診察記録

今日は愛音ちゃんの救急診察です。
愛音ちゃんは肛門に違和感を感じて木曜日に会社を休んで大学病院の肛門科に行き、浣腸されて内視鏡検査を受けたところ内痔核があるようなことを言われたらしいです。
早速愛音ちゃんの肛門を検査しなくてはいけません。
まずはグリセリン浣腸オヲタ120で浣腸を行いました。5分間我慢させて排便です。
線状シムス式の肛門鏡を愛音ちゃんの肛門に入れましたが、痛くそうだったので断念しました。そこで直腸鏡を挿入し、ゆっくり抜きながら肛門の内壁を確認しました。四つんばいの姿勢で2時の方向に小さな膨らみがあっただけでそんなに大した状況ではありませんでした。
今日は短時間の診察だったので居眠りタイムは無しでした。

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今日は関西地方への往診を行いました。
今日の患者さんはショートカットに眼鏡が似合う、知的なひさえさんです。
直腸検温のためにパンツを下ろすと愛液が溢れかえって小陰唇からパンツに糸を引いています。かなり感じているようなので、膣の検査と感度の検査を先に行いました。
まずは4弁式クスコ型膣鏡を入れましたが、ちょっと痛そうだったので小型の膣鏡に変えます。子宮頚部も非常に綺麗な膣内でした。
続いて感度の検査です。ひさえさんはローター、バイブの経験はあるそうですが電マは初体験のようです。最初に乳首を刺激するとかなりオーバーなリアクションで悶えています。乳首が敏感なようです。次に強力なローターを当ててみると強い刺激に逃げていきます。捕まえて当てなおすと、腰を浮かしてあっという間にイッてしまいました。続いて初体験の電マも当ててみると、やはり何度も何度もイキ続けます。アタッチメントを付けて責めると、やはり何度もイッてしまいます。続けて電マの刺激を与えたまま肛門にゴムスティックを入れるとさらに気持ちがいいみたいです。ゴムスティックの段々を出し入れすると何度も「気持ちいい」と声が漏れます。続けてゴムスティックを抜いてもも先生の指を入れると、これもかなり気持ちいいみたいです。
少し休んだ後は浣腸です。浣腸前に直腸診を行うと、直腸内には便はありませんでした。朝、排便があったそうです。今日はケンエー浣腸120を使用しました。浣腸初体験のひかるさんは、液が半分も入らないうちにお腹が苦しいと訴えます。しかし5分間我慢するように指示されたひかるさんは頑張って分を我慢しましたひさえさんはもも先生の前で浣腸液と、僅かながら匂いの強い便を排泄していました。
浣腸後は肛門と直腸の検査です。痔になったことのないひさえさんの肛門はとても綺麗に見えます。まずは有窓シムス式の肛門鏡で肛門壁を観察します。綺麗な肛門壁です。続いてライト付きの肛門鏡で直腸に近いところを観察しました。
最後に感度の検査の続きを行い、ひさえさんは何度も何度もイッてしまっていました。

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今日は愛音ちゃんの定期健診です。
いつもより1時間早く集合して、10時台にはホテルに。風呂に入って早速寝ます。最近愛音ちゃんとは寝て、エッチして、浣腸して終わりなのですが今日もそのパターンです。二人で惰眠を貪って過ごす時間が何よりもの幸せなのです。
今日の浣腸は久しぶりにディスポの浣腸を使用しました。120ccを5分我慢させると大量の排便がありました。
帰る前に風呂場でふざけていて転びました。肩、足を強打して、特に右足の人差し指は流血した上に内出血していて、未だにズキズキしています。

診察記録

今日は愛音ちゃんの定期健診です。
会うなり腹痛の愛音ちゃんは、目前での自然排泄かダブルバルーンのピッカーカテーテルを用いた浣腸のいずれかを選択せざるを得ない状況になりました。
ピッカーカテーテルの浣腸を選択した愛音ちゃんは、グリセリン50%溶液を150cc浣腸され、バルーンを膨らませて強制的に我慢させられる羽目になりました。
強制的に5分間の我慢を強いられた愛音ちゃんは部屋に用意された便器に大量の下痢便を排泄しました。
その後、愛音ちゃんは何度もローターやバイブで何度もイキ続けるのでした。

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今日は関東地区で現役女子大生を診察してきました。
早苗さんは医療プレイに興味をもっており、まだ経験はないが診察されてみたいとのことです。
聴診のためにオッパイを出してもらうと、張りのあるいいオッパイです。早苗さんは胸、ウエスト、お尻のバランスが取れた、とても良いスタイルで素朴な笑顔が素敵な女性でした。(最近、患者さんの容姿には「当たり」が続いています)
肛門に指を入れられたこともほとんどない早苗さんの肛門にキシロカインゼリーを縫ったら指を入れた後、直腸検温です。
次は導尿です。先に膣鏡で小陰唇を広げて、膣壁や子宮頚部を視診します。膣鏡をそのままにして、導尿用カテーテルを尿道口に挿入します。
チョロチョロと黄色い尿が排出されますが、尿量は僅かでした。
順序が前後しますが、カテーテルと膣鏡を抜いてから膣内の触診です。Gスポット付近で顕著な反応が見られましたので、精密検査が必要です。器具を使って感度の検査です。大人の玩具もほとんど経験がない早苗さんですが、電マで責め続けられて何度も痙攣し、滝のような汗をかいていました。
小休止したあとは浣腸です。浣腸経験のない早苗さんは不安の色が隠せません。グリセリン50%溶液を100cc浣腸して5分我慢するように指示しました。5分以上我慢できなかったらトイレに行かせない約束です。3分ちょっとで我慢できなくなった早苗さんはもも先生の目の前で排泄を始めました。悪戯で空気も浣腸していたのでオナラもブブーと連発しています。
次に肛門と直腸の検査です。有窓シムス式肛門鏡、線状シムス式肛門鏡、ケリー式肛門と立て続けに肛門に挿入して視診しました。肛門内、直腸内には問題はありませんでした。
最後にもう一度感度の検査です。「器具より指の方が気持ち良かった」らしいので、徹底的に指で膣内を責めます。Gスポットを中心に、時々肛門内に指やゴムスティックを入れる複合責めです。ほとんど経験のない肛門責めに対して「気持ちいい」と感じながら悶え続ける早苗さんでした。

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今日は関西に出張往診です。
今日の患者さんは初診の患者さんです。子供の頃から便秘がひどく、病院で何度も浣腸をされ、最近は自分で浣腸しては我慢しながらオナニーするという24歳の女性、映里さんです。会ってビックリ、ファッション雑誌から抜け出した様なスリムでおしゃれな可愛らしいお嬢様でした!こんな可愛らしい子が浣腸オナニーをしているなんて信じられないです。
診察台風の椅子付きの部屋があるホテルを選び、希望の部屋が空いていて喜んだのですが、何と部屋に入ると普通のマッサージ椅子に変わっています。(ガーン)
気を取り直して診察開始です。
今日は入院患者さんの設定です。聴診のためパジャマを脱がせると、それはそれは小さく可愛らしい乳首と対面です。着色がほとんどなく、きれいな乳首です。聴診すると心音が早く、興奮しているみたいです。
次に肛門で検温します。四つんばいにさせてお尻を見ると、綺麗な肛門と透明な滴が垂れている陰唇が目に入ります。滴はかなり粘度のかなり高くなっています。これは検査しなくてはなりません。膣鏡を入れて膣壁や子宮口付近を観察し、触診します。
次に膣鏡を手を離しても抜けないタイプの物に替え、陰唇を開いた状態を保持して尿道口を剥き出しにして導尿します。導尿用カテーテルを挿入すると、チョロチョロと透明に近い尿が患者さんの意識とは別に排出されます。みるみる間に検尿用コップが一杯になり、二杯目に突入しました。(笑)
分泌液に異常があったため、感度の検査を実施しました。ローターやバイブなどの刺激に慣れていない映里さんは指でクリトリスや乳首を刺激されるだけでかなり感じています。膣内もGスポットやポルチオを指で刺激するとどんどん濡れてくるのがわかります。ターボローターをクリトリスに当てると速攻で逝ってしまいます。ローターだけで何度も何度も逝ってしまいました。電マにアタッチメントを付けて刺激すると更に何度も逝ってしまいます。肛門にゴムスティックを入れると「お尻が気持ちいいの!」と絶叫です。ゴムスティックを指に変えて、膣内のアタッチメントと擦る様に動かすと映里さんは半狂乱です。何度も何度も逝かせてしまいました。
次はいよいよ浣腸です。先に直腸内に便があることを確認しているので摘便も考えましたが、便塊が柔らかかったので断念しました。グリセリン50%溶液を120cc浣腸します。いつも、我慢できなくてすぐに出してしまうという映里さんですが、自分でお尻を押さえて我慢させます。「出る、出る」と言う割りには意外とスンナリ5分我慢できました。
部屋の片隅に置いた便器にしゃがませると、「こんなの聞いてないよー」と言いながら便器に排泄を始めました。しかし浣腸液は出るものの、直腸内にある便塊が出ません。そこでベッドに戻って今度はグリセリン50%溶液を200ccと空気を100cc浣腸しました。今度は2~3分で排泄を許可しましたが、無事に便塊は排出されました。
次に肛門と直腸内の検査です。シムス式肛門鏡で肛門を広げます。意外と大きく広がります。次に線状シムス式肛門鏡に変えて広げます。これまた大きく広がります。最後にケリー式直腸鏡で直腸内を覗いて今日の診察は終了です。
肛門がかなり広がるので、聞いてみたらやはりアナルセックス体験がありました。診察後に久しぶりにアナルセックスさせていただきました。
かなり感じやすい美形の映里さんの診察に大満足の一日でした。あれだけ感じてくれたらもも先生は非常に嬉しいです。

診察記録

今日は神奈川県の初診患者さんを診察してきました。今日の患者さんは30代前半のスレンダー美女向日葵さんです。
元気がよくて医療プレイは初めての彼女がどんな反応を示すのか楽しみです。(彼女のNGプレイは剃毛、導尿、上半身の撮影、フェラ)
今日は撮影に三脚とリモコンを用意して診察開始。
まずは聴診から始めます。可愛らしいオッパイにドキドキですが、乳首が少し立っているように見えます。次に直腸検温です。パンストを取ると、パンツの中心にシミが確認できます。パンツを脱がせると、やはり膣からの分泌液が糸を引いてパンツに染み込んでいるのがわかります。
小陰唇からは透明で粘りけのある液体が溢れて太股にアーチを描いています。肛門は形もよく、とても綺麗です。
直腸検温の前に、肛門に指を入れて触診してみます。かなり締まりの良い肛門です。
膣からの分泌液が異常な量なので、これは感度の検査が必要でしょう。その前に膣内の検診です。桜井式膣鏡で膣の中を観察します。綺麗なピンク色で、子宮口も綺麗でした。
次は感度の検査です。乳首を触ると、大声を出して体を捻り逃げようとします。かなり乳首が敏感な様です。クリトリスはさらに敏感な様で、もも先生の指を手で払いのけようとします。
Gスポットは感じるものの、クリトリスよりも反応は大人しい様です。そんな超敏感なクリトリスに弾丸ローターを当てるとどうなるか…。大声を出して抵抗して逃げようとします。「ほらほら、そんなに逃げたらベッドから落ちちゃうよ」と足を引っ張って今度は弱めに設定したローターを当てます。次は電マです。強い設定では耐えられそうになかったので弱い設定でクリトリスに当てます。それでも刺激が強すぎて逃げ回る向日葵さん。電マの先にオルガスターを付けてのバイブ責め。何種類かアタッチメントを交換しつ最後は一番人気のシナプスフェーズで責めます。さらに肛門にゴムスティックを出し入れすると、さらに気持ちよくなったようです。肛門からゴムスティックを抜き、代わりにもも先生の指を入れます。膣内に入っているシナプスフェーズに指を這わして膣と直腸の壁を刺激します。間もなくイッてしまった向日葵さんに休憩時間を与えました。(後で聞いたら、シナプスフェーズ+もも先生の指の組み合わせが一番気持ち良かった様です)
次に待望の浣腸です。向日葵さんは浣腸の経験がないどころか、浣腸をするとどうなるのかさえも理解してない様です。
そんな向日葵さんの肛門にグリセリン50%溶液を120cc浣腸しました。浣腸液が全部入りきらないうちから便意を訴える向日葵さん。30秒も経たないうちに「お腹痛い」「出させて」の連発です。もも先生が肛門を押さえて応援します。何とか頑張った向日葵さんは無事に5分我慢できて、部屋に用意した便器の中に排泄を始めました。初めての人前での排泄でしたが、お腹が痛くてそれどころではなかった様です。
最後に肛門と直腸の診察です。まずは有窓シムス氏式肛門鏡で肛門を広げます。ペンライトで直腸内を見ると、浣腸液の残りと便屑が見えます。肛門鏡を線状シムス氏式に交換して引き続き肛門を広げます。肛門壁に関しては、やはりこちらの肛門鏡の方がよく見えます。さらに照明付きの肛門鏡にて直腸内を観察した後は有柄式の肛門鏡で肛門を縦に広げたり横に広げたりして肛門の柔軟性を確認しました。
最後の片付けの時に、50ccのガラス浣腸器を落として割ってしまいました。

診察記録

今日は美紀さんの一ヶ月ぶりの再診です。
今回は美紀さんから「また浣腸してもらいたくなったのですが…」と診察依頼があったのですが、超可愛い美形の美紀さんを見て、こんなに綺麗な人が浣腸好きだとは信じられない位です。前回の診察から、何回か自分で浣腸をしたとも言ってました。
さて、前回は医療プレイルームが空いていなかったのですが今回は空いていました!
まずは向かい合って聴診からスタートです。病院のような回転椅子もあるので雰囲気もバッチリです。
次にレザーベッドに寝てお腹の触診を行います。続いて四つんばいになって肛門の触診と直腸検温を行いました。今回は当日に排便があったということで直腸内には便塊は確認できませんでした。
そして内診台に上がってもらいます。美紀さんはかなり興奮しているみたいで小陰唇からは透明な露が溢れています。早速感度の検査を行いました。美紀さんは快楽責めにはかなり強い方なのでいきなりクリトリスを弾丸ローター、電動歯ブラシ、ターボローター、電マで責めます。前回は膣内はバイブよりも指の方が気持ちよかったみたいなので指で責めます。次は膣鏡にて膣内を観察します。今回は桜井式膣鏡で膣内を観察しました。
膣内の検査が終わったところで浣腸です。今回は内診台に乗ったままで浣腸です。グリセリン50%溶液を200cc+空気を100cc浣腸して5分我慢させます。我慢できなかったらもも先生の目の前で排便してもらう約束です。今回は手が使えないので、かなり厳しい条件です。カテーテルをガラス浣腸器に接続して、浣腸液を注入しました。間もなく便意に苦しめられる美紀さんですが、難なく5分をクリアしてしまいました。残念ながら前回に続いて排泄シーンを見せてもらえませんでした。そんなわけで再度浣腸です。今度は薬液は同じですがカテーテル無しで、直接美紀さんの肛門にガラス浣腸器を挿入しました。今度は薬液注入後、すぐにトイレに行きたいと言い出したので今度こそ排泄シーンを期待しましたが、またも5分クリアしてしまいました。(涙)
今度診察する時は我慢の時間をもっと延ばして再挑戦してもらおうと思います。

診察記録

今日は愛音ちゃんの定期健診です。
二人だけの時は医療プレイというよりもラブラブでのんびりまったりするのですが、ますますまったり感に拍車がかかり、一緒に眠ったり他愛のない話をして過ごす時間が大半になっています。
今日の浣腸は50%グリセリン溶液を200cc+空気を70ccほどです。200cc浣腸器にカテーテルを接続せず、直挿しです。5分我慢させてから便器に排便させました。
その後も空気浣腸をしたことも手伝って、トイレで大きな排泄音を出していました。

診察記録

今日は23歳の現役ナースさんの診察です。普段から便秘で浣腸を愛用している美紀さんは会ってびっくり、目がクリクリとした、大変可愛らしい患者さんでした。
聴診の後、導尿を行いました。おしっこを我慢してもらっていたのですがあまり尿量はなかったです。導尿の際に陰唇内の愛液を確認すると、かなり愛液が染み出ていました。そこで膣内を触診、次に膣鏡で拡大して中を視診しました。陰核にターボローターを当てると腰を浮かして「気持ちいい…」と声が漏れます。電マにアタッチメントを付けて膣内も刺激しますが、意外にも膣内は感じないようです。そこで陰核には電マを当て、指でGスポットを責めると「プシャッ」という音と共に潮ふきが始まりました。
次に便の状態を確認しました。4~5日便秘しているらしく、直腸内にカチカチになった便塊が確認できます。よって摘便を行いました。便の位置、直腸と肛門の形状により非常に難しい状況でしたが、2つほどの便塊を摘便することに成功しました。
次は浣腸です。事前に「出す時はトイレで」という要望があり、それに対し「5分以上我慢できたら」という条件を付けていました。50%グリセリン溶液を150ccしましたが、難なくクリアされてしまいました。(ガッカリ)
ただ、その後美紀さんは何度もトイレを往復していました。
最後に肛門鏡と直腸鏡で肛門・直腸内の検査を行い診察終了です。