診察記録

今日は愛音ちゃんの診察日です。
今朝、排便が無かったらしいので、最初は浣腸です。いつものようにグリセリン50%、100ccを浣腸して5分我慢させます。一緒にお風呂に入った後、電マによる快楽責め。愛音ちゃんはいつも逃げちゃうので両手は後ろで縛って、右足を近くの柱にくくりつけ、左足を押し広げて逃げられないようにして何度も何度もイカせました。
しばらく昼寝した後はもも先生へのご奉仕。再度昼寝した後に今度はイチジク浣腸30ccを1個だけ入れた状態での電マ責め。漏れるのが気になったようですが、いつもとは違った快感があるみたいでした。それから膣鏡で膣内の検査をしたり、自作の肛門鏡で肛門内部や直腸を観察しました。最後にもも先生に2回目のご奉仕をして今日の診察は終わりです。
愛音ちゃんと2人の時は医療プレイっぽくならないのです。

ソフトウエア


「ヴァーチャルいちじくガール2009(びあん編)」発売開始しました。
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けの音声作品です。
セルフ浣腸時に、浣腸されて苦しむ女の子の立場になって我慢を楽しんでください。
~あらすじ~
紀香ちゃんと真由ちゃんは、寮の同じ部屋に住んでいるレズビアン仲間です。
紀香ちゃんは実は浣腸をしたりされたりするのが大好きなのですが、真由ちゃんには
その気はありません。ところが、今日は念願叶って相互浣腸が実現したのです。
今回のヴァーチャルイチジクガール2009(ビアン編)は
・画像を充実(表題画像以外に、差分も含めて25枚の画像を用意しました)
・200を超えるセリフの数
という基本機能及び
・ストーリー再生機能
・喘ぎ声OFF機能
・我慢タイマー
・連続ボイス機能
の従来からの各機能も踏襲しております。
さらに画像サイズを480*360から600*480に大きくしました。
(その分、音声スイッチの大きさを犠牲にしました)
今回のイラストを描いていただいたのはもきゅ助さん、音声は長月あいりさん(初登場!)です。
前回作までとは違った雰囲気を楽しんでください。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1~3を連続して聞いてみてください。
  これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目~4番目のタブのボタンを押して、
  萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは
  個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)紀香ちゃんと真由ちゃんの我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」 ボタン搭載。
  一番左のタブにあるボタンです。
(5)紀香ちゃんと真由ちゃんの我慢ボイスだけがランダムで選択される「我慢ボイスランダム機能」
  ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。
(6)喘ぎ声OFF機能搭載。音声の中には、背景で紀香ちゃんと真由ちゃんが我慢をして苦しんでいる
  時の声が小さな音量で入っているセリフがあります。このチェックボックスにチェックを入れると
  苦しんでいる声が消えます。
  純粋に音声だけに萌えたいという筋金入りマニア向けの機能です。この機能は「ストーリー」
  「連続ボイス」「個別音声」のいずれに対しても有効です。

診察記録

今日は愛音ちゃんの診察です。
最近は、2人きりの時はお昼寝プレイが中心になっていて、とにかく寝る、寝る。もう医療プレイの範疇を外れています。
今日も電マで何度も逝かせた後はお昼寝。その後、浣腸をしますが2分半で我慢できなくなった愛音ちゃんは追加の浣腸をされることになりました。5分+(5分-2.5分)=7.5分の我慢強制です。
その後、新しく入手した肛門鏡を試しますが、大きすぎて痛がるので自作の肛門鏡で楽しみました。

診察記録

今日は念願かなって、愛音ちゃんとCさんとの複数プレイです。Cさんは先日患者さんとしてもも先生に診察された学生さんですが、今日は何と患者役とナース役の両方になるのです。当然愛音ちゃんも患者役とナース役の二役を演じます。
今まで、先生+ナース+患者という組み合わせは5回ほど体験しましたが、患者役とナース役が入れ替わったりW患者役というプレイをしたことがなかったので数日前からドキドキしていました。
まずは愛音ちゃんが患者役でCさんがナース役です。Cさんは普段はMだけど女性相手の時はSになり、且つレズビアンに興味があるそうです。肛門での検温、剃毛、感度の検査(快楽責め)、膣内の検査、グリセリン浣腸、肛門の検査、直腸の検査と一通りのプレイを順調にこなしました。
次に愛音ちゃんがナース役になってCさんが患者役です。肛門での検温、剃毛、感度の検査(快楽責め)、膣内の検査までは愛音ちゃんと同じパターンでした。
ここで浣腸ですが愛音ちゃんと同時に浣腸です!!
グリセリン浣腸オヲタを2本用意したもも先生は愛音ちゃんとCさんに同時に浣腸します。2人に5分間我慢させたアとは二人並んで同時に排泄です。夢にまで見たこのシーン、実現させてくれた2人にお礼を言いたいです。
その後、肛門の検査、直腸の検査を行い2対1プレイは終了。
休憩後、もも先生は電マで愛音ちゃんとCさんを同時に責めます。次にCさんが下、愛音ちゃんが上になって相互電マプレイ。2人の喘ぎ声に萌え萌え!!次に双頭バイブを入れましたが、バイブの性能が良くなかったので見掛け倒しでした。
もも先生へのハンドサービスとリップサービスの後、愛音ちゃんとCさんの電マオナニー対決です。これをもって本日のプレイは終了。
最高のプレイでした。一生忘れられません。

ソフトウエア


新作の浣腸ソフトウエア「ヴァーチャル女医さん(肛門科編)」発売開始しました。
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けです。セルフ浣腸時に、女医さんやナースの励ましやお叱りを聴きながら、あるいは浣腸されて苦しむ患者さんの立場になって我慢を楽しんでください。
~あらすじ~
便秘が原因で切れ痔になってしまった亜美ちゃん、ママの由佳に連れられて肛門科へ…。
早苗先生と玲那ナースに恥ずかしい所を観察されたり指を入れられたり浣腸されたり…。
今回のヴァーチャル女医さん(肛門科編)は新機能「上段3列ミニ画像」機能が目玉です。
メイン画像の上部に設置された3つのミニ画像。場面毎に展開されるミニ画像をメイン画像と共にお楽しみください。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1~5を連続して聞いてみてください。これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目~5番目のタブのボタンを押して、萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)ランダムボイス機能搭載。
  このボタンを押すと確率=1/20、1/33、1/50で排泄のお許しが出ます。レベルにあわせてご使用ください。一番左のタブの「ランダム」と書かれたエリアにあるボタンです。
  早苗(女医)の声と玲那(ナース)の声を分けました。
(5)我慢を強要するセリフ及び我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。登場人物毎に用意しました。
(6)喘ぎ声OFF機能搭載。一部の我慢を強要する側の音声のバックには我慢を強要された側の苦しむ声が小さな音量で入っています。
  このチェックボックスにチェックを入れると苦しんでいる声が消えます。
  純粋に音声だけに萌えたいという筋金入りマニア向けの機能です。この機能は「ストーリー」「連続ボイス」「個別音声」のいずれに対しても有効です。
なお、四つんばいの姿勢で浣腸するシーンがありますが、長いカテーテルを使用する場合は腸内穿孔の事故を起こす可能性のある姿勢です。このソフトを見て四つんばいで浣腸を実施した結果、事故がおきても責任を持てませんのでご注意願います。
今回のイラストを描いていただいたのはもきゅ助さん、音声は如月さくらさん(娘の亜美、女医の早苗役)と桃華彩乃さん(母親の由佳、妹の絵梨、ナースの玲那役)です。
もきゅ助さんは、ゲームなどの有償のお仕事は初めてだそうですが、素晴らしい絵を描いていただきました。
もきゅ助さん http://mokyu.cside1.jp/
如月さくらさん http://sakuravoice.adam.ne.jp/
桃華彩乃さん http://www.justmystage.com/home/momoka/index.html
お三人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当していただきました。
ヴァーチャル女医さん(肛門科編)差替画像プレゼント!
ヴァーチャル女医さん(肛門科編)をお買い上げの方にで秘密の差替画像を差し上げます。詳しくは下記まで。
http://figpeach.x.fc2.com/tool/vwd2.htmlに応募方法が書かれています。
ソフトウエアの販売は下記ダウンロードサイトにて。
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_022272/figpeach-001
http://maniax.dlsite.com/dlaf/=/link/work/aid/figpeach/id/RJ049413.html
http://www.digiket.com/work/show.php?ID=ITM0030848

診察記録

今日は愛音ちゃんの診察日。しかし、前日から生理が始まったとの連絡が…。
しょうがないのでタンポンを入れて来てもらいました。
最初にお風呂に入って洗浄器で膣の洗浄です。きれいになったところで電マ及び電マ+アタッチメントで快楽責め。何度もイッた愛音ちゃんとお休みタイムです。二人とも睡眠不足だったので抱き合ったまま3時間位寝てしまいました。
起きてからはまずグリセリン浣腸。150ccの50%溶液で3分しか我慢できなかったので100ccのグリセリン浣腸を追加。さらに新調したイルリで微温湯を500cc入れて洗浄しました。
その後、出血量が増えてきたこともあり最後にもも先生を手と口でイかせてもらって終了。大半の時間を睡眠とお風呂で過ごしました。(お風呂は何度も入りました)

診察記録

今朝、21歳の女性からメールが入っていました。
急患ということで往診に向かいました。
今回の患者さんは、肛門科の診察以外はNGだったので視診、触診、浣腸、肛門鏡、直腸鏡という順番で軽く診察を行いました。
さすがに肛門科の診察だけだとすぐに終わってしまいますね。

診察記録

今日は関東のB県に住む学生さんへの往診がありました。B県へは車で行ったことがないので、一番大変なのは車の運転でした。
さて、初めて会ったNさんは清楚という言葉がピッタリの才女さんでした。Nさんは幼少の頃受けた浣腸や摘便
に非常に強い興味を持たれていらっしゃいました。
ホテルで診察を始めますが、驚くほど小さな肛門です。指を入れるとキュッと締まり、かなり細い肛門であることがわかります。
まずはグリセリン浣腸を100c入れますが、1分も経たないうちに我慢ができないと訴えるNさん。仕方がないので替わって肛門を押さえますが、4分ちょっと経ったところでシーツに便をもらしてしまいました。脱脂綿はまっ茶色です。何とか5分我慢させて便器に排便させましたが今度は貧血でダウンです。しばらく寝かせた後肛門鏡で肛門内を診察しました。膣もかなり締りが良く、桜井式膣鏡で中をじっくり観察しました。
浣腸はもう今日はしたくないとのことだったので、その後はひたすら快楽責めです。クリトリスに直接ローターを当てると痛いということでしたので皮の上から当てていましたが、電マ(バイブのアタッチメント付き)を入れだしてからはもうイキっぱなしです。「こんな快感は体験したことがない」と何度も何度も絶叫を上げてイキ続けるNさん。満足していただけたでしょうか?

診察記録

2/15の診察のことを書きます。
今日の患者さんは近隣に住む熟女のYさん。もも先生の患者さんの中では一番年上です。さすがに愛音ちゃん相手のようなイケイケの診察はできないので診察内容もまったりです。
肛門診察前に陰唇を確認したところ、明らかに濡れています。そこで感度の検査を行うことに。この患者さんは以前ローターだけで潮を吹いてしまったこともあるのですが、今日はローターだけでは潮を吹きません。そこで電マで責めたところ一気に潮吹きに。ベッドのシーツがびしょ濡れです。
その後膣内の検診を経て浣腸へ。この患者さんはいつも10分以上我慢されるのですが、今日はグリセリン液を100cc注入後すぐにトイレに行きたくなってしまいました。何とか5分我慢させて便器に排便させようとしたのですが、恥ずかしがってなかなか排泄しません。結局7分以上我慢していました。
肛門・直腸の検査後、再度快楽責めを行いましたがまたも潮を吹いてベッドの反対側もびしょ濡れに。
愛音ちゃんはなかなか潮を吹かないのですが、いつの日にか潮を吹かせてみようと思っています。

診察記録

今日は愛音ちゃんの診察日ですが、久しぶりに夜の医療プレイでした。
最初は膣の検診です。Webカメラで愛音ちゃんの膣や陰唇を映して、ノートパソコンのモニタでリアルタイムで見せます。みるみるうちに愛音ちゃんの陰唇は透明な液が溢れてきました。自分で濡らしているのに、そのことを指摘されると「知らない」とか言う愛音ちゃん。でも濡らしているのは愛音ちゃんがエッチだから。
次にローター、バイブ、電マで快楽責めです。何度も大声をあげて叫ぶ愛音ちゃん。電マをクリに当てていると、「先にアタッチメントを付けてください」と愛音ちゃんはおねだりします。付けてあげるとさらに絶叫に次ぐ絶叫。今度はお尻をおねだりする愛音ちゃん。指を入れてあげたら「お尻でいっちゃうのー」と何度も絶叫しています。もも先生の指先には便塊が触れています。
なので次はいつものグリセリン浣腸です。いつものように5分我慢させますが、今回は直腸内に便が溜まっていたので量も匂いも普段の3割増、という感じでした。二回目の浣腸は何がいいかと聞くと「カリ石鹸」というのでカリ石鹸溶液を500ccほど注腸しましたが、
全量注入と同時に愛音ちゃんは「我慢できない」とトレイに駆け込みました。その後は相次ぐ便意でずっとトイレにこもりっぱなし。以前もカリ石鹸浣腸の時に愛音ちゃんはかなり苦しんでいたので、体質的にカリ石鹸が合わないのかもしれません。
結局、かなり長時間トイレに篭ったまま本日の診察は終了しました。