ソフトウエア

figpeach softwareの浣腸ソフトウエア 新作が発売されました!
ヴァーチャルナース ~食中毒外来編~
今ならDMMで20%還元キャンペーン中です。
さらに初回限定で美麗壁紙セットが付いています。(6種類で1920*1080、1024*576)
“http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_069902/figpeach-001

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日はsexiで知り合った愛知のあやさんとのプレイです。
小さい頃からお医者さんごっこに興味あったというあやさんは「医療行為をされているのに感じてしまう自分」という妄想に感じてしまうそうです。
そんな彼女の期待に応えるべく直前まで新しい器具などの準備に追われておりまして、バタバタしながら診察当日を迎えました。
ホテルに入ると、なかなか空いていないSMルームを確保できたので幸先が良いスタートです。今日の設定は「会社から健康診断を受けなさいと指示された」女性の検診を全身くまなく行う、というものにしました。
最初は聴診からはじめましたが、心音のスピードが尋常ではありません。かなりドキドキしていることが読み取れます。聴診器を外し乳輪及び乳首の寸法を測定します。まだ陥没している乳首を指で刺激すると、あやさんは大きな声をあげて体を反らせます。乳首が感じるとは聞いていましたが、尋常ではない感度の良さです。続いて乳房を触診、しこりの有無を確認します。
ベッドに四つんばいにさせて直腸温を測定します。肛門に指を入れると、これまた大きな声をあげて震えています。指を抜いて体温計を入れます。36.5度でした。
次に固定イスにあやさんを載せ、導尿を行いました。最初はチクッとしたみたいですが、スムーズに尿が採取できました。コップが1個では足りず2個目のコップに突入。導尿の後は手足を固定して膣鏡で膣内の視診を行います。最初にミラー式膣鏡て膣内を左右に開きましたが、上下の膣壁が緩んで膣の中心を隠すので奥が見えないため、桜井式膣鏡(手術用)に変更。しかしあやちゃんの膣とは相性が悪く抜けやすいため超大型のターレット式膣鏡に挑戦。なんとあっさりと入ってしまいました。今回はファイバースコープも使用して膣内の様子を記録します。
膣鏡を抜いたあとは感度の検査です。もうびしょびしょになったあやさんの膣内に指を入れます。Gスポットを触ると大きな声を出して体をのけぞらせます。同時に膣の中がぐいぐいと締め付けられます。奥の方が感じると言うので、ポルチオのあたりまで指を伸ばすとさらに声は大きくなり締め付けも一段と強くなります。指を抜いて今度はクリトリスを指で責めてみます。こちらの感度も抜群で、小さな可愛らしいクリトリスをコリコリすると体がビクンビクンしています。その上で乳首を舐めると「オッパイ気持ちいい!」と絶叫です。指をローターに切り換えてクリトリスに刺激を与えます。同時に余った指で陰唇を開きます。ほどなくして潮が断続的に溢れてきます。たくさん潮をふくと聞いていたので、下にペットシーツをひいていましたが潮でびしょびしょです。ローターを電マに変えて刺激すると気持ちいい様ですが、ローターの方が合ってたみたいなので電マは止めて電マにアタッチメントを被せます。Gスポットを刺激するアタッチメントを入れるとあやさんは半狂乱になってイキ続けます。何度も何度もイッた後はポルチオを責めるアタッチメントに付け替えます。するとさっきよりもさらに気持ちいいらしく絶頂に次ぐ絶頂でわけがわからなくなっているようです。
かなり体力を消耗しているはずなのでここで長時間の休憩を入れました。
後半戦は肛門と直腸の検査から始まります。固定イスの上に向こう向きにしゃがませて肛門をこちらに向けさせます。いい風景です。まずは有窓シムス式肛門鏡で肛門壁を確認します。続いて線状シムス式肛門鏡を挿入しますが、これは痛がったのですぐに止めました。ケリー式直腸鏡に入れ替えて今度は直腸内を観察します。先ほどのファイバースコープも引き続き活用して直腸内部を観察します。さらに大型のチェルシー・イートン式肛門鏡にも挑戦。柔軟性の高いあやさんの肛門はチェルシー・イートン式肛門鏡も容易に飲み込むことができました。
肛門の視診を終えた後は浣腸です。固定イスに上向きに乗せ、手足を拘束して50%のグリセリン浣腸を120ccで行いました。普段は浣腸するとすぐに出してしまうそうですが、今日はもも先生が肛門を押さえています。途中で押さえるのを止めてお尻に便器を当てます。3分ほど我慢したところで大きな放屁音と共に浣腸液と便をもも先生の目の前で排出していました。
最後に再度感度の検査を行いました。もう狂気のごとくイキ続けたあやさん、お疲れ様でした。

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は愛知県の26歳、万里子さんの診察です。万里子さんは今まで簡単なSM経験はあったそうですが医療プレイは今回が初めてのようです。
今日は健康診断という設定でプレイを行いました。
最初に大きなオッパイの聴診をします。乳首が弱点と言うだけあって、乳首を刺激するとすぐに身をよじって逃げようとします。次に直腸温の検温です。四つんばいにして肛門を見ると、最初の報告どおり痔核が見えています。ローションを付けた指を肛門に挿入すると、それだけで声が漏れ始めます。聞いてみたら気持ちいいそうです。
体位を変えて砕石位にします。足を開いて導尿。すでに陰唇は溢れた愛液で潤っています。愛液のヌルヌルで指がすべり陰唇を開くのが難しいのですが、何とかカテーテルを尿道口に入れるとすぐに黄色い尿が出てきました。尿道の感度も良いと聞いていたので、導尿後のカテーテルにローターを当てると、万里子さんはベッドのシーツを掴んで必死に快楽に耐えています。乳首、肛門、尿道とここまでパーフェクトな反応です。あまりにも感じているので感度の検査を行いました。まずはローターでクリトリスを責めますが、クリだけで簡単にイッてしまいます。続いてローターを電マに変えても瞬殺。クリトリスの刺激を止め、指でGスポットを責めます。こちらも瞬殺で、イく度に指を締めつけて来ます。
その後電マのGスポット責め、ポルチオ責め、ポルチオ&肛門責めの各アタッチメントを順に試しますが全て瞬殺で、何度も何度も絶頂に達していました。
休憩後に膣の視診です。最初はミラー式膣鏡を入れますが余裕。次に特大のアメリカンサイズ、ターレット式の膣鏡を入れますがこれもクリア。今までこのサイズの膣鏡が入ったのは一人だけでしたので栄えある二人目です。膣鏡を肛門鏡に持ち替え、肛門の視診です。まずは有窓シムス式肛門鏡で肛門壁を視診。次に線状シムス式肛門鏡を入れましたが、さすがにこれは広げると痛がったのでストランゲ式肛門鏡に変更。さらにヒルシュマン式肛門鏡で直腸内と抜き際に痔核の視診を行いました。
最後に浣腸です。グリセリン溶液50%を120cc浣腸すると、浣腸が終わらないうちに「出そう」と便意を訴えます。「5分以上我慢しないと効果がありません」ともも先生は排便の許可を出さず、ひたすら耐える万里子さん。何とか5分我慢して、もも先生の前でブリブリと大きな音を立てて排便していました。

診察記録

今日はしばらくお会いしない間に20代とお別れしていた京都の由那さんの診察です。でも最初の日記を調べてみると2年前に「26歳」って言ってたのでサバを読んでいたことが判明しました。(笑)
しかし20代半ばと言っても違和感の無いお嬢様です。
診察地に向かっている途中、「オムツプレイがしたい」とメールが入りましたがオムツの準備はしていません。待ち合わせ場所近くで百円ショップを探しましたが「夜用おねしょパッド」しかなく、これを買ってホテルに向かいました。
今日は入院患者の設定ということで由那さんがガウンを着て診察開始。バランスの良いオッパイに聴診器を当てて心音を聞いた後に検温です。由那さんを四つんばいにして肛門を丸出しにします。指にゼリーを塗り肛門に指を入れます。肛門が狭い由那さんは「痛い」と叫んでいます。指を抜いて体温計を入れ、直腸音測定です。すでに由那さんの陰唇は愛液でテカテカと光っています。(本人いわく緊張すると濡れるとか)
すでに完璧に剃毛されており、つるつるになった股間で感度の検査を行いました。敏感なクリトリスはローターを当てると大騒ぎ。続いては膣の視診です。手術用桜井式膣鏡を入れようとしましたが、痛がるのでクスコ式膣鏡のSに変更。膣の中は綺麗なピンク色です。
少し休憩した後はヒルシュマン式肛門鏡とケリー氏式直腸鏡を肛門に入れて直腸内の視診です。続いてストランゲ式肛門鏡にて肛門壁の視診を行いました。
ここで導尿を行いました。14ftの尿道カテーテルを尿道に入れると透明な尿が出てきました。コップ1個では足りない大量放尿でした。
さて、本日のハイライトとなる浣腸オムツプレイです。おねしょパッドとペットシーツを組み合わせて暫定オムツを作りました。液漏れが怖いので、今日の浣腸はビワ浣腸30を2本だけです。浣腸が終わると同時に便意を訴える由那さんですが、10分我慢するようにと指示するとエッチな喘ぎ声を出しながら頑張って我慢を続け、無事10分をクリアしました。排便の許可が下りると暫定オムツの中にブリブリと排便をしていました。
一応、ここまでが診察でしたがアンコールで手マンを行います。膣の入り口から少し入ったところ(Gスポットよりも浅いところ)が由那さんの弱点なのですが、そこを責めるとおしっこが尿道から断続的に噴き出します。さらに由那さんからのリクエストでさっき入らなかった手術用桜井式膣鏡に再チャレンジです。こんどはうまく入りました。由那さんは膣鏡の隙間から指を入れ、自分の膣壁を触っています。さらに2回目の導尿のリクエストがあったのでまた導尿して今回の診察は終了です。

診察記録

今日は岐阜の20歳女子大生ゆかりさんの2回目の診察になります。まだ処女の患者さんです。
今日は学校の健康診断の設定ということで、もも先生は校医さんです。聴診からスタートです。聴診、検温と進めます。今日も処女膜の張った膣からは透明な液体が溢れています。今日も全剃毛です。ボウボウに伸びていた陰毛が全て処理されてツルツルの可愛い股間に生まれ変わりました。小陰唇を広げて導尿。今日は少し太い14frのカテーテルですが、今日も尿の出が悪いです。
次はローターと電マを使って感度の検査です。クリトリスに器具を当てられたゆかりさんは「変な感じ」と言ってますが、本当は気持ちよさそうです。
今度は浣腸です。グリセリン溶液50%を200cc浣腸しました。前回は120ccで10分我慢できたので、今日も10分我慢する指示を出しました。「まだですか?」との問いに「教えな~い」と、我慢の時間を教えない意地悪なもも先生。10分我慢できてしまいましたが、面白くないので放置です。「今何分ですか?」「内緒」そんな会話を続けているうちに12分ちょっとが経過、この時点でゆかりさんはベッド上で差し込み便器に排泄してしまいました。その後、トイレでブリブリッ…と大きな音を出して何度も排泄していました。
浣腸後は肛門と直腸の検査です。まずは線状シムス式肛門鏡も有窓シムス式肛門鏡も痛がったのでケリー氏式直腸鏡に持ち替えて観察します。まだ直腸内に便と浣腸液があることが確認できたのでトイレに行かせました。

診察記録

今日は滋賀県の22歳ちひろさん、2回目の診察です。
前回の診察で導尿が気持ちよかったので、今回はバルーンカテーテルを入れて欲しい、とのリクエストがあったので早速購入。
ちひろさんは浣腸が苦手のため、最初に浣腸を済ませて欲しいということでした。今日の浣腸はグリセリン50%溶液を120ccです。
前回は便器を当てる間もなく漏らしてしまったので、今回はダブルバルーンのピッカーカテーテルを使って浣腸します。
バルーンで肛門を閉じられて排泄できないちひろさんは浣腸直後から腹痛を訴えますが排泄できない状態です。
散々苦しんで5分後に排泄の許可が出て、差込便器に排便をさせれらました。
次は剃毛です。今回は全剃毛にチャレンジ。赤ちゃんのような可愛いお股になりました。
剃毛後に膣鏡を入れ、陰唇を開いた状態でバルーンカテーテルの挿入です。あまり尿は出ませんでしたがバルーンを膨らませたのでカテーテルは尿道に入ったままです。
そのままターボローターでクリトリスを刺激します。普段から電動歯ブラシでクリトリスを刺激してオナニーしているちひろさんですが、何度もクリトリスを責められてイッてました。
また、尿道に挿入されたカテーテルもローターで刺激します。すると尿道に振動が伝わり、気持ちよかったそうです。
今回は「最後に先生の太いので注射してください」「中出し以外何でもOK」「アナルSEXもしてください」と聞いていましたが、「こんな大きなのは入らない」ということで未達に終わってしまいました。喜んでいいのかどうか。
最近浪費が激しいため、今回は高速道路を通らずに遠征しました。往復で11時間。疲れました~。

その他

最近愛音ちゃんの記事がないので気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、愛音ちゃんとは昨年2回目のお別れをしました。
頼めば新しいパートナーになってくれそうな女性はたくさんいますが、誰でもいい訳ではありませんので今はフリーの状態です。
ホームページを復活させたのもそこにつながっています。今の無味乾燥な毎日を過ごして生きていくのは真っ平御免、というわけで今後も診察を継続するように思い直した次第です。
あと何年生きられるか、何年診察を続けることができるのかはわかりませんが、残された時間は診察を続けつつHAPPY ENDで終わりたいと思っています。
愛音ちゃんは本当にいい子でした。退屈なはずだった時間を何年も毎日楽しい気分にさせてくれました。今は感謝の気持ちしかありません。今でも何かあると「これは愛音ちゃんに報告しなきゃ」と真っ先に思う癖がついていて、なかなか習慣は変えられるものではないなと感じています。

診察記録

今日は、大阪で診察です。兵庫県の30代女性、麻里子さんは目がクリッとしたスリムで美人の患者さんでした。
ずっと医療行為に興味があったらしく、肛門に強い興味を持っているようです。
最初に聴診を行いましたが、心臓の鼓動がかなり速いです。緊張している様子が伺えます。小振りの可愛いオッパイを観察すると、乳首が陥没しています。指で乳首を刺激するとすぐに勃起しますが、あまり感じないそうです。
次に直腸で検温です。四つん這いにしてパンツを下げると、陰唇の割れ目から愛液とおりものが溢れて、黒いパンツにべっとりと付着しています。かなり興奮している様子です。体温計を肛門に入れる前に指を肛門に入れて直腸診を行います。肛門に指を入れると腰をよじりながら逃げていきます。肛門の感度がかなり良い様です。直腸温を計ったあとは膣の内診です。最初は手術用桜井式膣鏡を膣内に入れましたが、おりものが多くて膣鏡な内部にべったりと溢れてくるので中が見えません。膣鏡を2回交換して、ようやく膣内や子宮口を視診することができました。
膣鏡を抜いて、感度の検査を行いました。ローターもバイブも経験がない麻里子さんはローターの刺激に逃げ回っています。電マに替えて、アタッチメントを付けたりもしましたが、慣れていないせいか、クリトリスへの刺激の方が良さそうでした。肛門にゴムスティックも入れましたが、肛門好きの真理子さんにはこっちの方が良かったみたいです。
次は肛門と直腸の検査です。麻里子さんは時々、痔が悪くなるそうです。最初に有窓シムス式肛門鏡を入れましたが、広げると痛がったので線状シムス式肛門鏡に変更。しかしそれも痛がったのでケリー氏式直腸鏡とヒルシュマン式肛門鏡に持ち替えて直腸内を視診しました。最後にチェルシー・イートン式肛門鏡にもチャレンジしましたが、入らなかったので諦めました。
そして浣腸です。麻里子さんは浣腸経験がないため、どれだけ我慢できるのか心配です。グリセリン50%溶液を150cc浣腸したところ、すぐに便意を訴えます。すぐに漏らしてしまいそうだったので差し込み便器を当てて、もも先生が麻里子さんの肛門を押さえます。しかし1分ちょっとで麻里子さんの肛門からグリセリン液が漏れ始めました。
もも先生が手を離すと麻里子さんの肛門から最初にグリセリン浣腸液が、続いて下痢気味の黒い便が大量に出始めました。綺麗な女性でも、お腹の中にはこんなにグロテスクで臭い便が入っているのですね。便を出した後も、直腸に残ったグリセリン溶液を何度も何度も肛門からちょろちょろと排泄する麻里子さんに対し、もも先生は何度も肛門から指を入れて直腸内を掻き回すのでした。

診察記録

しばらく忙しかったので診察する時間が無かったのですが、今日は久しぶりの診察となりました。
初診患者の麻衣さんは滋賀県に住む20代の女性です。中学校の頃から医療行為に興味があったそうです。
もも先生のホームページを1年くらい見続けて、ようやく勇気を出して診察に来てくれました。
今日は入院患者さんの設定です。まずは聴診から入ります。スレンダーな麻衣さんの乳首はやや陥没気味。聴診のついでに乳首をコリコリすると、すぐに乳首が勃起します。
腹部の触診と聴診の後に検温です。直腸温を計る前に直腸診を行うと直腸内には便の滞留が認められました。その後肛門に体温計を入れて検温します。37度。
次に剃毛です。陰毛を全て剃り上げて、麻衣さんの性器や肛門周辺はツルツルになりました。剃毛で露になった陰唇内の尿道をめがけて導尿です。初導尿の麻衣さんは痛がりますが、黄色い尿を尿バッグに採取することができました。処女である麻衣さんには膣鏡は入れない予定でしたが、「指が簡単に入る」というので調べたところ処女幕はもうないみたいでした。オナニーで破れてしまったのかも。一応クスコ式膣鏡のSSを持って来ていてたので膣内を視診しました。
その後ローターや電マで感度の検査を行いました。
休憩してから浣腸を実施です。グリセリン50%で120cc。結構平気に見えて、余裕で5分をクリア。さらに我慢できていたので8分の頃に同量を追加。今度はかなり効いてきた様で10分後に大きなオナラと共に差込便器に排便をはじめました。
腸内が綺麗になったところで肛門と直腸を検査します。まずは有窓シムス式肛門鏡で肛門の拡張を試みましたが、痛がるので中止。次にヒルシュマン式肛門鏡で直腸内を視診しました。直腸内にはまだ浣腸液と便が残っていました。最後に大型のチェルシー・イートン式肛門鏡を麻衣さんの肛門に挿入しました。痛がりましたが、何とか肛門壁と直腸内の視診ができました。

診察記録

一ヶ月ぶりの診察は、岐阜の20歳女子大生、初心患者のゆかりさん。まだ処女のため膣内に器具や指を入れることができません。
今日は健康診断の設定ということで聴診からスタートです。聴診後にリクエストのあった乳首、乳輪、乳房のサイズ測定を行いました。ノギスでひとつひとつのパーツを測りました。
次に検温です。検温前に潤滑も兼ねて肛門にゼリーを塗った指を入れて直聴診を行います。肛門の皺の長さが非常に短いため、一見かなり小さな肛門に見えます。生まれて初めて肛門に指を入れられたゆかりさんは「気持ち悪い」と言ってます。
肛門に体温計を入れると37度の表示。処女膜の張った膣からは透明な液体が溢れています。ここで剃毛を行います。全剃毛です。Vライン、Iライン、Oラインの順にツルツルにされた股間がとても可愛く見えます。クリトリスも丸見えです。丸見えになった小陰唇を広げて導尿を行いました。12frのカテーテル、なぜか入れても入れても尿が出ません。かなり入れた時点で尿が出始めました。
導尿の次はローターと電マを使って感度の検査です。クリトリスに器具を当てられたゆかりさんは最初は「変な感じ」と言ってましたが、だんだん快楽に変わってきたようです。ベッド上で逃げるのですが、すぐにもも先生に引っ張り戻されます。
少し休んだ後、いよいよ待望の浣腸です。グリセリン溶液50%を120ccほど浣腸しました。初めてのグリセリン浣腸で、すぐに出したくなった様ですが我慢させると、なんと10分我慢できてしまいました。ご褒美にトイレでの排泄を許可しましたが、もも先生の目の前でジョジョジョ…ボト、ボト、ブリッ…と派手な音を出して何度も排泄していました。
浣腸後は肛門と直腸の検査です。まずは有窓シムス式肛門鏡を入れましたが、腸内に残っていた浣腸液と便が混じったものが大量にボトボトと溢れてきました。汚れ防止にひいておいたシーツが便まみれになりました。ここでゆかりさんの希望で腸内洗浄です。お湯を300ccほど入れてトイレに行かせました。聞いたところによると、数年前に某病院で手術前に500ccほどの高圧浣腸を何度もされたそうです。
綺麗になった腸内をケリー氏式直腸鏡で観察します。きれいなピンク色です。さらに特大の肛門鏡を入れてみましたが、以外にもすんなりと入りました。(この肛門鏡が入る人はアナルセックスも大体できます)お湯で洗ってきれいになったピンク色の直腸がとても綺麗に見えました。
ゆかりさんは医療プレイ自体を非常に気に入っていただき、また診察されたいとのことでした。グリセリン浣腸も好きになったそうです。