先週の平日夜に医療プレイを行いましたので報告します。
同県に住む初心の患者さん、裕子さん(仮名、28歳)の診察を行いました。
初心の患者さんへの決められた手順で問診、聴診、検温と続けます。肛門にて検温をしているともう陰唇はベトベトでかなり興奮されているようです。
膣鏡にて膣内の検査を行った後は陰核や膣内の感度の検査を行います。電マにて責めると「オシッコもれちゃう~」と言ってよがるのですが、結局オシッコは出ず仕舞い。
次に浣腸です。イチジク浣腸はしたことあるけど、すぐに出してしまったと言う裕子さんにグリセリン浣腸オヲタ120を注入しました。半分も入れないうちに便意を訴える裕子さんですが、もも先生が許すわけがありません。5分間我慢させて便器に排泄してもらいました。
その後、もう一度電マで責めて今回の診察は終わりです。
平日の診察
先週の診察
実は先週、愛音ちゃんの診察があったのですがソフトの立ち上げが忙しく日記に書けなかったので今週書きます。
さて、久しぶりの診察となりました。まずはホテルで風呂を沸かせて、一緒にお風呂に入ります。膣内に指を滑り込ませると、いきなり濡れ濡れ。
ベッドに戻り医療プレイの開始です。最初に膣鏡で膣内の検査をしました。いつもは入らないコリン式の大型膣鏡もスルリと入りました。でも広げると痛そうだったのでそこでSTOP。膣鏡を4弁式のクスコに交換して膣内の視診です。子宮口が気になったので子宮頚部拡張器を少し入れてみました。特に感じない様だったのでそこで止めました。
すぐに欲しそうだったので、次は電マで責めます。今回は電マのアタッチメントを付けた物を膣内に入れ、あまり動かさずにジッとして振動を与え続けます。結構気持ちいいみたいで、愛音ちゃんは何度も何度もイって咆哮のような大声をあげました。
次に浣腸ですが、新たに購入した200cc浣腸器の出番です。50%のグリセリン溶液を浣腸して5分間肛門を押さえられて強制我慢させられた愛音ちゃんは部屋の片隅で便器にブチュブチュと排泄しました。その後も何度かお腹が渋ってトイレに駆け込む愛音ちゃんでしたが、その度にトイレから豪快な排泄音が響いてくるのでした。(もも先生がグリセリン浣腸をしてから空気を100ccほど入れるためです)
遅れがちですが診察報告
3/28は愛音ちゃんの医療プレイです。
最初に浣腸です。前回の診察では二回行った浣腸を5分
我慢できなかったので、今日は10分以上我慢させます。何とか10分ちょっと我慢させました。
次に足を柱にくくりつけ、手は背中で縛り自由を奪って快楽責めです。愛音ちゃんは比較的オルガスターと相性が悪かったのですが、今日は何故かオルガスターに良い反応を示しています。何度もイカされた愛音ちゃんとひと時のお昼寝タイム。
次に愛音ちゃんがやってみたかったという、まんぐり返しの体勢での浣腸です。しかも、直腸鏡を肛門に入れ、そこからカテーテルで直腸の奥にグリセリン溶液を浣腸するとどうなるか?という実験です。
さすがに部屋で行うのは危険なので風呂場に行きます。当初の予想は、直腸鏡から浣腸液が噴き出すかと思いましたが意外や以外、肛門は直腸鏡で開かれているのに噴き出さないのです。
風呂場にはマットがなかったため、首が痛くなったのですぐに実験は終わりました。
次に最近買ったグッズを試してみます。コリン式膣鏡は残念ながら痛くて入りませんでした。オルガスターで徹底的に責めたので皮膚が過敏になっているようです。そして待望の3弁マッチュー氏肛門鏡です。これも痛くてなかなか入らなかったのですが、何とか肛門内に入れることに成功。
最後に快楽責めで愛音ちゃんを満足させて今日の診察は終了しました。
金属製浣腸器
今日は急遽愛音ちゃんの往診が決まりました。
最初に最近入手した金属製浣腸器でグリセリン浣腸を行いました。容量が50ccしかないので、二回に分けて浣腸します。
浣腸後、すぐに排泄感を訴えた愛音ちゃんでしたが、5分間強制的に我慢させました。
これまた最近購入した本物のオマルにしゃがませて排泄を確認しました。医療プレイには、このオマルは雰囲気があっていいのですがまた荷物が増えてしまいました。
次に指と舌で愛音ちゃんを責めたてます。残念なことに途中で愛音ちゃんの体調悪化につき診察を終了することになりました。
東京への往診
今日は東京への往診(医療プレイ)です。初診の19歳の患者さんでした。
医療プレイは初めてとのことで、いつもの手順で聴診~腹部触診~直腸診~感度の検査~膣鏡による視診~浣腸~肛門鏡による視診~直腸鏡による視診と続けます。
一通りの診察を済ませた後、もっと浣腸されたそうにしていたので問い詰めてみるとやはり「浣腸して欲しい」そうです。再度グリセリン浣腸オヲタで浣腸しました。1回目の浣腸は5分我慢できましたが、2回目の浣腸は7分我慢させました。ところが、7分を目前にしてベッドに少しお漏らししてしまいました。肛門を押さえるのが甘かったようです。反省。
あと、電マで責めた時にイカせる事ができませんでした。後から聞くと、普段のオナニーでは指を入れてグルグルかき回すとイクそうです。スポット的に感じるところがあるのでしょうが、これもスポットを探り当てられなかった点について反省。
今年の初診察
今日は診察始めで、愛音ちゃんの診察です。
最近、肛門が痛いらしく真面目に肛門の診察から開始します。触診しますが、異常なし。まずは肛門にレシカルボン座薬を3個入れてみました。なぜか溶けたレシカルボンが肛門に沁みたようなので2回お湯で流しました。次に100cc/50%のグリセリン浣腸。すぐに出そうだったので、もも先生が脱脂綿で愛音ちゃんの肛門を押さえてなんとか5分我慢させました。
しばらく昼寝をして休憩を取った後は電マで愛音ちゃんを責めます。責める前からエッチな想像をしていた愛音ちゃんの膣内は愛液でベトベトでした。
2本用意して、1本は直接クリトリスに当て、もう1本は「電マンアタッチメントForGスポ」を装着して膣内でピストン運動です。押し寄せる快楽に大声をあげて何度も逝ってしまう愛音ちゃんでした。
もも先生も口と手で逝かせてもらった後は再度肛門の診察です。
肛門鏡と指で診察しましたが以上無しです。肛門内に薬を塗って今日の診察は終了です。
W電マ
昨日は愛音ちゃんの診察日でした。遅い昼食のパスタを食べてホテルで医療プレイ。
まずは電マで責めるのですが、今日はいつもと違ってW電マです。(またひとつ電マを買いました)
ひとつは直接クリトリスに当てて、もう1つはGスポット専用のアタッチメントを付けてGスポット攻撃。超強力なW電マに「オシッコ漏れちゃう~」と叫ぶ愛音ちゃんですが、いつもと同じで潮は吹きません。
電マをひとつに持ち替えてアタッチメントを交換します。「オルガスター」「シナプスヴォーグ」と連続で責めてると愛音ちゃんは「お尻の穴に指を入れて」といつものおねだりです。指を入れると直腸内には便の存在が確認できました。よって浣腸です。
グリセリン50%で120ccほどをガラス浣腸器で浣腸しました。「今日は長く我慢できそう」と言うので10分我慢させました。かなりの量の便が溜まっていたようで一気に排泄しました。
次に肛門鏡で肛門を広げます。先日入手した有柄式の肛門鏡です。この肛門鏡は、広げると直腸内まで見えるので使いようによっては面白いのです。
さらに膣鏡で膣内を観察します。4弁式の膣鏡はLサイズで、これが愛音ちゃんの膣に入れるにはほとんど限界のサイズです。
今日もアナルセックスに挑戦しましたが愛音ちゃんが痛がるので先っぽを入れるだけにとどまりました。
愛音ちゃんは逃げてもすぐに捕まるのですが、「私は逃げ切ることができる」などというので「1分間逃げ切ることができるか」というゲームをしました。予想通り30秒もしないうちに捕まった愛音ちゃん。罰ゲームとして120ccのグリセリン浣腸オヲタを浣腸されました。
東京への往診
久しぶりに遠方に往診しました。今回は東京への往診で、20歳の女性、絵梨奈さん(仮名)です。聴診でスレンダー体型の患者さんでした。
13歳の時に病院で浣腸され、浣腸も肛門に指を入れられるのもそれ以来ということでした。
問診~触診の流れの中で、直腸診を行うと呻き声をあげる絵里奈さん。「変な感じ」ということです。
電マでクリトリスと膣を責めながら肛門に指を入れると嬉しそうな声を出すので聞いてみたら、すごく肛門が気持ちいいらしいのです。指の替わりにゴム状のスティックで責めると、さらに気持ちが良いみたいでした。
ガラス浣腸器にカテーテルを挿入して100cc/50%のグリセリンを浣腸すると1分ちょっとで便意を訴えます。その後、何度もトイレに行かせてくださいと懇願する絵里奈さんですが、もも先生に肛門を押さえられて結局は5分我慢させられたのでした。
その後、電マで責められながらイチジク浣腸もされましたがすぐに出した後は寝転ぶ度にトイレに行きたくなって何度も何度も「ブブッ」とオナラを出す絵里奈さんでした。
診察前から「お腹が張ってる」って言ってましたからガスが溜まっていたようです。
また会ってくださいね、と約束して帰途につきました。
残念ながら
今日は一ヵ月半ぶりの愛音ちゃんの診察です。
最初に電マで責める時に出血が…生理が始まってしまいました。仕方がないのでビニールをひいて、その上で電マで責めました。何度も何度もイってしまう愛音ちゃん。
次は浣腸です。今日は紙オムツを買ってきましたので100cc/50%のグリセリン浣腸後に紙オムツをつけました。腰を浮かした姿勢で座って我慢する愛音ちゃんでしたが、2分30秒程度で我慢できずに出してしまいました。何度も何度も「また出ちゃう!」と言いながら愛音ちゃんはオムツの中に排泄をします。
しばらく昼寝をした後は嫌がる愛音ちゃんを膝の上に乗せてグリセリン浣腸オヲタ120を入れました。さっきは5分我慢できなかったので、愛音ちゃんはその分を上乗せして7分30秒我慢させられました。もも先生に肛門を押さえられ、何とか7分30秒我慢した愛音ちゃんはもも先生の目の前で排泄したのでした。
亜紀さんの診察
昨年の8月依頼、亜紀さんの久しぶりの診察です。
前回同様、聴診時に乳首に触れると亜紀さんは感じて乳首が立っています。膣内はローションが要らないくらいベトベトに濡れていました。妙に感度が良すぎるのでローターで陰核に刺激を与えます。亜紀さんは感じてくるとすぐに手で検査の邪魔をしてしまうので両手首を両足首に縛り付けて電マ+アタッチメントでさらに刺激を与えて様子を見ました。即効でイッてしまう亜紀さん。その後、何度もイカされてぐったりしていましたが直に検査再開です。違うアタッチメントで刺激を与えるとまたもイキまくる亜紀さん。膣鏡で膣内を広げてローターで陰核に刺激を与えると膣内に透明な液が溜まってくるのが良く見えます。
今度は浣腸です。前回は診察後のメールに「排泄をセーブすることができた」ようなことを書いていたので、今回はセーブできないように、液を200ccと倍増させました。50%グリセリン溶液を浣腸し終わった時点ですでに便意を訴える亜紀さん。でも、もも先生は許しません。亜紀さんに代わって肛門を脱脂綿で押さえて排便の許可を拒否します。何とか5分耐え切った亜紀さんは排泄音をセーブするどころか、派手な音を立てて排泄する所をもも先生に観察されたのでした。