診察記録

2017_10_22_2.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は横浜の18歳処女、あかねさんの再診です。事情で再診が遅れたのですが、何とか再診にこぎつけました。しかし天気予報は台風接近で行けるのかなぁ~と心配でしたが無事横浜に到着しました。今日は大きな肛門鏡を肛門に入れられたい、というリクエストです。あかねさんは真面目な容姿をしているのに、実は大変な変態さんなのです。
最初に聴診を行いますが、青いブラジャーを外してもらうと、可愛い陥没乳首の微乳と久しぶりのご対面。聴診器を当てる時に左の乳首に指が当たるとそちらの乳首だけが勃起します。ついでに右の乳首にも触れるとこちらもすぐに勃起します。乳首は敏感です。
次に直腸温測定のために 膝胸位にしてパンツを下ろします。するとパンツに愛液がベッタリと付着していました。それも相当の量で、透明な糸を引いています。パンツを下ろして現れたのは可愛い肛門。可憐な美しい肛門です。グローブを付けた指に ローションを塗り、あかねさんの肛門に挿入します。相変わらず締まりの良い肛門の感覚を楽しみながら指を直腸に入れます。前回は直腸の中は便塊で一杯でしたが、今回も直腸の中は便で埋まってます!聞いてみると数日便秘しているそうです。これは浣腸するとたくさん出そうです。指をグリグリと回していると、気持ちの良さを訴えます。前回同様、今回も指を抜くとグローブには便がベットリと付着していました。
さて、指を抜いて体温計を挿入しました。今回の直腸温は37度5分、腋の下換算で36度5分です。
直腸温測定の次は剃毛です。今回もVラインは残してIラインとOラインのみの剃毛です。陰唇周りが無毛になったあかねさんは天使の様です。
陰唇を広げて導尿を行います。今日も12Frのカテーテルを尿道に挿入します。ほどなくチョロチョロと尿がコップに採尿できました。カテーテルを抜く前に電マをカテーテルに当てます。尿道に振動の刺激を与えられたあかねさんは微妙な感覚に悶えてベッドの上をのたうち回ります。「どうしたの?」と聞くと正直に「気持ちいい…」と答えます。清純そうに見えて実は変態のあかねさんは、尿道を刺激されることも快楽なのです。
こんな変態さんには感度の検査を重点的に行う必要があります。前回の診察時には無かったウーマナイザーをクリトリスに当てます。強烈な刺激に驚いて猛烈に抵抗するあかねさんですが、もも先生は許しません。両手を拘束する器具で両手の自由を奪い、抵抗できなくして再度ウーマナイザーでクリトリスを刺激します。どんなに逃げでももも先生は足を強引に開いて器具を押し付けます。息も絶え絶えになったところで、これまた前回の診察の時には無かったフェアリーファイブスターでクリトリスを責められます。一定のリズムで刺激するフェアリーファイブスターで長時間責められたあかねさんはグッタリです。
いよいよ浣腸です。今日は200ccの浣腸器にグリセリン50%溶液を150cc入れて左側臥位で浣腸を実施しました。
今までの中で一番量が多い浣腸です。あかねさんは薬液注入後後すぐに便意を催した様ですが、最低でも5分我慢するように伝えます。あかねさんは肛門を押さえずに5分我慢できました。今日の排便はベッド横です。便器を置いてしゃがませると、最初は浣腸液が、続いて便塊が次々に肛門から排泄されました。おならの音も「ブリブリブリッ!」と豪快に出しています。排便中の肛門に指を入れて意地悪します。とても気持ち悪いそうです。
便意が収まったところで肛門と直腸の検査です。器具を入れる前に指をあかねさんの肛門に入れて肛門壁と直腸壁をまさぐります。あかねさんは肛門と直腸の感覚が大変優れている様でお尻を振って「気持ちいい」と悶えています。指を抜いて器具を入れましょう。
膝胸位にしてケリー氏式直腸鏡を入れます。これは細いので簡単に入ります。次に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れます。これもすんなりと飲み込みました。さらに大きなチェルシーイートン式の肛門鏡を入れますが、これも飲み込んでしまいました。締まりがあるのに就寝性がある、最高の肛門ですね。
最後にご褒美に肛門にゴムスティックを挿入しましょう。何種類かの快楽用器具で肛門を責められたあかねさんは再び肛門の快楽に悶絶していました。さらに指を肛門から入れ、直腸壁を通じてポルチオやGスポットを責めました。さらにあかねさんは悶絶して「気持ちいい、気持ちいく」を連発していました。
診察後は全裸でまんこ丸出しのあかねさんと楽しくお話をして片付けを終えました。今回は画像掲載のOKが出ましたのであかねさんのお尻をご堪能ください。

診察記録

akari0930.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の患者さんは三重県の20歳OL雛子さん、2回目の診察です。
今日は先日の精密検査で問題が見つかった入院患者さんという設定です。今日もEカップの特大バスト、迫力あります。聴診を行いますが、今日も雛子さんの心音はやや早め。乳首の感度も前回同様非常に良くて、少し触れるだけで喘ぎ声を漏らします。次に検温を行います。膝胸位で下着を下ろすと今回も陰唇は愛液でベトベトになっています。陰唇から下着にかけて透明な粘液が糸を引いています。体温計を入れる前に肛門にゼリーを塗った指を入れて潤滑させます。ついでに直腸診を行いましょう。直腸には柔らかいですが無数の便塊が確認できます。昨晩排便はあったそうなのですが、大量に直腸内に便が溜まっています。指を動かすと「気持ちいい…」と雛子さんは嗚咽を漏らします。前回の診察から肛門が感じて感じて仕方ないみたいです。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。実測37.3度なので腋の下換算で36.3度。
次に全剃毛を行います。砕石位になって剃毛を行いますが、大部分は既に剃られているので簡単に剃ることができました。一度シャワーで毛を流したあと同じ姿勢で導尿を行います。前回は尿道でも感じていたので今回は前回よりも太い14Frのカテーテルを用意しました。今回も200ccほどの尿が採尿できました。さらに排尿後、カテーテルを入れたままで電マをカテーテルに当てて尿道を刺激します。今回も雛子さんは尿道が気持ちよったそうです。
カテーテルを抜いた後は膣の検査です。 最初に特大のターレット式膣鏡を入れて広げましたが、これは少し痛がったのでコリン式膣鏡で膣内を観察しました。さらに触診を行います。
まずはクリトリスを中心にグローブを付けた指で刺激を与えます。当然の様に感じています。次にGスポットを責めます。前回よりも感じているのがわかります。反応がいいです。
さらに膣口付近を責めると意外に反応がいいです。指を膣がギュッギュッと締め付けてきます。最後にポルチオを責めると、ここも前回よりも反応が良いです。
内部の反応の良さに期待をして玩具で責めます。こちらもクリトリスから入りましょう。今日は手足を拘束して責めましょう。鉄棒の両端の金具に膝と手首に固定したベルトを固定しています。どんなに暴れても逃げることができません。
akari09302.jpg
最初はフェアリーブラックエクシード、次にフェアリーファイブスターでクリトリスを直刺激します。雛子さんは「イッちゃう、イッちゃう」と繰り返して何度もイッてました。次にアタッチメントのオルガスターでGスポット、シナプスフェーズやCアタックGXでポルチオを責めます。さらにシナプスフェーズの小突起を肛門に入れ、クリトリスをウーマナイザーで責め続けました。
小休憩の後、雛子さん待望の浣腸です。前回よりも量を増やして今回はグリセリン50%で200ccです。1分もしないうちに雛子さんは便意を訴えます。自分で肛門を押さえさせますが、3分我慢した時点でもも先生に肛門押さえ係を交替します。雛子さんは「漏れる~漏れる~」と言いながら頑張って5分我慢できました。今日は便器にしゃがませての排便です。ブリブリビチビチと音を立てて雛子さんは便器に軟便を排泄し続けました。
最後に肛門と直腸の診察を行います。指を肛門に挿入して肛門壁と直腸壁の触診を行います。何度肛門に指を入れても雛子さんは感じています。指の次は直腸鏡と肛門鏡を肛門に挿入します。最初にケリー氏式直腸鏡を入れて中筒を抜いて直腸壁を視診します。今回も浣腸のお薬が直腸にたくさん残っていたので、抜く時にティシュで受けます。さらに特大のチェルシーイートン肛門鏡も今回は挿入に成功しました。
おまけにゴムスティックを次々に肛門に入れたり抜いたりを繰り返します。その後、シナプスヴォーグでクリトリス、ポルチオ、肛門の3点を責めながら両乳首も同時責めすると雛子さんは何度もイッてしまい、アタッチメントを抜いた後はそのまま目を瞑っていびきをかいて寝てしまいました。

診察記録

moe0902.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の患者さんは千葉県の26歳OL由貴さんです。またまた初心患者さんです。医療プレイはおろか男性経験もないそうですが、普段からこっそり一人で浣腸を楽しんでいるそうです。どんな方かと待ち合わせてびっくり、とてつもなく可愛い方でした。こんな女性が浣腸を愛好しているとはなんという萌える設定!
今日の設定は便秘で受診された外来患者さんです。まずは聴診から入ります。小ぶりのかわいいオッパイとご対面。乳首は感じないとは言いますが、少し触るだけで簡単に勃起します。心音には異常がないのですが、鼓動の速さは激速です。かなり興奮されていますね。
次に検温のためベッドに 膝胸位になるように指示を行います。おおきくて形の良いお尻です。下着を下ろすと陰唇は濡れてない?でも陰唇を広げると内部はシッカリ濡れていました。肛門にゼリーを塗った指を出し入れして、どんな感覚なのか聞いてみると「変な感じ」だそうです。
直腸診を行うと、直腸の中は便で一杯です。本当に便秘していますね。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。実測37.4度なので腋の下換算で36.4度くらい、平熱です。
次に剃毛を行いますが、Vラインは残して欲しいと聞いているのでIラインとOラインのみ剃ります。砕石位になってもらいます剃り上げました。剃毛中も陰唇からは愛液が垂れてきています。次は導尿です。小陰唇を広げて尿道口をヨードで洗浄します。その後12Frのカテーテルを入れます。由貴さんの意識とは無縁に尿がコップに落ちていき、排尿音が響いています。初めての感覚に由貴さんはびっくり。由貴さんは排尿後、カテーテルを入れたままにして電マをカテーテルに当てられています。電マの刺激が由貴さんの尿道を襲います。「ああっ、これ気持ちいいかも!」といきなりの快感宣言です。
カテーテルを抜いて、膣の検査を行いますが、男性経験が無いので膣の入口に指を入れるだけです。少し入れただけで痛がるので中止。処女用の膣鏡を入れるのも諦めました。 しかし愛液を流し続けるので精密検査を終えるわけにはいきません。クリトリスに絞って刺激しましょう。由貴さんは普段は指や電動歯ブラシをクリトリスに当ててオナニーしているそうです。まずはフェアリーブラックエクシードをクリトリスに直当て。すぐに「これ、気持ちいい、(自分用に)欲しいかも~」と喜んでいます。電マをフェアリーファイブスター、スライヴ、ターボローター、ウーマナイザーに換えても同じ反応です。
次は待望の浣腸です。グリセリン50%で160cc。ネラトンカテーテルを由貴さんの肛門に挿入して記念撮影。徐々に薬液を注入していくと「もう効いてきたかも」と弱気な発言が。自分で浣腸する時は1分ちょっとで出してしまうそうです。その後も「お腹痛い」を連発する由貴さんですが、浣腸慣れしているだけあって頑張ってクリアしていきます。注入後3分経ったあたりで、もも先生が由貴さんの肛門を押さえます。5分経った時点で排便の許可を出し、腰の下に差し込み便器を入れます。しかし慣れない姿勢のためなかなか排便ができません。しかし6分を過ぎたあたりからチョロチョロと肛門から茶色く濁ったグリセリン液が漏れてきました。さらに薬液の排出量が増えてきて、そのうち直腸にあった茶色い便塊が肛門から出てきました。さらにその奥にあったと思われる柔らかい黄色い便も出てきました。差し込み便器には見る見る間に由貴さんの便が山盛りになりました。続きをトイレです出させようとトイレに流したところ詰まってしまいました。(涙)愛音ちゃんとのプレイ以来2度目の出来事です。便器に手を突っ込んで修理しました。その後トイレで排便を続ける由貴さん、豪快におならの音を何度も爆発させていました。
さらにリクエストのあった高圧浣腸も続けて行います。イルリに1,000ccの微温湯を入れて、極太のカテーテルを由貴さんの肛門に入れます。まだ300cc位しかはいってない段階で「お腹痛いかも」と由貴さんは訴えますが頑張って1,000ccの微温湯を受け入れていました。すぐにトイレに行かせますが、お湯を排出すやらおならの音が混じって大変素晴らしいサウンドが聞こえてきます。
最後に肛門と直腸の診察を行います。まずは指で肛門壁と直腸壁の触診。直腸の中はさすがに空になっています。指は直腸からポルチオのあたりを刺激し続けます。「何?これ、気持ちいい!」と由貴さんさんはポルチオで感じています。さらに直腸からGスポットの方を刺激すると「き、気持ちいいけど出そうな感じ~」とシッカリGスポットの気持ちよさを感じています。膣が開通したら、きっと中が感じられること間違いなしですね。次にストランゲ式肛門鏡を入れます。肛門壁が見えています。さらにケリー氏式直腸鏡を入れて直腸壁を視診します。まだお湯が直腸に残っているのが見えます。チェルシーイートン式の肛門鏡を入れようとすると痛がるので肛門の拡張を行います。最初は有柄式肛門鏡で肛門を広げます。さらにブジーを肛門に入れてしばらく留置して肛門を広げます。あまり時間がかなったので充分に肛門を広げられなかったので、今回はチェルシーイートン式肛門鏡は入れられませんでした。次回の課題ですね。

診察記録

0829.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の患者さんは三重県の20歳OL雛子さんです。前回の患者さん同様、初心患者さんで、医療プレイも浣腸も初めて。婦人科検診は先日受けてきたそうです。
今日の設定は精密検査を受ける入院患者さんです。Eカップの特大バスとをOPENして聴診を行います。乳首が感じる雛子さんは乳首に触れるだけで声を漏らします。張りのあるすばらしいオッパイです。心音には異常がないのですが、鼓動の速さは普通の方の倍くらいあります。かなり興奮されているようです。
次に検温を行います。ベッドに 膝胸位して下着を下ろすともう陰唇からはかなりの愛液が垂れてきています。まだ指も玩具も受け入れたことのない肛門にゼリーを塗った指を入れます。
「変な感じ」という雛子さんですが、もも先生は遠慮せずに肛門壁と直腸壁を触診します。ようやく指が抜かれて体温計を肛門に挿入します。実測37.6度なので腋の下換算で36.6度くらいです。
次に全剃毛を行いました。砕石位になってもらいますが、既に一部が剃られているので簡単に剃り上げられました。そのままの姿勢で導尿を行いましょう。小陰唇を広げて12Frのカテーテルを入れます。尿がコップに落ちていき、200ccほどの尿が採尿できました。雛子さんもまた排尿後、カテーテルを入れたままにして電マをカテーテルに当てられます。電マの刺激が雛子さんの尿道を襲います。最初は「変な感じ」としか言いませんでしたが、後に「気持ちいい」と白状しました。
カテーテルを抜いて、膣の検査を行いましょう。 最初は触診で、グローブを付けた指にたっぷりローションを塗って膣に入れます。指を曲げてGスポットやポルチオを責めてもあまり反応がありません。しかしクリトリスにはかなりの反応があります。雛子さんは中よりもクリトリスの方が圧倒的に感度が良いみたいです。膣鏡はスライド式膣鏡を用いました。大きなサイズなのですが雛子さんは痛くないようですんなり入りました。中はきれいなピンク色でした。
次に感度の検査です。まずはウーマナイザーです。雛子さんは速攻でイッてしまいました。さらにフェアリーファイブスターで様々な振動パターンで責めるとこれも秒殺。クリトリスの感度は非常に高いです。さらに電マのアタッチメントのオルガスター、シナプスフェーズなどでクリトリスとGスポットかポルチオの複合箇所を責めます。長時間責め続けられると雛子さんはやはり何度もイッてしまいました。
休憩の後は浣腸です。初めての浣腸はグリセリン50%で120cc。。ネラトンカテーテルを雛子さんの肛門に挿入します。「あまりのお腹の痛みに言葉も出ない」と無言で我慢する雛子さん。5分我慢して差込便器を入れましたが、便意が遠のいた様子。40ccの小さな浣腸を追加しますがやはり効かないようで、10分経っても我慢していたのでご褒美にトイレに行かせました。「ブリ!ボチャ!」とグリセリン液に混じって硬い便が便器に落ちる音がします。相当の便が排出されました。しかしお腹の痛みが引かないので120ccほどお湯を浣腸して直腸をすすぎました。
最後に肛門と直腸の診察です。まずは指で肛門壁と直腸壁の触診。次いでストランゲ式肛門鏡を入れますが、少し開いただけで痛がるのですぐに抜きました。ケリー氏式直腸鏡を入れて中筒を抜いて直腸壁を視診します。かなりお湯が直腸に残っているみたいです。
診察はここで終了しましたが、その後ウーマナーザーやフェアリーファイブスターで再度責め、久しぶりにおせっくすもさせていただきました。

診察記録

dkl_01.jpeg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の患者さんは岐阜県の19歳女子大生祥子さんです。初心患者さんで、医療プレイも浣腸も初めてらしいです。
どちらかというと、ヘビーなプレイよりもライトなプレイがしたいとのことでしたので、それなりの準備をしてきました。
今日の設定は便秘症の外来患者さんです。まずは聴診から。さすが19歳、綺麗で弾力のあるオッパイです。弾む弾む。心音には異常がなく、検温します。ベッドに 膝胸位になってもらい、下着を下ろします。綺麗な肛門です。ゼリーを塗った指を祥子さんの肛門に入れます。グリグリと回しながら肛門壁と直腸壁を触診します。祥子さんは「気持ち悪い」と言いながら耐えています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。実測37.3度でした。
次に尿検査を行います。導尿です。今度は砕石位になってもらい、小陰唇を広げます。若いので尿道口もハッキリしています。12Frのカテーテルを入れると、ほどなく尿がコップに落ちてきました。排尿後、カテーテルを入れたままにして電マをカテーテルに当てます。微妙な刺激が祥子さんの尿道を襲います。喘ぐ祥子さんですが、聞いてみたら気持ちがいいそうです。
カテーテルを抜いて、膣の検査を行います。 まずは触診です。グローブを付けた指を膣に入れます。人差し指と中指の2本がすんなりと入りました。指を曲げてGスポッとを責めるとすぐに反応があります。「逝っちゃう逝っちゃう」と大騒ぎ。次に指を子宮口に移動させ、ポルチオを責めます。こちらも感じている様です。
指を抜いて膣鏡を入れます。最初に入れたスライド式膣鏡は痛がったので小型のコリン式に交換。これも痛がったのでクスコ式のSに再度交換。今度はすんなり入りました。中はきれいなピンク色です。
今度は感度の検査です。まずは新兵器のフェアリーファイブスター。AC100Vの電マで唯一振動パターンをセレクトできるモデルです。これも 「逝っちゃう逝っちゃう」です。さらに新兵器のウーマナイザー、これに至っては暴れて逃げ惑うほどの快感だった様です。その後も電マのアタッチメントをオルガスター、シナプスヴォーグ、シナプスフェーズ、 OOGA TOUCHなどに変えて責め続けます。祥子さんは「止めて」というのですが、電マを止めて「本当に止めていいんですか?」と聞くと首を振ります。本当はもっと責めて欲しいのに、恥ずかしくて言えない様です。
少し休憩したあとは浣腸です。まだ浣腸を体験したことのない祥子さんは浣腸を怖がっていました。 今日もグリセリン50%で120ccの浣腸 になります。オレンジ色のネラトンカテーテルを祥子さんの肛門に挿入します。薬液が半分も入らないうちに祥子さんは「出したい出したい」と大騒ぎです。我慢できなくなった祥子さんは、もも先生の目の前でブリブリと排便を始めました。
お腹がかなり痛くなったみたいなので、今日の診察はここで終了しました。

診察記録

machi0623.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は茨城県のピチピチ20歳万智さんの診察です。万智さんは昔から100均出購入した注射器でお湯を浣腸したり、普段からクリトリスと乳首を刺激してオナニーをしているらしく、変態の香りがプンプンと臭っています。今日は珍しく、シティホテルでお泊まり診察です。
お仕事が長引いて夜遅く部屋を訪れた万智さん、目がクリクリした、とても可愛らしい方でした。外来患者さんの設定でストーリーを進めます。まずは聴診のために上を脱いでもらいます。バランスのとれたオッパイがいい感じです。乳首が若干勃起している感じだったので触ってみると身体を捩って逃げようとします。相当乳首の感度が良いようです。聴診器を当てると少し鼓動が早く感じます。若いだけあって乳房は少し硬く反発があり、最高です。
次に検温のためベッドに膝胸位の姿勢になってもらいます。紐パンを下ろすと、可愛らしい小さな肛門、それに陰唇は既に濡れていて愛液でぬめぬめと光っています。ゴム手袋を装着した指にゼリーを塗って肛門に挿入します。「どんな感じですか?」と聞くと「変な感じ…」と答えますが、どう見ても感じているみたいです。「肛門に指が入るのは初めてですか?」と聞くと「自分の指を入れたことがあります」と答える万智さん。やはり変態さん確定です。さて、指が直腸まで入ると直腸の中は便でいっぱいです。事前に溜められるだけ溜めておいて、とお願いしてあったのですが頑張って便秘状態を作ってくれた様です。感謝!指を抜いて体温計を入れます。測定値は37度ちょうど。
検温の次は導尿です。その前に邪魔な陰毛は剃毛してしまいましょう。砕石位でVラインを残してIラインとOラインを全剃毛し、性器はとても可愛くなりました。万智さんは初めての剃毛だったらしいので、剃毛前と剃毛後の性器の画像を見てもらいました。
陰唇が綺麗になったところで導尿を開始します。導尿も万智さんは初体験の様です。キシロカインゼリーを塗った12Frのカテーテルが万智さんの尿道に入っていきます。検尿用コップに尿がポタポタと排尿が始まりました。あまり尿が溜まっていなかったのか、僅かな排尿でした。
今日はここからが長丁場になる予感です。膣の検査の開始です。適合する膣鏡をセレクトするために万智さんの膣に人指し指を入れてみます。指先でGスポット付近を触ると、万智さんはたまらず喘ぎ声を上げます。指を2本にして、本格的に膣内を触診します。Gスポットの感度は非常に高い様です。ポルチオも感じるのか聞いてみましたが、ポルチオの存在自体がわからない様です。ならば「ここですよ」とポルチオを触ってみると、こちらもとても感じています。それほど広がる膣ではないので、今日はクスコ式膣鏡のMサイズを使いましょう。若いので、まだ婦人科検診を受けたことのない万智さんですが、初めての膣鏡体験です。膣鏡が膣に入ってきてくぱーっと広げます。ライトに照らされて子宮口が観察できました。膣壁も綺麗なピンク色です。膣鏡を抜いて、いよいよ感度の検査です。まずはクリトリスを刺激しましょう。ターボローター(普通のローターよりも強力です)をクリトリスに当てます。強烈な刺激に万智さんは絶叫します。次に本日楽しみにしていた新兵器ウーマナイザー2の投入です。
wn2.jpg
この器具はクリトリスに当てて真空状態を作り出し吸いながら振動を与える構造の様で、静岡SMの館Bちゃんのお勧め品です。吸引を開始すると、瞬時に万智さんは絶叫し、ベッドの上を逃げ回ります。相当気持ちいいみたいです。「気持ちいい!」と言いながら逃げる万智さんを押さえ込んで器具をクリトリスに当てます。逃げすぎてもうベッドの上には下半身しか残っていません。(笑)さらに電マを用意し、オルガスターで責めます。バイブ系も経験がない万智さんにはかなり強烈な刺激だったと思います。その後シナプスヴォーグ、、アイリーコネクト、電マンアタッチメント、シナプスフェーズ、OOGA TOUCHと次々に投入しましたが、全ての器具で感じて絶叫し、逃げ惑い、万智さんはヘロヘロになってました。でも、「もう止めて~」とは言うものの、電源を切って「本当に止めでもいいの?」と聞くと首を振る変態万智さん。(笑)その都度責めが再開され、何度も絶頂に達して絶叫する万智さんでした。
休憩の後は浣腸です。今日もグリセリン50%で120ccの浣腸液を作りました。左横臥位に寝た万智さんの肛門に浣腸器のカテーテルが入りました。間もなく全ての薬液が万智さんの直腸内に送り込まれました。お湯浣腸しか体験したことのない万智さんでしたが、1分もしないうちに便意を訴えます。でも、5分我慢するように指示された万智さんは、肛門をもも先生に押さえられているので、苦しくても我慢するしかありません。砕石位になってもらい、腰の下に差込便器を入れます。相変わらず肛門は押さえられているので、どんなに苦しくても出すことができません。5分頑張って我慢した万智さんは、排便の許可を貰うと一気に排泄を始めました。肛門からグリセリン液に混じって灰色がかった便が出てきました。便はだんだん細くなって行きますが、ブチブチと音を出しながら止まることがありませんでした。
この時点で、もう万智さんには体力がほとんど残っていなかったので最後にケリー氏式直腸鏡を肛門に入れて直腸内を観察して診察は終了です。
でもまだ気持ちいいことはされたがっているのではないかと思い、快楽責めを実施。今度は前半をもも先生の指で責めて、後半を玩具で責めました。
「もう体力、何も残っていません」と言う万智さんとぐったりとして就寝しました。

ソフトウエア

新作浣腸ソフト「ヴァーチャル診療所~合宿 便秘浣腸編 後編~ 」が発売されました。
しばらくはDMM様の独占販売となります。
ヴァーチャル診療所~合宿 便秘浣腸編 後編~
今なら20%OFFキャンペーン中です。sample2_1.jpg
sample2_2.jpg
sample2_3.jpg

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は横浜の18歳処女、あかねさんの診察です。あかねさんは便秘がちのため高校の頃から自分で浣腸を使う様になり、だんだんスッキリする感覚が好きになったそうです。twitterで「浣腸」で検索し、もも先生のことを知ったそうです。
会う前は真面目そうな印象があったのですが、待ち合わせに現れたのはやはり真面目で清純そうな子。こんな子に限ってエッチなのです。
いつもの様に聴診から入ります。会う前から「胸が小さいんですけど…」と聞いていましたが、上を脱いでもらったら、なんとも可愛い小振りのオッパイです。乳首も陥没乳首です。聴診の後に直腸温測定を行いますが、まず生理が始まっているのでタンポンを膣に挿入します。あかねさんは、タンポンを入れるのは初めてらしいのですが、痛みもなくすんなりと入りました。さて、 あかねさんには膝胸位になってもらいますが、あかねさんの小さな肛門の可愛いこと!浣腸以外は受け入れたことがないあかねさんの肛門は、ゼリーを塗った指を入れるともも先生の指をぐいぐい締め付けてきます。直腸の中には4日分の軟便が溜まっています。手袋を抜くと指先に便がベッタリと付いて来ました。万遍なくゼリーが塗られた肛門に体温計を挿入します。直腸温は36度2分でした。体温計にも便が付着しています。
次に剃毛を行います。温泉に行っても恥ずかしくないようにVラインは残してIラインとOラインのみ剃毛します。剃毛が終わったあかねさんの陰唇はとてもかわいくなりました。
可愛くなった陰唇を広げて導尿を行います。12Frのカテーテルを尿道に挿入します。導尿は初めてのあかねさんですが、痛みもなく簡単に尿が採取できました。
今度は感度の検査です。剃毛して露わになったクリトリスを指で刺激すると、あかねさんは体を捩って抵抗します。気持ちいいそうです。普段からオナニーもするあかねさんですが、人に責められるのは初めての様です。さらに電マでクリトリスを責められます。最初はスライヴ、そしてフェアリーブラックエクシード。しばらく快感に浸った後は浣腸です。
あかねさんの要望で今回は紙オムツを用意しました。本当はテープタイプのオムツが欲しかったのですが、100均に売ってるオムツは最近はパンツタイプのものしか売ってないので仕方なくパンツタイプのオムツを用意しました。オムツをすぐに穿けるように今日の浣腸の姿勢は砕石位です。200ccの浣腸器にグリセリン50%溶液を120cc入れて浣腸を実施しました。カテーテルを抜くと、カテーテルの先端も便で汚れています。浣腸後にオムツを穿かせます。自分で浣腸する時は直ぐに出してしまうらしいのですが、今日は5分以上我慢するように指示します。1分位で便意を訴えたのでオムツの上から肛門を押さえます。ところが、楽々と5分我慢できたので聞いてみると、便意が途中で消えったそうです。そこで80ccのグリセリン液を追加しました。合計で200ccです。結局13分程我慢した後、オムツの中に排便を始めました。オムツに耳を近づけると「ブチュブチュ」「シャー」と排泄音が聞こえます。オムツの楽しみは出しているのが直接見えないので、どんな風に出てるのか想像する事と、オムツの中にグリセリン液や便が溜まって肌に触れて気持ち悪く感じている心理を想像するところではないでしょうか。
落ち着いた後でオムツを外します。大量の便とグリセリン液で汚れたお尻を洗浄します。部屋の中が便の匂いで充満したので窓を開けて換気しました。
最後に肛門と直腸の検査です。まず、 膝胸位でゼリーを塗った指をあかねさんの肛門に入れて肛門壁、直腸壁を触診します。あかねさんは「気持ち悪い」と言うのですが、反応は異なっている様に見えます。問い正すと「気持ちいい」そうです。指を抜いて最初にケリー氏式直腸鏡で直腸を視診します。綺麗な直腸です。次いでストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を視診します。痔になったことのない、と言うだけあって綺麗な肛門壁でした。特大のチェルシーイートン式肛門鏡は痛がったので挿入を諦めました。
砕石位にして、今度は肛門にゴムスティックを挿入します。段のあるスティックを出し入れすると、あかねさんはとても気持ちがいいみたいです。さらにクリトリスには電マを当て、クリトリスと肛門のW攻撃で本日の診察は終了しました。
プレイが終わってから年齢差は気にならなかったですか?と聞いてみましたが、優しくしてもらえたので大丈夫だったですよ、と言ってくれました。それに便も診察まで出さずに溜めておいてくれたのです。あかねさんはとても気のいい患者さんでした。

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は滋賀の40代女性、未来さんの診察です。医療プレイにはあまり傾倒されていらっしゃらないのですが、ここ数年セックスレスで、イキたいとのことです。
いつもの様に聴診から入ります。小ぶりのオッパイに聴診器を当てて心音を聞きます。次に膝胸位を指示すると全裸になりベッドに寝ました。お尻を突き出してもらいます。肛門が露呈します。ゼリーを塗った指を未来さんの肛門に挿入します。スポーツで鍛えている未来さんの肛門は抜群の締まりです。肛門に入れた指を動かすと気持ちがいいみたいで、全身を捻って逃げ惑い、大きな声で反応しています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。測定値は37度ちょうど。そのままで陰唇を広げるとヌルヌルに塗れています。
今度は砕石位にして尿道にカテーテルを入れます。導尿です。出産の時に導尿経験がある未来さんですが、カテーテルを入れる時はチクッとしたようです。が、直ぐに排尿が始まり、採尿できまさした。
ここから膣の検査に入ります。経産婦ということで超特大のターレット式膣鏡にチャレンジしますが、さすがにこれは痛そうでしたのでクスコ式のLサイズのものに交換します。今度は簡単に入りました。膣鏡を広げて中を照らします。子宮口が綺麗に見えます。
膣鏡を抜いて感度の検査を始めましょう。最初に指でGスポットを責めると、もうそれだけで未来さんは大声をあげて逃げ惑います。「オシッコが出ちゃいそう」「イクイク~」と大騒ぎです。指先は今度はクリトリスを捉えました。こちらも大変感じています。さらに指を膣内に戻して今度はポルチオに。ここも気持ちいいみたいです。全身性感帯の様です。これは精密検査が必要です。器具を使いましょう。まずは電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを責めます。弱い設定の振動にしているのに感じまくっています。さらにアタッチメントOOGA TOUCH、オルガスターでGスポット責め、シナプスフェーズで責め続けます。その上、肛門に指を入れたり乳首を摘ままれたりと全身を責められた未来さんはグッタリ、放心状態です。
少しインターバルを入れた後は浣腸です。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。200cc浣腸器用のカテーテルを忘れたので、今日はガラス浣腸器の嘴管を直接肛門に挿入します。左側臥位に寝た未来さんの肛門から直腸にグリセリン液が入っていきます。まだ薬液を入れ終わらないうちから「お腹が痛い」と便意を訴える未来さんですが、もも先生に肛門を押さえられては出すことができません。腰の下に差込便器を入れ、そのまま我慢させます。4分が経ったところで肛門を押さえている手を離すと、未来さんの肛門からグリセリン液が出てきました。残念ながら、排便はほとんどありませんでした。
最後に肛門と直腸の検査です。まずは指を肛門に入れ、肛門壁を触診します。血栓や裂肛跡などのない綺麗な肛門壁です。さらに直腸壁も触診します。指を抜いて、肛門にゴムスティックを入れます。とても気持ちがいいみたいで、全身を震わせながら歓喜の声をあげています。今日の患者さんは肛門好きな変態患者さんでした。

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は奈良県の初診患者さん、忍さんの診察を行いました。忍さんは20代前半のスレンダーな方で、とても真面目そうな方です。このような真面目な方は実は淫乱であることも多いので楽しみです。
診察前に聞いてみたところ、忍さんは10年くらい前からもも先生のホームページを見てくれていたそうです。もちろん医療プレイは初めてで、成人してから一番安全そうなもも先生を選んでくれたそうです。今日は総合検診の設定です。
診察は聴診からスタートします。ブラジャーを外して小ぶりの可愛いオッパイとご対面です。心音を聴診器で聞いた後、乳房を揉みながらシコリがないか乳癌の検診を行います。
次は直腸検温を行います。スカートとパンストを脱いでもらい、ベッド上で膝胸位になってもらいます。下着を下げると陰唇から下着にかけて透明な愛液がツーっと糸を引きます。幼い頃から医療器具などに強い興味を持っていた忍さんはかなり興奮しているみたいです。ゼリーを塗った指を肛門に挿入します。指先が肛門壁から直腸にかけて潜り込んでいくと忍さんの表情が歪みます。「どんな感じですか?」と聞くと忍さんは「気持ちいい…」と正直に答えます。
後から聞いた話では、忍さんはクリトリスや膣を使ったオナニーはしないのに、肛門には異物を入れて感覚を楽しんでいるらしいのです。指先はさらに直腸の奥をまさぐっています。便塊は無さそうです。指を肛門から抜いて、代わりに体温計を挿入します。直腸温は37.1度でした。
次に剃毛を行います。もともとほとんど剃毛されていましたが、肛門の周囲と大陰唇の肛門寄りの部分の剃りが甘かったので、その部分だけ剃りました。
剃毛の後は導尿です。過去に入院した時にされたことはあるらしいのですが、プレイとしては初めてです。まずは砕石位になってもらいますが、愛液で尿道口付近もベタベタなためティッシュで愛液を拭き取った後、尿道口をヨードスティックで洗浄します。そして12Frのカテーテルを尿道口に挿入します。間もなく黄色い尿が元気よくコップに流れてきました。100ccほど採尿ができました。
次に膣の検診です。忍さんは今まで1回しか男性なので経験がなく、その時は痛いだけだったそうです。愛液でぬるぬるになっている膣の中に指を入れて触診します。まだ狭い膣のため、指は1本しか入りません。これてはおちんちんが入ってきたら痛いでしょう。指を抜いて小さ目のコリン式膣鏡を入れます。しかし、これでも痛がったのでクスコ式膣鏡のSSを入れました。これでも少し開くだけで痛がったので、開口は最小限にしました。
膣鏡を抜いて、今度は感度の検査です。先程の触診で、膣の中はまだ感度が良くないこと(先に痛みが来てしまう)から、まずはクリトリスを重点的に責めます。最初は指で、そして電マ、ターボローターでクリトリスに刺激を与え続けます。クリトリスは感じる忍さん、「気持ちいい…」と体を捻って快感に耐えています。さらに右の人差し指を肛門に入れます。クリトリスと肛門のW責めに忍さんは仰け反って耐えています。長時間責められてヘロヘロになった忍さんはとうとうギブアップです。
少し休憩を挟んで浣腸です。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸しましょう。忍さんは浣腸は初体験ですが、興味は持っていたそうです。左側臥位でグリセリン液を全て直腸に飲み込んても、直ぐには便意は来なかったようです。しかし、2分を過ぎたあたりからお薬が効いてきたようです。「お腹が痛い…」とつぶやき顔をしかめる忍さんですか、もも先生が排便の許可を簡単に出す訳がありません。忍さんはもも先生に肛門を押さえられたまま便意を画面するしかありません。しかし、あと10秒で5分というところでハプニング発生です。さあ、腰の下に差込便器を入れようと、肛門を押えている手を少し緩めた瞬間に忍さんは左側臥位のまま、いきなり我慢できずに排便してしまいました。肛門から排出したグリ
セリン液が、もも先生の手や白衣に飛び散ります。慌てて肛門を強く圧迫して、砕石位にして腰の下に差込便器を入れます。忍さんの肛門を押えている手を離すと、忍さんは寝たまま排泄を始めました。最初は硬いコロコロした便が、やがて途中からドロドロした泥状の便が便器を埋め尽くしていきます。匂いも部屋に充満してきました。最も、肛門近くで排便を観察しているもも先生にとっては部屋に匂いが充満する以前に強烈な匂いを嗅いでいるのでどうでもいいことです。かなりの量の排便がありました。
最後に肛門と直腸の検査です。先に触診をしましょう。忍さんの肛門に、もも先生の右手人差し指が入っていきます。指先は直腸壁に沿って、直腸の奥をまさぐっています。長時間、直腸診を行った後は肛門に器具を入れましょう。まずはストランゲ式肛門鏡で肛門を広げて、肛門壁を視診します。次にケリー氏式直腸鏡を入れます。内筒を抜いて直腸壁を視診します。結構締まりのいい肛門ですが、大きな肛門鏡も入れてみましょう。特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を入れてみたら、案外スッと肛門は飲み込んでくれました。さらに大きなチェルシーイートン式の肛門鏡も、簡単に入ってしまいました。大きな肛門鏡だと、良好な視界が得られます。忍さんの直腸の入り口が綺麗に視診できます。(直腸内を
撮影して、忍さんにも見てもらいました)
肛門鏡を抜いて、肛門用のゴムスティックで肛門の快楽責めです。肛門好きの忍さんはとても感じてらっしゃいます。その後、長時間クリトリスと肛門を刺激して今日の診察は終了です。