ソフトウエア


ヴァーチャルナース 夜勤編が発売開始です。
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けです。
セルフ浣腸時に、女医さんやナースの励ましやお叱りを聴きながら、あるいは
浣腸されて苦しむ患者さんの立場になって我慢を楽しんでください。
~あらすじ~
新人ナースの歩は便秘になってしまい、夜勤時にベテランナースの志保に浣腸されます。
次に歩みは先輩の中堅ナース加奈さんに浣腸を行います。産婦人科のナースは皆びあん仲間
なので、浣腸されながら乳首やクリ●リスを責められます。
オマケとして患者さんの里美さんの浣腸シーンも収録しました。
今回のイラストを描いていただいたのはfigpeachソフトウエア初登場のここあさん。
音声は如月さくらさん(歩ナース、志保ナース役)と長月あいりさん(加奈ナース、里美役)
です。
ここあさんには、病院の雰囲気をカッチリと描いていただきました。
画像のサイズを640×480にしましたので、多分1024×768の環境で右端がはみ出すと思います。
1280×960位あれば収まると思います。
今回の絵師様と声優様
ここあさん http://cafe-hotcocoa.net/
如月さくらさん http://sakuravoice.adam.ne.jp/
長月あいりさん http://airi-utatane.sakura.ne.jp/
お三人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当して
いただきました。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1~4を連続して聞いてみてください。
  これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目~5番目のタブのボタンを押して、
  萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは
  個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)ランダムボイス機能搭載。
  このボタンを押すと確率=1/20、1/33、1/50で排泄のお許しが出ます。レベルにあわせて
  ご使用ください。一番左のタブの「ランダム」と書かれたエリアにあるボタンです。
  前回は女医さんの声とナースさんの声で分けましたが、今回は患者さん毎に分けました。
(5)我慢を強要するセリフ及び我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」
  ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。患者さんのシーン毎に用意しました。
Windows XP Vista 7 2000の方は普通にインストールすれば使えると思います。
Windows 98/Meでも動作はするはずですが、Visual Basic 6のランタイムライブラリが必要です。

診察記録

今日は愛音ちゃんの定期健診です。
今日はいつもと違うホテルで、拘束椅子があります。全裸の愛音ちゃんを縛り付けて手も足も動けない状態にします。
最初に剃毛です。性器や肛門周囲の毛を全て剃ってしまいました。次に膣鏡を入れ、膣内の視診です。今日の膣鏡は上側が左右に分かれているタイプで、尿道口をクッキリと見せてくれます。膣鏡を入れたままで久しぶりに導尿を行いました。
ローター、電マで何度も逝かせました。愛音ちゃんは大声を上げて絶叫しています。他の部屋や廊下に聞こえないか心配なくらいの大きな声です。
次に椅子に拘束したままでグリセリン浣腸200ccを行いました。すぐにお腹が痛くなる愛音ちゃんですが、もも先生に肛門を押さえられて我慢させられます。2分位でもらしてしまいましたので、次回の浣腸は3分+5分の合計8分我慢させる予定です。椅子に縛られたままの排泄なので、もも先生に排泄中のお尻を全て見られる愛音ちゃん。放屁中に浣腸液であぶくが出てくるところも全て丸見えでした。

診察記録

今週末は、何と東北地方まで出張往診をしてきました。21歳の医療プレイに興味のある女性に誘われてお泊りでの診察です。
問診~聴診と続き、肛門検温時に性器を見ると、もうびしょびしょに濡れて下着にシミができています。
膣の検査では大きな膣鏡だと痛がってたので小さな膣鏡で視診しました。膣鏡を入れたままで陰核への刺激を与えてみました。膣内の分泌液が増えているのがよくわかります。
乳首を刺激すると、乳首もみるみるうちに硬くなってきました。
続いて肛門の検診です。やはり大きな肛門鏡は痛がっていたので小さめの肛門鏡に変更です。本日はまだ排便がないそうですが、直腸鏡で直腸内を見ても便は確認できません。
120ccのグリセリン浣腸オヲタを浣腸したところ、1分を越えたあたりから便意を訴えます。自分で肛門を押さえさせましたが、直に我慢できそうにない様子だったので、もも先生が肛門を押さえることで5分間我慢することができました。我慢中は全身に鳥肌を立てて、苦しがっていたのが印象的です。ベッドサイドで排泄させましたが、排泄された便は少量で、むしろ放屁音が多かった印象です。
かなり浣腸で苦しんでいたので、浣腸を嫌いになったかと思っていたら、帰宅後彼女からメールが届いていて、「浣○がますます好きになりました」と書いてありました。

診察記録

先週の平日夜に医療プレイを行いましたので報告します。
同県に住む初心の患者さん、裕子さん(仮名、28歳)の診察を行いました。
初心の患者さんへの決められた手順で問診、聴診、検温と続けます。肛門にて検温をしているともう陰唇はベトベトでかなり興奮されているようです。
膣鏡にて膣内の検査を行った後は陰核や膣内の感度の検査を行います。電マにて責めると「オシッコもれちゃう~」と言ってよがるのですが、結局オシッコは出ず仕舞い。
次に浣腸です。イチジク浣腸はしたことあるけど、すぐに出してしまったと言う裕子さんにグリセリン浣腸オヲタ120を注入しました。半分も入れないうちに便意を訴える裕子さんですが、もも先生が許すわけがありません。5分間我慢させて便器に排泄してもらいました。
その後、もう一度電マで責めて今回の診察は終わりです。

診察記録

実は先週、愛音ちゃんの診察があったのですがソフトの立ち上げが忙しく日記に書けなかったので今週書きます。
さて、久しぶりの診察となりました。まずはホテルで風呂を沸かせて、一緒にお風呂に入ります。膣内に指を滑り込ませると、いきなり濡れ濡れ。
ベッドに戻り医療プレイの開始です。最初に膣鏡で膣内の検査をしました。いつもは入らないコリン式の大型膣鏡もスルリと入りました。でも広げると痛そうだったのでそこでSTOP。膣鏡を4弁式のクスコに交換して膣内の視診です。子宮口が気になったので子宮頚部拡張器を少し入れてみました。特に感じない様だったのでそこで止めました。
すぐに欲しそうだったので、次は電マで責めます。今回は電マのアタッチメントを付けた物を膣内に入れ、あまり動かさずにジッとして振動を与え続けます。結構気持ちいいみたいで、愛音ちゃんは何度も何度もイって咆哮のような大声をあげました。
次に浣腸ですが、新たに購入した200cc浣腸器の出番です。50%のグリセリン溶液を浣腸して5分間肛門を押さえられて強制我慢させられた愛音ちゃんは部屋の片隅で便器にブチュブチュと排泄しました。その後も何度かお腹が渋ってトイレに駆け込む愛音ちゃんでしたが、その度にトイレから豪快な排泄音が響いてくるのでした。(もも先生がグリセリン浣腸をしてから空気を100ccほど入れるためです)

診察記録

3/28は愛音ちゃんの医療プレイです。
最初に浣腸です。前回の診察では二回行った浣腸を5分
我慢できなかったので、今日は10分以上我慢させます。何とか10分ちょっと我慢させました。
次に足を柱にくくりつけ、手は背中で縛り自由を奪って快楽責めです。愛音ちゃんは比較的オルガスターと相性が悪かったのですが、今日は何故かオルガスターに良い反応を示しています。何度もイカされた愛音ちゃんとひと時のお昼寝タイム。
次に愛音ちゃんがやってみたかったという、まんぐり返しの体勢での浣腸です。しかも、直腸鏡を肛門に入れ、そこからカテーテルで直腸の奥にグリセリン溶液を浣腸するとどうなるか?という実験です。
さすがに部屋で行うのは危険なので風呂場に行きます。当初の予想は、直腸鏡から浣腸液が噴き出すかと思いましたが意外や以外、肛門は直腸鏡で開かれているのに噴き出さないのです。
風呂場にはマットがなかったため、首が痛くなったのですぐに実験は終わりました。
次に最近買ったグッズを試してみます。コリン式膣鏡は残念ながら痛くて入りませんでした。オルガスターで徹底的に責めたので皮膚が過敏になっているようです。そして待望の3弁マッチュー氏肛門鏡です。これも痛くてなかなか入らなかったのですが、何とか肛門内に入れることに成功。
最後に快楽責めで愛音ちゃんを満足させて今日の診察は終了しました。

ソフトウエア

新しい浣腸ソフト、ヴァーチャル女医さん 肛門科編 returns 発売を開始しました!前回大好評だった「ヴァーチャル女医さん 肛門科編」の続編になります。
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けです。
セルフ浣腸時に、女医さんやナースの励ましやお叱りを聴きながら、あるいは
浣腸されて苦しむ患者さんの立場になって我慢を楽しんでください。
~あらすじ~
切れ痔で肛門科に通院している亜美ちゃんは、いぼ痔ができてしまったお友達の
郁美ちゃんを連れて受診します。二人とも早苗先生と利絵ナースに肛門を観察されたり
指を入れられたり浣腸されたりと恥ずかしい診察を受けてしまいます。
郁美ちゃんは最後にジオンという注射の治療を受けます。
今回のヴァーチャル女医さん(肛門科編)は前作で搭載した「上段3列ミニ画像」機能を
そのまま引き継いでいます。場面毎に展開されるミニ画像をメイン画像と共にお楽しみ
ください。
今回のイラストを描いていただいたのは前作で大好評だったもきゅ助さん、
音声は如月さくらさん(亜美、女医の早苗役)と長月あいりさん(郁美、ナースの利絵役)
です。
もきゅ助さんは、前作に引き続き、感動的とも言える素晴らしい絵を描いていただきました。
器具のリアルな描写、浣腸される患者の最高の表情を描いていただきました。
市販のパッケージ作品でもここまでリアルな我慢顔、苦痛顔を描いた作品は見たことが
ありません。お客様が皆、解像度が1920×1080位のモニタをお持ちであれば絵のサイズも
大きくしてお届けできるのですが、まだ1024×768程度のモニタも現役だと思いますので
絵のサイズを飛躍的に大きくすることができません。前作では480×360だったメイン画像の
サイズを600×450まで大きくしました。多分1024×768の環境で右端が僅かにはみ出す程度だと
思います。あとシャープネスを強めにかけましたので、元絵の持つ細かいニュアンスを
読み取りやすくなっていると思います。元絵のふんわりとした柔らかさが失われてしまい
ましたが、600×450の条件だとシャープネスをかけた方が効果的と判断しました。ご了承
ください。
もきゅ助さん http://mokyu.cside1.jp/
如月さくらさん http://sakuravoice.adam.ne.jp/
長月あいりさん http://airi-utatane.sakura.ne.jp/
お三人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当して
いただきました。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1~4を連続して聞いてみてください。
  これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目~5番目のタブのボタンを押して、
  萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは
  個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)ランダムボイス機能搭載。
  このボタンを押すと確率=1/20、1/33、1/50で排泄のお許しが出ます。レベルにあわせて
  ご使用ください。一番左のタブの「ランダム」と書かれたエリアにあるボタンです。
  前回は女医さんの声とナースさんの声で分けましたが、今回は患者さん毎に分けました。
(5)我慢を強要するセリフ及び我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」
  ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。患者さんのシーン毎に用意しました。
(6)喘ぎ声OFF機能搭載。一部の我慢を強要する側の音声のバックには我慢を強要された側の
  苦しむ声が小さな音量で入っています。
  このチェックボックスにチェックを入れると苦しんでいる声が消えます。
  純粋に音声だけに萌えたいという筋金入りマニア向けの機能です。この機能は「ストーリー」
  「連続ボイス」「個別音声」のいずれに対しても有効です。
なお、四つんばいの姿勢で浣腸するシーンがありますが、長いカテーテルを使用する場合は
腸内穿孔の事故を起こす可能性のある姿勢です。このソフトを見て四つんばいで浣腸を
実施した結果、事故がおきても責任を持てませんのでご注意願います。
Windows XP Vista 7 2000の方は普通にインストールすれば使えると思います。
Windows 98/Meでも動作はするはずですが、Visual Basic 6のランタイムライブラリが必要です。
動作や機能についてのお問い合わせはfigpeachソフトウエアまでお願いします。
http://figpeach.x.fc2.com/tool/index.html

診察記録


今日は急遽愛音ちゃんの往診が決まりました。
最初に最近入手した金属製浣腸器でグリセリン浣腸を行いました。容量が50ccしかないので、二回に分けて浣腸します。
浣腸後、すぐに排泄感を訴えた愛音ちゃんでしたが、5分間強制的に我慢させました。
これまた最近購入した本物のオマルにしゃがませて排泄を確認しました。医療プレイには、このオマルは雰囲気があっていいのですがまた荷物が増えてしまいました。
次に指と舌で愛音ちゃんを責めたてます。残念なことに途中で愛音ちゃんの体調悪化につき診察を終了することになりました。

診察記録

今日は東京への往診(医療プレイ)です。初診の19歳の患者さんでした。
医療プレイは初めてとのことで、いつもの手順で聴診~腹部触診~直腸診~感度の検査~膣鏡による視診~浣腸~肛門鏡による視診~直腸鏡による視診と続けます。
一通りの診察を済ませた後、もっと浣腸されたそうにしていたので問い詰めてみるとやはり「浣腸して欲しい」そうです。再度グリセリン浣腸オヲタで浣腸しました。1回目の浣腸は5分我慢できましたが、2回目の浣腸は7分我慢させました。ところが、7分を目前にしてベッドに少しお漏らししてしまいました。肛門を押さえるのが甘かったようです。反省。
あと、電マで責めた時にイカせる事ができませんでした。後から聞くと、普段のオナニーでは指を入れてグルグルかき回すとイクそうです。スポット的に感じるところがあるのでしょうが、これもスポットを探り当てられなかった点について反省。

診察記録

今日は診察始めで、愛音ちゃんの診察です。
最近、肛門が痛いらしく真面目に肛門の診察から開始します。触診しますが、異常なし。まずは肛門にレシカルボン座薬を3個入れてみました。なぜか溶けたレシカルボンが肛門に沁みたようなので2回お湯で流しました。次に100cc/50%のグリセリン浣腸。すぐに出そうだったので、もも先生が脱脂綿で愛音ちゃんの肛門を押さえてなんとか5分我慢させました。
しばらく昼寝をして休憩を取った後は電マで愛音ちゃんを責めます。責める前からエッチな想像をしていた愛音ちゃんの膣内は愛液でベトベトでした。
2本用意して、1本は直接クリトリスに当て、もう1本は「電マンアタッチメントForGスポ」を装着して膣内でピストン運動です。押し寄せる快楽に大声をあげて何度も逝ってしまう愛音ちゃんでした。
もも先生も口と手で逝かせてもらった後は再度肛門の診察です。
肛門鏡と指で診察しましたが以上無しです。肛門内に薬を塗って今日の診察は終了です。