未分類

9月下旬静岡・愛知県内のみですが1枠空いています。

診察記録

今日の診察は千葉県40代のOL、もも子さんの2回目の診察です。子供さんの迎えがあるので比較的短時間の診察になります。前回は何度も潮を吹きベッドがびしょ濡れになりました。今回はどうなることでしょうか。

[第1部 医療プレイ ]

聴診のために服を脱ぐと可愛らしいブラジャーが目に入ります。ブラジャーを脱いでもらい聴診器を当てて心音を聞きます。心音は正常で鼓動も正常です。

次に直腸温測定を行うため、ベッドに移動して膝胸位の姿勢になってもらいます。指にローションを付けてもも子さんの肛門に挿入します。肛門で感じることができるもも子さんは気持ち良くなっています。指をGスポットの方向に移動させるとたまらない快感にもも子さんは大きく悶え始めます。直腸の快楽に加えて直腸壁を隔ててGスポットを刺激されるのですから気持ちよくならないはずがありません。それだけでイッてしまいそうになるひろ子さんです。

指を抜いて体温計を美鈴さんの肛門に挿入します。測定温は36.9度でした。直腸温は1度位高めに出るので平熱です。

次にひろ子さんの大好きな導尿です。砕石位に寝てもらい12Frの導尿カテーテルをひろ子さんの尿道に挿入します。排尿が始まり紙コップに尿が溜まります。ひろ子さんが大好きなカテーテル電マ当てで尿道を刺激すると、ひろ子さんはまたも悶えて快楽に身を任せています。

ここでカテーテルを抜いて金属ブジーをひろ子さんの尿道に挿入します。この状態で電マを当てましたが、こちらはあまり気持ちよくないそうです。

次に膣の検査を行います。もも先生の指がひろ子さんの膣に入り、触診が始まります。まずGスポットを刺激します。当然ひろ子さんは気持ち良くなり、そのうち耐えられずにイッてしまいます。その後ももも先生の指で何度も何度もイカされるもも子さん。もも子さんの膣は、イク度にもも先生の指を締め付けます。

続けてポルチオ周辺に指を移して刺激するとやはり気持ち良くなりもも子さんは悶えています。

続いて感度の検査に移行します。今回はうっかり充電済の玩具の入った小袋を持参するのを忘れたので、玩具のラインナップがいつもとは異なります。まずは1の最強電マ、フェアリーブラックエクシードでひろ子さんのクリトリスを責めます。強烈な振動にひろ子さんはイキ続けています。次に2のクリトリス吸引+ポルチオ振動+Gスポット振動のバイブでひろ子さんは絶叫してこれまたイキ続けます。3のクリトリス吸引+Gスポット叩き+ポルチオ振動のバイブでもイキ続けるのは止まりません。ひろ子さんの肛門に4の電動プラグ(振動+うねり)を入れて5のクリトリス叩き+Gスポットリング上下+ポルチオ振動のバイブ、6のクリトリス振動+Gスポットリング上下+ポルチオ振動のバイブで責め続け、どのバイブでも絶頂に達するひろ子さんでした。

しばらく休憩してから浣腸を行います。今日もグリセリン50%で120ccです。今日は差し込み便器で寝たまま排泄です。浣腸して30秒も経たないうちにひろ子さんの肛門からガスが漏れ始めたので、もも先生が肛門を押さえます。5分経っても、意地悪なもも先生は手を離しません。前回同様6分我慢させられたもも子さんは、寝たまま差し込み便器に排泄を始めました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢になった美鈴さんの肛門に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を挿入します。中筒を抜くと直腸内に大量のグリセリン液が残っているのが見えます。その向こうに赤い直腸壁が見えます。

次に肛門を拡張する器具でひろ子さんの肛門を広げます。これは玩具レベルの精度なので、見た目よりも広がりませんが、少しは拡張できました。

最後にもも先生の指を挿入します。人差し指と中指の2本を同時に挿入します。またもGスポットを刺激するとたまらない快感にひろ子さんは再びイキ続けます。

第1部はこれにて終了です。

[第二部 もも先生への診察 ]

第二部はひろ子さんがもも先生を患者にしてプレイを行います。2回のグリセリン浣腸、前立腺の刺激などをしてもらいました。

[第三部 快楽責め ]

まずは7のビーズをひろ子さんの肛門に挿入し、一気に引き抜きます。8のビーズでも同じ様に抜き差しして楽しみます。

次におせっくすを行います。騎乗位になったひろ子さんが攻撃的に腰を振り続けます。続いて高速ピストン騎乗位が気持ち良く、久し振りに中でイケました。

最後に2のバイブを入れて何度もイッてもらおうと思いましたが、ひろ子さんは「もも先生のチンポのほうがいいの!」と嬉しいことを言ってくれます。でも、射精して萎えてしまったので、このバイブでまずは何度かイカせました。この時に、今日初めて潮吹きが確認できました。

その後、ひろ子さんがお掃除フェラをしたいと言うのでしてもらい、今日のプレイは終了です。

診察記録

今日は静岡の20代OL、遥さんの3回目の診察となります。今までロリ系のファッションで会いに来てくれた遥さんですが、今日は少し大人びた衣装で来てくれました。今回は久しぶりに複数プレイです。同じ静岡のともさん(S女さん)が参加されます。ともさんには男性のプレイ相手はいるそうですが、なかなか女性の相手がいないということでもも先生に連絡があり、今日のプレイが実現しました。

今回は医療プレイの後に遥さんと私を同時に責めたいということで私もM体験をすることに。

[第一部 医療プレイ]

今日のホテルは広く、複数プレイにはピッタリです。私の背後に立つナース服を着たともさんを新人ナースと設定して診察開始です。いつもの様に聴診を行います。心音は正常で鼓動の速さも早くないです。ともナースにも聴診器を渡して心音を聴いてもらいます。次に乳癌の検査を行いシコリがないか触診します。ともナースにも触診してもらいます。

遥さんにベッドに移動してもらい膝胸位の姿勢になってもらいます。下着を下げると形の良い可愛い肛門が。ともナースともその美しさを共有します。もも先生が指にゼリーを塗り遥さんの肛門に挿入します。今日は直腸内には便は無さそうです。続いてともナースにも直聴診をしてもらいます。ともナースは女性の肛門に指を入れるのは初めてだそうです。指を抜いてともナースが遥さんの肛門に体温計を入れます。測定結果は37.2度。脇の下なら平熱でしょう。

次に砕石位になって導尿を行います。ともナースに遥さんの小陰唇を広げてもらい、ライトで尿道を照らしてもらいます。カテーテルが遥さんの尿道に挿入され、少し痛がりましたが採尿できました。

膣の検査に移ります。最初にともナースがクスコ式膣鏡のSを遥さんの膣に入れて開きます。子宮口が綺麗に見えています。次に触診です。最初にもも先生の指が遥さんの膣に入ります。指をGスポット付近で動かすと遥さんは「おしっこが出そう」と悶えています。さらに奥のポルチオ付近に指を移動させます。寧ろこちらの方が気持ちいいそうです。ともナースにも同じ要領で膣の内診をしてもらいます。

ここからは感度の検査です。まず1のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。次に2でクリトリス吸引/クリトリス振動を加えます。遥さんは既に息も絶え絶えです。さらに3のバイブでクリトリス吸引+ポルチオ振動。4のバイブでクリトリス吸引+ポルチオ伸縮。5のバイブでクリトリス振動+ポルチオ伸縮+Gスポット回転とバイブ攻撃で遥さんを何度かイカせて休憩です。

休憩後は浣腸から始まります。今日もグリセリン50%で120ccで、ともナースが入れてくれました。空気も少し入っています。注腸後すぐに便意を訴える遥さんですがもも先生に肛門を押さえられたので遥さんは我慢するしかありません。結局6分我慢させられて部屋に設置した便器にしゃがんで排泄。もも先生とともナースの見守る中、大きなブリブリという音と共に排泄が始まりました。

最後に肛門と直腸の検査です。触診から始めましょう。最初にもも先生の指が遥さんの肛門に挿入され、肛門壁、直腸壁を弄ります。続いてともナースも同じ様に遥さんの体内を触診しています。指を抜いてともナースがシムス式肛門鏡を遥さんの肛門に挿入します。直腸壁が綺麗に見えています。

本日の診察はここまでです。

[第二部 遥さん快楽責め]

まずは遥さんを胸縄に縛り、仰向けでベッドに寝かせます。足はともさん(ナース服を脱いだので、ここからはともさんと標記)がサランラップで固定しています。最初に6のシナプスヴォーグでクリトリス振動+ポルチオ振動+肛門振動の3点責めです。このバイブは肛門初心者には絶大な人気で、「初めてお尻の気持ち良さが分かった」女性が続出のバイブです。今まで肛門の快感を理解できなかった遥さんもこのバイブを入れられたら「お尻も気持ちいいです」と感じています。続いて7のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動の3点責めバイブです。このバイブでも遥さんは肛門の気持ち良さを認識しています。

姿勢を変えて肛門遊びです。8のビーズを入れては抜き、感覚を楽しみます。9の電動ビーズも入れて楽しみます。

8のビーズを遥さんの肛門に入れた状態で、大きなペニバンを着用したともさんがバックから突き始めました。遥さんは気持ちよさそうに
喘いでいます。

[第三部 遥さん&もも先生責められる]

最後はともさんから遥さんともも先生が責められます。最初はブルーシートに四つん這いになった遥さんにともさんから鞭が打たれます。次いでもも先生も打たれました。歳の数だけ打ったのでもも先生の方が圧倒的に多く打たれています。次に蝋燭です。低温蝋燭ですが熱い!勉強になりました。

次にもも先生だけ風呂場に連れていかれ、浣腸をしていただきました。

最後にもも先生が遥さんをクンニしている状態で、もも先生にともさんの小さなペニバンを入れられました。最後はクンニから遥さんの大好きな6のバイブで責めて何度も遥さんをイカせて本日のプレイは終了です。

濃いプレイでありました。

診察記録

今日の診察は岐阜県の陽子さんの初回診察です。陽子さんからはLineで問合せがあり、本日のプレイにこぎつけました。陽子さんは浣腸も導尿も未体験とのことでプレイだけではなく処置の体験もほとんど無いと言うことでした。

[第一部 医療プレイ]

今日も腹痛患者の設定で診察開始です。最初は聴診です。高級感のあるブラジャーを脱いでもらい陽子さんの胸に聴診器を当てて心音を聴きます。正常な心音で鼓動も安定しています。聴診の後に乳癌の検査を行います。シコリは無さそうです。

次はベッドに膝胸位の姿勢で寝てもらい直腸温測定を行います。下着を降ろして肛門を観察します。外痔核などがない綺麗な肛門です。指にゼリーを塗って陽子さんの肛門に挿入します。肛門に異物が入ったのは初めてだそうで「気持ち悪い」そうです。指を直腸に入るとすぐに大量の便塊に触れました。この量だと奥の直聴診は不可能です。指をGスポットに近い直腸壁に当てて押します。陽子さんは「おしっこが出そうです」と尿意を訴えます。指を抜いて体温計を陽子さんの肛門に挿入します。測定値は37.4度、肛門の測定は高めに出るので平熱です。

指を抜いて導尿を行います。姿勢を砕石位に変更して小陰唇を広げます。もう性器周辺は愛液でベタベタだったので一旦ティッシュで綺麗に拭きます。そうしないと広げている小陰唇が滑ってしまうからです。カテーテルが陽子さんの尿道に挿入され、間もなく排尿が始まりました。300cc程採尿できました。

次に膣の検査を行います。まずはクスコ式膣鏡のMサイズを陽子さんの膣に入れて広げます。子宮口が見えています。ここで陽子さんにも自分の膣内を見てもらいます。CCDカメラで膣内を映してリアルタイムで見てもらいます。膣鏡を抜いてもも先生の指を膣内に挿入します。Gスポット付近の膣壁を押すと陽子さんは気持ち良くなって喘いでいます。指をポルチオ付近に移動させても反応は続いています。指を抜くと、もも先生の人差し指と中指の間には愛液が糸を引いています。

ここからは感度の検査を行いましょう。まずは1のサティスファイヤProで陽子さんのクリトリスを吸引します。初めてのクリトリス吸引に陽子さんはあっという間にイッてしまいました。続いて以前よく使った潮吹きローターと吸引がセットになった2の玩具を使ってみます。まずは振動側です。かなり強い振動で陽子さんはいきなり感じています。逆側の吸引もいい感じで感じています。さらに3のバイブでクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の刺激を加えるとこれでも陽子さんは簡単にイッいてしまいます。しかし4、5のバイブでは反応が薄い。聞いてみると、陽子さんはある程度イクとその後反応しなくなるそうです。

休憩後に浣腸を行います。。今日もグリセリン50%の浣腸を120ccです。陽子さんの肛門にオレンジ色のネラトンカテーテルを挿入してグリセリン溶液を直腸に注腸します。初めての浣腸なのに、比較的余裕がありそうな感じです。しかし4分を超えたあたりから苦しくなってきたようで、もも先生が陽子さんの肛門を押さえます。5分我慢したとことで、
まだ我慢できるか聞いてみたらまだ余裕があるそうなのでさらに1分我慢させます。ここで限界と言うことで部屋内に設置した便器にしゃがませます。7分ほど経った時点で排泄が始まりました。臭い便塊が大量に排泄されています。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずはもも先生の指を陽子さんの肛門に挿入します。今度は直腸内に便はありません。次にシムス式の肛門鏡を挿入します。少し余裕がありそうなので更に大きい特大のチェルシーイートン式の肛門鏡に入れ替えますが、少し痛い程度らしいのでこの肛門鏡の内筒を抜いて直腸内を視診します。綺麗なピンク色でした。

[第二部 快楽責め]

まずは6のシナプスヴォーグを使ってクリトリス振動+ポルチオ振動+肛門振動の3点の刺激を行います。このアタッチメントは肛門初心者が肛門の気持ち良さを感じることができるようになる魔法のアタッチメントです。陽子さんもこのアタッチメントで肛門が気持ちいいと言っているではありませんか!

次に7のバイブで、クリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動の3点の刺激を行います。吸引好きの陽子さんは感じ続けています。さらに8の太いゴムスティックで陽子さんの肛門にピストン運動です。その後9と10のビーズを入れては抜き、入れては抜きして遊びました。

本日のプレイはこれで終了です。

診察記録

今日の診察は滋賀県40代柚月さんの初診となります。柚月さんは何と女医さんなのです。

医療プレイに興味を持たれてもも先生のブログを見られた柚月さんから連絡があり、本日の診察に至りました。

[第1部 医療プレイ ]

いつもの様に聴診から入ります。黒の素敵な柄のブラジャーを脱ぐと小さな可愛いオッパイとご対面です。聴診器を当てて心音を聞きます。心音は正常ですが緊張してるのか鼓動はとても早いです。

次に直腸温測定を行います。ベッドに膝胸位の姿勢になってもらい下着を下げます。柚月さんは肛門が開発されていて6.5cmのディルド入るそうですが、肛門の形は実に綺麗なものでした。柚月さんの肛門にもも先生の指が入ります。指が入るとあまりの気持ち良さに柚月さんは歓喜の声を上げています。指を直腸まで伸ばすと便塊に触れます。さらに指をGスポット方向の直腸壁に押し当てると強烈な快感を覚えた柚月さんは大きく喘いでいます。かなり気持ち良いそうです。指先を直腸壁のポルチオ方向に押し当てると柚月さんはこちらでも感じています。全身性感帯と聞いていましたがかなりのものに思えます。

指を抜いて体温計を柚月さんの肛門に挿入します。測定温は36.9度ですが、直腸温は1度位高めに出るので35.9度位です。

次に柚月さんが初めて体験する導尿です。体位を砕石位に替えてもらい自己導尿カテーテルを柚月さんの尿道に挿入します。一瞬チクッたする女性が多いのですが、柚月さんは全く痛みがなく、カテーテルが入ってくる感覚がとても気持ち良かったそうです。

排尿が始まり紙コップに尿が溜まり、かなりの排尿がありました。柚月さんは尿道にかなりの快感を覚えているのでカテーテルに電マを当てで尿道を震わせます。予想通り相当気持ち良いみたいで柚月さんは快感に身を震わせています。

次に膣の検査を行います。まずは視診を行いましょう。クスコ式膣鏡のLを柚月さんの膣に挿入して開きます。子宮口が見えています。柚月さんにも腟内のCCDカメラの映像を見てもらいます。

膣鏡を抜いて触診を行います。膣壁のGスポット付近を刺激するとすぐ良反応があります。柚月さんはあまりの快感に悶絶しています。次にポルチオに指を移して刺激するとやはり良反応です。どちらかというと子宮口の直腸側に強い反応があります。さらに膣に人差し指、肛門に中指を入れて膣直腸診を行います。直腸と膣の壁を刺激したり膣側の指をGスポット、肛門側の指をポルチオと二大性感帯を同時に刺激するテクニックで柚月さんを攻め続けます。柚月さんはとても感じて喘いでいます。

感度の検査に移行します。「吸うやつ」の経験が全くない柚月さんのクリトリスに1のサティスファイヤProを当てて吸引します。初めての快感に悶え続ける柚月さん。さらに2の潮吹きローターを当てます。強烈な振動による刺激に柚月さんは潮を吹き続けています。

ここからはバイブの出番です。まずは3のバイブでクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動で責めます。肛門には11の振動系ビーズを入れましょう。あまりバイブの経験もない柚月さんは強烈な刺激に悶え続けています。ここからは最近入手した新しいバイブが続きます。4のクリトリス吸引+Gスポット振動バイブ、5のクリトリス吸引+ポルチオ首振りバイブ、6のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動バイブ、7のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ伸縮バイブ(このバイブはクリトリスの吸引力が強力!)8のクリトリス吸引+Gスポットリング回転+ポルチオ伸縮バイブ9ののクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ伸縮バイブの連続攻撃です。全てのバイブにおいて柚月さんはイキ続けていて平静をたもつことができません。乳首も感じる柚月さんは乳首を触られるだけでもイッてしまうくらいなので、乳首も同時に責められると発狂状態です。締めは10の電マアタッチメントシナプスヴォーグでクリトリス+Gスポット+ポルチオに振動を与えます。バイブを抜いた後に抱き合って体を触ると、どこを触っても先程の快感が蘇るそうで、延々と体のあちこちを触られ舐められてクリトリスも膣も肛門も刺激されていないのに長時間イキ続ける現象が続きました。

ぐったりした柚月さんが回復してから浣腸を行います。柚月さんは80cc程度の浣腸を何度も体験していて長時間我慢できるそうなので、今日はグリセリン50%で150ccです。さらに空気を少し注入します。ところがいつもよりも量が多かったため、浣腸して1分も経たないうちに柚月さんは便意を訴えます。もちろんもも先生が許すわけがないので柚月さんは我慢を強いられています。5分経っても排便の許可をもらえなかった柚月さんは、6分の我慢後にベッド下の便器にブチュブチュと大きな音を立てて排便しました。空気を入れたのが大きな音につながっています。

ベッドに戻り、肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢になってもらい一番大きなチェルシーイートン式の肛門鏡を柚月さんの肛門に挿入します。中筒を抜き直腸壁を視診します。綺麗な直腸壁が見えています。柚月さんにもCCDカメラの映像で直腸壁を見てもらいました。

次に柚月さんの肛門に指を挿入します。痔になったことの無い肛門壁はとても綺麗です。もも先生の指がGスポットに近い直腸壁を捉えると柚月さんは再び絶頂に達します。ポルチオに近い直腸壁も先程よりも良い反応です。

直腸の快感+Gスポットの快感、直腸の快感+ポルチオの快感とダブルの快感なので、さぞかし気持ちが良いのでしょう。

第1部はこれにて終了です。

[第二部 もも先生への診察 ]

第二部は柚月さんがもも先生を患者にしてプレイを行ってくれました。グリセリン浣腸、前立腺の刺激など頑張ってくれました。

[第三部 快楽責め ]

まずは胸縄に縛った柚月さんに21のクリトリス吸引+ルチオ振動+肛門振動のバイブを入れます。当然強烈な刺激に柚月さんが耐えられるはずもなくイキ続けています。

次に肛門にゴム系の玩具を挿入します、まずは12のゴムスティックをピストン運動。単純に気持ちいいそうです。次に13の太いゴムスティックですが当然気持ちいいのは変わりません。ここからは14~17のビーズ攻撃です。全てのビーズを直腸内に入れ、一気に引き抜きます。今まで味わったことのない感覚に柚月さんは抜く度に大声を上げています。17のビーズはかなり大きな玉もあるのですが余裕で飲み込んでいます。次に20のゴムスティックを使います。これは直腸内に引っ掛けてグルグル回すと直腸が感じる女性はたまらない快感を覚えるのです。もも先生がスティックを回す度に柚月さんは潮を吹き続けます。相当気持ちよさそうです。

次に尿道にカテーテルを入れて電マで振動を与えます。尿道が好きになってしまった柚月さんは歓喜の声を上げています。

さらに21のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動のバイブを入れます。当然強烈な刺激に柚月さんが耐えられるはずもなくイキ続けています。続いて18のクリトリス吸引+リング回転&上下+ポルチオ伸縮バイブ、19のクリトリス吸引+Gスポット振動バイブで何度もイキ続ける柚月さん。この頃にはペットシーツを敷いていたのにベッド上は潮でびしょ濡れになっていました。縄を解いた後も、もも先生に触られ舐められ続けた柚月さんは快感から逃れられずにイキつづけるしかなかったのです。

[第四部 相互浣腸 ]

何年ぶりでしょうか。相互浣腸~相互我慢~キスしながらの相互排泄を楽しみました。

[第五部 おせっくす ]

柚月さんの執拗なフェラ攻撃のあと、正常位、騎乗位でおせっくすを楽しませていただきました。もも先生のつたないおせっくすですがゆづきさんはイッてくれました。

最後に柚月さんが「もも先生の指を入れてください」というので、Gスポットとポルチオを何度も何度も指で刺激しました。その都度柚月さんは大声をあげてイッてしまうのでした。

何とも素敵な患者さんとのプレイで、プレイ内容の充実度が素晴らしく最高の一日を過ごせました。体力を使い切ってしまったので帰宅した後はバタンキューでした。

診察記録

今日の診察は千葉県30代のOL、美鈴さんの3回目の診察です。今日は朝からうだる様な暑さの中、ホテルにて待ち合わせました。本当に暑くて、朝だというのに汗が止まりません。シャツは汗の重さで普段の3倍くらいになっています。

[第1部 医療プレイ ]

いつもの様に聴診から入ります。ブラジャーを脱ぐと今日も立派なオッパイです。聴診器を当てて心音を聞くと心音は正常ですが鼓動はとても早くなっています。

次に直腸温測定を行うため、ベッドに膝胸位の姿勢になってもらいます。青いニトリルのグローブを嵌めた指にローションを付けて美鈴さんの肛門に挿入します。前回同様、指先をGスポットやポルチオに当てると美鈴さんは喘ぎはじめます。ただですら肛門で快楽を感じられるのに直腸壁を隔てて前の性感帯を刺激されるのですから気持ちよくならないはずがありません。あまりにも肛門が感じるので、ここでプチ感度の検査です。

美鈴さんの肛門に1、2のゴムスティックの挿抜を繰り返します。また、3のローターを美鈴さんの肛門に挿入し、直腸壁を介してGスポット、ポルチオを刺激します。美鈴さんは気持ちよくて喘ぎ続けるのみです。

いつまでも遊んでいられないので診察に戻ります。指を抜いて体温計を美鈴さんの肛門に挿入します。測定温は36.9度。直腸温は1度位高めに出るので平熱ですね。

次は美鈴さんの大好きな導尿です。砕石位に寝てもらい自己導尿カテーテルを美鈴さんの尿道に挿入します。直ぐに排尿が始まり紙コップに尿が溜まりはじめます。美鈴さんが大好きなカテーテル電マ当てで尿道を刺激すると、最高の反応が見られます。今回もあまりの気持ち良さに美鈴さんは悶絶しています。

続いて膣の検査を行います。まずは視診を行います。クスコ式膣鏡のLを美鈴さんの膣に挿入して開きます。子宮口が見えています。美鈴さんは先日婦人科で検診を受けたそうですがとても痛かったそうです。よく聞く話なのですが、何故クスコ式膣鏡の挿入で痛みが出るのでしょうね。単に下手なのではないかと思ってしまいます。

膣鏡を抜いて触診を行います。人差し指でGスポットを責めます。すぐに良い反応がありました。続けてポルチオに指を移して刺激するとやはり良反応です。さらに膣に人差し指、肛門に中指を入れて膣直腸診を行います。これが大好きな美鈴さんはとても感じて喘いでいます。

そのまま感度の検査に移行します。前回の診察で電マアタッチメント系よりも吸引系のバイブの方が反応がよかったので電マアタッチメントは鞄の中に置いておきます。ウーマナイザー2が故障していたりするので新しい玩具をたくさん新調して挑みます。まずはクリトリスに4のサティスファイヤProを当ててクリトリスを吸引します。クリトリスの感度が高い美鈴さんは歓喜の声を上げています。ここからは新戦力の登場です。5のクリトリス吸引は弱かったので2軍落ちかも。吸引の次は振動。6の潮吹きローターで美鈴さんのクリトリスを責めます。高回転の強い刺激に美鈴さんは悶え続けています。

中の方も刺激しましょう。7、8のクリトリス吸引+Gスポット振動のバイブ、9のクリトリス吸引+ポルチオピストンのバイブはそれなりに気持ち良さそうです。10のクリトリス振動+ポルチオ回転バイブは地味ですが振動が強烈なこと、バイブ部分の太さがかなり太いことからハマル人が出るかもしれない一品です。

11のクリトリス振動+ポルチオピストン+G スポット叩きのバイブは長すぎて上手くクリトリスを吸引できません。12のクリトリス叩き+ポルチオピストン+硬球リングが上下するバイブは硬球リングがとても気持ちいいみたいなのだすが、クリトリスが吸引でないところが欠点の様です。実に惜しい。しかし硬球リングはかなりの気持ち良さで、Gスポットが気持ちいいそうです。

しばらく休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。浣腸して30秒も経たないうちに便意を訴える美鈴さんですが、もも先生が浣腸我慢を許すわけがありません。もも先生に肛門を押さえられ何とか5 分我慢した美鈴さんはベッド下の便器にしゃがみます。しかししゃがみきる前の腰の角度が良くない状態で肛門を緩めたため、浣腸液がもも先生の靴下とスリッパを直撃です!

ベッドに戻り、肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢になった美鈴さんの肛門に指を挿入します。それだけで美鈴さんは快感を感じて喘いでいます。さらにもも先生の指はGスポット、ポルチオを捉えて美鈴さんの快感は輪をかけて強くなり悶えています。さらにヌメヌメとした美鈴さんの直腸壁も念入りに直腸診します。美鈴さんは直腸壁の怪しい感覚にかなり感じています。

美鈴さんは肛門があまり広がりません。ライト付きケリー氏式肛門鏡を美鈴さんの肛門に挿入します。ピンク色の直腸壁が視診できました。

ここで13と14のビーズを美鈴さんの肛門に入れては出しを繰り返して遊びます。この手の遊びは医療プレイ外で行うことが多いのですが、美鈴さんは変態さんなので良しとします。美鈴さんは小さな13のビーズの方が気持ちいいみたいです。でも「もも先生の指の方が気持ちいい」と言ってくれたので膣に人差し指、肛門に中指を入れて本日2回目の膣直腸診を行いました。美鈴さんは大好物の処置を受けて感じ続けていました。

第1部はこれにて終了です。

[第二部 もも先生への診察 ]

第二部は美鈴さんがもも先生を患者にしてプレイを行います。3回のグリセリン浣腸、肛門の拡張、前立腺の刺激などが行われました。

[第三部 快楽責め ]

今度は前回のプレイで使ったバイブ類を使っていきます。その前に15の電動ビーズをまずは美鈴さんの肛門に挿入します。その上で16のクリトリス吸引+ポルチオ振動バイブ、17のクリトリス吸引+ポルチオ振動+Gスポット振動のバイブは手堅く美鈴さんに快感を与えます。しかし18のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動バイブは別格でした。快感の度合いが他のバイブとは全く違う反応です。でも、ここでまたも美鈴さんが「もも先生の手の方が気持ちいいから手でしてください」と言ってくれたのでバイブを抜いて指を美鈴さんの膣に入れ、何度もGスポットとポルチオを責めました。

ここで美鈴さんが大好きな尿道責めを行います。金属製のビーズ形状の尿道ブジーを美鈴さんの尿道に挿入します。ただ挿入するだけでとても気持ちがいい様です。次に段々になった太い金属製ブジーに変えてチャレンジです。美鈴さんが「出し入れして下さい」というのでピストン運動を行います。さらにブジーに19の電マフェアリーブラックエクシードを当ててブジーを震わせます。押し寄せる快感に美鈴さんはひたすら悶えています。

しかし美鈴さんが「尿道はもういいから、もも先生のおちんちんを入れてください」と言うので、おせっくすが始まります。一旦は中折で中断しましたが、二回目の挿入で無事射精に至りました。

最後に美鈴さんのリクエストで左手で美鈴さんのクリトリスを触り、右手でGスポットを刺激し、乳首を吸い気持ちよくなってもらって今日のプレイは終了です。

浜松に戻るため電車を待っていたら美鈴さんから「今日も最高でした、ありがとうございました」とLineが届きました。炎天下で体力消耗と睡眠不足でプレイ中に何度も寝てしまいそうになった中、嬉しくなりました。

診察記録

今日は静岡の20代OL、遥さんの2回めの診察となります。今日の遥さんは高校生にも見えるような可愛らしい服装と髪型で来てくれました。ニーハイに萌えました。ホテルに入る時に補導されないか心配でした。(笑)

[第一部 医療プレイ]

今日も聴診から入ります。今日も可愛い下着を取ると、素敵なオッパイです。聴診器を当てると、心音は正常、そして今回は心拍数もほぼ普通でした。2回目なので慣れてきたのでしょうか。

次に検温を行います。ベッドに膝胸位の姿勢でなってもらいます。今日はニーハイはそのままにして脱がせずに診察を続けます。下着を下ろして肛門と久しぶりの対面。皺が整った素晴らしい形をしています。

ニトリルのグローブにゼリーを塗り、遥さんの肛門に挿入します。すると遥さんは大きな声をあげます。肛門の感覚に慣れていないので、便が出る感覚になるそうです。直腸内には大きな便はありません。指をGスポットの方に当てると気持ち良くなった遥さんは「おしっこが出そう」と悶えています。

指を抜いて遥さんの肛門に体温計を挿入します。今日の測定値は37.0度でしたので、脇の下換算で36.0度、平熱です。

続いて膣の検査を行います。今日はコリン式膣鏡を使っての視診します。コリン式膣鏡は左右に開くタイプです。これを使うと尿道口も開かれてクッキリ見える様になります。膣鏡を開くと子宮口が見えます。綺麗な薄いピンク色です。

続いて触診を行います。もも先生の指が遥さんの膣に挿入されて指先がGスポットを捉えると遥さんはまたも「おしっこが出る」と感じています。ポルチオ付近は前回同様強い反応はありません。

指を抜いて感度の検査を行います。今日は感度の検査とSM系のプレイを少し長めに計画しています。何故なら今日は新しいバイブを4点も用意したからです。

最初7のアタッチメント時雨でクリトリスを刺激します。クリトリス好きの遥さんは気持ち良くなり悶えています。続いて8のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。遥さんは気持ち良さの応酬に声を上げ続けています。8の潮吹きローターでも悶え続けてそのうちにイッてしまいまいました。

ここからは新しい玩具で刺激します。まずは1のバイブでcクリトリス吸引+Gスポット責動です。このバイブのクリトリス吸引口が遥さんのクリトリスと位置が合わず相性が合わなかったです。2のバイブもクリトリス吸引+Gスポット振動。こちらはクリトリスの位置がバッチリ合っていましたが反応は今一つ。3のバイブは画像ではわかりにくいのですがクリトリス吸引+Gスポット叩き+ポルチオ振動で、Gスポットがパンパンと叩かれるタイプです。これもクリトリスの位置が遥さんに合わないので反応は微妙。4のバイブはクリトリス吸引+ポルチオ振動&ピストンです。このバイブはGスポットはほとんど刺激していないはずですが、潮を吹きそうになって「おしっこ出ちゃう」と騒いでいました。

続いて前回反応が良かった5のバイブでクリトリス吸引+ポルチオ振動です。これは感じ続けてそのうちにイッてしまいました。長時間イカせ続けて休憩です。

休憩後は浣腸です。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。左側臥位の遥さんの肛門に
オレンジ色のカテーテルを入れてグリセリン浣腸を開始します。浣腸が終わると同時に出ちゃいそうと弱音を吐く遥さん。その後もかなりお腹が痛そうです。もも先生は遥さんの肛門を押さえていましたが、押さえ方がまずかった様で4分を超えたあたりで遥さんの肛門からグリセリン液が漏れてきました。慌ててペットシーツを折り曲げベッドを汚さないようにして、便器を入れて排泄させました。さっきは直腸には便は無かったのですが便が降りてきたようでコロコロした便がポンポンと便器に排泄されます。そのうちに緩い便になり、しばらく遥さんはお腹が痛くてベッド上でうずくまっていました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは遥さんの肛門を触診します。もも先生の指が遥さんの肛門を貫き、再度Gスポットを押すと、やはり感じています。直腸壁を触ると気持ち悪そうにしています。今回も細めのライト付きケリー氏式肛門鏡を使って遥さんの直腸壁を観察しました。

第一部の医療プレイはこれにて終了です。

[第二部 SM&快楽責め]

遥さんを胸縄に縛り、四つん這いにします。背中からお尻に向けて低温蝋燭を落とします。慣れていない遥さんは「熱い!」と大騒ぎです。続いてお尻をパドルとバラ鞭でペシペシ叩きます。軽く当てたのですが、慣れていない遥さんにはこれも痛かったようです。

次に11のゴムスティックや12のビーズなどを遥さんの肛門に入れてみましたが痛がったので途中で止めました。

続いて縛ったまま浣腸します。40ccの浣腸を2本入れました。我慢させたまま9の潮吹きローターをクリトリスに当てると刺激に負けて肛門からピュッと薬が漏れてしまいます。またもベッド上で便器を当てて遥さんはベッド上で排泄をはじめました。

縄を解いて快楽責めを続けます。5のバイブでクリトリス吸引+ポルチオ振動、6のバイブでもクリトリス吸引+ポルチオ振動、10の電マフェアリーブラックエクシードを長時間入れっぱなしにしてイクまで責め続けます。

最後におせっくすをさせていただいて今日のプレイは終了です。

診察記録

今日は愛知県の40代OL、聡子さんの診察です。聡子さんはもも先生のブログで医療プレイを知り、連絡をいただき会うことができました。※今回は聡子さんの希望でプレイ画像はありません。

[第一部 医療プレイ]

聴診から入ります。黒い落ち着いた下着を脱いでもらうと年齢を感じさせない大きく張りのある素敵なオッパイです。乳首はやや大き目でそそります。聴診器を当てて心音を聞くと正常ですが、鼓動も落ち着いています。

次に検温を行うのでベッドに移動してもらいます。いつもの様に直腸温で測定するのです。膝胸位の姿勢で寝てもらい下着を下ろします。ローションを付けたもも先生の指が聡子さんの肛門に挿入されます。直腸に指を伸ばして直腸診も行いましたが、直腸には便は全くありません。指を抜いて今度は聡子さんの肛門に体温計を挿入します。測定値は37.5度、脇の下換算で36.5度ですから平熱です。

Vライン以外は剃毛していいということなのでIラインとOラインの剃毛を行います。砕石位の姿勢で寝てもらい、伸び放題の陰毛がT字剃刀で全て剃られていきます。Iラインを剃毛し、膝胸位の姿勢に戻ってもらいOラインも剃り上げます。

洗い流した後再度砕石位に寝てもらい陰唇を広げます。小陰唇の内側は愛液で既に濡れています。尿道口を探して導尿を行います。12Frのカテーテルが聡子さんの尿道に挿入され、すぐに排尿が始まりました。100cc程採尿したところで尿が止まりました。この状態で15の電マ、フェアリーブラックエクシードを尿道カテーテルに当てます。「変な感じだけど…」という聡子さんですが、カテーテルからは大量の排尿が再開しました。

続いて膣の検査を行います。経産婦なので大きな膣鏡も入るでしょう。大きなスライド式膣鏡を使います。聡子さんの膣に挿入して広げると、子宮口が見えます。CCDカメラにて滋子さんにも自分の腟内を見てもらいました。膣鏡を抜いて触診を行います。聡子さんの膣にもも先生の指が入ります。指はGスポットとポルチオ付近を弄ります。

次に感度の検査を行います。1の時雨でクリトリスを刺激します。聡子さんはあっという間にイッて潮を吹き始めました。続いて2のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。これも気持ちよさそうです。3の潮吹きローターの強烈な振動でまたも聡子さんは悶絶しています。

4のクリトリス吸引+Gスポット振動+ポルチオ振動の3点責めバイブ、5のクリトリス振動+Gスポット振動のオルガスター、6のクリトリス振動+ポルチオ振動のシナプスフェーズ、7のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動のバイブは聡子さんにはあまりよくありませんでした。聡子さんはかなりクリトリスに特化していらっしゃる様です。

少し休んだ後に浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を120ccです。聡子さんはグリセリン浣腸するのは子供の頃に病院でされて以来だそうです。

グリセリン溶液が聡子さんの直腸に注入されます。最初の頃の便意は比較的余裕でクリアしたみたいですが、便意が強まってくると余裕がなくなりかなり苦しい様子です。もちろん最低でも5分は我慢する様に指示を出していますので聡子さんは我慢するしかありません。5分我慢した時点で、もも先生はさらに追加1分の我慢を命じます。今度は我慢が難しくなったのでもも先生が代わって肛門を押さえます。6分我慢させられちゃ聡子さんは部屋に用意されたベッド下の便器にしゃがむと、すぐに排泄を始めました。残念ながら排出されるのは浣腸液のみで、朝排便があったので、便は少ししか出ませんでした。しかし浣腸時にわざと空気を入れたので豪快な放屁音がしています。これを聞くのは楽しいです。

最後は肛門と直腸の検査です。アナルセックスの体験があると聞きましたが一番大きなチェルシーイートン式肛門鏡を入れると「少し痛い」というので肛門の拡張を行います。まずは金属の肛門ブジーを聡子さんの肛門に挿入し、しばらく滞留させます。だんだんと太いブジーに変えていきます。ブジーを抜いて今度はもも先生の指で肛門をほぐしていきます。最後は線状シムス式肛門鏡を使い、大きく肛門を広げました。

その後に再度一番大きなチェルシーイートン式肛門鏡を挿入します。しかし聡子さんは腰骨の形に特徴がありチェルシーイートン式肛門鏡を奥まで入れることができないので中筒を抜いても直腸が見えません。そこで先程拡張に使った線状シムス式肛門鏡を使い、肛門を広げてました。今度は直腸の中が綺麗に見えます。CCDカメラを使って聡子さんに自分の直腸をみてもらいました。

さてここからは肛門に玩具を入れていきます。最初に細い8を入れます。次にビーズの9を入れて一気に抜くと聡子さんは初めての感覚に声をあげています。順番に10、11と長いビーズに変えては引っ張り出します。その都度聡子さんは声を上げています。電動の12、非常に長い14も最後まで飲み込んでしまいました。

一部はこれにて終了です。

[第二部 その他尿道拡張等]

今回のプレイで、聡子さんからは肛門拡張と尿道拡張のリクエストがありました。熱湯消毒した尿道ブジーが冷えるまでは快楽責めを行いましょう。まずは立ったままの聡子さんのクリトリスに15の電マ、フェアリーブラックエクシードを当てます。クリトリス好きの聡子さんは気持ち良くなっています。その後ベッドに連れていき2のサティスファイヤProや3の潮吹きローターを使いますが、かなり過激な刺激なので少しクリトリスが痛くなってきたそうです。そこで16のシナプスヴォーグを使うと、肛門の気持ち良さが別格だったようで喜んでもらえました。そうです、この玩具は患者さんの中でも肛門への刺激が非常に好評で人気ナンバーワンなのです。

金属ブジーが冷えてきたので細いものから順番に尿道に入れていきます。まずは2。先端と根本の太さがほとんど変わらないタイプです。根元まで難なく飲み込めました。次に1。少し1よりも太いのですが、是も根元まで飲み込めました。次に3です。一番太い部分の手前まで飲み込めました。最後に4を入れます。二段目の太さくらいまで入りましたが、その先が厳しそうです。痛みは感じて以内みたいですが、二段目の部分と尿道との間がキツキツだったので、これ以上太いものを入れるのは危険と判断してここで断念しました。

最後におせっくすとアナルセックスをさせていただいて今日のプレイは終了です。

未分類

お友達が「クリトリス吸引の動画、インターネット露出したい」と仰るのでブログに載せます。

海羽さんtwitter(X)ID:@MIU_0703_ です。

診察記録

今日は静岡の20代OL、遥さんの初回診察になります。遥さんとはLUNAで知り合いましたが、会ってみるとロリ顔でロリっぽい服装がとてもよく似合う可愛らしいい方でした。普段は電マでオナニーをしているそうです。

[第一部 医療プレイ]

いつもの様に聴診から入ります。可愛らしい下着を取ると、バランスの良いオッパイです。聴診器を当てると、心音は正常ですが心拍数が上がっており、緊張している様です。

次に検温を行うためにベッドに上がってもらって膝胸位の姿勢で寝てもらいます。下着を下ろしてみるとほぼVIOラインは剃毛されています。肛門は皺の細い、とても整った形をしています。

ニトリルのグローブを嵌めて指にゼリーを塗り、遥さんの肛門に挿入します。かなり肛門の締まりは良さそうです。直腸内に指を入れると柔らかい便でいっぱいです。

指を抜いて遥さんの肛門に温計を挿入します。測定値は37.2度でしたので、脇の下換算で36.2度、平熱です。

続いて導尿を行います。小陰唇を広げてみると尿道口はクッキリ見えており導尿しやすい状態です。自己導尿カテーテルの先端を遥さんの尿道口に挿入すると少し痛みがあった様ですが、大丈夫と言うのでそのまま挿入を続けます。紙コップに100ccほどの尿が採取できました。

次に膣の検査を行います。クスコ式膣鏡のMサイズを使っての視診を開始します。膣鏡を開くと子宮口が見えます。CCDカメラを使ってリアルタイムで遥さんにも見てもらいました。遥さんはまだ婦人科検診に行ったことのないそうで、初めて自分の膣内を見たそうです。

続いて触診を行います。もも先生の指が遥さんの膣に挿入されます。指先がGスポットを捉えると遥さんは「おしっこが出そう…」と感じています。さらに指をポルチオ付近に移動させて刺激しますが強い反応はありませんでした。

指を抜いて感度の検査を行います。最初に1のアタッチメント時雨でクリトリスを刺激します。マイルドですが、確実に気持ちいいと言ってました。続いて2のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。遥さんはクリトリス吸引は過去に体験したことがあるらしいのですが、あまりの気持ち良さに簡単にイッてしまいました。そのまま何度も連続イキしています。3の潮吹きローターでも瞬殺です。強烈な振動が遥さんのクリトリスを襲い、何度もイッてしまいます。

ここからは中も刺激します。4のバイブでクリトリス吸引+ポルチオ責めです。このバイブが遥さんとの相性が最高に良かったです。「どこが気持ちいいのかわからない…」と言いながらイッています。5のシナプスフェーズでクリトリスとポルチオを責めますが、これは気持ちいいもののイケないそうです。再度4のバイブで遥さんをイカせます。何度も何度もイッた遥さんは身体が敏感になっていてバイブを抜いた後でも体のどこかに触れるだけでビクン!と反応しています。

 休憩した後に浣腸します。遥さんは小さな浣腸しか使ったことがないそうですが、今日はグリセリン50%溶液を120ccです。左側臥位になった遥さんの肛門を広げ、浣腸を開始します。浣腸が終わらないうちに弱音を吐く遥さん。1分も経たないうちに便意が強まったようですが、当然排便は許されません。もも先生に肛門を押さえられた遥さんは足の指をバタバタと動かしながら我慢するしかありませんでした。5分後に排泄が許可され、遥さんは床に置いた便器にしゃがんで排泄を始めました。直腸内に溜まっていた便が一気に排泄されます。匂いも非常に強いものです。まだ排便の途中ですがもも先生の指が遥さんの緩んでいる肛門内に侵入して直腸壁を刺激します。もも先生の指が肛門に入った状態で再び排泄が始まりました。

最後に肛門と直腸の検査を行います。まずは遥さんの肛門を触診します。あまり広がらない感じだったので細めのライト付きケリー氏式肛門鏡を使います。遥さんの直腸壁が見えています。

第一部の医療プレイはこれにて終了です。

[第二部 快楽責め]

まずは肛門に玩具を入れてみます。四つん這いになった遥さんの肛門に最初は細い6のゴムスティックを挿入します。「(ウンチが)出そう」と呟く遥さん。その後7、8、9とビーズ系の玩具を入れては引き抜き肛門の感覚を楽しんでもらいましたが、まだ快感にはなってない様です。10の太いゴムスティックをピストン運動しては抜くと肛門がポッカリと開いたままになります。面白いので何度も試しました。11の振動ビーズも入れましたがやはりまだ快感としては捉えられてない様です。

遥さんを胸縄に縛り、仰向けに寝かせます。まずは2のサティスファイヤProでクリトリスを吸引します。遥さんは叫びながら感じ続けています。3の潮吹きローターについては先程は最弱で当てていましたが今回は最弱の一つ上で当ててみました。強烈な振動が遥さんを襲います。これはギブアップだったので13の電マフェアリーブラックエクシードをクリトリスに直当てします。普段から電マでオナニーしている遥さんは気持ち良くなりすぎて涙を流しています。

次に12のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動のバイブを入れます。下半身のあちこちが気持ち良くなった遥さんは絶叫しています。続いて13のシナプスヴォーグでクリトリス振動+ポルチオ振動+肛門振動で責めます。こちらも気持ちいい様でガクガク震えながら叫んでいます。締めで再び4のバイブでクリトリス吸引+ポルチオ責めを行い何度もイッてもらいました。

最後におせっくすをさせていただいて今日のプレイは終了です。

診察記録

今日の診察は静岡県の20代ナースさん、実央さんの初回診察でした。実央さんとはTwitterで知り合い、なかなか都合が合わなかったのですがやっと会うことができました。実央さんは浣腸好きで普段から自分でイチジク浣腸をしたりしているそうです。今日はプレイの為に二日間便を溜めてくれているそうです。

今日は肛門科の診察に絞って診て欲しいという事だったので器具を絞って用意しました。

今日は直腸と肛門の精密検査、その前の前処置という設定でプレイ開始です。まずは聴診です。セクシーな下着を脱ぐと可愛らしいオッパイに大きな乳首が印象的です。聴診器を当てるとビックリするほど大きな心音でした。聴診の後は乳癌の検査でシコリがないか触診します。

次はベッドにて直腸温測定を行います。膝胸位の姿勢で下着を降ろします。ウエストは縊れていてお尻は丸く大きい、素晴らしいお尻です。性器周辺は脱毛されています。ゼリーを塗ったもも先生の指を実央さんの肛門に挿入します。指が直腸に入ると大量の便塊に触れました。かなり硬そうです。指を抜いて体温計を実央さんの肛門に挿入します。測定値は37.2度、肛門の測定は高めに出るので平熱です。

指を抜いてグリセリン浣腸の用意します。今日もグリセリン50%の浣腸を120ccです。実央さんの肛門にオレンジ色のネラトンカテーテルを挿入してグリセリン溶液を直腸に注腸します。最初は自分で肛門を押さえて我慢していた実央さんですが、1分も経たないうちに便意を訴えたので、もも先生が実央さんに替わって肛門を押さえます。普段は全然我慢できないそうですが、もも先生が許すはずがありません。実央さんは5分我慢させられて、5分後に便器に跨って排便を始めました。先程指に触れた小さな硬い便が排出されます。続いて太くて硬い便も出てきました。

暫くトイレで渋り腹と格闘していた実央さんですが、少し収まったので肛門と直腸の検査を行います。まずはもも先生の指が実央さんの肛門に挿入されます。今度は直腸内に便はありません。次に特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を実央さんの肛門に挿入して直腸壁を視診します。CCDカメラで実央さんにも見てもらいます。綺麗なピンク色の直腸壁を二人で確認しました。

その後、高圧浣腸を行う予定でしたが実央さんのお腹の渋りが収まらなかったので、診察はここまでです。

最後にもも先生は実央さんに浣腸してもらい、今日のプレイは終了です。