屈みの姿勢にして後ろから肛門を舐めながら指を入れます。Gスポットはもちろん感じています。ポルチオは更に感じていてもも先生の指をグイグイと締め上げます。素晴らしい締まりです。ポルチオ付近の直腸側に、さらに感じるポイントを発見しました。もう、もも先生の指は千切れそうです。

凜さんはとても素敵な人で、楽しい時間を過ごせました。

診察記録

今日は岐阜県の絢さんとプレイです。彼女とは最近医療プレイではなく、快楽系のプレイを楽しんでいます。前回のプレイは医療プレイではなかったのでブログには書いてなかったのですが、最近プレイが減ってるのでブログに載せることに。画像はボケていますが、これは絢さんの希望で少しぼかしを入れてあります。

最近玩具がさらに増えてきて、中国製の呼び名がわからないものが増えてきたので今後は番号で呼ぶことにします。

最初に全裸でベッドに寝かせ、吸引系のウーマナイザー、1を使います。即絶叫して潮吹きです。さらに同じ吸引系のサティスファイヤー、2に替えますがやはり強烈なクリトリスへの刺激で悶絶。暴れるので両手を縛り3のローターでクリトリスをピンスポット刺激。小さいのに強烈で高速な振動に潮が止まりません。次にもも先生の指で絢さんのGスポットを刺激します。中イキできる絢さんはGスポットも大好きなのでとても感じています。

さらに電マのアタッチメント、4でGスポットとクリトリスの同時刺激。絢さんは悶絶しながら身体を捩っていますが手を縛られているのでどうすることもできません。

かなり体力を使ったので少し休憩です。休憩後は絢さんがもも先生の上に被さってきてピストン騎乗位です。気持ちいいですね〜。その後正常位でピストンすると、とめどなく潮が噴き出すためベッドはびしょ濡れに。

次に直腸内の便を確認します。直腸診を行うと、今日は直腸内には便はありません。しかし浣腸します。絢さんに「浣腸して下さい」と言わせて浣腸開始です。まずは30ccの浣腸をひとつ。次に40ccの浣腸を2つ。合計110ccですが液残りがあるので注入量は90cc位でしょう。前回同様、絢さんは電マでオナニーしながら便意を我慢しています。お薬が効いてきてお腹が痛いのと、クリトリスの快楽を同時に感じている絢さんは喘ぎ声を出しながらオナニーに励んでいます。5分ちょっと我慢したところでギブアップしたので、ベッドの上で便器に排泄させます。直腸には便はありませんでしたが、その上にあったコロコロした便秘便が次々と排泄されます。一旦トイレに連れていきましたが、トイレから帰った絢さんは「スッキリ」とニコニコです。それでも再度便意が沸き起こり、何度かベッドとトイレを往復することになりました。

お腹が落ち着いたので肛門の刺激に移ります。最初は一番細い5を出し入れ。次に電動でブルブル震える6を入れたところ、これが絢さんのツボにハマりました。両側のお尻の肉でこのおもちゃを挟むことですごく気持ちいいのだそうです。ここて絢さんは自発的に電マでクリトリスの刺激を始めました。クリトリスと肛門の快楽に絢さんは気持ち良すぎてイキ続けています。一旦これを抜いて電マのアタッチメント7を使い、ポルチオと肛門に刺激を与えます。電マは当てたままなのでクリトリスとポルチオと肛門の3点責め。「何、コレ?こんな気持ちいいことってあるの?」と錯乱状態でイキ続ける絢さん。腰が速い周期で痙攣しています。次に8に置き換えます。これは1本でクリトリスとポルチオと肛門の3点責めができる優れモノです。やはり絢さんは錯乱状態になり快感が止まらない状態です。絢さんは腰を浮かせてもうたまらない様子。さすがにイキすぎなので少し休憩です。

休憩後に絢さんがもも先生のオチンチンを触りだして勃起したので再度おせっくす。正常位から立ちバック。立ちバックも気持ちいいですね。

最後に前回のプレイでも絢さんが悶絶していた9を使います。クリトリス吸引とGスポットと肛門を刺激するアイテムです。あまりの強烈な快楽に絢さんは逃げようとするので、両手を後手に縛り、拘束して責めます。気持ち良すぎて再度腰を浮かせて快楽に耐える絢さん。「もう無理です、気持ち良すぎておかしくなります」と訴える絢さんですが、もも先生が許す訳がありません。何度も吸引口をクリトリスの位置に合わせて絢さんに快楽を与え続けます。絢さんは白目を剥いて舌を出しながら快楽を享受しています。絢さんが解放されたのはそれからかなりの時間が経ってからでした。縄を解かれた絢さんはもも先生の手枕でぐったりとして休んでいました。

診察記録

 
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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
 
今日は千葉の30代外来初診患者さん、沙知代さんの診察です。沙知代さんからはかなり前に連絡をいただいていたのですが、コロナの影響でなかなかお会いできずやっと会うことができました。今回は外来患者の設定で診察を開始します。沙知代さんは何と、過去に診察した理緒さんの紹介でもも先生に連絡をしていただいたのです。理緒さんありがとうございます。
 
[第一部 医療プレイ]
 
まずは聴診から行います。沙知代さんの胸に聴診器を当てて心音を聞きます。心音は正常ですが鼓動が早いです。聞いてみたら緊張してるそうです。沙知代さんの胸は真っ白で、30代とは思えない張りもあります。次にベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらい検温を行います。もちろん直腸温の測定です。大人っぽいTバックの下着を下げて肛門を露出させます。ゼリーを塗った指を沙知代さんの肛門を挿入します。さらに指を肛門から直腸内に移動させると、小さな軟らかい便塊が指に触れます。肛門に体温計を挿入します。37.2度、脇の下では36.2度相当ですから平熱です。
 
次に導尿を行います。今回も患者さんからいただいた自己導尿キットを使います。カテーテルが沙知代さんの尿道に入ると「変な感じ…」と呟いています。カテーテルからはすぐに尿が流れ出しました。勢いよく流れ出した尿は大きなコップギリギリで止まりました。
 
カテーテルを抜く前にカテーテルに電マを当てて尿道を刺激します。初めて体感する尿道の快感に沙知代さんは「何これ…気持ちいい…」と悶えています。プレイ前は導尿カテーテルで痛くならないか心配だった様ですが杞憂に過ぎなかった様です。
カテーテルを抜いて、膣の検査を行います。最初に指を沙知代さんの膣に入れて触診を行います。人差し指と中指を沙知代さんの膣の中に入れてGスポットを刺激すると直ぐに反応があります。「気持ちいい…」と言いながら膣はもも先生の指を容赦なく締め付けてきます。さらに奥のポルチオを指で刺激します。ポルチオも場所により感じる様です。
 
指を抜いて膣鏡を入れます。今日はコリン式膣鏡を使います。子宮口が見えたので、ファイバースコープを使い、ホテルの超大型テレビに沙知代さんの子宮口を写して見てもらいました。
 
次は感度の検査です。器具を使い沙知代さんの性器を責めてみましょう。最初にウーマナーザー2で沙知代さんのクリトリスを吸引します。「気持ちいい?」と言いながら簡単にイッてしまいました。事前に寸止めをされたいと聞いていたので何度もイク寸前にクリトリスからウーマナイザーを離してじらせます。?その度に沙知代さんは「当てて下さい…」とせがんてきます。何度もイカせた後は同じ吸引系のサティスファイヤーPro2を使いましたが、同じ様にイキ続けます。全身性感帯と聞いていましたがクリトリスの感度は特に良い様です。今度は潮吹きローターでクリトリスを責めてみます。「刺激が強すぎて自分1人だったら当てていられない」と言う様にこれも沙知代さんのクリトリスは瞬殺です。「イクイク~」と叫び続け、何度もイッてます。
クリトリスだけではなく膣の中も刺激しましょう。電マのアタッチメント、ビッグオルガでGスポットとクリトリスの同時刺激です。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えてポルチオとクリトリスの同時刺激も行います。もうずっとイキ続けているので休憩を取りました。
 
休憩の後、浣腸を行います。小さな浣腸は使ったことがあるそうですが、その時は1分で出してしまったそうです。今日はグリセリン50%溶液を左側臥位で120cc浣腸します。グリセリンの薬が直腸内に入ってくると「お腹が熱い…」と反応があります。トイレットペーパーで肛門を押さえて我慢していた沙知代さんですが、2分位でもうどうしても我慢できなくなったみたいなので、もも先生が替わって肛門を押さえます。
 
5分我慢させたところでまだもっと我慢できるか聞いてみたところ少し余裕がある様です。6分5分我慢したところで出したくなったのでベッドサイドに置いた便器にしゃがませます。空気を少し入れたので、大きな音を立てて沙知代さんは排泄を始めました。最初は柔らかい便が、途中から下痢状の水様便が沙知代さんの肛門から排泄されます。意地悪なもも先生は排便中の沙知代さんの肛門に指を入れて直腸を指で掻き回します。不愉快な気持ち悪い感触に悶え苦しむ沙知代さん。
 
最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは触診です。もも先生の指が肛門壁をなぞり、次に直腸壁に移動します。沙知代さんは肛門も直腸も感じています。指を抜いてケリー氏式直腸鏡を入れます。直腸壁が見えますがさらに繊細に見るため口径の大きな特大のチェルシーイートン式の肛門鏡の小さい方に変えます。これはギリギリ沙知代さんの肛門に入りました。薬液と便のカスが画面に映っています。
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1部はこれで終わりです。
 
[第ニ部]
 
2部は縛りと快楽責めです。後手縛り胸縄にした沙知代さんを立たせてローリングバイブを入れます。膣の中でクネクネと動くバイブに沙知代さんは気持ちよくなっています。次に座らせて開脚、再度ウーマナイザー2とサティスファイヤーProの吸引系で責めます。何度もイカせた後は潮吹きローターでこれまた何度もイカせます。
 
四つん這いでお尻を上げた姿勢にしてバラ鞭を打ちます。鞭が沙知代さんのお尻に当たる度に沙知代さんの口から声が出ます。鞭も好きだそうです。鞭を止めてアイリーコネクトを挿入します。白い肌にバイブが刺さり、肛門が露出しているバランスがなんとも言えず素敵です。ゴムスティックを肛門に刺して眺めるのもまた風流。これも気持ち良くて何度もイキ続けます。
最後に仰向けにしてシナプスヴォーグでクリトリス、ポルチオ、肛門、さらに両乳首の5箇所を責められた沙知代さんはもう気持ちよさが止まりません。「お尻が…お尻が気持ちいい!」と、かなり肛門で感じている様です。沙知代さんの話では、初めて肛門が気持ちよくなったそうです。
 
沙知代さんはとても良い方で、プレイ中とても楽しい気分になることができました。

診察記録

 
 
今日の診察は神奈川県のアラフォー患者さん、百合子さんがお相手です。百合子さんはなんと現役の熟女系AV女優さんです。今日は腹痛の外来患者さんという設定でプレイします。
 
最初に聴診を行います。水色の可愛いブラジャーを取ると大きなオッパイが現れます。聴診器を当てますがオッパイが大きいので心音があまり聞こえません。何カ所か当ててようやく確認。心音は正常でした。乳房を揉み揉み、シコリがないか乳がんの確認も行います。
 
検温のため百合子さんにベッドに膝胸位の姿勢になってもらい直腸温測定を行います。下着を下げて指にローションを塗り、百合子さんの肛門に挿入します。撮影でアナルセックスをしたことがあると聞いていましたが、締まりの良い肛門です。指が直腸内に入ってくると百合子さんは悶え始めました。気持ちがいい様です。直腸経由でGスポットを刺激すると悶絶しています。直腸経由でポルチオを刺激しようとしましたがこちらには便があったので後のお楽しみです。体温計を百合子さんの肛門に挿入して直腸温を測定すると36.7度。直腸温は高めに出るので低めです。
 
体温計を抜いて剃毛を行います。撮影に支障が出ない様に上の方は残して大陰唇の周りだけ剃毛します。綺麗になった陰唇を広げ、導尿を行いましょう。拘束椅子のあるホテルですので、百合子さんに拘束椅子に乗ってもらい、尿道にカテーテルを挿します。するとコップに勢いよく排尿され、大きなコップがあっという間に一杯になりました。
導尿の次は婦人科検診です。拘束椅子に乗ったままの百合子さんの膣にクスコ式膣鏡のLサイズを挿入します。(今回はCCDカメラを忘れたので膣内映像リアルタイム公開は無し)綺麗なピンク色の膣です。続いて指を入れて触診します。最初はGスポットを刺激します。速攻で快感を覚えた百合子さんはあっという間にイッてしまいました。さらに指をポルチオに伸ばします。奥行きが深い膣で、指が長いもも先生でもギリギリ届くくらいなのですが、それでも指がポルチオに触れた途端に感じてこちらもあっという間にイッてしまいました。これは精密検査の必要があります。感度の検査を行いましょう。それにしても百合子さんの膣は素晴らしく締まりの良い膣でした。イク度にもも先生の指を強烈に締め上げます。かなりの締まりの良さが伺えます。
 
最初に吸引系の玩具でクリトリスを吸引します。最初はウーマナイザー2を使います。吸った瞬間にもう百合子さんは瞬殺、当て続けていると何度も何度もイッてしまいます。サティスファイヤProに替えても状況は同じ。もう当てている最中はひたすら何度もイク状況です。吸引が終わり、潮吹きローターを当てます。強烈な刺激に耐えられなくなった百合子さんが暴れ出したので両手を拘束します。もう気持ちよすぎて百合子さんはおかしくなっている様です。
 
クリトリスだけではなく腟内も刺激しましょう。まずはビッグオルガでGスポットとクリトリスを刺激します。Gスポットもクリトリスも両方感じる百合子さんがこれで感じないわけがありません。延々イキ続けています。更にポルチオとクリトリスを責めるシナプスフェーズに替えても同じです。百合子さんはポルチオもクリトリスも感じるのですから。シナプスフェースを入れたままで百合子さんの肛門に指を入れます。肛門が感じる百合子さんはさらに気持ち良くなり収拾がつかなくなりました。肛門が気持ちいいのならシナプスフェーズを入れても気持ちいいはず。やはり気持ちいいみたいです。何度も何度も行き続けていました。
 
少し休憩して左側臥位で浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。何度かグリセリン浣腸を体験したことのある百合子さんですがいつもは30~40ccの小さな浣腸です。それも全然我慢できないそうです。グリセリン液を全部注入しないうちに百合子さんは便意を訴えます。念のため差込便器を腰の下に入れます。もも先生に肛門を押さえられて何とか我慢をしていましたが4分経ったところで漏らしてしまいました。差込便器の中にどんどん便が排泄されていきます。
 
医療プレイの最後は肛門と直腸の検査です。膝胸位の姿勢になった百合子さんの肛門にもも先生の指が挿入されます。もう便は無いので指先は直腸経由でGスポット、ポルチオと触りたいところが触れます。もも先生の指が気持ちのいいところに当たる度に百合子さんは絶頂に達します。指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を挿入します。直腸内にグリセリン液や便のかけら残っているのが視診できます。さらにワンランク大きいチェルシーイートン式肛門鏡を挿入します。アナルセックスができる女性は大体この肛門鏡が入ります。やはり大きな肛門鏡の方が中が良く見えます。
 
第一部の医療プレイはここで終了です。
 
第二部はSMプレイとおせっくす。
 
まずは後手縛り胸縄にして、そこから下に縄を伸ばし股の間に電マを挟んだ状態で膝まで縛ります。
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電マのスイッチを入れると快感で身を捩る百合子さんですが逃げられない状態ですのでひたすらイクことしかできません。胸縄以外の縄をほどき、両足をM字開脚にして縛ります。その状態で先ほど使ったはウーマナイザー2、サティスファイヤPro、潮吹きローターでクリトリスを責めます。やはり逃げられない百合子さんはイキ続けるばかり。
 
ビッグオルガ、シナプスフェーズのアタッチメントも投入、イキ続きは止まりません。また、肛門に各種ゴムスティックを入れて動かすとやはり気持ちいい様子。
 
一旦縄を手首だけにして、お尻を鞭打ちします。鞭も好きな百合子さんですが、そのままもも先生のおちんちんをフェラチオさせます。AV嬢をやってるだけあってフェラはかなり上手いです。
 
その後おせっくすさせていただき第二部も終了しました。
 
 

診察記録


今日の診察は静岡県の25歳の初心患者さん、すずさんがお相手です。すずさんは某BL作家のお姉様に紹介されてもも先生のことを知った様です。何度も電話で会話していい子だということはわかっていましたが、会ってみるととても可愛い患者さんで、色白の童顔、それでエロに勤勉とくれば怖いモノなしです。
今日の目標は中イキすることと、連続イキすることです。
コロナの新規患者数が9月中旬以降は激減するだろうと立てた予測がハマり、本日の診察となりました。今日は健康診断の患者さんという設定でプレイします。
まず最初に聴診を行います。可愛い柄のブラジャーを取ると控えめなオッパイとご対面です。聴診器を当てて心音を確認したところ、心音は正常ですが鼓動はやや早く感じました。
乳癌の検査も行います。シコリがないか丁寧に乳房を弄ります。
次に直腸温測定を行いましょう。ベッド上で膝胸位の姿勢になったすずさんの下着を下げます。VIO脱毛をされているすずさんの性器の周りは陰毛がありません。指にローションを塗り、すずさんの肛門に挿入します。指で触診すると、狭くて締まりが良い肛門で、もも先生の指を締め付けてきます。
指を抜いて体温計をすずさんの肛門に挿入します。測定温は37.6度。直腸温は高めに出るので平熱です。
次は婦人科検診です。砕石位になったすずさんの膣に、まずはローションを付けた指を挿入します、とても締まりの良い膣です。まずはGスポットを刺激します。腟内を刺激しても気持ちいいけど中イキはでになかったということでしたが、Gスポットを刺激されたすずさんは快感で声を出して悶ています。指をポルチオに当てると、こちらもすごく感じるポイントがあります。
指を抜いてクスコ式膣鏡のMをすずさんの膣に挿入し、開きます。今日は膣内の様子をリアルタイムに部屋の大型テレビに映し出します。(多分これも真似されるんだろうなぁ)画面にはすずさんの子宮口が綺麗に映っています。
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自分の腟内を大型テレビに映し出されたすずさんは、初めて見る自分の膣内に興味をもって見ています。
膣鏡を抜いて感度の検査を行います。まずは「吸うやつ」でクリトリスを吸引します。最初はウーマナイザー2ですずさんのクリトリスを吸引します。電マなどの経験はあるすずさんですが、吸うやつは初めてです。最初は平然としていましたが、当ててから1分が経ったあたりから急に感じだしたみたいです。「イクイクッ!」と叫んで腰を浮かして喘ぎます。そのままあて続けると、またもイッて腰を浮かして喘いでいます。これで、今日の目標連続イキは達成です。玩具をもうひとつの吸うやつ、サティスファイヤProに替えてクリトリスを吸引しますが、ウーマナイザー2で敏感になっていたクリトリスに当てると瞬殺です。何度か連続イキを達成です。後で聞いたところ、すずさんはウーマナイザー2よりもサティスファイヤProの方が気持ちよかったそうです。
潮吹きローターは振動が強すぎて好みではなかった様ですが、一番弱い振動で感じていました。
次に腟内も刺激します。クリトリスが痛くなってきた様なので膣内だけ当たるようにします。まずはビッグオルガでGスポットを刺激します。元々Gスポットの良さは理解しているすずさんなので、すぐにイクことができました。これで本日の目標中イキも達成です。中イキしたままの連続イキも達成です。Gスポットの次はポルチオです。シナプスフェーズですずさんのポルチオを刺激します。こちらも感じてきてシーツを掴みながら腰を浮かせてイッてます。後から聞いたところによると、最初はそんなに感じなかったけど、途中から一気に快感が押し寄せてきた様です。
少し休憩した後は左側臥位で浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。初めて浣腸を体験したすずさんは、すぐに便意を訴えます。しかし、もも先生は許しません。トイレットペーパーを肛門に挟んで我慢するすずさん、とても可愛いです。4分経ったところで我慢できなくなった様なので、もも先生がすず真子さんの肛門をトイレットペーパーで押さえて我慢させます。何とか5分我慢したすずさんは、ベッドの上で便器の中に排泄を始めました。最初はグリセリン液しか出ませんでしたが、だんだん小さな便が混じります。わざと空気を少し入れたので、大きな音を立ててオナラも連発しています。オナラをする度にすずさんの肛門はブクブクと泡をふいています。
ベッドに戻り、肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢で寝てもらい、ケリー氏式肛門鏡をすずさんの肛門に挿入します。肛門が広がらないので、少しほとんど奥には入りません。(肛門が広がる様でしたらアナルセックスの予定もあったのですが、とても出来そうにはありません)そこで長くて細い直腸鏡を入れて直腸を視診します。綺麗なピンク色の直腸壁が見えています。この様子も大画面のテレビに映してすずさんに見てもらいました。
第一部の診察はこれで終了です。
第二部のおせっくすの前に、すずさんから驚きの報告がありました。M女さんとばかり思っていたのですが、S気の方が圧倒的に強いそうです。そこで、もも先生の体を使っていろいろ遊んでいただきました。
そして、おせっくす。フェラチオ、69でもも先生のおちんちんが大きくなるといきなり騎乗位でまたがるすずさん。さらに普通の騎乗位から膝を浮かせたスパイダー騎乗位は最高の気持ちよさでした。その後も正常位やバック、最後にまた騎乗位と楽しませていただきました。1週間禁欲した甲斐がありました。
帰宅までに時間があったので、ベッド上でいろいろお話できたのも楽しかったです。とても素敵な一日、ありがとうございました。

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は新規患者さんの岐阜県の絢さんが患者さんです。今日は感度の検査を中心に診ることになっています。女子高生のコスプレで腹痛での外来診察のストーリーで診察開始です。
まずは聴診から入ります。可愛らしいオッパイに聴診器を当てます。心音は正常です。
次に直腸温測定のためベッドに膝胸位の姿勢で上がってもらいます。下着を下げて肛門と性器を露出させます。絢さんの肛門に体温計を入れて直腸温を測定します。37.2度でしたので脇の下換算で36.2度、平熱です。
次に膣の検査を行います。姿勢を砕石位に替えてもらい開脚します。小陰唇を広げると膣の中は愛液で濡れています。コリン式腟鏡を絢さんの膣に入れて視診します。子宮口が正面に見えています。
膣鏡を抜いて触診です。もも先生の指が絢さんのGスポットを捉えます。その瞬間に絢さんはビクンビクンと反応しています。元々感じやすいとは聞いていましたが凄い感度です。さらに指をポルチオに沿わせると一気に潮吹きが始まり、もも先生の白衣がびしょ濡れに。
指を抜いて潮吹きローターを絢さんのクリトリスに当てるとまたも潮吹き、今度はもも先生に直撃した後、さらに大きな放物線を描いてマッサージチェアやその先のテーブルまで、3m以上の潮を吹いて部屋の中が潮だらけになっています。
さらに絢さんが楽しみにしていた吸引系のウーマナイザー2とサティスファイヤPro、いずれもクリトリスを吸った瞬間に瞬殺でした。絢さんは3日に1度、電マを足に挟んでオナニーするそうですが、もも先生が持ち込んだ電マを足に挟んでオナニーを始めました。もも先生は絢さんの肛門に指を入れるととても気持ちよさそうです。しかし直腸内は便で溢れており指の自由度がありません。それでももも先生の得意技、経直腸Gスポットの刺激を行うとクリトリスの刺激とGスポットの刺激がミックスされて絢さんは感じています。指先に時々子宮口が降りてきているのがわかります。長時間快感を楽しんだ絢さんは疲れてぐったりしています。
直腸内の便を排出するためにグリセリン浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccの浣腸になります。絢さんは初めての浣腸になるのですが薬液を注入後すぐに便意を催したようです。1分も経たないうちから「漏れる!」と大騒ぎしています。途中で肛門を押さえるのをもも先生に変わりましたが、かなり厳しそうなので便器にしゃがませました。すると直腸内に溜まっていた便が勢いよく便器に排泄されました。一旦便器をトイレに持ち込んで便を処理していましたが、絢さんの悲鳴が聞こえます。行ってみるとさらに便意が来た絢さんは我慢できずにペットシーツの上に排便していました。
少し休憩した後は再度感度の検査です。先程の様に絢さんは自分で電マを持ち、もも先生が肛門から直腸経由でGスポットを刺激したり、膣から指を入れてGスポットを直接刺激したりして絢さんに快感を与え続けます。絢さんの肛門を舐めると、「くすぐったいけど気持ちいい」そうです。今回も長時間連続イキで絢さんはヘトヘトになりプレイ終了です。
今日は画像はありません。

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の診察は滋賀県の18歳の初心患者さん、女子大生のゆにさんがお相手です。「私、可愛いから」と豪語するだけあって確かに街の男性全員が振り向くレベルの美女でした。
ゆにさんは高校生の頃からスパンキングなどのプレイ経験があり、イチジク浣腸をされたこともあったそうです。今までガラス浣腸器を使ったことがないからされてみたい、という強者です。誰も彼女を見て「ガラス浣腸器による浣腸に興味のある女性だ」なんて想像できるはずがありませんが、これは事実です。しかしまだ処女ということで膣の診察やバイブなどの玩具は使えません。
今日は腹痛の外来患者さんの設定でプレイを開始します。今日は過去にも使ったことのある、簡易内診台のある部屋でのプレイです。
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最初に聴診です。とても可愛い柄のブラジャーを取ると控えめな乳房と陥没した乳首がお目見えです。聴診器を当てて心音を確認しましたが、心音は正常ですが鼓動はかなり早く感じました。
次に直腸温測定を行います。ベッド上で膝胸位の姿勢になったゆにさんの下着を下げます。おりものシートには愛液が溢れんばかりに付着しています。相当興奮しているのだと思います。肛門は小さく控えめですが、とても綺麗です。指にローションを塗り、ゆにさんの肛門に挿入します。指で触診すると、外観同様に狭くて締まりが良い肛門でした。
指を抜いて体温計をゆにさんの肛門に挿入します。測定温は37.0度。直腸温は高めに出るので平熱です。
次に剃毛を行います。水着のシーズン前ということもあり、今回は全剃毛です。砕石位で剃毛され、陰毛が無くなったゆにさんの下半身はとても可愛くなりました。
簡易内診台に上ってもらい、足を広げます。ウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。ローターも電マも経験のないゆにさんは体を捩って逃げようとします。まだ快感が怖い様です。
簡易内診台に乗ったままで浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。浣腸後1分も経たないうちに「出したい」と便意を訴えるゆにさんですが、もちろんもも先生は許しません。ゆにさんの肛門をトイレットペーパーで押さえて我慢させます。我慢して苦痛に歪むゆにさんの表情の美しさが印象に残ります。何とか5分我慢したゆにさんは、もも先生が持つ便器の中に排泄を始めました。最初はグリセリン液と、液の中に小さな便塊が混じるだけでしたが、徐々にコロコロの硬便が放屁音に混じって便器に排泄され始めました。ゆにさんは浣腸された経験はあっても、排泄を見られるのは初めてだそうです。もも先生は収縮する肛門を間近で観察しています。
ベッドに戻り、肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢で寝てもらい、肛門に指を入れます。肛門壁には裂肛の跡も痔核もありません。指をさらに奥に入れて直腸壁を触診します。既に直腸内に便は残っていない様です。
指を抜いてケリー氏式肛門鏡をゆにさんの肛門に挿入します。肛門が広がらないので、奥まで入れると痛そうです。細い直腸鏡に変えて直腸内を視診しました。まだかなりのグリセリン液が直腸に残っていたので、もう一度トイレに行ってもらいます。そして今度は肛門ブジーを入れてゆにさんの肛門を拡張します。今度はケリー氏式肛門鏡を奥まで入れても大丈夫な様です。そこでファイバスコープを使い、ゆにさんに直腸内の様子をリアルタイムで見ていただきました。
続いてゴムスティックを出し入れしましたが、お眼鏡にかなわなかった様です。
これにて本日の診察は終了しました。ゆにさんからは早速次はいつお会いできますかと問い合わせが入っていますので、緊張しつつも喜んでもらえたのではないかと思います。

診察記録

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今日はもも先生のパートナー、桃華ナースの診察です。
桃華ナースがもも先生のパートナーになって初めての診察です。器具、玩具は桃華ナース専用に買い替えたので、twitterの「診察なう」画像に写っている器具は桃華ナース診察時は少なめです。今日は普段の医療プレイではなく、前回できなかったことを中心にやりたいことをやるということでプレイを行いました。
まずは桃華ナースへの浣腸です。今日もグリセリン50%溶液を120ccです。いつものように空気も入れて桃華ナースの肛門にカテーテルを入れ、浣腸します。すぐに便意を感じた様ですが当然のことながら我慢させます。桃華ナースはお腹が痛いのに「もも先生の浣腸は気持ちいい…」と感じています。5分の我慢予定でしたが7分、8分と引き延ばし、最終的に10分我慢できました。桃華ナースを便器にしゃがませて排便の様子を観察します。しかし2日間排便がないのにグリセリン液しか排泄されません。仕方がないので微温湯の高圧浣腸を行います。イルリガートルに1,000ccの微温等を入れて高圧浣腸を開始します。今まで大量に注腸されたことのない桃華ナースは200ccも入らないうちに膨満感を訴えます。結局300cc注入したところで便器に排泄。しかしまたも微温湯しか出ません。その後トイレで出すところに立ち合い、便が出たことを確認しました。
午後は桃華ナースからもも先生への診察を行いました。
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その後、玩具で桃華ナースを天国に導きました。以下、面倒なので画像の番号で書きます。1でクリトリスを直撃、桃華ナースは「気持ちいいー」と絶叫しています。さらに2でクリトリスを吸引。連続してクリトリスを責められて桃華ナースはこの時点でクリイキしています。さらに3で膣内をかき回します。先日買ったのに使い忘れていた4は形状が大きくてグロテスクなので「入るかなぁ」と心配していた桃華ナースですが入れて電マをONにした途端に「何これ、気持ちいいー」と感じています。
ここで桃華ナースからリクエストがあった肛門の快楽責めです。まずは肛門舐めを行います。皺の部分から舐めていき、舌を肛門の内側に伸ばして丁寧に舐めていきます。次にもも先生の指が肛門に入ってきて直腸経由でポルチオを刺激されると桃華ナースはより強く悶えています。続いて玩具を投入します。最初に細い5を桃華ナースの肛門に入れます。細くても気持ちいいそうです。次に6、7と進めていきます。一番太い7も「大きいけど気持ちいい!」とすっかりゴムスティックがお気に入りの様子です。8は片側に金属が入ってひんやりしています。これも気持ちいいみたいです。9の段々が大きな玩具でも感じています。10の大きな玉のものも桃華ナースの肛門はほとんど飲み込んでしましました。桃華ナースは全ての肛門系玩具で悶えていました。
さらにターゲットを肛門から女性器に代えましょう。11の玩具でクリトリスを責めます。肛門の快感からクリトリスの快感に戻される桃華ナース。12の玩具に替えてクリトリスとポルチオを責めると絶倒が止まらなくなりました。最後に13のシナプスヴォーグを使います。この玩具はクリトリスとポルチオと肛門の3カ所を同時に責めるものです。電マ本体はハイパワーのパワーシェイクです。もう桃華ナースは絶頂の波のピークに達して快感レベルが全く落ちないところまで来ています。さっきまでは「イッたのかイッてないのかハッキリしない」様なことを言ってたのに今は「肛門でイッちゃいます、肛門でイッちゃいます、イクー」と絶叫しています。この絶叫が何度も続いているのですが登りつめたところから全く落ちずに感じ続けています。体力を懸念して途中で止めましたが、後で聞いたところ頭が真っ白になった状態がずっと続いていて、何をされたのか何を叫んだのか途中から全く覚えていないそうです。「肛門でイッちゃいます」という言葉も全く覚えてないみたいです。
その後相互浣腸、おせっくすと続き、ラブラブな雰囲気で帰途につきました。