診察記録

今日は愛知県の20代OL藍さんとの3回目のプレイです。今日は医療プレイではなく快楽責めなどを中心としたプレイを行うことにしました。

まずは全裸仰向けで寝ている藍さんのクリトリスに1の吸引系サティスファイヤProを当て、クリトリスを吸引します。クリトリスの強い刺激に弱い藍さんは焦っています。次に以前クリイキできた2の時雨を当てます。かなりマイルドな振動のはずですが、敏感な藍さんにはこれでも刺激が強い様です。

クリトリスの次はGスポットを刺激します。最初は指の刺激から。まずは人差し指が入り、馴染んでくると人差し指と中指の2本になります。もも先生の2本の指が藍さんのGスポットを捉えます。ピンスポットで捉えた瞬間に藍さんの膣が急激に収縮し、もも先生の指を締め上げます。藍さんの口からも嗚咽が漏れて至福の瞬間です。さらに指をポルチオに移動させてポルチオを刺激します。こちらでも感じてもらえて、ただただ嬉しいです。

新しく藍さん専用に購入したバイブ3を使ってみます。このバイブは細く、先端がクイクイと指が曲がる様に動くものです。しかし、締め付けの強い藍さんの膣には負けてしまい、時々止まってしまいます。さらにこれも藍さん専用に購入したバイブ4を使います。これは藍さんのお気に召したようで、「気持ちいい…」と言いながらずっと感じています。姿勢を四つん這いにして延々と刺激を継続します。藍さんは中イキは比較的しにくくて、イクまでの時間がかなり長いです。藍さんが感じているうちにキスをしたり耳を噛んだり舐めたり、喉・首・背中・脇腹・脇の下・肛門と全身のあらゆる部位を舐めさせてもらいました。途中から藍さんの肛門に7の電動アナルバイブも追加で挿入します。

肛門の快感も理解しつつある藍さんは肛門も気持ちいい様です。一時間ちょっと経ったところで、ようやく藍さんはイクことができました。その頃にはアナル用バイブは充電が切れて止まっていました。

お昼ご飯を食べた後、プレイを再開です。午後は拘束具を使って藍さんはM字開脚になっています。今度は強烈な振動の5の潮吹きローターを使います。当然藍さんは瞬殺です。

藍さんの膣に再度もも先生の指を入れます。やはりポイントを捉えると快感のあまりもも先生の指を強烈に締め上げてきます。指を抜いて8.のパワフルなバイブは動きが藍さんのお気に召さなかった様です。

そこで以前、連続中イキできたシナプスヴォーグを挿入しますが、藍さんからは「もも先生の指の方が気持ちいいから指を入れて」と嬉しい催促です。何といい子なんでしょう。天にも昇る気持ちです。指でGスポットを責めながら、同時に2の時雨でクリトリスを責めます。かなり気持ち良かったみたいで、比較的早く中イキができ、さらに短時間のうちに連続イキができました。(とても嬉しい)

快楽責めの次は浣腸です。今日はグリセリン50%の160ccですが医療プレイではないのでカテーテルは付けずにガラス浣腸器の嘴管を直接藍さんの肛門に挿入します。

M字で拘束されたまま便意を我慢する藍さんの腰の下に差込便器を入れます。今日は寝たままの排泄です。しかしM字拘束をしている関係で肛門が上を向いているため便器を飛び越えてしまいそうなためペットシーツのバリアを追加します。間もなく我慢が困難になってきた藍さんの肛門をもも先生が押さえて我慢させます。5分経って排泄を許可すると藍さんの肛門から飛び出した浣腸液や便は差込便器を超えましたが、ペットシーツが完璧にブロックしています。今回は「自分が排泄しているところを見たい」というので動画も撮影しています。スマホには藍さんの肛門から排泄されるグリセリン液、便、それに豪快なブリブリ音も収録されました。(もちろん非公開です!)

ここで攻守交替。藍さんがやりたいことをもも先生が受けます。詳細は割愛しますが、

・人間椅子(オットマンになり、鞭を受ける)
・医療プレイの浣腸~直腸検査
・ペギング

と体を提供して楽しんでいただきました。

その後はピンクのナース服を着たままの藍さんに40ccの浣腸を2本入れます。我慢している間は、もも先生を気持ち良くさせています。肛門を押さえずに5分我慢できたみほさんはトイレでもも先生に見られながらの2回目の排泄です。今回も大きなブリブリ音を響かせて排泄していました。

最後におセックスをしました。私が喜ぶのでピストン騎乗位を疲れても何度もしてくれた藍さん。何と素敵な子なのでしょうか。

時間は有限なのでお互いにやりたいことは1/4も出来なかったと思いますが、約9時間という密度の濃いプレイを楽しませてくれた藍さんに感謝です。夜は焼肉を食べに行き、お腹いっぱいになりました。

診察記録

今日は愛知県の20代OL藍さんの2回目の診察です。藍さんとの前回のプレイは最高で、今日も期待がかかります。今日はプレイ前にいろいろとお話をしました。相互理解が深まり、距離が少しだけでも縮んだんだのではないかと思います。

藍さんは二日酔い及び車酔い、おまけに寝不足、お腹が緩いということで体調的にあまりよくない状態だったこと、都合でプレイ時間が短かったので、今日のプレイは少しマイルドになりそうです。

[第一部 医療プレイ ]

今日は前回の再診という形でプレイを開始します。前回は紺色の大人びたブラジャーでしたが今回はパステルカラーの可愛い下着です。「上を脱いで下さい」と、言ったのに何故か下まで脱ぎだす藍さん。(笑)ブラジャーを外して可愛い乳首にご対面。聴診器を当てると前回同様に心音は正常で鼓動はやや早目でした。

次に検温を行うためべッドに移動してもらい膝胸位の姿勢で待機してもらいます。下着を下げると、夢にまで見た均整の取れた肛門と2か月ぶりのご対面。今回は剃毛を行うという話をしてあったので今回は陰毛は伸びています。指を藍さんの肛門に挿入して肛門壁にゼリーを塗ります。指をさらに直腸まで進めますが、極めて小さな便塊が藍さんの直腸内にありました。指をGスポットの方向に押すと、「おしっこが洩れそう…」とつぶやく藍さん。指を抜いて藍さんの肛門に体温計を挿入します。測定温は37度0分でしたので、脇の下換算で36度ちょうどです。

検温の後は剃毛です。前回はVラインを残してIラインとOラインだけでしたが、今回は全剃毛です。T字剃刀でVラインから順番に剃毛を開始します。剃毛後の藍さんの股間は幼女の様に可愛くなりました。真っすぐ立つとあどけない童顔と無垢なスジマンのバランスが良く、天使の様です。剃ってよかった。(ただ帰宅後に画像を見ると、剃り残しがありました。ホテルの部屋が自然光を入れられない部屋で、照明に頼った明るさだったので見落としたようです。反省。)

次は導尿です。藍さんの姿勢を砕石位に変えてもらい、剃毛でツルツルに美しくなった小陰唇を開きます。尿道口もクッキリと見えています。自己導尿用のカテーテルを藍さんの尿道に挿入するとすぐに排尿が始まります。プレイ前に話をしている時に1回トイレに行ったので出ないかも?と思いましたが意外と膀胱に尿が溜まっていました。最終的に紙コップに300cc位の排尿をしてくれました。

体勢そのままで膣の検査を行います。前回はクスコ式膣鏡Lを使ったのですが今回はコリン式膣鏡のSを入れてみます。少し痛がったのでクスコ式膣鏡のSに変えて藍さんの膣に挿入して開きます。綺麗なピンク色の膣内を視診できました。

膣鏡を抜き、藍さんの膣にはもも先生の指が挿入され、触診が開始されます。Gスポット付近を刺激すると、すぐに藍さんは気持ち良くなって気持ちよさそうな声が洩れます。控えめでとても可愛い声です。快感が押し寄せる度、膣が収縮してもも先生の指を締め上げます。素晴らしい締まり具合です。指をポルチオに移動させても藍さんは感じています。
前回、反応が良かった子宮口の背中側や子宮口を直接刺激すると気持ちい様で、膣を収縮させてもも先生の指を締め上げます。

指を抜いて玩具で感度の検査を実施します。最初はマイルドな1の時雨でクリトリスを刺激します。時雨は前回、2回イッた玩具です。普段、オナニーをクリトリスの皮の上からしているため、藍さんは直接クリトリスを刺激することに慣れていないので、弱い刺激でも辛そうです。

次に2の新しく購入したバイブです。クリトリスの吸引とGスポットの刺激を同時に行います。膣の中があまり広がらない藍さんように先端形状が細いものを選びました。使ってみると、クリトリス吸引部が少し離れていて、ピッタリ合わせることができません。それでも吸引時の振動がクリトリスに伝わって気持ちはいいみたいです。そこで前回1回イケた3のバイブに変更してみますが、クリトリスの吸引が強すぎるみたいです。

前回1回イケた4のシナプスヴォーグに替えてクリトリス+ポルチオ+肛門の快感に切り替えます。これも気持ちいいみたいですがイクには至っていません。藍さんのお腹を見ると快感に耐えている状態で腹筋が凄いことになっています。(見かけによらず、ボディビルダーみたいな腹筋になっている)そこでお腹の上から子宮口のあたりをぐりぐりと刺激します。(体外ポルチオというやつ)藍さんに聞いたらそれも気持ちいいそうで、気持ちよさそうにしています。快感を掴もうとする藍さんが可愛くて耳を噛みます。続けて耳の中を舐め回します。藍さんは耳に弱いのです。耳を責められて感じてる藍さんはそれはそれは可愛くて、さらにディープキスで想いを伝えます。

休憩して後に浣腸を行います。今日もグリセリン50%で120ccの浣腸します。前回同様、出す時に大きな音が出る様に50cc位の空気も同時に注腸します。

自分で肛門を押さえて我慢している藍さんですが、1分も経たないうちからお腹が痛くなってきた様です。それでも自力で5分間我慢した藍さんは、それ以上我慢することは放棄して部屋に設置された便器にしゃがみます。今日は足場も用意して肛門と便器の高低差を確保したので排泄時の肛門が丸見えです。しゃがむと直ぐに藍さんの排泄が始まりました。アルコールでお腹が緩くなっているので水様便がグリセリン溶液と一緒に肛門から結構な勢いで出てきます。便器から臭いが上がってきます。下痢なので刺激臭も結構強く、藍さんも臭いを気にしていますがもも先生は平気ですので、肛門のすぐ近くに顔を置き、排泄時の肛門をガン見しています。空気を入れたので藍さんの肛門からは大きな放屁音が鳴り続けています。最高のシーンでした。

渋っているお腹が落ち着いてベッドに戻ってきた藍さんは「我慢してる時は大変だったけど、緩い便が全部出たのでスッキリした」と言ってました。今よりもさらに浣腸が好きになりますように。

最後に肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位になった藍さんの肛門に、もも先生の指が挿入されます。丹念に肛門壁を触診し、さらに直腸まで指を伸ばします。直聴診を行い、最初と同様にGスポット付近を刺激すると最初と同じく「おしっこが出そう」と感じています。

指を抜いてからは前回同様海外から直輸入したライト付き肛門鏡を藍さんの肛門に挿入して直腸壁の視診を行います。グリセリン液がまだ少し残っていましたが、綺麗な直腸壁を視診することができました。
これにて第一部の医療プレイは終了です。

[第二部 感度の検査中心]

藍さんとベッドの中でイチャイチャ開始です。相互乳首舐めから69の体勢に入ります。藍さんは諸事情でフェラチオができないのですが、今回は舐めてくれました。藍さんのクリトリスを舐めていると、目前に美しい肛門が鎮座しています。美しい肛門を見ながらクリトリスを舐められる、この幸せは他にはありません!

さらに藍さんが仰向けになった姿勢でクンニを続けます。気持ちが良くなってきた藍さんは「中にも欲しい」というので、もも先生の指を藍さんの膣内に入れてGスポットとポルチオを刺激します。藍さんは膣内が気持ち良くなって、もも先生の指をキツく締め上げます。藍さんの表情を見たり声を聞いていると、玩具よりも指の方が気持ち良くなってくれているのではないかと思えてきます。そう言ってもらえるように頑張ります。藍さんのポルチオはかなり深い位置にあり、指が長いもも先生でも、ギリギリ届くくらいの位置にあるので、少し刺激するのに苦労しています。次回までに何とか対策をとって、もっと気持ち良くなってもらいたいと考えています。

最後におせっくすをさせていただきました。藍さんは今回も疲れるのにピストン騎乗位をしてくれました。正常位で高速ピストンをすると、前回同様「奥が気持ちいい」と言ってくれて天にも登るような気持ちになりました。

器具を片付けた後は一緒にお風呂に入り、藍さんの肛門を舐めさせてもらいました。

これにて第二部のプレイは終了です。

今回もやりたいことに対して時間が足りず、まだまだプレイしたい、という思いでプレイ終了しましたが、来月も会ってもらえることになり楽しみができました。

藍さんは本当に素敵な方ですので、今よりももっと距離を縮めて相互理解を深めて更にディープなプレイに挑戦したいと思っています。

帰りの車の中で話したのですが、藍さんは浣腸+快楽責め等もやってみたいそうで、是非次回以降に新しいことにチャレンジして行こうと思います。

診察記録

今日は神奈川の20代OL、早苗さんの診察です。早苗さんとはLUNAで知り合い、初めての診察になります。事前にDMでお話した感じではかなりの変態さんとの印象を持ってお会いしました。

[第一部 医療プレイ]

最初に聴診から入ります。大きなオッパイに聴診器を当てます。心音は正常、鼓動も遅かったので落ち着いている印象です。

次に検温を行うのためにベッドに移動します。膝胸位の姿勢で寝てもらい下着を下ろします。綺麗な肛門が目前に広がります。ニトリルのグローブを嵌めた指を早苗さんの肛門に挿入します。指を直腸まで伸ばして直腸診を行いますが、直腸内には便は無い様です。指をGスポット側や子宮口側の直腸壁をグリグリと刺激すると早苗さんは身体を震わせて「気持ちいい」と喘いでいます。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。測定値は36.8度。脇の下換算で35.8度、平熱です。

次に砕石位になってもらい導尿を開始します。早苗さんの尿道口に自己導尿用のカテーテルを挿入します。あまり尿量はありませんでしたが、確実に採尿できました。採尿後にカテーテルを電マでブルブル震わせましたが、早苗さんは快感を覚えたものの大きな快感では無かった様です。

膣の視診を行うためにクスコ式膣鏡のMサイズを早苗さんの膣に挿入します。膣鏡を広げて、膣内を視診すると子宮口が綺麗に見えます。しさらにCCD カメラで膣壁をスマホに映し早苗さんに見てもらいます。初めて自分の膣壁を見る早苗さんは興味津々です。

膣鏡を抜いて触診を行います。ニトリルグローブをはめたもも先生の人差し指と中指が早苗さんの膣内に侵入します。指をGスポットに当てると早苗さんは気持ちよくなって悶えています。さらに指を奥に進め、指をポルチオに当てます。早苗さんはこちらも感じる様で同じ様に悶えています。

次に感度の検査を行います。まず1のサティスファイヤーPro2でクリトリスを吸引します。続いて2の潮吹きローターでクリトリスを振動させます。さらに3の時雨でクリトリスを振動させます。いずれも早苗さんは「くすぐったい」と言うのですが気持ちよさそうです。

次に4のオルガスターでクリトリス+Gスポット、5のシナプスフェーズでクリトリス+ポルチオを刺激すると早苗さんは何度もイッてしまいます。さらに6の玩具でクリトリス吸引+Gスポット+ポルチオに刺激を与え、両乳首も刺激されると早苗さんは快感の連続で悶え続けていました。

少し休憩した後は浣腸です。今日はグリセリン50%溶液を120cc 浣腸します。まだ浣腸を経験した事のない早苗さんですが、どこまで耐えられるでしょうか?200cc のガラス浣腸器に接続されたオレンジ色のネラトンカテーテルを早苗さんの肛門に挿入してグリセリン溶液を全て注入しました。早苗さんは乳首がとても感じるので、我慢中は乳首の刺激も忘れません。最低でも5分は我慢する様に伝えましたが、乳首の快感のせいか意外と頑張ります。5分我慢した後も7分の我慢に変更しましたがクリア。ベッド上で便器にしゃがんだ状態で我慢を続ける早苗さんですが、10分経っても「恥ずかしい」と言って出さないので40ccのコトブキ浣腸を2個追加しますが、まだ頑張ります。お腹の痛みと乳首の気持ち良さと恥ずかしさが混じって混乱していたのが功を奏したようです。結局19分程我慢してからブリブリと便器に排泄を始めました。

最後に肛門と直腸の検査です。まずは指を早苗さんの肛門に挿入し、肛門壁を触診します。きれいな肛門壁です。続いて直腸壁を触診します。先程同様Gスポット付近とポルチオ付近を刺激すると快感で悶えています。

次にケリー氏式直腸鏡を肛門に挿入して直腸壁を視診します。ピンク色の直腸壁が綺麗に見えます。この模様もCCDカメラで早苗さんにも見てもらいました。

[第二部 快楽責め]

胸縄で縛って、電マのアタッチメント シナプスフェーズを挿入した状態で太腿を縛ります。電マの電源を入れて乳首を延々と刺激します。

さらに四つん這いにして肛門に玩具を入れ続けます。最初は細い7と8。早苗さんは、肛門も気持ちいいと言います。さらに9と10のアナルビーズ系の玩具を入れ、一気に抜きます。この快楽も早苗さんには評判が良く何度も繰り返します。

次に13の電動の玩具で肛門を震わせた状態で6の玩具を挿入します。前の穴も後ろの穴も埋められた早苗さんは「キツイです」と訴えます。11のシナプスヴォーグ、12の玩具とクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責め3パターンで続けます。さらに最近使っていなかった13のバイブも早苗さんには合いそうなので使ってみました。やはり気持ちいいそうです。

最後におせっくすをさせていただき、今日のプレイは終了です。

さて、早苗さんは肛門の感覚と浣腸が好きになった様です。「自分で浣腸する様になると思う」と言ってたので、鞄の中のコトブキ浣腸を2個プレゼントしました。とっても素敵な変態さんでした。

早苗さんは女性とのプレイも興味がありそうなので、今後女性の仲間を増やして複数プレイもしてみたいそうです。是非実現させましょう。

診察記録

日曜日の診察はこれまた京都在住の睦美さんです。睦美さんとは何年か前から連絡をいただいていたのですがコロナやら何やらでやっと診察が実現しました。睦美さんは医療プレイは初めてだそうです。「薬の関係で不正出血があるかも」とのことですが、最後まで持ちます様に。

今回も最初に聴診から入ります。豊満な胸に聴診器を当てて心音を聞くます。心音は正常でした。

次に直腸温測定を行います。ベッドに膝胸位の姿勢に寝てもらいます。昨晩診察した患者さん同様陰唇が愛液でベトベトに濡れています。

グローブを嵌めた指にローションを付けて睦美さんの肛門に挿入します。肛門壁は痔疾の跡もなく綺麗な感じです。指を更に奥に入れて直腸診を行いますが、直腸内には便は無い様子です。指を抜いて体温計を睦美さんの肛門に挿入します。測定温は37.1度。脇の下換算で36.1度位なので平熱です。

次に導尿を行うため砕石位に体位変換してもらいます。自己導尿カテーテルを睦美さんの尿道に挿入すると紙コップに排尿が始まりました。次から次へと排尿は続き、大きなコップ一杯分採尿できました。カテーテルに電マを当てて尿道を刺激すると、気持ちいいとのことでした。

次に膣の検査を行います。クスコ式膣鏡を睦美さんの膣に挿入します。CCDカメラの映像をタブレットに映して睦美さんにも腟内を見てもらいました。睦美さんは自分の腟内を見るのは初めてだそうです。膣鏡を抜いて触診を行います。特に腟内の反応はありませんでした。

ここから感度の検査です。膣鏡を抜いて1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。初めて体験するクリトリス吸引器具に睦美さんは「気持ちいい」と言って感じています。

さらに2の電マのアタッチメント時雨、3の潮吹きローターとの連続攻撃。どちらもとても気持ち良さそうです。

4のオルガスター、5のシナプスフェーズでクリトリスとGスポット/ポルチオを責めましたが、この辺りから冒頭に書いた不正出血が始まった様で、感度の検査はここまでに。

次に浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。便秘の時に浣腸を使うことはあるそうですが、大きな浣腸は初めての様です。浣腸後、睦美さんはしばらく余裕で便意を我慢していましたが、4分過ぎ位から段々キツくなってきたようです。5分我慢した後、ベッド上で便器に排泄を始めました。ほとんど排便はありませんでした。しかし便器の中身をトイレに捨てた後、トイレに入った睦美さんはトイレの中で豪快な破裂音を響かせていたので、トイレ内で大量の排便があった模様です。

再び膝胸位の姿勢で寝た睦美さんに対し、肛門と直腸の検査を行います。触診した後、睦美さんの肛門にライト付きケリー氏式肛門鏡を挿入します。その後特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れますが、難なく入ります。さらに特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れるとこれまた簡単に入ります。中筒を抜いて直腸内を視診して本日の診察は終了です。

診察記録

土曜日の診察は京都の由莉さんです。由莉さんは仕事が忙しい方で滅多に時間が空かないのですが、「仕事が空いたので会えませんか」と連絡をいただき2回目の診察が実現しました。翌日も診察でしたが診察グッズをもって実家には帰れないのでお泊まりで診察することに。

[第1部 医療プレイ ]

今日はホテルにコスプレのセットがあり、由莉さんの希望で「セーラー服の女子高生の健康診断」の設定でプレイを行います。最初に聴診から入ります。今日もセクシーなダーク系のブラジャーな由莉さん、ブラジャーを脱ぐと可愛いオッパイです。(Dカップらしい)聴診器を当てて心音を聞くとあまり鼓動も早くなく落ち着いている様に見えます。

次に直腸温測定のため、ベッドに膝胸位の姿勢に寝てもらいます。スカートは履いたままですが、スカートを捲ってパンツを見ると紐ぱんで布の部分は豹柄です。パンツを降ろすと豹柄の裏の部分は愛液でベトベトになっています。

白いニトリルのグローブを嵌めた指にローションを付けて由莉さんの肛門に挿入します。肛門壁を指で触診すると由莉さんは喘いでいます。最初は「気持ち悪いと」言ってましたが、由莉さんが肛門好きな事は知っているので嘘を言ってることはバレバレです。指を更に奥に入れて直腸診を行うと、さらに喘ぎ声が大きくなります。この辺りから「気持ちいい」と正直に話す様になりました。直腸内には便はありませんでしたが、指を抜くとグローブの指先には便がベッタリ付着していました。

指を抜いて体温計を由莉さんの肛門に挿入します。測定温は37.3度。直腸温は1度位高めに出るので平熱です。

次は導尿です。砕石位に体位変換してもらい自己導尿カテーテルを由莉さんの尿道に挿入します。直ぐに紙コップに排尿が始まり、痛みもなく採尿かできました。前回カテーテルに電マを当てて尿道を刺激すると、気持ちいいと言ってましたので今回も同じことをしてみます。今回も「気持ちいい」と悶絶しています。

カテーテルを抜いて膣の検査を行います。先に視診を行います。クスコ式膣鏡のMを由莉さんの膣に挿入して開きます。CCDカメラの映像をタブレットに映して由莉さんにも子宮口等を見てもらいます。膣鏡を抜いて触診を行います。最初は人差し指1本、次に人差し指と中指の2本です。指がGスポットを捉えると由莉さんは悶えながら感じています。ポルチオに指を移しても感じていますが、Gスポットの方が反応が良いみたいです。

膣鏡を抜いて1のウーマナイザー2を使おうとしましたが動きません。一番高価な玩具でしたが壊れたのかも。帰ったら修理を試みます。仕方が無いので2のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。クリトリスが大好きな由莉さんは大声を上げて感じています。さらに3の電マのアタッチメント時雨も同様でクリトリスの刺激に悶え続ける由莉さん。4の潮吹きローターは反則級の早い強烈な振動で由莉さんの喘ぎも最高潮に。

さらに5のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の玩具は最高に気持ちいいみたいで腰を激しく上下させながら感じています。その上、両乳首も責められて全身が気持ちよく、どこが気持ちいいのか分からない状態の様です。今日はお泊まりで時間があるので、感度の検査は短めにしておいて、第二部でじっくりと責めることにします。

由莉さんが気持ち良すぎて呼吸困難になったのでしばらく休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%で150ccです。浣腸しても直ぐには便意を訴えなかった由莉さんですが、3分を超えたあたりから便意を訴え始めました。4分過ぎには少しペットシーツに漏らしたものの、何とか5分の我慢に成功して、ベッド上で便器に排泄を始めました。柔らかい便が便器に排泄されていきます。酸っぱいきょうれ便の匂いがしています。

ベッドに戻り、肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢で寝た由莉さんの肛門に指を入れると、またもや由莉さんは肛門の快感に悶えています。もちろん肛門壁だけではなく直腸壁も同じです。

指を抜いてライト付きケリー氏式肛門鏡をなおさんの肛門に挿入します。ライトで直腸を照らすとグリセリン液がまだ残っていたのでトイレに行ってもらい、綺麗にした後再度肛門鏡を由莉さんの肛門に挿入します。今度は直腸が綺麗に見えました。

第1部はこれにて終了です。

[第二部 快楽責め ]

第二部は快楽責めを行います。ベッドの頭の方にちょうど良い縄を通す穴が空いていたのでM字に開いた両膝と手首を縛って、この穴に括り付けます。

この状態でさっき使った2、3、4の玩具でクリトリスを集中的に責めます。由莉さんは大好きなクリトリスをたくさん責められて嬉しそうに喘いでいます。さらに5でクリトリス、Gスポット、ポルチオを責めた上に両乳首も責められるともう堪らなくなって感じています。あまりの気持ち良さに左足がつってしまうほどでした。

次に前回の診察時に感じていた肛門系の玩具で遊ぼうとしましたが、肛門の入口あたりが痛くなってしまった様なので肛門で遊ぶのは止めにしました。由莉さんは粘膜が弱いのです。(前回は膣の粘膜が痛くなってしまいました)

そこで相互乳首で楽しんだ後、おせっくすをさせていただきました。

[第三部 快楽責め ]

朝になって、チェックアウトまでの間、少しだけ遊びましょう。相互乳首で楽しんだ後、昨日同様2、3、4の玩具でクリトリスを責めます。さらに5を入れると長時間ずっと気持ちよくなっています。

最後は充電切れで振動が止まってしまうまで感じ続けていました。

診察記録

今日は愛知県の20代OL藍さんの診察です。藍さんとはLUNAで知り合い、本日の診察に至りました。駅で待ち合わせした藍さん、私の好みのタイプど真ん中でした。可愛い過ぎます。

[第一部 医療プレイ ]

今日も腹痛患者さんの設定でプレイを行います。大人びた紺のブラジャーを脱いでもらいます。事前に乳首は性感帯ではないと聞いていたのでそこは残念ですが乳房も乳首も可愛いです。聴診器を当てると心音は正常で鼓動はやや早目、緊張しているのでしょう。

次に検温を行うためべッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。やはり紺の大人びた下着を下げると、とても可愛い均整の取れた肛門がお目見えです。陰唇の周囲は既に剃毛されていて無毛です。ゼリーを塗ったもも先生の指を藍さんの肛門に挿入します。さらに指を直腸まで進めますが、藍さんの直腸内には便はほぼ無い様です。(今朝排便があったそうです)指を抜いて藍さんの肛門に体温計を挿入します。測定温は37度2分。脇の下換算で36度2分、平熱です。

導尿を行うため藍さんに砕石位で寝てもらい、陰唇を開きます。藍さんは導尿は初めてだそうです。20代なので尿道口もクッキリと見えています。自己導尿用のカテーテルを挿入すると間もなくカテーテルから排尿され、紙コップに徐々に溜まって行きます。藍さんは頑張って溜めてきてくれたので400cc近い紙コップ1つでは足りない量の排尿をしてくれました。

導尿の次は膣の検査です。最初に視診のためクスコ式膣鏡のLを藍さんの膣に入れ、開きます。膣の中は綺麗なピンク色です。CCDカメラの映像をタブレットに映して藍さんにも見てもらいました。藍さんは自分の膣内を見るのは初めてだそうです。

次に藍さんの膣にもも先生の指を挿入して触診を行います。指がGスポットを捉えると藍さんは気持ち良くなり、膣が収縮してもも先生の指を締め上げます。かなり締まりが良いです。さらに指をポルチオに移動させます。藍さんはポルチオの良さはまだ理解できて無い様ですので慎重に指を勧めます。子宮口の背中側が一番反応が良い様です。

さらに玩具を使います。1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引すると強烈な吸引に悶える藍さん。しかしイク様子はありません。後から聞いたのですが藍さんは普段のオナニーの時は徐々に快感を高めていき最後にイクそうですが、玩具だと最初から飛ばし過ぎて快感のカーブに乗せられないためイケないそうです。(下のグラフ参照)

次に2の潮吹きローターですが藍さんはクリトリスは皮の上からしか刺激を受けたことがないらしく、皮を剥いての刺激には弱いと聞いていたので皮の上からクリトリスを狙います。しかし強烈な振動なのでこれにも悶えています。さらに3のアタッチメント時雨に変えてクリトリスに当てると、これも気持ちいいと感じていますがまだイカず。4のクリトリス吸引+振動バイブ、これでとうとう藍さんはイキました。

6のシナプスフェーズに替えてクリトリス+ポルチオの快感に切り替えますが、まだポルチオの良さが理解できていない藍さんには早すぎた様です。

少し休憩して浣腸を行います。藍さんは浣腸体験は何度かある様です。今日はグリセリン50%で120ccで浣腸します。お薬が直腸に流れ込んでも比較的平然としている藍さん。出す時にいい音が出る様に少し空気も入れましょう。自分で肛門を押さえて我慢している藍さんですが、1分、2分と時間が経ってもあまり苦しそうにはしていません。しかし3分を過ぎたあたりからお腹が苦しくなってきた様です5分間我慢したあとはベッド上の便器にしゃがんでブリブリと大きな音を立てて便器に排泄しました。「臭い~」と顔をしかめていますが、全然気になりません。

最後に肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢で寝てもらい、もも先生の指を藍さんの肛門に挿入します。過去に裂肛で肛門科に通った経験があるそうですが肛門壁は綺麗です。直腸壁も触診しましたが、便傀はありません。

指を抜いて海外から直輸入したライト付き肛門鏡を藍さんの肛門に挿入します。中筒を抜いて直腸内を見るとグリセリン液がまだ大量に残っていたのでトイレで出してもらいました。再度直腸内を見るとグリセリン液は排出された様で直腸の壁が綺麗に見えます。ここでもCCDカメラを使い、藍さんに自分の直腸内を見てもらいました。

これにて第一部の医療プレイは終了です。

[第二部 もも先生への診察]

第二部は藍さんがもも先生を診察してくれました。初めてだと言うのに見事にナース役を演じ切り、素晴らしい診察をしてくれました。

[第三部 感度の検査中心]

最初は藍さんを胸縄で縛り、さらにM字開脚に縛りあげます。仰向けで陰唇が丸出しになった状態で7のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。気持ち良くなって悶えていますがまだイケません。3の時雨を長時間当て続けることで本日2回目の絶頂。9のシナプスヴォーグでも本日3回目の絶頂を体験できました。ポルチオも少しずつ感じてきたみたいです。

その後は藍さんの肛門に玩具を入れて楽しみます。10~13の玩具を何度も入れては出し入れては出しを繰り返します。肛門の刺激に奈緒子さんは「気持ちいい」とつぶやいています。

攻守入れ替えで、藍さんがペニバンを付けてもも先生を犯します。2人ともペニバンは初めてでしたが、藍さんが楽しめるのなら何でも受け入れるつもりでいたので初のペニバンを受け入れました。

最後におせっくすをさせていただきました。ゴムを付けるなりいきなり騎乗位で襲いかかってくれた藍さん。「動くのは大変でしょう?」と気をきかせてくれた、本当に優しい子です。最初は前後へのグラインドでしたが途中からピストン騎乗位に。その後正常位で高速ピストンをすると「奥が気持ちいい」と喜んでくれました。やはりポルチオが今後の開発の課題になりそうです。

7時間近く楽しみましたが全然時間が足りず、後ろ髪を引かれる思いで本日の診察は終了です。本当に素敵な診察でした。

診察記録

今日は滋賀県の20代OL穂乃香さんの診察です。もも先生のブログを見ていただいたみたいで連絡をいただきました。穂乃香さんは昔入院していた時に隣のベッドの人が浣腸されるのを見て、自分も浣腸されたいと思う様になったそうです。穂乃香さんは男性経験はおろかオナニーもした事が無いそうです。そんな訳で今日は腟内に入れる玩具は置いていったので荷物の軽いこと。

[第一部 医療プレイ ]

今日も腹痛患者さんの設定で診察スタートです。ブラジャーを脱いでもらうと、初めて男性に見せる乳首。聴診器を当てると心音は正常、鼓動はやや早目で少し緊張しているみたいです。

次に検温を行うためべッドに膝胸位の姿勢でお尻を高くして寝てもらいます。ゼリーを塗ったもも先生の指が穂乃香さんの肛門にずぶりと挿入されます。「気持ち悪い」と言う穂乃香さんは、肛門に異物が入るのは初めてだそうです。指を直腸まで伸ばして直腸診を行うと、直腸内に小さな柔らかな便が複数確認できました。指を抜いて体温計を穂乃香さんの肛門に挿入すると体温は36度8分でした。脇の下換算で35度8分、平熱です。

穂乃香さんの陰唇を開き、尿道口を確認します。この時点で穂乃香さんの陰唇は愛液でベトベトです。処女の患者さんなのに…。最初、導尿は痛いんじゃないかと心配していた穂乃香さんですが、尿道に自己導尿用のカテーテルを挿入すると、全然痛くないという返事が帰ってきました。導尿も初めての穂乃香さんの尿道に挿入されたカテーテルから尿が出て紙コップに溜まって行きます。かなり溜めていたみたいで、300cc程度採尿できました。

カテーテルを抜いて膣の検査を行います。処女膜を破る訳にはいかないので、指1本で触診を行います。Gスポット付近を刺激すると、処女でも気持ちいいそうです。

視診のためクスコ式膣鏡のSSSを入れてすこしだけ開きます。この腟鏡は特別に小さいので処女の患者さんにも使えるのです。(もも先生の人差し指よりも細い)膣の中を診ると綺麗なピンク色の膣壁が見えます。

ここからは玩具を使って感度の検査を行います。1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。オナニーさえ体験したことのない穂乃香さんは悶絶しています。さらに2の潮吹きローターを皮を剥いたクリトリスに直当てします。ますます悶絶を強める穂乃香さん。趣向を変えて3の時雨でクリトリスをサワサワとします。いずれも気持ちいいそうでした。穂乃香さんの陰唇はもう愛液でベトベトです。

少し休憩して浣腸を行います。穂乃香さんは浣腸も初めてです。今日はグリセリン50%で120ccの浣腸です。グリセリン液が全部入らないうちに穂乃香さんは「出ちゃう」と便意を訴えます。しかし、その後何故か便意が喪失してしまいました。もう1本浣腸しましょう。再度グリセリン50%で120cc浣腸します。すると一気にお薬が効いてきた様で、我慢できないと訴える穂乃香さん。しかしもも先生が我慢について甘やかすわけがありません。「8分まで我慢しようね」ともも先生に肛門を押さえられた穂乃香さんは、追加の3分も我慢して、ベッド上で便器にブリブリと大きな音を立てて便器に排泄しました。最初の一撃はもも先生のグローブを嵌めていない左手に直撃でした。(笑)

最後は肛門と直腸の検査です。再び膝胸位の姿勢で寝てもらいもも先生の指が穂乃香さんの肛門に挿入されます。さっきは「気持ち悪い」だったのが今度は「気持ちいい」に変わりました。穂乃香さんはもう肛門の気持ち良さを習得した様です。

次にケリー氏式肛門鏡で穂乃香さんの直腸内を視診します。CCDカメラにて穂乃香さんにもタブレットで自分の直腸内を見てもらいました。

これにて第一部の医療プレイは終了です。

[第二部 感度の検査中心]

今日の第二部は膣が使えないのでシンプルです。

まずは肛門に4~7の玩具を出し入れして穂乃香さんは肛門の感覚を楽しみます。もう肛門の気持ち良さがシッカリと理解できています。

その後は1のサティスファイヤPro+8の電動アナルビーズ、あるいは2の潮吹きローター+8の電動アナルビーズのW刺激で穂乃香さんは快感の海で溺れていました。

穂乃香さんは浣腸も、とても好きになった様でした。クリトリスオナニーも今後はする様になるかもしれないとのことでした。

診察記録

今日は茨城県の30代くるみさんの診察です。昨日診察の逸見さん同様くるさんとはLUNAで知り合いました。くるみさんは撮影NGのため画像はありません。

[第一部 医療プレイ ]

今日も腹痛患者さんの設定でプレイを行います。ブラジャーを脱いでもらい豊満な乳房を露出させます。聴診器を当てると心音は正常、鼓動はやや早目です。軽く乳首に触れるとビクンと反応します。聞いてみると、乳首が感じるそうです。次に検温を行うためべッドに膝胸位の姿勢で肛門をこちらに向けてもらいます。ゼリーを塗ったもも先生の指がくるみさんの肛門に挿入されます。くるみさんは、肛門に指を入れられたことが無いらしく、気持ち悪さに驚いています。指を直腸まで伸ばすと直腸内は便がかなり溜まっています。指を抜いて体温計をくるみさんの肛門に挿入すると体温は37度5分。なので実質36度5分です。

くるみさんの陰唇を開き、尿道に自己導尿用のカテーテルを挿入して導尿を行います。くるみさんは導尿されるのも初めての様です。くるまみさんの尿道に挿入されたカテーテルからが尿が出て紙コップに溜まって行きます。

カテーテルを抜いて膣の検査を行います。視診のためクスコ式膣鏡のMを入れて開き、膣の中を診ると綺麗な膣壁が眼前に広がります。

次にもも先生の指をくるみさんの膣に挿入して触診を行います。指がGスポットを捉えるとくるみさんは悶絶して大暴れ。膣はもも先生の指をグイグイと締め上げます。指をポルチオに移動させますが、こちらも気持ちが良い様で膣は収縮してもも先生の指を締め上げます。

ここからは玩具を使いましょう。1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。くるみさんはクリトリス吸引器具の経験があるそうですが、サティスファイヤの強力な吸引と振動に身悶えしています。気持ち良すぎて、手でサティスファイヤを手で払おうとします。まぁいいや。後で縛ってから使ってやるから…。さらに2のアタッチメント時雨に変えてクリトリスに当てると、これも気持ちがいい様で感じています。3のオルガスターでクリトリス、Gスポットの2点責めにするとくるみさんはますます悶えています。4のシナプスフェーズに替えてクリトリス+ポルチオの快感に切り替えますが、これも悶絶。

少し休憩して浣腸を行います。くるみさんは浣腸も初めての様です。今日はグリセリン50%で120ccになります。お薬が直腸に流れ込むと、くるみさんへ直ぐに便意を訴えます。「こんなの我慢できない」「3分にして、お願い!」と懇願ささますがもも先生が浣腸後の我慢について甘やかすわけがありません。もも先生に肛門を押さえられて排便できない状態のくるみさんは、何とか5分間我慢して、便器に排泄しました。

最後は肛門と直腸の検査です。再び膝胸位の姿勢で寝てもらいます。まずはもも先生の指がくるみさんの肛門に挿入されます。肛門壁は綺麗な感じです。直腸壁も触診しましたが、もう便傀は直腸には無さそうです。

指を抜いて一番特大のチェルシーイートン式の肛門鏡をくるみさんの肛門に挿入しようとしますが、くるみさんの肛門では挿入は厳しそうです。そこで海外から直輸入したライト付き肛門鏡を使います。

中筒を抜いて直腸内を見ます。グリセリン液がまだ残っているのが見えています。

これにて第一部の医療プレイは終了です。

[第2部 感度の検査中心]

くるみさんを胸縄で縛り、仰向けにして足を開かせます。

最初はさっき手で払い除けた1のサティスファイヤProでクリトリスの吸引からスタート。両手の自由を奪われて抵抗できないくるみさんは悶えて耐えるしかありません。さらに2の時雨、4のシナプスフェーズに替えて責めます。さらに5のシナプスヴォーグに替えてクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責めで悶えてもらったところで第二部も終了です。

診察記録

昨日は千葉県の40代美魔女逸美さんの診察です。逸美さんとはLUNAで知り合いました(最近はLUNAで知り合う方が多いです)が、お会いしてビックリ。40代と聞いていましたが20代と言っても通用しそうです。アナル系の開発とレクチャーを依頼されて、今日も医療プレイと快感体験の二部構成でプレイを行います。

[第一部 医療プレイ ]

今日も腹痛患者さんの設定でプレイを行います。ブラジャーを脱いでもらい心音を聞きましたが、心音は正常、鼓動も早くなく落ち着いている様です。次に検温を行うためべッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。セクシーな黒の下着は先に脱がれているので肛門を凝視します。脱毛中ということで陰唇の周りはほとんど毛がありません。体温計を入れる前に指にゼリーを塗り逸見さんの肛門に挿入されます。逸見さんは「気持ち悪い」と呟いています。前の方と同時に肛門を責められると気持ちいいそうですが、まだ経験の浅い逸見さんは、まだ肛門単独では快感を得ることは出来ない様です。

指を直腸まで伸ばすと小さな便傀に触れました。指を抜いて体温計を逸見さんの肛門に挿入します。体温計は37度1分なので実質36度1分です。

逸見さんの陰唇を開き、尿道に自己導尿用のカテーテルを挿入して導尿を行います。出産の時にナースさんに導尿された事があるそうで、その時は痛かったらしく逸見さんはビビっていましたが、もも先生の導尿はぜんぜん痛くなかったそうです。カテーテルが膀胱に達すると排尿が始まり紙コップに尿が溜まって行きます。

カテーテルを抜いて膣の検査を行います。最初は視診のためクスコ式膣鏡のMを入れて開き、膣の中を診ます。同時にCCD カメラを入れて逸見さんにもタブレットで膣の中を見てもらいます。ピンク色の綺麗な膣壁が画面に映っています。

次にもも先生の指を逸見さんの膣に挿入して触診を行いました。指を抜いて、ここからは感度の検査です。1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。クリ吸引器具の経験はある逸見さんですが、クリトリスの感度が良いのでかなり感じています。続いて2のアタッチメント時雨に変えてクリトリスに当てると、これも大ハマリで感じています。3のオルガスターを入れて、さらにもも先生の指を肛門に入れてクリトリス、Gスポット、肛門の3点責めにすると逸見さんは「お尻気持ちいい!」と歓喜の声を上げています。やはり逸見さんは前+肛門の組み合わせがベストな様です。4でクリトリス吸引+Gスポット+ポルチオ+先生の指で4点責めのあとに5のシナプスヴォーグでクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責めで逸見さんは快感に耐えきらなくなりギブアップです。

少し休憩した後は浣腸です。今日はグリセリン50%で120ccになりますが、逸見さんは出産の時に浣腸経験はあるものの、すぐに出してしまったそうです。グリセリン液が注入された直後に「出ちゃう」「直ぐに出ちゃう」と大騒ぎの逸見さん。もも先生が浣腸後の我慢について甘やかすわけがありません。もも先生に肛門を押さえられて排便できない状態の逸見さんは、5分間我慢して、便器に排泄を始めました。

一部の最後は肛門と直腸の検査です。膝胸位の姿勢で寝てもらいます。最初にもも先生の指が逸見さんの肛門に挿入されます。肛門壁は綺麗な感じです。(後程誤診とわかる)直腸壁も触診しますが、まだ肛門単体では気持ち良くないみたいです。

指を抜いて特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を逸見さんの肛門に挿入します。さらに太い肛門鏡が入りそうだったので、さらに特大のチェルシーイートン式の肛門鏡に替えてみましたが、すんなり入りました。中筒を抜いて肛門鏡内を見ると、小さな痔核が見えました。(触診ではわからなかった、反省!)

これにて第一部の医療プレイは終了です。

[第2部 感度の検査中心]

逸見さんを胸縄で縛り、恥ずかしいと言う逸見さんを四つん這いの状態にします。

最初は1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引からスタート。両手の自由を奪われて抵抗できない逸見さんは悶えるしかありません。次に2の時雨+6の振動アナルビーズです。逸見さんは大好きなクリトリス+肛門の組み合わせに悶えるばかり。さらに前の方を7のシナプスフェーズに替えて責めます。

次にゴムスティックやアナルビーズを単体で抜き差ししてみます。8、9と凸凹のスティック、10、11のアナルビーズを入れて抜き差しを繰り返します。12のビーズは単体でも気持ち良かった様です。13のビーズは大き過ぎてお気に召さなかった様です。14のクリトリス吸引+ポルチオ+肛門の3点責めの凶悪な玩具を入れたら快感に耐えられなくなった逸見さんはギブアップ。これにて第二部も終了です。

逸見さんからは「また会ってもらえますか?」と言っていただきました。

診察記録

今日は三重の美熟女美沙さんの診察です。美沙さんとはLUNAでつながって、診察の運びとなりました。美沙さんは前も後ろも拡張が進んでおり、この機会に尿道も拡張してみたいということで、いつもの診察とは少し趣が違います。

[第一部 医療プレイ]

いつものように聴診から入ります。美沙さんはTwitter等で素晴らしい下着姿等を公開されていらっしゃるのですが、今日はピンクの可愛い下着でした。ブラジャーを取って聴診器を当てますが、心音は正常。鼓動も早くなく、落ち着いていらっしゃいます。

次に直腸温測定のためベッドに膝胸位で上がってもらいました。元々素晴らしいお尻画像を拝見していたのですが、リアルな素晴らしいお尻が目前に。まずはニトリルグローブをはめた指にローションを付け美沙さんの肛門に挿入します。直腸診も行いますが、直腸に便は無い様です。

指を抜いて体温計を挿入します。測定温度は37.1度、脇の下換算で36.1度です。

ここで導尿を行います。姿勢を砕石位に替えます。美沙さんの尿道口に12Frの導尿用カテーテルを挿入すると、間もなく排尿が始まりました。200ccほど採尿できました。カテーテルを入れたまま、電マでカテーテルを震わせ、尿道や膀胱に刺激を与えます。

「果たして尿道で快感を得ることが出来るのか?」ということを美沙さんは試したかったのですが、他の快楽と比較ができない異質の初めての気持ちいい感覚になったそうです。

次に膣の検査を行います。最初にもも先生の指が美沙さんの膣に挿入されます。拡張しているだけあって、指を広げると簡単に広がります。そして膣鏡を入れて中を視診します。

スライド式膣鏡(1)、コリン式膣鏡(2)を使い中を広げ、CCDカメラを用いてタブレットに美沙さんの膣の中を映し出します。膣の壁が降りてきて子宮口は確認できませんでした。

感度の検査も行いましたが、かなり拡張されているため玩具が小さすぎてみたいです。それでもシナプスフェーズ(3)を入れた時は感じていたみたいで、悩ましげな喘ぎ声を聞かせていただきました。

さて、浣腸です。美沙さんの話によると拡張前はシャワ浣を自分でするそうですが、直ぐに出してしまうそうです。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。200ccガラス浣腸器に接続されたオレンジ色のネラトンカテーテルが美沙さんの肛門に挿入されます。直ぐに直腸にちが反応して美沙さんは早くも便意を訴えています。もも先生が肛門を押さえているのですが、それでも脇からグリセリン液が漏れてきたので便器にしゃがませます。便器にしゃがんだ美沙さんは直ぐに便器に向かって排泄を始めました。小さな便の欠片はあるものの、ほとんど便は出ていません。

最後に肛門と直腸の検査を行います。ベッドの上で再び膝胸位になってもらい、触診を行います。もも先生の指が美沙さんの肛門壁、直腸壁をねっとりと探ります。

肛門も拡張しているのでいきなり特大のチェルシーイートン式の肛門鏡(4)を美沙さんの肛門に挿入します。予想通りするっと簡単に入りました。ここでCCDカメラを用いて直腸内部の様子をタブレットに映し出して美沙さんに見てもらいます。直腸壁の血管や、直腸からS字結腸へ向かう入口などを見てもらいました。

これで一部は終了です。

[第二部 尿道拡張など]

本日のメインイベント、尿道の拡張です。美沙さんに拘束椅子に乗ってもらい足を広げます。用意した尿道用のブジーを煮沸消毒して美沙さんの尿道に挿入します。最初に(5)の連続的に太くなっていくブジーから。これは1番細い部分が直径4mm、太い部分が8mmです。キシロカインゼリーを塗って慎重にゆっくりゆっくり奥に入れて行きます。美沙さんは全く痛がる様子はありませんでした。次にビーズ状になった(6)のブジーを挿入します。こちらは先端は直径6.5mm、根元は9.4mmです。こちらは少し痛みが出るのではないかと心配していましたが杞憂に終わりました。ここで美沙さんから記念撮影の申し出がありましたので、撮影を行いました。

最後に(7)のブジーを使います。これは階段状に太くなっています。先端が直径6.2mm、根元が10.5mmです。これは流石に入らないかもと思ったのですが、スムーズに呑み込めました。奥まで呑み込んだ状態で、電マブルブルを行います。美沙さんから電マをクリトリスにも当てたいとのリクエストがあり、電マを1本追加です。クリトリス用の電マは美沙さんが自分で当てて、尿道ブジーの方はもも先生が当てます。しばらく快感が続いた後、ようやく美沙さんから「イク~!」の一言が。何とか本日イッていただけました。

その後はベッドに戻り、アナルビーズ系の玩具で遊んだりしましたが、美沙さんは快楽よりも拡張派なのでお気に召さなかった様です。その代わり、ほとんど入る人がいなかった特大のターレット式膣鏡(8)を入れて豪快にオープンしたり、線状シムス式肛門鏡(9)をフルオープンしたりしてあらためて美沙さんの拡張の凄さを目のあたりにしました。