診察記録

今日は神奈川の21歳女子大生、亜矢さんの初回診察になります。亜矢さんは8年前からもも先生のブログをこっそりと読んでいたそうです。まだ処女の亜矢さんですが、今回勇気を出して診察依頼の連絡を出したそうです。膣に玩具を入れられないので一部の玩具は置いて来ました。

[第一部 医療プレイ]

いつもの様に最初に聴診から入ります。下着は白の可愛らしいものでした。デザイン的に「ちょっと幼すぎるかも?」と心配されてましたが、とても似合ってました。可愛らしい微乳に聴診器を当てると、今まで聞いたことがない位に早い鼓動です。緊張している様です。

次に検温を行います。ベッドの上で膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、可愛い肛門とご対面です。皺の均整が取れた、素晴らしい形をしています。陰毛は処理されておらず、後ほど剃る事にします。この時点で小陰唇から愛液が溢れています。

指に青いニトリルのグローブを嵌め、亜矢さんの肛門に挿入します。もも先生の指が肛門に入った瞬間に早くも反応がありました。早い!とても気持ちいいそうです。肛門壁にゼリーを塗るとずっと気持ちいいそうで、ひたすら喘いでいます。指を直腸まで伸ばすと直腸内には柔らかい便が大量に溜まっています。(プレイの為に昨日は出さないでおいてくれたそうです)指をGスポット側に移動させて押すと、早速反応があります。凄く気持ちいいそうです。

ポルチオ側は便があるので触れません。指を抜いて体温計を肛門に挿入して検温します。測定値は37.1度ですから、脇の下換算で36.1度、平熱です。

次に砕石位になってもらい剃毛を行いました。Vラインを残してIラインとOラインを全て剃ります。剃毛は初めての亜矢さんですが、性器周りはツルツルに剃りあげられました。

可愛くなった性器周りですが、小陰唇を広げて尿道口を露出させ、導尿します。自己導尿カテーテルの先端が亜矢さんの膀胱に達すると、紙コップに排尿が始まりました。300ccほどの尿が採取できました。排尿後にカテーテルに電マを当てて尿道をブルブルと震わせます。初めての快感に亜矢さんは歓喜の声を上げています。

亜矢さんは処女で、指を1本入れるだけでも痛そうだったため、膣の検査は諦めます。

しかし感度の検査は可能です。最初に1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。初めてのクリトリス吸引に亜矢さんは感じ続けています亜矢さんはイク時にハッキリと「イク」と言わないので、イッたかどうかわかりにくいのですが、よく聞くと小さな声で「イクイク…」と言ってるのでイッてるのでしょう。

続いて2の時雨でクリトリスをワサワサとくすぐります。これも気持ちよくて感じています。

3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに直当てするとたまらなくなって上の方に逃げようとします。しかし足をもも先生に掴まれて亜矢さんは逃げられず、クリトリスを責められ続けます。

4の強烈な潮吹きローターになると、刺激が強すぎて反り返って快感を表現しています。

5の吸引系サティスファイヤProで再度クリトリスを吸引しますが、振動系が欲しそうだったので6の電マスライヴに替えます。電マをクリトリスに当てたまま、肛門に指を入れて肛門壁を刺激します。亜矢さんは大好きな肛門への刺激を追加されて狂喜乱舞。さらに指を7、8、9のゴムスティックに替えて挿抜します。今まで体験したことのない快感に亜矢さんは発狂寸前です。さらにアナルビーズの17を出し入れすると、たまらなく気持ちいいそうです。他にもたくさんのビーズがありますが、それは第二部でね。

 少し休憩した後に浣腸します。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。自分でシャワー浣腸した以外は浣腸体験がない亜矢さんですが、亜矢さんは浣腸されてオムツに出すのが夢だったそうですので、オムツを腰の下にひいて浣腸です。空気も80cc分入れられます。

初めてのグリセリン浣腸でしたが、何故かあまり効かなかった様です。6分が経った辺りで追加の浣腸80ccと空気を120cc入れました。(亜矢さんに追加しますか?と聞いたら嬉しそうに「ハイ!」と応えてました)それでも効きが甘い様です。体勢を四つん這いに変えさせるとテキメンで、直ぐに効いて来たようです。この時点で、お腹が痛いのも気持ちよく感じ始めた亜矢さん。しかしもも先生は排便を許可しません。結局15分我慢させられた亜矢さんはベッドの上でオムツの中にブリブリと大きな音を立てて排便を始めました。強烈な臭いが漂う中、亜矢さんは何度も何度も大きな音を立ててオムツの中に排泄していました。オムツを開くと、ビックリするくらい大量の便が排泄されていました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは亜矢さんの肛門にケリー氏式肛門鏡を挿入しますが、これは余裕で入ります。次に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れてみますが、亜矢さんは「気持ちいい…」と喜んでいます。一番大きなチェルシーイートン式の肛門鏡はギリギリでしたが、挿入する事ができました。肛門鏡の内筒を抜いて直腸壁を視診します。ピンク色の直腸壁と、大量のグリセリン液の残りが見えます。この模様はCCDカメラで亜矢さんにも見てもらいました

次にもも先生の指を亜矢さんの肛門に挿入します。まずは肛門壁を触診します。亜矢さんは気持ちよくて悶えています。続いて直腸壁を触診します。Gスポット方向を押すと「オシッコが出そう…」と感じています。ポルチオ周辺は痛い箇所もありますが、気持ちよく感じている場所もありました。

[第二部 快楽責め]

まずは胸縄に縛り、頭を下げた四つん這いの姿勢にします。肛門と性器が丸見えです。この状態で3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当て、肛門には10の振動プラグを入れてブルブル震わせます。亜矢さんは気持ちが良すぎてついつい四つん這いの姿勢を崩してしまい、もも先生に鞭で何度もお尻を叩かれています。何度も姿勢を崩すので、お仕置の浣腸です。

今度は50%グリセリン溶液を200ccと空気を150cc程入れます。今度は直ぐに効いてきました。「出ちゃいそうです」と泣きそうになっている亜矢さんですが、もも先生は許しません。かなり厳しそうだったのでベッド上で便器にしゃがませます。亜矢さんは何度も「出させてください」と懇願しますが、もも先生は許さないので亜矢さんは肛門を締めて我慢するしかありません。4分程我慢したところで亜矢さんは耐えられず便器に排泄を始めました。空気の量も多かったので派手に音を立てています。

縄を解いて亜矢さんのリクエストによるアナルセックスです。相互乳首でお互い楽しんだ後、もも先生のオチンチンが亜矢さんの肛門にヌルッと入ります。少し痛がったので直ぐに止めましたが、入れただけで幸せ。

次に肛門の玩具で遊びます。アナルビーズの11、12、13を順に入れては勢いよく引っ張ります。肛門からビーズが飛び出す度に亜矢さんは大きな声をあげています。「これ、したかったんです」と正直に告白する亜矢さん。

さらに14を直腸内で回転させると、これでも感じています。

次に長いゴムの玩具15、16を使います。15は凹凸がないので感じなかった様ですが、16は「これ、入れてみたいです」とリクエストしただけあって、肛門に全部飲み込んだ後に10cm程出し入れされたり、全部を一気に引き抜かれる度に歓喜の声を上げていました。白く綺麗な亜矢さんの背中を舐めると、それも気持ち良さそうです。

亜矢さんはもも先生にも浣腸してくれました。

亜矢さんにお尻を洗ってもらった後、四つん這いにして亜矢さんの可愛い肛門を舐めました。肛門周囲、肛門の内側、今日一日楽しませてくれたお礼に何度も何度も舐めさせてもらいました。

最後に亜矢さんを仰向けにして1のウーマナイザー2でクリトリスを責めると、「電マを当てられたい」というので3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てます。「お尻にブルブルするのを入れて下さい」と言うので肛門に10の振動プラグを入れます。可愛い乳首を舐めと後、耳の中を舐めると、これも気持ちいいみたいです。

「背中を舐めて下さい」というので、電マとプラグを入れたまま背中を何度も舐めると亜矢さんは喜んでくれました。

時間があればやりたいことはまだまだあったのですが、帰りの時間が近づいたので、今日のプレイはこれにて終了です。

診察記録

今日は千葉の20代OL、佳奈さんの診察です。少し前に佳奈さんからメールをいただき、診察の運びとなりました。某駅で待ち合わせた佳奈さんは私のストライクど真ん中の清楚で可愛い女性で、診察前から気分が高揚していました。今日はお互いの時間の制約で3時間ちょっとの短いプレイになってしまったので、効率よく処置を進めていく必要があります。

[第一部 医療プレイ]

最初に聴診から入ります。可愛い微乳に聴診器を当てます。心音は正常、鼓動は少し早かったので緊張されている印象です。

次に検温を行うのためにベッドに移動します。膝胸位の姿勢で寝てもらうとスリムなウエストに可愛い下着のコントラストが素敵です。下着を下ろすと、脱毛処理中の陰毛はほとんど残されていません。控えめな肛門がお尻の割れ目から覗いています。

ニトリルのグローブを嵌めた指を佳奈さんの肛門に挿入します。肛門壁にゼリーを塗り、指を直腸まで伸ばして直腸診を行いますが、直腸内には便は無い様です。Gスポット側やポルチオ側を刺激してもほとんど反応がありません。感じてないのかと思いましたが、佳奈さんは反応が少ない様で、実は感じている時も多いのだと、後で知りました。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。測定値は37.2度。脇の下換算で36.2度、平熱です。

次に砕石位になってもらい導尿を開始します。佳奈さんは手術の時に導尿の経験があるそうですが、その時は麻酔で意識のない時に挿入されていたそうです。早苗さんの尿道口に自己導尿用のカテーテルを挿入します。一時間前に排尿したと聞いて、出ないかと思いましたが300ccほど採尿できました。(その後コップをひっくり返してしまいました)

膣の視診を行うためにクスコ式膣鏡のSサイズを佳奈さんの膣に挿入します。膣鏡を広げて、膣内を視診すると子宮口が見えます。CCD カメラで膣壁をスマホに映し佳奈さんに見てもらいます。佳奈さんは初めて自分の子宮口や膣壁を見たそうです。

膣鏡を抜いて触診を行います。ニトリルグローブを嵌めたもも先生の指が佳奈さんの膣内に侵入します。指をGスポットに当てると佳奈さんはあまり反応がありません。気持ちよくないのかと聞いてみたら気持ちいいそうです。ポルチオもそんな感じです。しかし「8時、4時のあたりが気持ちいい」としっかり気持ち良さを感じ取っています。

ここから感度の検査を行います。まず1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。クリトリス吸引の経験がない佳奈さんは当てて直ぐに絶頂を感じます。イク時も「イク」と言わないのでわからないのですが、あっという間に何度もイッてしまったそうです。

続いて2の潮吹きローターでクリトリスを振動させても同じ。瞬殺で無言イキを繰り返しています。

さらに3のフェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てると最初は「これは穏やかに気持ちがいいですね」と言ってましたが途中でスイッチが入った様でイキ続けモードに。佳奈さんはクリトリスの感度が相当あを振動させます。いずれも早苗さんは「くすぐったい」と言うのですが気持ちよさそうです。

次に4のバイブでクリトリス+Gスポット+ポルチオを刺激すると佳奈さんは「これは凄すぎます」といきなり全開モード。5のシナプスフェーズも電マのスイッチを入れると10秒も経たずに「これはストレートに凄く気持ちいいです!」と瞬殺。そんなにポルチオが感じるのならポルチオに拘った玩具を連続投入です。まずは6のアイリーコネクト。これは佳奈さんの話では「イカないけど気持ちいい」そうです。7の電マンアタッチメントは「もっと奥にいれてもらえますか?」と言うので奥に入れるとイキ続けが始まりました。残されたポルチオ責めの玩具は2つ、超攻撃的なものです。まずは8のクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責めバイブ。予測通り瞬殺です。何度も何度もイキ続けて「許してください」と懇願する佳奈さん。最後に9のシナプスヴォーグでクリトリス+ポルチオ+肛門を刺激します。昨日の患者さんが、これを「別格」と言ってましたよ、と伝えると「これは別格です、一番気持ちいいです!」とこれまたイキ続けて体力がかなり消耗した様です。

少し休憩した後に浣腸します。今日はグリセリン50%溶液を120cc 浣腸します。佳奈さんは手術の時に浣腸され、スッキリ感の虜になったそうです。200cc のガラス浣腸器に接続されたオレンジ色のネラトンカテーテルを早苗さんの肛門に挿入して注腸して、最低でも5分は我慢する様に伝えます。あまり便意を訴えることもなく、お薬が効いていないのかと思いましたが、効いているけど声にしてないだけで効いているそうです。3分ほど我慢したところでもも先生が佳奈さんの肛門を押さえます。5分経ってもまだ我慢できそうだったのでもう少し我慢させます。8分の我慢後に床に置いた便器にしゃがんで佳奈の排便が始まりました。浣腸する時に少し空気を入れたので、ブチュブチュと大きな音がしています。最初はグリセリン液だけでしたが、途中から立派な便が肛門から出てきました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは佳奈さんの肛門にケリー氏式肛門鏡を挿入しますが、余裕でした。そこで一番大きなチェルシーイートン式の肛門鏡を入れてみましたが、これもギリギリですが飲み込む事ができました。肛門鏡の内筒を抜くとピンク色の直腸壁が見えます。この模様もCCDカメラで佳奈さんにも見てもらいました。

次に指を佳奈さんの肛門に挿入し、肛門壁を触診します。きれいな肛門壁です。続いて直腸壁を触診します。最初と同じ様な反応でした。

[第二部 快楽責め]

先程使った玩具の中から反応がよかったものを抜粋して再度感じてもらいましょう。

まずは1のウーマナイザー2と2の潮吹きローターによるクリトリス責め。どちらも瞬殺で、ひたすらイキ続けています。佳奈さんはかなりクリトリスに弱い様です。

次に4のバイブでクリトリス+Gスポット+ポルチオを責めます。さらに肛門には10の振動アナルビーズを入れます。佳奈さんはバイブを「奥まで入れて下さい」と言うのですが、そうするとクリトリスの吸引が外れてしまいます。そこでクリトリスだけは潮吹きローターを当てます。クリトリス、Gスポット、ポルチオ、肛門と4点を同時に責められて佳奈さんは気持ちよすぎて混乱しています。華奢な体ですが鍛えているのでイク時に腹筋が膨らみます。何とも素敵な景色です。

一旦全部抜いて、アナルビーズを使います。まずは11の短いもの、12、13と段々と大きくして行きます。佳奈さん曰く「新しい感覚」だそうです。

ここから最後の追い込みに入ります。瞬殺確実な8のクリトリス+ポルチオ+肛門の3点責めバイブ。イキ過ぎて体力が残り少なくなった佳奈さんに快感が襲いかかります。しかし残酷にもイキ地獄は止まることはありません。さらに「別格」のシナプスヴォーグでトドメをさします。気持ちよすぎてベッドの上の方に逃げる佳奈さんですが、もも先生も追従するので意味がありません。何度も何度も許して下さいと懇願する佳奈さんですが、もも先生は意地悪なので何度もイク姿を楽しんでいました。

最後に佳奈さんが「もう一度浣腸して下さい」と言うのでディスポのヲオタ120 を使います。今度は5分で我慢の限界に達した佳奈さん、ベッド上で差込便器を入れられました。

「力が入らないので出せません」と言う佳奈さんですが、ブチュブチュという放屁音と共に排泄ご始まりました。アップで見ると肛門が膨らみ肛門から出てきているグリセリン液が泡立っています。なんと素敵な風景でしょう。

もっとプレイしていたかったのですが、時間の制約もあり今日のプレイはこれにて終了です。

診察記録

今日の診察は神奈川県の40代主婦沙都子さんの初診です。沙都子さんは最近縄にハマっているそうですが医療プレイは初めてとのことです。

[第一部 医療プレイ ] 

今回も腹痛の外来患者普段の設定でプレイを開始します。

いつもの様に聴診からスタートします。大きなオッパイに聴診器を当てます。心音は正常ですが鼓動がやや早く緊張されている様です。次に直腸温測定のためベッドに移動して、膝胸位の姿勢で寝てもらいます。Tバッグの下着からは既に小陰唇がはみ出しています。下着を下げて肛門を露出させます。「痔になった事がない」という肛門は皺が深く皺のバランスが均一です。

で体温計を入れる前にニトリルグローブを嵌めた指にゼリーを塗り、沙都子さんの肛門に挿入します。指を肛門壁経由でGスポットのあたりを刺激すると沙都子さんは感じて悶えはじめました。そのまま継続して刺激するとさらに悶え続けて「気持ちいい」と呟きはじめます。さらにポルチオ方向を刺激しても沙都子さんは感じて歓喜の声をあげています。

指を抜いて直腸温測定を行います。沙都子さんの肛門に体温計が挿入されます。測定値は37.2度。脇の下換算で36.2度ですので平熱です。

次に導尿を行います。沙都子さんは診察前に排尿してしまっていたので出ないかもしれません。沙都子さんは過去に病院でカテーテルを入れられたことがあるそうです。自己導尿用のカテーテルが沙都子さんの尿道に挿入されると直ぐに排尿が始まりましたが、やはり少量でした。

ここでカテーテルに電マを当てて尿道に振動を与えます。初めての体験に戸惑っていた沙都子さんですが、快楽の波が押し寄せて来たみたいで、歓喜の声を上げていました。

次に膣の検査を行います。視診から始めます。クスコ式膣鏡のLサイズを入れて大きく開きます。中は綺麗なピンク色です。沙都子さんにもCCDカメラに映る子宮口と膣壁の映像を見てもらいました(初めて自分の膣の中を見たそうです)視診の次は触診です。もも先生の指が膣の中に侵入し、膣壁を触ります。Gスポットを触るとあまりの快楽に体を捩って悶えています。あっという間にイッてしまいました。Gスポットの感度はかなり高いみたいです。次はポルチオです。ポルチオも速攻で感じている沙都子さんですが、ポルチオではまだイッたことが無いそうです。それでは今日は初ポルチオイキを体験してもらいましょう。

感度の検査を開始します。まずは1のウーマナイザーでクリトリスを吸引します。クリトリスが感じる沙都子さんはこれだけでイキ続けています。こんなにクリトリスが感じるのなら2の潮吹きローターを当てると発狂するのではないでしょうか?発狂していました。(笑)

次に3のクリトリス振動+Gスポットのオルガスターを使います。これにも強い反応を示して悶えています。4のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動のバイブを入れたら連続イキが止まりません。そのまま5の振動するアナルビーズを沙都子さんの肛門に挿入します。クリトリス、Gスポット、ポルチオ、肛門の刺激+もも先生に両乳首を刺激されて全身が気持ちよくなった沙都子さんはさらにイキ続けています。6のシナプスフェーズでクリトリスとポルチオを責めると、沙都子さんポルチオでの初イキが達成できました。

さらに同じくクリトリスとポルチオ刺激の7のアイリーコネクトでも沙都子さんはイキ続けています。徹底的にポルチオに特化して責め続けます。

少し休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%の浣腸を120ccです。アナルセックスのために自分でイチジク浣腸をしたことがあるそうですが、大きな浣腸は初めての沙都子さん。オレンジ色のネラトンカテーテルを沙都子さんの肛門に挿入してグリセリン溶液を直腸に注腸します。1分もしないうちに便意を覚えて険しい表情になった沙都子さん。3分を超えたあたりからはもも先生が沙都子さんの肛門を押さえます。何とか5分我慢した沙都子さんを部屋に用意した便器にしゃがませます。すると直ぐに排便が始まりました。沙都子さんは人前で排便するのは初めてだそうです。浣腸時に少量の空気を入れたので、オナラも出ています。ブチュブチュと恥ずかし音が部屋に響いています。

最後に肛門と直腸の検査を行います。肛門が広がることは確認済みだったので、いきなり一番大きなチェルシーイートン肛門鏡を沙都子さんの肛門に挿入します。予想通りすんなりと入りました。

肛門鏡の中筒を抜くと直腸壁が綺麗に見えます。こちらもスマホで自分の直腸壁、肛門壁を沙都子さんに見てもらいました。次に触診です。指を肛門壁を360度、1周させます。痔になったことがないというだけあって綺麗な肛門壁です。指を直腸内に滑らせ、G スポットのあたりに来ると沙都子さんはまた感じて肛門括約筋を締めながら悶えています。膣から直接Gスポットを刺激した時とは異なる反応です。直腸経由で刺激された場合は直腸刺激+Gスポット刺激の両方で、さらに気持ちいいみたいです。もちろんポルチオ付近も念入りに触診します。直腸壁特有のネットリとした感触が伝わってきます。

これにて一部のプレイは終了です。

[第二部 SM  & 快楽責め ]

胸縄に縛って快楽責めを行います。縛った後、四つん這いにしてお尻を高くあげてお尻を持ち上げた姿勢で肛門丸見え状態にします。まずは先程使った1のウーマナイザー、2の潮吹きローターで沙都子さんのクリトリスを責めます。縛られているので抵抗できない沙都子さんはイキ続けるしかありません。さらに7の時雨でサワサワと沙都子さんのクリトリスを刺激します。これも気持ちいい様です。

次に他の患者さんからも評判の高い7のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動の3点責めバイブを入れます。これで沙都子さんが感じないはずがありません。続いて肛門に5の振動アナルビーズを入れた状態で、前の方には8のクリトリス吸引+ポルチオ振動のバイブを入れます。相変わらずイキっぱなしの沙都子さんですが今日は新しい試みを行いましょう。前にバイブが入った状態で肛門に9のアナルビーズを入れては出し入れては出します。順番に10、11のビーズも出し入れされます。さらに12のゴムスティックもピストン運動します。

そして13のシナプスヴォーグは決定打でした。もも先生の患者さんから人気ナンバーワンのアタッチメントですが、沙都子さんに言わせれば「別格」だそうです。あまりの気持ち良さに沙都子さんは短い周期でイキ続けています。

縄を解いて沙都子さんにフェラチオしてもらいます。舐める、口に含む、いろいろな技を駆使して展開される見事な技術のフェラチオです。とても気持ちよくなりました。

フェラに続いておせっくすもさせていただきました。

最後にもう一度「別格」のシナプスヴォーグで沙都子さんを何度もにイッていただいて今日のプレイは終了です。

プレイ後に聞いた話では、イキ過ぎて足やお尻の筋肉が何度もつったそうです。今までこれほどまでにイッたことはないそうでした。

診察記録

今日の診察は神奈川県の30代主婦恭子さんの診察です。恭子さんは毎日オナニーしていて肛門の快楽は理解しているものの、浣腸の経験は無いそうです。

Lunaで知り合い、なかなかタイミングが合わなかったのですがやっと会うことができました。

[第一部 医療プレイ ] 

今回は腹痛の外来患者普段の設定でプレイ(開始です。

上を脱いでもらい聴診を行います。大きなオッパイに聴診器を当てます。心音は正常です。次に膝胸位の姿勢でベッドに寝てもらい直腸温測定を行います。体温計を入れる前にグローブを嵌めた指にゼリーを塗り、恭子さんの肛門に挿入します。肛門壁にゼリーを塗ると肛門が感じる恭子さんは快感のあまり喘義声を上げます。さらに指を肛門壁経由でGスポットのあたりを責めあげると喘ぎ声はさらに大きくなり「気持ちいい」と呟きはじめます。その後指はポルチオ方向も刺激しますが、恭子さんはそちらもとても感じる様です。

指を抜いて恭子さんの肛門に体温計が挿入します。測定値は37.3度。脇の下換算で36.3度です。

次に導尿を行います。12frのカテーテルが恭子さんの尿道に挿入されます。カテーテルの先端が膀胱に達すると排尿が始まり、大量の排尿がありました。

カテーテルを抜いて金属ブジーを尿道に挿入します。自分で細くて柔らかいブジーは入れたことがあるそうですが、今回のブジーの方が太かったのであまり奥には入りません。ブジーに電マを当てて振動を尿道に伝えてみます。初めての感覚は少し気持ちよかったみたいです。

次に膣の検査を行います。まずは視診です。クスコ式膣鏡のLサイズを入れて大きく開きます。中は綺麗なピンク色です。恭子さんにもCCDカメラの映像を見てもらいました(初めて自分の膣の中を見たそうです)視診の次は触診です。もも先生の指が膣の中に侵入し、膣壁を触ります。Gスポット、ポルチオと触る度に恭子さんは悶えています。

ここからは感度の検査です。まずは1のウーマナイザーでクリトリスを吸引します。クリトリスなの関しては2の潮吹きローター、3の時雨と続きます。恭子さんはどれも気持ち良さそうに喘いでいます。中の方も刺激を加えましょう。4のクリトリス振動+Gスポットのオルガスター、5のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動のバイブ、6のクリトリス振動+ポルチオ振動のバイブと続けて快感を与え続けます。恭子さんはいずれも気持ち良くてずっと喘いでいました。

さて、ここで浣腸を行います。今日はグリセリン50%の浣腸を120cc行います。ネラトンカテーテルを恭子さんの肛門に挿入してグリセリン溶液を恭子さんの直腸に注腸します。割と早く便意を覚えた恭子さんですが、2分を超えたあたりから自力の我慢が怪しくなってきたのでもも先生が恭子さんの肛門を押さえます。4分ほど我慢したところで、恭子さんはお腹の痛みと共に快感を感じ始めました。

気持ちがいいと言うので我慢時間を5分から10分に変更します。10分経っても余裕があったので40ccの浣腸を追加します。13分あたりから苦しさが増した様ですが15分我慢出来ました。部屋に用意した便器にしゃがませると間もなく排便が始まりました。浣腸時に空気を入れたので、オナラの音も豪快にブチュブチュと響いています。人前で排泄するのは初めてだと言うことで恥ずかしがっていました。

お腹の中が綺麗になったので肛門と直腸の検査を行います。肛門が広がることを聞いていたので、一番大きなチェルシーイートン肛門鏡を恭子さんの肛門に挿入します。肛門壁、直腸壁が綺麗に見えます。こちらも恭子さんに見てもらいました。最後に触診です。指を肛門壁に沿わせて回します。G スポットのあたりに来ると恭子さんは大きく喘いでいます。直腸壁も余すことなく触診します。直腸壁特有のネットリとした感触が伝わってきます。

これにて一部のプレイは終了です。

[第二部 SM  & 快楽責め ]

胸縄に縛りながら快楽責めを行います。縛った後、四つん這いにしてお尻をこちらに向けさせます。まずは7のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動の3点責めバイブを入れます。次に肛門に8の振動プラグを入れた状態で、前の方には9のクリトリス吸引+ポルチオ振動のバイブを入れます。次にさっき恭子さんが気に入ってた6のバイブを入れます。時折バラ鞭やパドルで恭子さんのお尻を叩くので、お尻は真っ赤になっています。クリトリスも強烈な振動で責めてみましょう。まずは2のローターの振動を強くしたもの、10の電マ、フェアリーブラックエクシードの振動を強くしたものをクリトリスに直当てして責めます。縛られて抵抗できない恭子さんは押し寄せる強力な快感に耐えるしかありません。

恭子さんの姿勢を半身にして、バイブ類が入ったままもも先生のおちんちんをフェラチオさせます。とりあえず大きくなったので再び四つん這いにしてバックから突きます。続きは後からじっくりやりましょう。

今度は肛門に絞って玩具を出し入れします。まずは11のビーズを抜き差しします。12のビーズ、13のビーズ、14のビーズと徐々に大きなものに変えていきます。時折15のゴムスティックを肛門に出し入れします。14のビーズで一番太い部分も、恭子さんの肛門は難なく飲み込みました。一気にビーズを抜くと、ローションと浣腸液の残りと便が混じったものが一緒に飛んできますが、恭子さんは快感に喜んでいるので気にせず次々に入れては出し、入れては出しを続けます。恭子さんはビーズは初めてだったそうですが、抜く時にとても気持ちいいと言ってました。

その後、おせっくすをさせてもらいました。

最後に恭子さんのリクエストで、肛門に恭子さんが持参した16のとんでもなく太いディルドを入れ、膣には今日の一番のお気に入りだった6のバイブを入れます。恭子さんは直ぐに「電マを下さい」と言って、自分でクリトリスに当てはじめました。それもかなり強い振動にしています。恭子さんが喜ぶので、もも先生はバイブとディルドを交互にピストン運動させます。強烈な快感に何度も喘いでいた恭子さんでした。

診察記録

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今日の診察は栃木県の千里さんの2回目の診察です。前回は生まれて初めて肛門にモノを入れられて肛門の快感が開花した千里さんでした。今回は尿道と肛門中心で責めて欲しいとのリクエストでした。今回はホテルのフリータイム12時間枠をフルに使い切る予定です。

[第1部 医療プレイ ]

今回は普段の医療プレイ(膣の検査とか)ではなく「尿道と肛門の拡張処置」になります。

いきなり全裸になってもらい、膝胸位の姿勢に寝てもらいます。性器と肛門が丸見えです。千里さんこの肛門にもも先生の青いグローブをはめた指が挿入されます。朝早く出てきてもらったので、今日はまだ排便が無いそうです。指が直腸に達すると指先に軟便が触れます。直腸内にはかなり便が溜まっている様です。

便の処置は後回しにして、先に導尿を行います。いつもは12frのカテーテルを使いますが、尿道の広がる千里さんですから16frのカテーテルを使いましょう。先にコリン式の膣鏡28を膣に挿入し、広げることで尿道口が露出します。カテーテルの先端が膀胱に達すると直ぐに排尿が始まります。量は少なく80cc程でした。

カテーテルを抜く前に、カテーテルに電マを当てて振動を尿道に伝えます。尿道で快感を得られる千里さんは気持ち良くなって喘ぎだしました。

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膀胱が空になったので今度は直腸を空にする番です。今日はグリセリン50%の浣腸を150cc行います。ネラトンカテーテルが千里さんの肛門に挿入され、グリセリン溶液が直腸に注腸されます。直ぐに便意を覚えた千里さんですが、前回はもも先生に肛門を押さえられてギリギリ我慢できましたが今回は自分で肛門を押さえて我慢しています。

何とか5分我慢できた千里さんは、腰の下に敷かれた差込便器に寝たままで排泄を始めました。最初は先程指に触れた便傀が、途中からは奥にあった液状の便が雪崩の様に勢いよく排泄されていきます。前回は匂いは気になりませんでしたが、今回はかなり強烈な匂いがしています。

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膀胱と直腸が綺麗になった千里さんに、これから拡張の処置を行います。まずは尿道から。前回使用した3本の金属ブジーに、さらに新規の金属ブジーが3本用意されました。最初にコリン式膣鏡出尿道口を大きく露出させた後、1のブジーが挿入されます。これは余裕。次に2のブジーを入れます。これは先端から最大径になっていて、尿道の奥が感じる千里さんに気持ち良くなってもらうために購入したものです。このブジーを千里さんの尿道に挿入してピストン運動をします。尿道が刺激されて千里さんは気持ち良くなっています。さらに3のブジー、これは前回一番太いところまで入ったものです。今回もこれは余裕でクリアです。次に4の太いブジーを挿入します。10mm、11mm、12mm、13mm…順調にブジーが飲み込まれて行きます。14mmまで入ったところで限界の様です。無理をせずに、今日はここで止めておきます。

ここでブジーに電マを当てて千里さんの尿道を刺激します。広がりきった尿道を刺激されて千里さんは喘いでいます。最後に5のブジーを入れますが、これは中が中空になっているものです。潮吹き時に中空部から潮が吹けないかと思って用意しましたが、挿入するだけで膀胱に達して排尿されてしまいました。

※ブジーは煮沸消毒を行い、滅菌手袋や滅菌ガーゼ、滅菌ゼリーを使用しています。安易に真似て不衛生な状況でプレイされない様にお願いします。

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ここでブジーと膣鏡を抜いて感度の検査を行います。千里さんは中イキができないそうですが、前回は体のあちこちが気持ち良すぎて中イキできたかわからなかったそうなので、今回はピンスポットで性感帯を刺激します。もも先生の指が千里さんのGスポットを刺激します。Gスポット単独で千里さんはイッてしまい、中イキ確定です。その後指をポルチオに移動させて責めますが、こちらでもポルチオ単体で中イキできました。

次に6の潮吹きローターを千里さんのクリトリスに当てます。強烈な高速振動に千里さんは「ヤバい、ヤバい」と言いながら悶絶しています。さらに8の玩具でクリトリスとGスポット、ポルチオの同時刺激で千里さんは天国モードに。

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少し休憩した後は肛門の拡張を行います。まずは8の金属ブジーを入れて数分、保留して肛門を拡張させます。次に特大のチェルシーイートン式肛門鏡26を千里さんの肛門に挿入し、中筒を抜き直腸内を視診します。綺麗な直腸壁が観察できました。最後に7の肛門拡張具にて6方向に肛門を拡張しました。

[第二部 攻守交替 ]

第二部はもも先生が千聖さんに2回浣腸していただきました。

[第三部 SM  & 快楽責め ]

最後に縛りながらの責めを行います。先日Mさんに教えてもらった方法で縛ります。両手を拘束後に手首を頭側に回し、体にくくります。両足と足の甲を拘束し、四つん這いに近い姿勢にします。肛門と性器が丸見えでいい景色です。

最初に7の潮吹きローターで千里さんのクリトリスを責めます。動けない千里さんは快感を受け止めることしかできません。次に9の玩具でクリトリスとGスポットの同時責め、さらに肛門には電動のビーズ27を挿入します。もも先生にされるがままの千里さん。前の玩具を10のバイブに変えます。ポルチオを突き上げる動作を行うバイブが激震します。

一旦玩具を抜いて肛門にゴムスティック類を挿入します。一番細い11、12、13、14とどんどん太くなっていきます。肛門が感じる千里さんには天国の様です。さらにビーズ類を15、16、17 、18と順番に出し入れします。ビーズが一気に引き抜かれる度に千里さんは快感の叫び声を発しています。

縄を解いて胸縄にされた千里さんを仰向けにします。今度は電マのアタッチメント電マン19、クリトリス+ポルチオ+肛門刺激のシナプスヴォーグ20、同じくクリトリス+ポルチオ+肛門刺激のバイブ21と連続で千里さんを強制イカせさせます。

ここで千里さんに「浣腸を好きになった?」と聞くと好きになったそうなので、縛ったまま浣腸します。グリセリン50%で200ccの浣腸液を用意し、千里さんに200ccの浣腸液がある事を伝えます。「何cc入れて欲しいの?」と聞くと「100…」との答え。「本当はもっと欲しいんでしょ?」と聞くと「200…」と帰ってきました。200cc浣腸しましょう。腰下には再度差込便器が敷かれ、今度は肛門を押さえずに我慢させます。大量に浣腸された千里さんは、直ぐに便意を訴えますが、もも先生は千里さんのクリトリスに7の潮吹きローターを当てます。強烈な便意と強烈な快感が同時に襲ってきて千里さんは混乱しながらも快感に浸っています。千里さんは5分後に我慢できずに差込便器に排便してしまいました。

トイレから帰ってきた千里さんとおせっくすさせていただきました。

時間があったので、その後今日使わなかった玩具を順に試します。ポルチオ+クリトリスのアイリーコネクト22、同じくポルチオ+クリトリスの23のCアタックGS。そしてもも先生の指を千里さんの肛門に入れ、肛門壁、直腸壁を刺激します。時には直腸経由でGスポットやポルチオを刺激、またある時には直腸壁を執拗に捏ね回します。もも先生の指に直腸のヌメヌメとした質感が伝わってきます。さらに24の直腸刺激用の玩具で千里さんの直腸を責めます。千里さんはこの玩具も気持ち良く感じています。ここでのんびり休憩していたら千里さんが25の玩具(吸盤が付いていて、床に固定して騎乗位でアナルオナニーできるもの)を持ってきて「ちょうだい」というので、「持って帰っていいよ」と言うと「そうじゃなくて、今入れて欲しいの」と言うではありませんか。早速千里さんの肛門に、太いところまでズボズボとピストン運動で長時間責め続けました。

帰る前に一緒にお風呂に入ってまったりとして12時間のプレイは終了です。大変疲れましたが、充実した満足感のあるプレイでした。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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尿道が大好きなナースさんとの超濃厚プレイ

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金曜日の診察は栃木県の千里さんです。千里さんは20代前半のナースさんで、普段から尿道オナニーをしている方です。それ以外はごく普通のセックスを2人としかしたことが無いという比較的ノーマルな方です。知識のない人とのプレイは危険、ということで尿道遊びや医療プレイの様な行為は避けて来たらしいのですが、もも先生なら大丈夫、と判断していただいたそうです。有難い話です。

今回は遠方のため、某県にて落ち合いプレイを行いました。

事前に「最近太ってきたので大丈夫でしょうか?」と心配されてましたが、お会いしてみると何とも綺麗な方で、程よい肉付きでとても素敵な方でした。

[第1部 医療プレイ ]

今日は外来患者さんの設定でプレイ開始です。上着とブラジャーを脱いでもらうとたわわないいオッパイです。 聴診器を当てて心音を聞くと、とても落ち着いている様で心音は正常です。

次に直腸温測定のため、ベッドに膝胸位の姿勢に寝てもらいます。パンツを降ろすとVIOラインが全て無毛です。永久脱毛したそうです。 

青いニトリルのグローブを嵌めた指にローションを付けて千里さんの肛門に挿入します。千里さんは肛門にモノを入れたことが一切ないそうなので、肛門の処女はもも先生がいただきです。肛門壁を指で触診すると千里さんはまだ快感を得られず「変な感じ」だったそうです。

朝に排便があったそうですが、指をさらに奥に入れ、直腸診を行うとグローブの指先には軟便がベッタリ付着していました。

指を抜いて体温計を千里さんの肛門に挿入します。測定温は37.3度ですが、直腸温は1度位高めに出るので平熱です。体温計にも軟便がベットリと付着しています。

次は千里さんの大好きな導尿です。今回は千里さんのリクエストで、留置式バルーンカテーテルを使用します。しばらく留置式カテーテルは使ってなかったので、バルーンカテーテルや潤滑ゼリー、滅菌グローブなどは今回新調しました。砕石位に体位変換してもらいバルーンカテーテルを千里さんの尿道に挿入します。尿道の快感を知る千里さんは気持ちいい様で、カテーテルが入ってくると気持ち良さそうな声を出しています。水分をあまり取っていなかったらしく少ししか尿袋に排尿できません。カテーテルを千里さんの太腿に包帯で固定し、この後のプレイはバルーンカテーテルを入れたままにします。

カテーテルを入れたまま膣の検査を行います。先に視診を行いましょう。クスコ式膣鏡のSを千里さんの膣に挿入して開きます。若いのでまだ婦人科検診を受けたことのない千里さんは初の膣鏡体験となります。CCDカメラの映像をタブレットに映して千里さんにも子宮口や膣壁を見てもらいした。

膣鏡を抜いて触診を行います。最初は人差し指指がGスポットを捉えると由莉さんは快感のため感じて「気持ちいい」と声を出しています。収縮する膣は感じる度にもも先生の指を何度も何度も締め上げます。ポルチオに指を移しても感じています。やはりもも先生の指を締め上げます。

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膣鏡を抜いて1のウーマナイザー2を使い、クリトリスを吸引します。週に2回程オナニーしている千里さんは吸引の玩具も持っているそうです。クリトリスが大好きな千里さんは声を上げて感じています。「イクイク」と声を出してイキました。さらに2の電マのアタッチメント時雨でもクリトリスの刺激に悶え続ける千里さん。3の潮吹きローターは強烈な振動には「ヤバい、イクイク」と千里さんは何度も喘ぎもイキ続けました。

クリトリスだけでは膣が暇してしまうのでここからは複合要素のある玩具を使います。まずはクリトリス吸引+Gスポット振動の定番オルガスターを使います。千里さんはこれも気持ちよく感じています。

さらに5のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の玩具はさらに気持ちいいみたいで、何度もイキ続けています。似た形状の6の玩具にも感じています。

これだけ感じてくれたら責めるのも楽しいです。7の玩具、クリトリス+ポルチオ刺激のシナプスフェーズを使うと、最初は反応が薄かったものの最後は喘ぎ続けることに。最後に8のクリトリス+ポルチオ+肛門刺激のシナプスヴォーグを使います。固定当てとピストン運動を繰り返していると千里さんは何度もイッてました。

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休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。患者さんに浣腸することはあってもされるのは初めての千里さんです。浣腸して直ぐに便意を感じ、想像以上に早く薬液が効いてきたので千里さんは狼狽しています。直ぐに排便を懇願する千里さんですが、もも先生が許すわけがありません。もも先生に肛門を押さえられてしまった千里さんは我慢するしかありません。

何とか5分我慢できた千里さんですが、ベッド上で便器にしゃがむ時に我慢できず少し漏らしてしまいます。その後便器に軟便を排泄していました。わざと少し空気を入れたので、ブジュブジュという大きな放屁音も楽しめました。軟便は匂いが強いことが多いのですが、千里さんの便は比較的穏やかな匂いでした。

最後に肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢で寝た千里さんの肛門に指を入れます。痔になったことのない肛門壁は非常に綺麗なものです。直腸壁も触診しますが、先程までのベットリとした軟便は浣腸により綺麗に流された様です。

指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を千里さんの肛門に挿入します。初めての肛門鏡ですがすんなりと肛門に飲み込まれていきます。さらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡に替えてみましたが、これも難なく入りました。ここでまたCCDカメラで肛門壁や直腸壁を千里さんに見てもらいました。

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最後にカテーテルを抜く前に記念撮影を行い、第一部はこれにて終了です。

[第二部 攻守交替 ]

第二部はもも先生が千聖さんに2回浣腸していただきました。

[第三部 快楽責め ]

第三部は快楽責めを行います。その前にまずは胸縄で縛ります。初めてらしいので緩めに縛ります。口には口枷ボール、さらに千里さんのリクエストで目隠しして四つん這いにします。この状態でバラ鞭で千里さんのお尻を乱れ内です。千里さんのお尻はみるみるうちに赤くなっていきます。次にクリトリスに吸引の玩具、17のサティスファイヤProを当てます。ウーマナイザーとは微妙に異なる吸引の刺激です。さらに先程かなり感じていた3の潮吹きローターをクリトリスに当てます。「ヤバいヤバい」と言いながらイキ続ける千里さん。

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ここからは肛門用の玩具を出し入れして楽しみます。9の細いゴムスティックを千里さんの肛門に出し入れします。微妙な凹凸が気持ちイイはずです。10の少し大きなゴムスティックに替えて出し入れした後、11のゴムビーズを入れて一気に引き抜きます。この時点で千里さんは既に肛門の快楽に目覚めていました。その後ゴムビーズを12 、13、14と徐々に大きくしていきます。ビーズが肛門から一気に引き抜かれる度に千里さんは大声を出して感じていました。

後で聴いたのですが、同じビーズを抜く時に1回目と2回目では感じ方が違った(2回目の方が肛門が広がっているので)そうです。初めて肛門にモノを入れたばかりなのに、冷静に感じ方の違いを読み取った千里さんは将来有望な女性です。

ここで縄を解いて仰向けにします。15の電動肛門ゴムスティックを千里さんの肛門に入れたままでさっき使った5と6のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の玩具で肛門、クリトリス、腟内全てが気持ちよくなり、さらに乳首や喉、耳などを舐められたり噛んだりされて全身を感じさせられた千里さんはイキ続けます。さらに16の長い高トルク伸縮バイブを根元まで入れられて千里さんは快楽に悶えるばかりです。

肛門の電動ゴムスティックを抜いて18の玩具を入れます。これはクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動の優れものです。これで千里さんに感じてもらって一旦快楽責めは終了です。

次に金属ブジーを尿道に入れるため、ブジーを煮沸消毒します。滅菌グローブを付けて冷えた一番細いブジーを千里さんの尿道に挿入します。金属ブジーは初めての千里さんですが、気持ち良さそうに声を出しています。次に中位のブジーを入れます。根元まで入れた後に電マで押し込む様に震わせます。千里さんの尿道は電マの振動で刺激され、尿道開発済みの千里さんには強烈な快感となっています。

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最後に一番太いブジーに変えます。根元まで全て飲み込まれたカテーテルに、再度電マの刺激を加えます。千里さんはあまりの気持ち良さに右手でクリトリスを触り始め、オナニーが始まりました。クリトリスと尿道の快感に千里さんは「出ちゃう!」と叫んで潮を吹きそうなことを告げますがブジーが入っているので栓になって潮を吹けません。ブジーを抜くと潮が何度も尿道から飛び散りました。何度か潮吹きをして金属ブジー遊びは終了です。

最後におせっくすをさせていただいて今日のプレイは終了です。あまりにも素敵なプレイに久しぶりに幸せな気分になれました。千里さんに感謝です。またお相手してくださいね。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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100回以上イッた30代OLとのプレイ

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今日は神奈川の30代OL、紗来さんの診察です。紗来さんとはLUNAで出会い、ようやくお会いすることができました。

[第一部 医療プレイ]

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いつもの様に聴診からスタートします。服を着ていてもわかるくらい大きなオッパイの上紗来さん。上を脱ぐと待望のオッパイとご対面です。乳首はやや勃起しています。聴診器を当てると、心音は正常ですが、鼓動は少し早く緊張しているみたいです。

次に検温を行うためベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、IラインとOラインは既に剃毛されています。陰唇からは早くも愛液が溢れています。

紗来さんの肛門にゼリーを塗ったもも先生の指を挿入します。指を直腸にまで指を伸ばして直腸診を行うと小さな便塊が確認できました。

指を抜いて美羽さんの肛門に体温計を挿入します。ここで気付きました。昨日のホテルに体温計を忘れてきてしまいました。仕方が無いのでガラス製の肛門用体温計測定値は36.3度ですので平熱です。

次に導尿を行います。自己導尿カテーテルを紗来さんの尿道に挿入するのですが、小陰唇の内側は愛液で溢れているのでティッシュで拭き取ります。カテーテルが挿入されるとコップの中に排尿が始まりました。紗来さんは導尿は少し怖かった様ですが、やってみたらすんなりと終わりました。

導尿の次は膣の検査を行います。まずはもも先生の指が紗来さんの膣内に挿入されます。指がGスポットを刺激する度に紗来さんは「気持ちイイ」と歓喜の声を上げています。 指をポルチオに移動させても同じ様な反応があります。

続いてクスコ式膣鏡のMサイズを紗来さんの膣に挿入します。膣鏡を広げると、子宮口が見えます。CCDカメラでタブレットに映し、紗来さんにも確認してめらいました。初めて見たそうです。

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次に感度の検査を行います。1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。紗来さんはクリトリスの感度が抜群なのであっという間に3回連続イキしました。2の時雨でも一気に5回イキ。続いて電マフェアリーブラックエクシードでも連続5回イキ。4の潮吹きローターでも連続5回イキ。5のクリトリス+Gスポット刺激のオルガスターでも連続10回イキ。6のクリトリス+Gスポット+ポルチオ刺激の玩具では連続10回イキ。7のクリトリス+ポルチオ刺激のシナプスフェーズでも連続10回イキ。8のクリトリス+ポルチオ+肛門刺激のシナプスヴォーグでも連続10回イキ。9のクリトリス++ポルチオ+肛門刺激の玩具でも連続10回イキ。合計68回イキで休憩を入れます。

休憩後に浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。紗来さんはグリセリン浣腸されるのは初めてらしいです。

紗来さんの肛門に浣腸器の先端が挿入されて、グリセリン溶液がジワジワと直腸内に注腸されます。浣腸が終わって1分も経たないうちに紗来さんは便意を訴えます。しかし最低でも5分は我慢する様に指示を出されて我慢するしかない紗来さん。もも先生に肛門を押さえられて我慢していた紗来さんですが、3分を過ぎたあたりでギブアップ、結局浣腸して4分10 秒後に簡易便器にしゃがんで排便を始めました。排便姿を見られるのも初めてだそうです。

あれほど苦しんだ浣腸も、全部出してしまったらお腹はスッキリした様です。

最後は肛門と直腸の検査です。最初に指を入れて肛門壁と直腸壁を触診します。意外なことに少し痛がってたので、今日は第二部での肛門用の玩具は使わない様にします。

指を抜いてライト付きケリー氏式肛門鏡を紗来さんの肛門に挿入します。グリセリン液が少し残っているのが見えます。この様子もCCDカメラで映した映像を見てもらいました。

第一部はこれにて終了です。

[第二部 快楽責め]

まず、後手胸縄の状態で立たせ、5のオルガスターを腟内に挿入したまま電マごと足を縛り電マのスイッチを入れます。クリトリスとGスポットを責められた状態で両乳首を甘噛みされて紗来さんはまたイキ始めます。その後縄を解いてクリトリスを中心に快楽責めを続けます。最初に使った玩具以外に10のクリトリス+Gスポット刺激の玩具、11のクリトリス+ポルチオ刺激の玩具なども投入して、イキ続ける紗来さん。もう何度イッたかわかりません。特に紗来さんがお気に入りの4の潮吹きローター、これは出力を大きくした状態で30回位イキ続けていました。

最後におせっくすをさせていただいて本日のプレイは終了です。

診察記録

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今回の診察は栃木県の千里さんです。千里さんは20代前半のナースさんで、普段から尿道オナニーをしている方です。それ以外はごく普通のセックスを2人としかしたことが無いという比較的ノーマルな方です。知識のない人とのプレイは危険、ということで尿道遊びや医療プレイの様な行為は避けて来たらしいのですが、もも先生なら大丈夫、と判断していただいたそうです。有難い話です。

今回は遠方のため、某県にて落ち合いプレイを行いました。

事前に「最近太ってきたので大丈夫でしょうか?」と心配されてましたが、お会いしてみると何とも綺麗な方で、程よい肉付きでとても素敵な方でした。

[第1部 医療プレイ ]

今日は外来患者さんの設定でプレイ開始です。上着とブラジャーを脱いでもらうとたわわないいオッパイです。 聴診器を当てて心音を聞くと、とても落ち着いている様で心音は正常です。

次に直腸温測定のため、ベッドに膝胸位の姿勢に寝てもらいます。パンツを降ろすとVIOラインが全て無毛です。永久脱毛したそうです。 

青いニトリルのグローブを嵌めた指にローションを付けて千里さんの肛門に挿入します。千里さんは肛門にモノを入れたことが一切ないそうなので、肛門の処女はもも先生がいただきです。肛門壁を指で触診すると千里さんはまだ快感を得られず「変な感じ」だったそうです。

朝に排便があったそうですが、指をさらに奥に入れ、直腸診を行うとグローブの指先には軟便がベッタリ付着していました。

指を抜いて体温計を千里さんの肛門に挿入します。測定温は37.3度ですが、直腸温は1度位高めに出るので平熱です。体温計にも軟便がベットリと付着しています。

次は千里さんの大好きな導尿です。今回は千里さんのリクエストで、留置式バルーンカテーテルを使用します。しばらく留置式カテーテルは使ってなかったので、バルーンカテーテルや潤滑ゼリー、滅菌グローブなどは今回新調しました。砕石位に体位変換してもらいバルーンカテーテルを千里さんの尿道に挿入します。尿道の快感を知る千里さんは気持ちいい様で、カテーテルが入ってくると気持ち良さそうな声を出しています。水分をあまり取っていなかったらしく少ししか尿袋に排尿できません。カテーテルを千里さんの太腿に包帯で固定し、この後のプレイはバルーンカテーテルを入れたままにします。

カテーテルを入れたまま膣の検査を行います。先に視診を行いましょう。クスコ式膣鏡のSを千里さんの膣に挿入して開きます。若いのでまだ婦人科検診を受けたことのない千里さんは初の膣鏡体験となります。CCDカメラの映像をタブレットに映して千里さんにも子宮口や膣壁を見てもらいした。

膣鏡を抜いて触診を行います。最初は人差し指指がGスポットを捉えると由莉さんは快感のため感じて「気持ちいい」と声を出しています。収縮する膣は感じる度にもも先生の指を何度も何度も締め上げます。ポルチオに指を移しても感じています。やはりもも先生の指を締め上げます。

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膣鏡を抜いて1のウーマナイザー2を使い、クリトリスを吸引します。週に2回程オナニーしている千里さんは吸引の玩具も持っているそうです。クリトリスが大好きな千里さんは声を上げて感じています。「イクイク」と声を出してイキました。さらに2の電マのアタッチメント時雨でもクリトリスの刺激に悶え続ける千里さん。3の潮吹きローターは強烈な振動には「ヤバい、イクイク」と千里さんは何度も喘ぎもイキ続けました。

クリトリスだけでは膣が暇してしまうのでここからは複合要素のある玩具を使います。まずはクリトリス吸引+Gスポット振動の定番オルガスターを使います。千里さんはこれも気持ちよく感じています。

さらに5のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の玩具はさらに気持ちいいみたいで、何度もイキ続けています。似た形状の6の玩具にも感じています。

これだけ感じてくれたら責めるのも楽しいです。7の玩具、クリトリス+ポルチオ刺激のシナプスフェーズを使うと、最初は反応が薄かったものの最後は喘ぎ続けることに。最後に8のクリトリス+ポルチオ+肛門刺激のシナプスヴォーグを使います。固定当てとピストン運動を繰り返していると千里さんは何度もイッてました。

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休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。患者さんに浣腸することはあってもされるのは初めての千里さんです。浣腸して直ぐに便意を感じ、想像以上に早く薬液が効いてきたので千里さんは狼狽しています。直ぐに排便を懇願する千里さんですが、もも先生が許すわけがありません。もも先生に肛門を押さえられてしまった千里さんは我慢するしかありません。

何とか5分我慢できた千里さんですが、ベッド上で便器にしゃがむ時に我慢できず少し漏らしてしまいます。その後便器に軟便を排泄していました。わざと少し空気を入れたので、ブジュブジュという大きな放屁音も楽しめました。軟便は匂いが強いことが多いのですが、千里さんの便は比較的穏やかな匂いでした。

最後に肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢で寝た千里さんの肛門に指を入れます。痔になったことのない肛門壁は非常に綺麗なものです。直腸壁も触診しますが、先程までのベットリとした軟便は浣腸により綺麗に流された様です。

指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を千里さんの肛門に挿入します。初めての肛門鏡ですがすんなりと肛門に飲み込まれていきます。さらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡に替えてみましたが、これも難なく入りました。ここでまたCCDカメラで肛門壁や直腸壁を千里さんに見てもらいました。

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最後にカテーテルを抜く前に記念撮影を行い、第一部はこれにて終了です。

[第二部 攻守交替 ]

第二部はもも先生が千聖さんに2回浣腸していただきました。

[第三部 快楽責め ]

第三部は快楽責めを行います。その前にまずは胸縄で縛ります。初めてらしいので緩めに縛ります。口には口枷ボール、さらに千里さんのリクエストで目隠しして四つん這いにします。この状態でバラ鞭で千里さんのお尻を乱れ内です。千里さんのお尻はみるみるうちに赤くなっていきます。次にクリトリスに吸引の玩具、17のサティスファイヤProを当てます。ウーマナイザーとは微妙に異なる吸引の刺激です。さらに先程かなり感じていた3の潮吹きローターをクリトリスに当てます。「ヤバいヤバい」と言いながらイキ続ける千里さん。

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ここからは肛門用の玩具を出し入れして楽しみます。9の細いゴムスティックを千里さんの肛門に出し入れします。微妙な凹凸が気持ちイイはずです。10の少し大きなゴムスティックに替えて出し入れした後、11のゴムビーズを入れて一気に引き抜きます。この時点で千里さんは既に肛門の快楽に目覚めていました。その後ゴムビーズを12 、13、14と徐々に大きくしていきます。ビーズが肛門から一気に引き抜かれる度に千里さんは大声を出して感じていました。

後で聴いたのですが、同じビーズを抜く時に1回目と2回目では感じ方が違った(2回目の方が肛門が広がっているので)そうです。初めて肛門にモノを入れたばかりなのに、冷静に感じ方の違いを読み取った千里さんは将来有望な女性です。

ここで縄を解いて仰向けにします。15の電動肛門ゴムスティックを千里さんの肛門に入れたままでさっき使った5と6のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の玩具で肛門、クリトリス、腟内全てが気持ちよくなり、さらに乳首や喉、耳などを舐められたり噛んだりされて全身を感じさせられた千里さんはイキ続けます。さらに16の長い高トルク伸縮バイブを根元まで入れられて千里さんは快楽に悶えるばかりです。

肛門の電動ゴムスティックを抜いて18の玩具を入れます。これはクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動の優れものです。これで千里さんに感じてもらって一旦快楽責めは終了です。

次に金属ブジーを尿道に入れるため、ブジーを煮沸消毒します。滅菌グローブを付けて冷えた一番細いブジーを千里さんの尿道に挿入します。金属ブジーは初めての千里さんですが、気持ち良さそうに声を出しています。次に中位のブジーを入れます。根元まで入れた後に電マで押し込む様に震わせます。千里さんの尿道は電マの振動で刺激され、尿道開発済みの千里さんには強烈な快感となっています。

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最後に一番太いブジーに変えます。根元まで全て飲み込まれたカテーテルに、再度電マの刺激を加えます。千里さんはあまりの気持ち良さに右手でクリトリスを触り始め、オナニーが始まりました。クリトリスと尿道の快感に千里さんは「出ちゃう!」と叫んで潮を吹きそうなことを告げますがブジーが入っているので栓になって潮を吹けません。ブジーを抜くと潮が何度も尿道から飛び散りました。何度か潮吹きをして金属ブジー遊びは終了です。

最後におせっくすをさせていただいて今日のプレイは終了です。あまりにも素敵なプレイに久しぶりに幸せな気分になれました。千里さんに感謝です。またお相手してくださいね。

診察記録

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今日は神奈川の30代OL、紗来さんの診察です。紗来さんとはLUNAで出会い、ようやくお会いすることができました。

[第一部 医療プレイ]

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いつもの様に聴診からスタートします。服を着ていてもわかるくらい大きなオッパイの上紗来さん。上を脱ぐと待望のオッパイとご対面です。乳首はやや勃起しています。聴診器を当てると、心音は正常ですが、鼓動は少し早く緊張しているみたいです。

次に検温を行うためベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、IラインとOラインは既に剃毛されています。陰唇からは早くも愛液が溢れています。

紗来さんの肛門にゼリーを塗ったもも先生の指を挿入します。指を直腸にまで指を伸ばして直腸診を行うと小さな便塊が確認できました。

指を抜いて美羽さんの肛門に体温計を挿入します。ここで気付きました。昨日のホテルに体温計を忘れてきてしまいました。仕方が無いのでガラス製の肛門用体温計測定値は36.3度ですので平熱です。

次に導尿を行います。自己導尿カテーテルを紗来さんの尿道に挿入するのですが、小陰唇の内側は愛液で溢れているのでティッシュで拭き取ります。カテーテルが挿入されるとコップの中に排尿が始まりました。紗来さんは導尿は少し怖かった様ですが、やってみたらすんなりと終わりました。

導尿の次は膣の検査を行います。まずはもも先生の指が紗来さんの膣内に挿入されます。指がGスポットを刺激する度に紗来さんは「気持ちイイ」と歓喜の声を上げています。 指をポルチオに移動させても同じ様な反応があります。

続いてクスコ式膣鏡のMサイズを紗来さんの膣に挿入します。膣鏡を広げると、子宮口が見えます。CCDカメラでタブレットに映し、紗来さんにも確認してめらいました。初めて見たそうです。

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次に感度の検査を行います。1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。紗来さんはクリトリスの感度が抜群なのであっという間に3回連続イキしました。2の時雨でも一気に5回イキ。続いて電マフェアリーブラックエクシードでも連続5回イキ。4の潮吹きローターでも連続5回イキ。5のクリトリス+Gスポット刺激のオルガスターでも連続10回イキ。6のクリトリス+Gスポット+ポルチオ刺激の玩具では連続10回イキ。7のクリトリス+ポルチオ刺激のシナプスフェーズでも連続10回イキ。8のクリトリス+ポルチオ+肛門刺激のシナプスヴォーグでも連続10回イキ。9のクリトリス++ポルチオ+肛門刺激の玩具でも連続10回イキ。合計68回イキで休憩を入れます。

休憩後に浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。紗来さんはグリセリン浣腸されるのは初めてらしいです。

紗来さんの肛門に浣腸器の先端が挿入されて、グリセリン溶液がジワジワと直腸内に注腸されます。浣腸が終わって1分も経たないうちに紗来さんは便意を訴えます。しかし最低でも5分は我慢する様に指示を出されて我慢するしかない紗来さん。もも先生に肛門を押さえられて我慢していた紗来さんですが、3分を過ぎたあたりでギブアップ、結局浣腸して4分10 秒後に簡易便器にしゃがんで排便を始めました。排便姿を見られるのも初めてだそうです。

あれほど苦しんだ浣腸も、全部出してしまったらお腹はスッキリした様です。

最後は肛門と直腸の検査です。最初に指を入れて肛門壁と直腸壁を触診します。意外なことに少し痛がってたので、今日は第二部での肛門用の玩具は使わない様にします。

指を抜いてライト付きケリー氏式肛門鏡を紗来さんの肛門に挿入します。グリセリン液が少し残っているのが見えます。この様子もCCDカメラで映した映像を見てもらいました。

第一部はこれにて終了です。

[第二部 快楽責め]

まず、後手胸縄の状態で立たせ、5のオルガスターを腟内に挿入したまま電マごと足を縛り電マのスイッチを入れます。クリトリスとGスポットを責められた状態で両乳首を甘噛みされて紗来さんはまたイキ始めます。その後縄を解いてクリトリスを中心に快楽責めを続けます。最初に使った玩具以外に10のクリトリス+Gスポット刺激の玩具、11のクリトリス+ポルチオ刺激の玩具なども投入して、イキ続ける紗来さん。もう何度イッたかわかりません。特に紗来さんがお気に入りの4の潮吹きローター、これは出力を大きくした状態で30回位イキ続けていました。

最後におせっくすをさせていただいて本日のプレイは終了です。

診察記録

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今日は千葉の19歳女子大生、郁子さんの診察です。郁子さんは医療プレイに興味を持ってTwitterのアカウントを開設、もも先生と知り合いました。まだ処女であること、上半身は脱げないとのことで制限はありますがプレイ開始です。

上が脱げない=聴診できませんので検温からスタートです。下着を脱いだ状態でベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。VIOのラインは全て剃毛されておらず伸び放題です。陰唇からは生理後の血液の混じった愛液が流れ出しています。

肛門にもも先生の指が入ると郁子さんはビクッと肩をすくめます。肛門に何かが入ってくるのが初めてだったのでしょう。直腸診も行いましたが、直腸内に便は無い様です。

指を抜いて体温計を郁子さんの肛門に挿入します。測定値は37.2度ですので脇の下換算で36.2度、平熱です。

次に体位を砕石位に替え、剃毛を行います。Vゾーンを残してIライン、Oラインを剃りあげます。

つるつるになった陰唇を開いて導尿を行います。排尿直後だったのか、量は少なかったものの無事採尿できました。

次に膣の検査を行います。まずは触診です。処女なので慎重に人差し指を郁子さんの膣に入れていきます。すぐに痛がったので触診はここまでです。

指を抜いてクスコ式膣鏡のSSSサイズを郁子さんの膣に挿入して広げます。少し広げただけで痛そうだったので、そこで止めて膣の中を視診します。子宮口付近は生理の出血が見られます。中の様子をCCDカメラで映して郁子さんにも見てもらいました。

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ここで感度の検査を行います。1のウーマナイザー2で郁子さんのクリトリスを吸引します。声には出さないものの気持ち良いみたいで手でシーツを強く掴んだり反応があります。

次に2の時雨でクリトリスを刺激します。これもかなりの快感の様で郁子さんは声を出して喘いでいます。さらに時雨を外した3の電マ フェアリーブラックエクシードで直接クリトリスを刺激します。同じ反応です。最後に4の潮吹きローター、これは強力なのでさらにシーツを掴む力が強くなっています。

少し休憩して浣腸を行います。今日もグリセリン50%溶液を120ccです。郁子さんは普段から便秘気味ですが、浣腸はしたことがないそうです。

グリセリン溶液を郁子さんの肛門から直腸に注腸されます。最低でも5分は我慢する様に郁子さんに指示しますが、注入後3分位から便意が強くなってきた様です「10分頑張りませんか?」と聞いても我慢できそうにないということだったので簡易便器にしゃがませました。肛門からぶじゅぶじゅと浣腸液と便が排泄されていきます。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは指を入れて肛門壁を触診します。続いて直腸壁を慎重に触診します。

指を抜いて特大のチェルシーイート式肛門鏡を郁子さんの肛門二挿入して視診します。直腸内にはまだグリセリン液が残っています。そのシーンをタブレットに映して郁子さんに見てもらいました。

少し肛門を拡張するために、肛門ブジーを暫く肛門に滞留させて今日の診察はこれにて終了です。

診察記録

今日は千葉の20代OL、美羽さんの診察です。美羽さんからはメールで連絡が来て、連絡後数日でお会いできるという近年珍しいパターンでした。美羽さんは男性経験が無いので、プレイ内容は限定的になります。膣用の器具や玩具は荷物になるので今日は荷物がかなり少ないです。

美羽さんは撮影NG ですので画像はありません。

[第一部 医療プレイ]

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いつもの様に聴診からスタートします。服の上から見た感じよりもオッパイは大きく見えます。聴診器を当てると、心音は正常ですが、鼓動はかなり早いです。かなり緊張しているそうです。

次に検温を行うためベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、愛液が溢れています。性器の周辺は剃毛されておらず陰毛は伸びています。(剃毛はしない約束)

美羽さんの肛門にゼリーを塗ったもも先生の指が挿入されていきます。肛門に初めて異物を入れられた美羽さんは気持ち悪がっています。直腸にまで指を伸ばして直腸診も行いました。直腸内には便は無さそうです。指を抜いて美羽さんの肛門に体温計を挿入します。測定値は37.5度ですので脇の下換算にすると36.5度、平熱です。

次に導尿を行います。12Frのカテーテルが美羽さんの尿道に挿入され、間もなく排尿が始まりました。少しづつですが、長々と排尿は続き300cc程採尿できました。

次に膣の検査を行います。男性経験が無いそうなので、クスコ式膣鏡のSSSサイズを使います。タンポンと同じ位のサイズです。美羽さんの膣に挿入して少しだけ広げると、膣内が確認できました。

膣鏡を抜いて触診を行います。滋子さんの膣にもも先生の人差し指が入ります。狭いので1本だけです。

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次に感度の検査を行います。1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。美羽さんはオナニーをあまりしないそうですがこれは気持ちよさそうで断続的に腰を動かしています。2のサティスファイヤProでも同様の反応です。続いて3のローターでクリトリスを振動させます。これも気持ちいいみたいで同じように腰を動かしています。しかし初めて男性に裸を晒して性器を弄ばれている状況下、かなり緊張しているので快感に集中できず、イケないそうです。

少し休んだ後に浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。美羽さんは浣腸されるのは初めてだそうです。

浣腸器の先端が美羽さんの肛門に挿入され、グリセリン溶液が直腸に注腸されます。浣腸が終わって1分もしないうちに美羽さんは便意を訴えます。最低でも5分は我慢する様に指示を出します。もも先生は肛門をおさえられて美羽さんは何とか5分我慢出来ました。」もう少し我慢する?」と聞くと美羽さんは少しやる気を出して我慢継続です。それでも6分位でギブアップ。7分で便器にしゃがみ、排泄が始まりました。最初はグリセリン溶液の排出だけでしたが、次第に小さな便、オナラが混じり始めます。肛門は広がり、肛門はグリセリン溶液の泡に包まれています。ます。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは指を1本入れて肛門の伸縮を診ます。慣れてないせいか痛がるので、指は2本は難しそうです。

指を抜いてライト付きケリー氏式肛門鏡を美羽さんの肛門に挿入します。グリセリン液がかなり残っていたので一度出した後に再度肛門鏡を入れ直します。直腸壁の血管が綺麗に見えました。

肛門の感覚に慣れていただくためにブジーで肛門を拡張します。少しづつ太いブジーに変えて行き、最後は一番太いブジーも飲み込むことに成功しました。

[第二部 快楽責め]

 1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。さらに2のローターでクリトリスを振動させます。これに対する美羽さんの反応は先程と同じでした。

最後にもも先生を手で気持ちよくさせてくれました。

片付けを行いながら、「初めての相手がもも先生で良かった!」と言ってもらえて嬉しかったです。

診察記録

今日は三重の20代OL、滋子さんの診察です。滋子さんとはTwitterで知り会い、なかなかスケジュールが合わない状況の中、ようやくお会いすることができました。

[第一部 医療プレイ]

いつもの様に聴診からスタートです。かなり大きくて張りのある立派なオッパイに聴診器を当てます。心音は正常ですが、鼓動は早く緊張している様子です。

次に検温(直腸温測定)を行うためベッドに移動して膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろすと、小陰唇は広がっていて愛液が溢れています。性器の周辺は剃毛後に伸びた感じです。痔になった事がないという滋子さんの肛門にもも先生の指が挿入されます。直腸にまで指を伸ばして直腸診も行いますが、直腸には便は無さそうです。指を抜いて滋子さんの肛門に体温計を挿入します。測定値は37.9度ですので脇の下換算にすると36.9度ですので平熱です。

折角なので全剃毛しましょう。砕石位にてVラインとIライン、膝胸位にてOラインにT字剃刀を当てて剃り上げます。

次に導尿を行います。12Frのカテーテルが滋子さんの尿道に挿入され、間もなく排尿が始まりました。100cc程採尿できました。

導尿の次は膣の検査を行いましょう。あまり男性経験が無いそうなので、クスコ式膣鏡のSサイズを使います。滋子さんの膣に挿入して広げると、子宮口が確認できました。CCDカメラにて滋子さんにも自分の腟内を見てもらいました。

膣鏡を抜いて触診を行います。滋子さんの膣にもも先生の人差し指が入ります。狭いので2本指は難しそうです。

次に感度の検査を行いましょう。1のウーマナイザー2でクリトリスを吸引します。滋子さんはオナニーをほとんどしないそうですがこれは気持ちよさそうです。続いて2の潮吹きローターでクリトリスを振動させます。これもかなりの刺激です。細身の3のバイブを使いましたが、中は少し痛いそうなので中断です。

少し休んだ後は浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。滋子さんは浣腸するのは初めてだそうです。

グリセリン溶液が滋子さんの直腸に注腸され終わった時点で既に便意が始まった様です。最低でも5分は我慢する様に指示を出していますが、慣れない強烈な便意に翻弄されている滋子さん。もも先生は肛門をおさえてサポートします。何とか5分我慢した滋子さんはベッド下の便器にしゃがみますが「出ない(恥ずかしくて出せない)」と訴えます。それでも肛門から「ビシャッ!」と少しづつグリセリン溶液の排泄が始まり、さらに便が混じる様になりました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは指を1本入れて肛門の伸縮を診ます。非常に伸びのある肛門壁で、これなら大きな肛門鏡も入りそうです。指を人差し指と中指の2本にして直腸壁を弄ります。

指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れてみますが、予想通り簡単に飲み込んでしまいます。さらに大きなチェルシーイートン式肛門鏡を入れても、すんなりと飲み込んでしまいます。直腸を視診すると、綺麗な直腸壁が観察できました。

[第二部 快楽責め]

今回は「キツくしばられたい」とのことでしたのでキツ目に縛って四つん這いになってもらいます。

4のゴムスティック、5のビーズを入たところで第二部の終了です。