診察記録

週末の医療プレイ記を書きます。
今回は関西地方の患者さん（Eさん）と愛音ちゃんの3人での複数医療プレイです。
最初はEさんが患者役で、愛音ちゃんがナース役です。愛音ちゃんはピンクのナース服を着ています。今回は入院患者のEさんが、回診の際に便秘を訴えるという設定です。
聴診器で心音を聞くと、ドキドキとかなり早い心臓の鼓動が確認できました。肛門で直腸温を計ると36度9分。膣内から溢れた愛液が陰唇を伝わってこぼれています。
膣内を膣鏡で観察しました。膣内は愛液が溜まっているのが確認できます。
そんなわけで感度の検査を行いました。ローターやバイブの経験がないEさんは普通のローターや小さなバイブの刺激にも非常にいい反応を示します。
電マで責めたところ、強い刺激に却って抵抗がありました。
休憩をはさんで浣腸を実施しました。愛音ちゃん、初の浣腸実施です。ケンエー浣腸120を入れて5分我慢させ、部屋の隅に置いた便器で排泄を済ませました。
腸内が綺麗になったところで肛門鏡と直腸鏡で肛門内の検査を行いました。
次は愛音ちゃんとEさんが交代です。Eさんはスレンダー美人で、青いナース服がビシッと似合っています。愛音ちゃんへの治療はEさんがされたものと全く同じだったので割愛します。
双方の診察が終わった段階で、W浣腸を実施します。愛音ちゃんとEさんを四つんばいにさせて、同時にグリセリン浣腸オヲタを浣腸します。何故かEさんの方はボトルとカテーテル部の間からかなり液が漏れてしまいました。今回はお尻押さえなしで我慢させました。最初に我慢できなくなったのは愛音ちゃん。続いてEさんも愛音ちゃんの隣で並んで排泄です。
愛音ちゃんは先に排泄した罰として150cc浣腸され、さらに200ccの空気も浣腸されました。部屋の隅で、大きな放屁音を出しながら愛音ちゃんは排泄を続けました。
お腹が渋ったので、最後にお湯の浣腸。都合、今日の浣腸回数は6回です。非常に充実した診察でした。

東京に往診して来ました。
今回は40歳の女性が患者さんです。SMプレイの経験はあるものの、医療プレイは初めてで治療を受けてみたいとのことです。
いつものように問診、聴診、検温と続き直腸診をしている時に、膣内から愛液が溢れていることに気付きましたので電マで感度の検査です。電マは初めてということですが、それはもう何度も何度もイキ続けていました。かなり体力を消耗したと思うのでしばし休憩。
休憩後は導尿です。あまり尿は溜まっていないと言ってましたが150ccほど採尿できました。最近は導尿がとても得意になりつつあります。
次に浣腸です。「我慢できると思う」と言うのでグリセリン浣腸を50％、200cc浣腸しました。しかし注入後間もなく便意を訴え「もう出そうです」と弱音を吐きます。何とか5分我慢させて便器に排便させました。排泄を見られるのは初めてらしいのですが、何度も何度もぶじゅぶじゅと下痢便を排泄していました。
その後器具を見せて説明していたのですが、どうやらピッカーカテーテルに興味のある様子。使ってみたいと言うので再度グリセリン浣腸を50％、200cc浣腸しました。ピッカーカテーテルが膨らんでいるんで排泄できずに彼女は苦しみます。「やっぱり5分で外してください」と懇願しますが、意地悪なもも先生が許すわけありません。最初の予定通り10分間我慢させて便器に排泄させました。
次に肛門鏡と直腸鏡で肛門と膣の検査を行いました。
最後に感度の再検査を行いました。またも電マで何度も何度もイキ続けて、本日一日で40回ほどイッたと思います。彼女いわく「一生分イッた」そうです。

今日は愛音ちゃんの定期健診日でしたが二人とも睡眠不足だったのでいきなり爆睡モード。
2週間後には複数医療プレイの予定があるので、今日はまったりのんびりと過ごすことにしました。
でも浣腸は欠かせません。「グリセリン50％の浣腸を、200cc入れて5分我慢するか100cc入れて10分我慢するか？」の問いに200ccを選んだ愛音ちゃん。頑張って5分我慢できました。
ご褒美に快楽責めをたっぷりと味わった愛音ちゃん。何度も何度もイキ続けて大声をあげていました。

今日は滋賀県に出張して女子大生と幼児プレイです。
「しまった」と思ったのは幼児プレイとか赤ちゃんプレイ専用のグッズの準備をしていなかったこと。基本的に医療プレイの範疇では浣腸しただけでほとんど終わってしまいます。
浣腸してオムツに排泄したいと言うリクエストが事前にあったので紙おむつを用意しました。幼児プレイなのでいつものような大きな浣腸は使わずイチジク浣腸の30ccを2本だけ使用しました。
肛門を押さえることなく5分の我慢に成功した悦代さん（仮名）を風呂場に連れて行きます。普通ならベッドの上でオムツを着けたまま排泄してもらうのですが大きなゴミ用のビニール袋が切れていたので、ベッドを汚す恐れがあったので風呂場に行った訳です。
ぶちゅ！と音を立てて排泄したのはベトベトのウンチでした。

今日は金沢まで出張診察を行いました。
ずっと前から医療プレイに憧れていたという30代の結衣さん（仮名）の診察です。
いつもの様に問診～聴診～検温～と続き、性器を見るともう濡れすぎて滴がこぼれています。
早速電マで感度の検査を行いましたが結衣さんは何度もイッてしまいました。
休憩を挟んで浣腸です。グリセリン浣腸オヲタ120ccを浣腸して、自力で我慢させます。何とか5分我慢したものの、便器にしゃがむと強烈な臭いと共に下痢状の排便が始まりました。オナラもブブッブチュッと大きな音を立てています。
次にイルリを使って高圧浣腸です。微温湯を800cc入れたところでギブアップ、排便させました。
次は線状シムス式肛門鏡を入れましたが、痛いと言うのでストランゲ氏式肛門鏡に変更。直腸鏡で直腸内の検査を行いました。
最後に感度異常があったため電マで再検査を行いましたが、結衣さんはやはり何度もイッてしまいました。
さて、一旦診察は終わったのですが器具をじっくりと見たいと言うので見てもらっていたら、導尿カテーテルに興味がある様子。言えなかったけど、これが一番したかった、と言うのでプレイ再開です。導尿で紙コップに排尿させた後、乳首を触って遊んでいたらクリトリスや膣を触って欲しいと言うので、指で一気にイカせました。
それにしても金沢は遠かったです。

今日は愛音ちゃんの定期診察日です。
ところが最初にベッドに入って寝ると、寝るは寝るは…。滞在時間の大半を睡眠で費やしました。
目が覚めるとまずは浣腸です。愛音ちゃんは前回5分我慢するところを2分しか我慢できなかったので、今日は前回の3分を追加して8分の我慢です。
ピッカーカテーテル（ダブルバルーン）で栓をしたままグリセリン50％液を150cc浣腸します。愛音ちゃんは初めての栓体験です。
すぐにお腹が痛くなる愛音ちゃんでしたが、膨らんだバルーンで栓をされているので排泄できません。膣内に指を入れると、これ以上ないくらいに濡れています。うんうんと苦しめて8分我慢させました。
便器にしゃがませて空気を抜くためにネジを緩めますが、なぜかバルーンが萎まない？？空気を送るポンプを外しても萎みません。何故？？原因はわかりませんでしたが、バルーンを触っているうちに萎み、無事排便。たくさん我慢しただけに、便はドロドロに溶かされて強烈な臭いを発して浣腸液が排出されました。
その後、電マで責めて今日のプレイは終わり。
寝すぎました。（笑）

今日は清水の方面に出張往診。21歳の今日子さん（仮名）の診察です。
事前にメールでNGのプレイを確認したところ、剃毛以外なら何でもいいとのこと。なので何でもしました。（笑）
いつものように問診～聴診～直腸温測定～直腸診～膣内の検査～感度の検査へ。今日子さんは初めて体験する電マが気に入ったみたいで「気持ちいい…」と何度もつぶやきながら喘いでいます。
休憩後、今度は導尿です。尿道口がわかりづらい位置にありましたがスムーズに入り、100ccほどの尿を採取しました。
次は今日子さんが一番期待していた浣腸です。中学生の頃、盲腸手術の時に浣腸されて以来ずっと浣腸に興味を持っていたらしい彼女はグリセリン50％／100ccを浣腸された後はお尻を押さえながら「痛い…」と喘ぎます。7分ほど我慢して便器に排泄しましたが出てくるのは浣腸液だけ。今度はグリセリン50％／200ccの浣腸です。浣腸液を注入中に、すでに便意を訴える今日子さんですが3分我慢して便器に出してしまいました。またも浣腸液しか出ませんでした。
次に肛門鏡で肛門内の検査を行いました。
再度電マで責めました。今度はアタッチメントを順番に交換していきましたが、どのアタッチメントでも気持ちいいみたいで20分ほど腰を浮かせて喘ぎっぱなしでした。かなり電マを気に入ってくれたみたいです。
最後にアナルSEXをさせてもらいました。彼女は「初めて」と言ってましたがスルッと入りました。やはり痛い、痛くないは体質で左右される部分が大きいようです。

今日は愛音ちゃんの定期診察日です。
しかし、愛音ちゃんももも先生も眠かったのでホテルで風呂から上がるとすぐに熟睡。気がつくと夜でした。
今日は久しぶりにレシカルボン座薬からスタートしました。座薬挿入後、ルームサービスの夕食が届いたので食べていると愛音ちゃんはレシカルボンが効いてきて腹痛に。50％のグリセリン浣腸を100cc浣腸して5分我慢させました。簡易便器にしゃがむ時に我慢できなくて、愛音ちゃんは浣腸液を便器の外に大量にこぼしてしまいました。
その後ライト付き肛門鏡での肛門内の検査や、新しく入手した膣鏡で膣内の検査を行いました。
今日はクリ●リスが少し痛いらしいので電マは控えめに行いました。

今日は愛音ちゃんの定期健診です。
今日はいつもと違うホテルで、拘束椅子があります。全裸の愛音ちゃんを縛り付けて手も足も動けない状態にします。
最初に剃毛です。性器や肛門周囲の毛を全て剃ってしまいました。次に膣鏡を入れ、膣内の視診です。今日の膣鏡は上側が左右に分かれているタイプで、尿道口をクッキリと見せてくれます。膣鏡を入れたままで久しぶりに導尿を行いました。
ローター、電マで何度も逝かせました。愛音ちゃんは大声を上げて絶叫しています。他の部屋や廊下に聞こえないか心配なくらいの大きな声です。
次に椅子に拘束したままでグリセリン浣腸200ccを行いました。すぐにお腹が痛くなる愛音ちゃんですが、もも先生に肛門を押さえられて我慢させられます。2分位でもらしてしまいましたので、次回の浣腸は3分+5分の合計8分我慢させる予定です。椅子に縛られたままの排泄なので、もも先生に排泄中のお尻を全て見られる愛音ちゃん。放屁中に浣腸液であぶくが出てくるところも全て丸見えでした。

今週末は、何と東北地方まで出張往診をしてきました。21歳の医療プレイに興味のある女性に誘われてお泊りでの診察です。
問診～聴診と続き、肛門検温時に性器を見ると、もうびしょびしょに濡れて下着にシミができています。
膣の検査では大きな膣鏡だと痛がってたので小さな膣鏡で視診しました。膣鏡を入れたままで陰核への刺激を与えてみました。膣内の分泌液が増えているのがよくわかります。
乳首を刺激すると、乳首もみるみるうちに硬くなってきました。
続いて肛門の検診です。やはり大きな肛門鏡は痛がっていたので小さめの肛門鏡に変更です。本日はまだ排便がないそうですが、直腸鏡で直腸内を見ても便は確認できません。
120ccのグリセリン浣腸オヲタを浣腸したところ、1分を越えたあたりから便意を訴えます。自分で肛門を押さえさせましたが、直に我慢できそうにない様子だったので、もも先生が肛門を押さえることで5分間我慢することができました。我慢中は全身に鳥肌を立てて、苦しがっていたのが印象的です。ベッドサイドで排泄させましたが、排泄された便は少量で、むしろ放屁音が多かった印象です。
かなり浣腸で苦しんでいたので、浣腸を嫌いになったかと思っていたら、帰宅後彼女からメールが届いていて、「浣○がますます好きになりました」と書いてありました。